「孤独の継承」舞台裏

タイトル
シーン名
*** New topic on #りんりん by kobito: #ko_DX「孤独の継承」10:00〜開催
GM:…タイトル合ってたっけ?(ぇ)
礼文:超☆眠いぜ!(笑
夏樹:おはようございます。今日はよろしくー。
礼文:とりあえず眠い頭で自己紹介考えにゃ。(うおー
夏樹:ふ、体温低いぜ低いぜ。血圧も。
GM:おはようございます。今日はよろしくお願いしマース(体内に血を循環させつつ)
湖月:おはー(むくり)
GM:おはようさん。今日はよろしぅ〜。
礼文:っとと、よろしくーですにゃん(じゃがりこ食いつつ)
夏樹:(お湯をぶち込んでみる)>じゃがりこカップ
礼文:まあ!あっという間にポテトサラダ!(何
礼文:…湯沸かすのがめんどかった。(何
夏樹:カリカリしてろよ!(何)>ひらさかさん
礼文:っく、なんかクヤシス!(何
GM:眠いのでコーヒーを淹れてくる(もそ)
GM:…しまったお湯が無い。
見学者Ga:平りんとこびとんは同Lv。(何
礼文:何処もお湯不足です(ぇ

具体的にはあなた達の処だけです。

GM:今回は、戦闘難易度の増減が激しいと先に言っておきます。つまり、上手いことやれば1R内で終了とか(爆)
夏樹:うひょう。(笑)
夏樹:もちろん、こっちが全滅して終わるわけですね?(笑)
GM:PC内でガチバトルってもいいんですけどね(笑)
礼文:それは上手くやってねえ(笑
GM:FHはともかく、UGN内の抗争だったら倒れても何とかしてくれるかもしれません。清掃班が(笑)
夏樹:(他の面子のデータを見る)……は、はしたない成長をしろと云うのかッ。(笑)
GM:FHも身分を隠してフリーだとか何とか言い張れば、何とかなるかもしれません(何)
椿:キャストオフ(カミングアウト)やる勢いで!w
GM:現状のままで対処できる程度ですよ。敵データはw
椿:今回難易度高いん??
GM:PC同士のガチバトルで無い限りは高くないです(きぱ)
礼文:こう、将来があったならば受けた上でダメージを消そうとしている兆しとかあるぜ。(何>意志2
GM:PC同士のガチバトルをしても、最終的にはうまくいきそうとか……(何)


タイトル
シーン名
夏樹:しっかし、平均年齢低いなあ。(笑)
礼文:20以上居ないし、小学生居るしな。(笑
見学者Ga:実年齢はともかく、精神年齢は高くね?(何
礼文:それを言っちゃあ…(何
GM:古代種二人とかな。平均精神年齢が高いというよりは、単に枯れているだけかもしれんぞ(笑)

若さの枯渇中です。ラブとか熱血とか、若いエキス求む。



タイトル
シーン名
GM:外出するとしたらどんな用事で出るんだろうか?>夏樹っち
夏樹:金曜明けなら本を買いに出るとか。(笑)<夏休み中
GM:細かい描写などはお任せしますw
夏樹:あとは普通に友人連中と遊びに出るとか、オフセとかコンベの帰り?(笑)
礼文:もう(笑

ベタベタです。


椿:ざわ・・・ざわ・・・
夏樹:ふ。紅世の徒だろうが妖怪だろうが来てみなさいってのよっ(何)
礼文:なんかむっちゃ主人公っぽい(笑
夏樹:読んでるものの問題で。(笑)
夏樹:腐ったシチュエーションライブラリ、起動。(笑)<何か〜
椿:(・ω・)(・ω・)(・ω・) ←こんなんが追いかけてきます
夏樹:いやあああっ!?(笑)
見学者Ga:(=w=)(=w=)(=w=) ←こんなんも追い掛けて来ます
礼文:ゾロゾロと(何
椿:三(・ω・)(・ω・)(・ω・) まてー   三(;´Д`) いやぁぁぁぁぁぁ
見学者Ga:(=w=)人(・ω・)
夏樹:そんなシチュエーションは厭です。(笑)
見学者Ga:こんな感じで。
礼文:あれだよ、NINJAだよ。(何
椿:NINJAだなw(・∀ もう出来ていたとは(待て
見学者Hm:ニンジャ…つまり全裸の集団が(どこのWIZ
見学者Ga:NINJA…
礼文:仕事早いぜ!(何
礼文:いたいけな少女を追いかける黒服のNINJA!(何
見学者Hm:イイネ!(何

どこがですか。(何



タイトル
シーン名
夏樹:しかし、「ちびの」と読んでしまう私がいる……。(笑)
湖月:わかひの、なんて出ねーよぉ!w(思わずハンドアウト読み返した)
GM:あれ、出ないの? 地名なんだけどな(苦笑)
GM:すまんが単語登録してくれw
夏樹:ちなみにこびとさん。いまさら気付いたが。(何
GM:なんでせう(正座)
夏樹:番剣じゃなくて蕃剣な。(何
GM:あれ?(笑)
見学者Ga:番犬でいいじゃん。
GM:あとで直しておくw

くさかんむりが足りなかったデスネ。


夏樹:そういや、たぶんこの世界に、ダブルクロスって存在しないよね。(何
礼文:タブルクロスならあるよきっと(戻りつつ(何
見学者Ga:ダブる苦労するならあるよ(何

誰が上手い事言えと。

椿:つまらんでなおしてまいれとスタンシアラ王が申しておりましt( #゜д゜)=○)゜Д)^^^^^^゜
見学者Ga:酷いな。(なぐられたー(何
夏樹:あー、いや、電源のいらないほうの。(笑)
礼文:ああ、TRPG:ダブルクロスはないかも知れないが…
見学者Ga:MMOダブルクロスならあるよ(何
礼文:デモンパ●サイトとかならあるんじゃね。(何
夏樹:ありそうだな、デモ○パラサイト。(笑)


タイトル
シーン名
夏樹:ニュースも何を流してるんだ。(笑)
GM:今のトップニュースじゃね?(笑)
椿:っ「亀●の試合
椿:|彡サッ
夏樹:オヤジ。(笑
見学者Ga:落ち着けTBS(何
礼文:苦労してんな(何

GM:多分、伝書鳩みたいなので資料が渡されるんだろうと思われ。
夏樹:レネゲイド伝書鳩。
礼文:くるっぽー。
見学者Ga:縮地の能力者使う方が早いのに(何
椿:っ「ばっかネームレス
GM:以上でよろしいかしら? ちなみに。親父様はもう居ません(笑)
見学者Ga:逃げた…!(何

親父殿の七つの特技の一つです(真相不明)



タイトル
シーン名
夏樹:あ、千明さんや。(ほんや
椿:((;゜Д゜)
礼文:「千明ちゃん」て打って、違和感に自分で吹いた。(何
夏樹:えー。(何)
礼文:相手がスパイクヒールじゃなかったら「そう言う所も可愛いよね」とか言い出す(何
GM:ツンデレ(ぇー)
夏樹:他所でセルリーダーやったときに、養成所での教官とか自称したくらい好き。(何)
GM:さとむらんはスパイクさん好きすぎる(笑)
夏樹:面が、面が割れるぅ。(笑

つまり、ツンデレのツンが好きな夏樹PLさんであると(メモ)


GM:つまり、研究成果そのものともいえる『逃亡した実験体の処分』
GM:あるいは『彼女を追跡しているUGN勢力にダメージを与える』
GM:両方できれば御の字。最低どちらか片方をクリアすればOKって事らしい。
夏樹:つまり、私はUGNにダメージを与えればいいんだな。(何
礼文:誰やねん。(何
夏樹:ちなつ。
夏樹:クライシスと繋げると覚えやすいと思うぜ。(何
椿:つまりPC4にちのせんれいを(まて

この時点で既におかしかったのです…

礼文:ちょ、GMにもうつった。(笑
夏樹:うつった。(笑
GM:千夏って誰だよ(笑)
GM:すっごくナチュラルに間違えたよ。誰のせいだ(笑)
礼文:(〜♪)
夏樹:ひらさかさんのせいね。(笑)

最初に間違えた人が諸悪の元凶です(GM談)



タイトル
シーン名
礼文:予備知識キタ(笑
椿:や は り デ ィ ア ボ ロ ス ヽ(´ー`)ノ
夏樹:何か致命的に誤解していますが、流してください。(笑)<赤くない
礼文:…しかしこれ、PC1が男だったら、ロリ娘の胸元をじっと見ることになってたんだよな。(何
GM:……そうなるね(何)
夏樹:女でよかったのかな。(笑

無難な回避選択肢です。

椿:UCAT言うな(゜∀。)
礼文:ある意味では、良かった。(何
夏樹:たぶん、絶対話題というか単語は出る。(笑)<UGN
GM:NINJAと言われるよりは(笑)

脳内補完完了。


椿:ディアボロス?(゜∀。)わくわくてかてか(まて
礼文:ディアぽんキタ
湖月:きたーw
夏樹:キターッ(笑
椿:キタwwヘ√レvv〜(゜∀゜)─wwヘ√レvv〜─ !!
何だこの騒ぎはw
礼文:もちつけw
湖月:うむ、絵に描いたような中ボスだw
礼文:ディアボロスを見ると蹴り倒したくなるが、“一応”味方だからなあ(ぐぐぐ
見学者Ga:いいぢゃん、蹴り倒しても。

蹴り倒してから協力するならいいのか? …いいそうです。



タイトル
シーン名
GM:……でぃあぽん、日本の中学出てんのかな?(何)
椿:っ「ほら一応エリートだし
椿:っ「たぶん・・・きっと・・・
礼文:無駄に名門大学とか出てようぜ。エリートっぽく(何
湖月:エリートコースは通ってたしむしろ大学でててもおかしくはない……きっと、多分(何)
夏樹:どうなんだろう、外国生まれの気がしないでもない。そこはかとなく。どういうわけか。(笑)

そしてディアボロス(GM)からの回答は…

見学者Ga:誤魔化した。(何
椿:|ω`)怪しい。。。
GM:幼稚園を飛び級したとか。
見学者Ga:大丈夫。FHは、学歴には拘りません。(何
湖月:しかし、今日のディアぽんは一応悪役っぽいこと言ってるじゃないか(何)
礼文:すげー。なんかまともな意見過ぎて新鮮(何
夏樹:え。(笑)

一体今までどんなディアボロスを見てきたのかが偲ばれます。

見学者Ga:基本的人権、て美味しい?(何)
椿:むしゃむしゃ( ´)Д(`)
椿:( ゜д゜)、ペッ

美味しくなかったようです。


GM:出たくなったら出てもいいですよ。
夏樹:追い詰められてるヨ。助けて小学生。(笑)
椿:ぇー(まて
礼文:がんがってこい小学生。(何
GM:ビジュアル的には小学生が剣もって現れるのが愉しいw
夏樹:もう、そこまでお約束だとツッコむ気力がわいてきますよ?(笑)
椿:(・ω んじゃでるか
礼文:俺が助けるわけに行かないんだいw
GM:そして、次のシーンではいつの間にか最初から同行しているスコール(笑)

とかやっているうちに、シーンエンドが目前に迫ります。

礼文:ちょ、ディアぽん撃退したら出てこようと思ったのに!?(笑
GM:出た瞬間にシーンエンドw
GM:撃退したらシーンを切るつもりだったんだが(笑)
礼文:がーん(笑
夏樹:どこまでもかみ合わない悲劇。(笑
礼文:だってほら!この二人PC間ロイス持ってないし!間がいないと!(何

たまにいますね、間が悪い人って。



タイトル
シーン名
夏樹:せ、精鋭部隊っ
礼文:う、うわーだめだー
椿:もうだめだー!
礼文:(茶)(何)
夏樹:あ、退いた。(笑)
椿:ちょw黒服たち逃げる準備万端だったんかww
夏樹:どこの特撮だっ(笑)
GM:ほら、態勢整ってないって言ってたし!w
礼文:「全く、品のない退却ですね」(何>大爆発
GM:その砂埃の一粒一粒が、実はでぃあぽんの細胞(マテ)

吸い込み注意。

GM:まあ、ひょっこり出たいならどうぞ。物陰から見守ってたってことで(笑)>スコール
礼文:わーい(何

出られて良かったですね(生暖かい目)


GM:MM(何)
GM:突っ込んであげる箇所ですね!
見学者Ga:突っ込み入りませんですた!(何
夏樹:まあいいじゃん。(笑)
GM:そこで、ツッコミしつつ華麗に登場するんですよ。スコールがw
礼文:してみた。(何
GM:期待に応えてくれたw
夏樹:酷い台詞を吐いてみる。(笑
GM:ナンパしてそのまま追いかけてきたのか。スコールではなくストーカーだな(笑)

ルビは今後「stoker」で(マテ)



タイトル
シーン名
GM:そして。ひとりぼっちの湖月たん。機械の体を持つナイスミドルとまぬーばな世界を(マテ)
湖月:いいもん、稚日野さんがいるもん(待て)てか、まぬーばって何w
GM:幻惑の霧…だっけか?w
夏樹:そらマヌーサや。(笑
GM:突っ込んでくれてありがとうw
湖月:てか、ナイスミドルだったのかw おにーさんぐらいの年齢だとてっきり。
GM:37歳。
湖月:ふみw
GM:ナイスミドル未満おにーさん以上……微妙な年齢ね(笑)
GM:もうちょっと若くしてもいい。32歳とかw

拘ってないそうです。



タイトル
シーン名
GM:向かうって事にしたらシーン切りますよ。
礼文:俺ついてっていいんかな(何
GM:それはキミの自由(何)
礼文:まいいや、断られても着いていこう(ぁー
椿:っ「転倒した隙に(待て
礼文:ユイに「飴食べるー?」とか言いたくなった(何
夏樹:本格的に変態ですから。(笑)
礼文:ち、ちなうもん!ポーズ取りつつ接近してるだけだもん!(何
GM:JOJOの「ズッギャーーーーーーンンン!」なポーズを取りながら接近。
夏樹:いやいやいやいやいや。(笑)
椿:いやぁー!w
GM:誰だって逃げるよね!(笑)
礼文:やめてくださいお願いします(土下座(何
夏樹:むしろすげえ変態。(笑
椿:っ「蝶人

夏樹:ぎゃー、襲撃されるー。(笑
礼文:めっかったー(笑
湖月:(くけけ)
礼文:ストライクハウンドとか出てきたらさすがに逃げるぜ(待
夏樹:ええと、《砂隠れ》……は、MAXボルテージと組まねえっ(笑)
夏樹:ストライクハウンド出てくるぜッ(笑)<表の流れ
礼文:「ちょww一人で組織相手はヤバスwwww」(何
GM:バレなきゃいいんですよ(笑)
椿:(゜Д゜)ウボァー
GM:稚日野も一々FH構成員の顔なんて知らない。誰かが口を滑らせない限りは大丈夫だろう。
GM:と思う(笑)
礼文:滑らせんなよ!?(何

どうでしょう?



タイトル
シーン名

名乗りを挙げる稚日野に対して

夏樹:あー、いいなあ。パラディンみたい(笑)
礼文:パラディンはちょっと個人的に好き(笑
湖月:ところで、稚日野さんのシンドロームってブラックドッグと何?(こてし)
GM:ブラックドッグ/バロール。
礼文:キタター(何
夏樹:げっげっげ。厄介な。
椿:ほらミドルがまだ続く逃亡劇だし逃げた方がいいかなと!w
GM:逃げてもいいよw うまく隙をついて。
夏樹:どうにか隙を作る……うーむ。
湖月:くぅ。《奈落の法則》で阻害してぇ(ぉ)
礼文:…俺、此処で囮になったらちょっと格好よくね?(黙りなさい
夏樹:カッコいいね。(笑
GM:それでも構わないw
夏樹:逃げる手は確保しとけよ?(笑
椿:おkw
礼文:ただ、逃げるエフェクトが(ry
GM:こう……湖月を追わせて、とりあえずPCのみを合流させるという手もあるな。
礼文:撹乱できれば任務はクリアだし…しかしどう逃げるかな。
GM:(囮は)さんざ痛めつけたら解放しますよ。FHのエージェントなんかより実験体のほうが大事(笑)
礼文:ほむ(笑

まあ、そんなもんです。


夏樹:ん、知り合いだったか?
夏樹:なつき「うわ、すごい勢いで死にフラグ立ててる人がいるっ」
礼文:ボハハー(何
礼文:で、いいんかなホント。(何
見学者Ko:Σ死に別れるの前提ですか!?(笑)<"ありがとう、あなたのことは忘れない"
夏樹:ちい、もう少し友好的に接触していたら、湖月に対してボケるネタも用意していたというのに。(笑)
礼文:湖月は抜けていってもいい気もするが。(何


タイトル
シーン名
椿:(・ω 先生
椿:|-`) どう見ても言動が小学生にありません

そういうキャラクターにしたのはアナタです。



タイトル
シーン名
椿:とーさん(゜∀。)
礼文:倒産。(違
湖月:藤さん。
夏樹:成程。(笑)
見学者Ko:戸尾さん
礼文:あ、俺ボコられてますので事情とか折り合い着けてください。(お構いなく。)(何)
椿:うちだけ強制か(゜∀。)
夏樹:おいていかないでくれ。(笑)
見学者Ko:舞台裏(銃声と悲鳴が鳴り響く)
GM:ぶっちゃけ、FHの事情はもう関係ない状態だよな(笑)
礼文:だって撹乱してこいとしか言われてないもん。(処分は耳がお休みしてた)
GM:たかだか足止め程度じゃバイト代は出さんよ(笑)
礼文:ぬう(笑

世間は厳しいのです。特にキミのような子達には。


礼文:礼文「いやー、力づくくらいしか出来ることがなくて参ったよ」ボロボロ(何
GM:…というか、情報らしい情報を持っているのは、椿と湖月か(笑)
礼文:まあね。(笑
椿:仕事だしなw
GM:社会1とか2とかだが(何)
夏樹:まあ、片一方が自動登場で助かった。(笑
礼文:礼文「千明ちゃんからの愛のメールも来ないしー」(違
見学者Ko:呆(きれて)怒(こる)のメールなら来るかも
夏樹:資料貸して。(笑
夏樹:人口賢者の石と計画については、なんか《デジャ・ヴュ》って言ったら見えるものがありそうな気がする。(笑
GM:できてもいいよ(笑)
礼文:がんがってくれ古代種。(笑
夏樹:無駄に取ってるぜデジャ・ヴュ。(笑
椿:(;´Д`) つかうのか?
礼文:コネもってないんかあんたら。(何
礼文:そうとは知らず妙な真似してすまんかった…!(土下座
GM:スコールは、具体的にどんな目に遭っているかと申しますと(正座)
見学者Cy:ガンブレードを振り回し、いきなり恋愛野郎になる羽目に!
礼文:ちょ、異世界(何
見学者Cy:え、ちがうの?
GM:攻撃が当たらず、いいようにブレードで斬りつけられて、挙げ句至近距離からサブマシンガンを撃ち込まれて、謎の肉片となって地面に張りついてます(酷)
見学者Ko:(黙祷)
礼文:ヒィィ(何

容赦ない稚日野(GM)です。

GM:登場時に《リザレクト》しといてくれ(笑)
礼文:うぃ。(笑
湖月:しかし、いつ頃出たものかw
礼文:いたいけなわんこの姿で登場してやろう(何
見学者Cy:登場時の侵蝕率増加で代用してあげようよw
GM:それはPLに任せようか(笑)
礼文:…侵蝕率微妙なラインなんで、代用でお願いします!(何

結局、代用での登場となりました。FHDロイス強化兵は衝動判定で4Dも上がるので用心に越したことはありません。



タイトル
シーン名
夏樹:脳内で椿は年上だと決めて掛かっている。(笑)
椿:実年齢9歳ですが、何か( ゜Д゜)y─┛~~

いえ、何も(目を逸らしつつ)



タイトル
シーン名

《デジャ・ビュ》の効果は「1セッションに3回までGMに質問できる(拒否可)」
 厳密にはこういった使用法ではないのですが、今回はGMが許可しました。

GM:今回限りのGMルールって事で容赦してほしい(笑)
見学者Ko:まぁ、疑問点をGMに聞くってエフェクトですから別に良いのでは?(苦笑)
GM:ということは、稚日野については直接湖月たんが「――説明するわ」と現れるのがカッコイイ(笑)
見学者Ga:ホワイトボードとマーカー片手に、「説明しよーう!」と登場すればいい。(何
夏樹:どこの変態だ。(笑
夏樹:・EVE
見学者Hm:・ナデシコ
見学者Ga:・昔オフでやったDXのMyキャラ
椿:・EVE-0(・ω
見学者Ko:・猫柳田博士(by空想化学読本)
椿:・西博士    あれ(゜∀。)?
見学者Ga:西博士は説明してくれないから。(何
夏樹:猫柳田博士テラモエス(何

礼文:他にも流出してたりして。(ぇ>SIN−x

それは秘密です。



タイトル
シーン名
夏樹:……あー、そうかそうかそういうことかこの腐れ外道!(褒め言葉)>こびとさん
GM:褒められちったよ(何)

そして、真実(?)が判明。

夏樹:あ、そこまで非道でもなかったか。(笑
GM:何だと思ったんですか(笑)
礼文:あれだろう。ゆいを複製体が殺害>吸収>稚日野を後ろからざっくり(何
GM:んなこたぁしねぇ(笑)
夏樹:いや、"実は生きていたオリジナルが実験重ね続けられた結果自意識まで失って"ってパターンかと思った。(笑)<SIN-0≠ゆい
夏樹:後味の悪さは最高潮。(笑
GM:ああ。それもいいな(笑)
椿:(・ω も!?
礼文:いやあ、さとむらどんは外道だなあ(何
GM:さすがはさとむらん。ドSだね!(笑)
夏樹:誰がさ!(何
GM:残念ながらオリジナルは暴発事故の段階で死亡している。これは確定なのでしてな。

夏樹PLさんが思っているほどGMは外道じゃないんですよ(ぷんすか)



タイトル
シーン名
見学者Ko:20(笑)
見学者Ga:避け掛けてるな(何
椿:撃った後に言うなあああああああ!

ごめん(笑)


椿:先生泣いていいですか? FPAできないorz
礼文:侵蝕率あげたい。(何
GM:マイナーでジェネる。
椿:1Dしか振れない(;´Д`)
見学者Ko:なんで? 最低でも3Dは振れる筈。
礼文:最大能力値以下だぜ?w
夏樹:社会以外の能力値のうち最大のもの以下、じゃなかったでしたっけ?
椿:あれ?精神いかじゃなかったっけ(ノ∀`)勘違い
礼文:だから、能力値13がある奴は13個振ったって(振りません
夏樹:そんなに向こう側へ行きたいんですかあーたは。(笑
椿:向こう側の世界には究極のアルターが・・・
礼文:正にジサクジエン(笑
夏樹:満たされた!
見学者Sg:OP1開始→ダイス13個でジェネシフト。これだ。(何)
礼文:向こう側へレッツゴーだぜ。(何
見学者Sg:むしろ向こう側にスタコラサッサだぜぇ。

逝きたいというのであれば止めませんが、経験点は置いていってください(マテ)



タイトル
シーン名
椿:ナ、何故俺を狙わん・・・。・゜・(ノД`)・゜・。 侵食率を、よこせ!
礼文:…攻撃したら、これで最後のリザになるかな。(ぬん
GM:低い人には攻撃こない事多いんだよね(笑)
夏樹:……おげい。カバー入っときましょう。コンボ量的にそっちのが色々キツい筈だ。
礼文:獣化しちまえば軽いんだがなー(すまん
夏樹:ふふ、演出のためです。(汗拭い
見学者Ko:せこいぞディアボロス(笑)
椿:さすがディアボロス
夏樹:く、100%超えたか。……いたた。
GM:ディアボロス様ですから(何)

「でぃあぽん」とかになると途端にヘタレ度が上がります。


礼文:(た、たのしー)(何)
見学者Sg:キ○ガイは楽しいだろうエロりん。(何)
礼文:ああ、こんなに楽しいとは思わなかったよ(何

暗黒の喜びを知ってしまった礼文PLさん。

GM:おのれ。せっかく準備していた堕ちる絶望コンボが無駄になったでわないか!(何)
湖月:ちょっw
礼文:ちょ。(笑
夏樹:ンなもん撃たせてたまるかっ(笑)

暗黒の喜びを知っているGM(何)

湖月:……まぁ、とにかく雑魚から逝っとく?(何)
GM:範囲あるならでぃあぽんエンゲージをトループごと潰すか。
礼文:トループ一掃できればそれがいい…かなあ。確実に仕留めていくべきかと。とにかく数が多いのがいかん。
夏樹:……手持ちの札を考えると、くう
礼文:こちとらFPAも持ってないので、一発ドカンといくことはできんのでのう(笑
夏樹:……しかし、コレを切るんだったら、稚日野ごとフッ飛ばしちまいたいところだし……だが、ううむ、くそう
GM:…お気づきかどうかはわかりませんが。稚日野はセットアップに何使いました?(何)
礼文:フルインだったねえ。
湖月:《フルインストール》。
夏樹:《フルインストール》。だから悩んでるんですって。(笑
椿:ちなみに後一回は確実に飛ぶナ・・・

PLさん達は悩みに悩みます。



タイトル
シーン名
礼文:しかし、こー。このまま戦闘終わったら、俺幼女燃やしただけか。(何
GM:ひらりんのペド!(何)
見学者Sg:てめえ、幼女になんてことを!(何)
見学者Hm:エロりんのきちく!(何
礼文:ペドではない!断じてない!(何
見学者Hm:幼女(の服)を燃やすなんて!(何
礼文:ちょ、限定すんなよww(何
見学者Hm:(うーふーふー)(何
湖月:相変わらずだなここはw
礼文:やーしかし楽しいなぁ(何
見学者Hm:幼女(の下着)を燃やすのがか?(何
礼文:ちげー!(じたじた
礼文:コウモリってなんでこんなに楽しいんだろう(何
夏樹:このコウモリ!
礼文:(やり過ぎ注意だが)(自戒自戒)
夏樹:こっちもな。(自戒)
椿:っ「エロスはほどほどに

煮詰まって逆方向に暴走中です、しばらくお待ち下さい。


GM:説得を入れたい時は裏で挙手な。戦闘しながら挟むから。
夏樹:とりあえず、ウチから仕掛ける札は全部切った……と思う、現時点では、メイビー。
椿:(;´ω`)椿は説得系じゃないのでパス
見学者Kz:「説得を入れたい時は裏拳な」に見えた。(ぉぃ
夏樹:こらこらこらこら。(笑)
椿:( #゜д゜)=○)゜Д)^^^^^^゜
夏樹:つまり、こびとさんを殴り倒せ、と?(笑
GM:(くるっとまわって)(なっこー)

そう簡単には殴り倒されてくれないGMでした。



タイトル
シーン名
GM:来たw
夏樹:キター。(笑)
GM:叱ってくれ、もっと俺を叱ってやってくれ!(誰)
夏樹:ちょ、こびとさんが変態(何
GM:え? さとむらんならそう言ってくれると思ったんだけど(何)
夏樹:この変態!
GM:罵倒しまくったら攻撃しちゃってください(笑)>湖月たん
見学者Kz:変態と言う人が変態である。(謎格言
夏樹:May be Yes, May be No.(何)

誰が真に変態なのか、この会話では掴めないのが残念です。


湖月:こ、こんなもんでいいか(ぉ)
夏樹:順調順調。(笑
GM:……なんかしらんが、別のフラグが立ったよ(何)
湖月:え?……………あ、あれ?w
夏樹:よーするに、向こうにロイスを維持させりゃあいいんだ。(笑)
GM:なんてクレバーな作戦!(笑)
夏樹:ということで行け、そのまま行け、フラグを立てて立てて立てまくるのだっ抉りこむよーにっ(何)
夏樹:まあ、仕留め切れなんだら、二の矢三の矢が控えてるけぇ。(笑

策士な夏樹PLさんでした。



タイトル
シーン名

湖月の攻撃。

夏樹:……って、うえええ!? ヤバス、ウチのダイスが暴走している

続いて稚日野の回避

夏樹:……うそだあああっ!?
礼文:ちょ、おい!(笑た
見学者Ga:避けーた。(何
夏樹:……し、侵蝕率計算だけ考えれば、いい材料なんだけど。
GM:これは…純粋にダイス目の悲劇だな。r9になれば、普通は避けられん!(笑)
夏樹:……どーすっか、コレ。まあ、頑張って殴り倒すしかねえのは判った。判ったが。……うーむ。
湖月:(さとダイスは)(そんなに僕が嫌いかー……)
夏樹:……いや、なんかね。ドラマを拒否するグレムリンが棲んでるらしくって。
GM:いや、これはですね。なんだかんだ言って、稚日野を傷つけたくない湖月たんの乙女心!(どーん)
湖月:何かを間違ってるよぉぉぉぉぉっ!!!w

ダイス目はそう物語っています。


夏樹:……ぐおあ、来ちゃったかっ!
礼文:わーわー
夏樹:……あー、ヤバい。ヤバいヤバいヤバい。どーするどーする……くそ、手持ちに対応できるモンがないっ
湖月:え、えーと……
椿:だれか範囲攻撃できる奴がいればあえて当たって侵食率のバスことが出来たんだけどね・・・
夏樹:……ええと、ええとええと。ちょっと待ってねちょっと待ってね。……うー、うー
湖月:こ、コントラストサイドは何処だ!(何)
椿:流石にこの場合インタラプトかけて・・・は無理か?
GM:ぶっちゃけ。今ので完全にフラグが立った。復活エフェクトなどの使用はしない。
湖月:…………
夏樹:……うー、うー、うー。《マグネットフォース》で自爆できませんか。(提案)>GM
湖月:《束縛の領域》は、今のタイミングでつかえますか?(ぉ)
GM:んーと。カバーリング宣言しちゃったしな。
GM:(るるぶ見る)ああ。《束縛の領域》できるっぽい。命中判定の直後、だから。
湖月:っし!
夏樹:間に合う……な。すまん頼んだ。(拝)
湖月:ただし、ダイスは少ない。成功するかは思いっきり運。
夏樹:ぶっちゃけ、ここで殺っちまったら、倍振り宣言しなくてもイイレベルまで……ええい、後ろ向きになってどうするッ(がくがくがく
湖月:さとだいす、ここで成功したら色々許してやるから。(にっこり)
夏樹:……キタアアアアアッ!?
椿:あぶねぇ
湖月:よくやったさとだいす!w

この行動によりSSエンディング確定。



タイトル
シーン名

夏樹:まさか、初回で《フラットシフト》+120%エフェクトなんぞというはしたない真似をするハメになろうたぁ思わなかったぜ。しかもすげえ下らないというか酷い理由で。(笑)
夏樹:いい加減正気に戻れ。(蹴)>まいダイス
椿:。・゜・(ノД`)・゜・。
夏樹:ちょっと待てやああああああっ!?(がくがくがく
湖月:(……………)(気絶)
礼文:どーすんだコレ。(何
椿:大丈夫。次は確実に当たる
夏樹:しかし、次ラウンドにはゆいが復帰してくる。……こうなったら、やるしかない、か。
湖月:その前に相手の攻撃がある……
夏樹:自爆覚悟で自分巻き込んで範囲撃ってくれるならよし。単体攻撃なら……ままよっ

椿:っ「復讐の刃とっても実はクリティカル下がらない
見学者Kz:むしろ《復讐の刃》は攻撃力がなかなか上がらんのが……
GM:HP9。停滞空間でクリンナップに9点来たら、機能停止する(笑)
夏樹:生の威力上げるしかありませんからな……ええい、そんな確率期待してられんわあっ!(笑)
椿:二度は耐えられる
椿:三度は無理
夏樹:……大丈夫。ラスト一撃、行きます。間に合う、はず。
湖月:《磁力結界》はもうない。
GM:無い。
夏樹:さっき出ろよ!
夏樹:って、げ、《マグネタイト》おっ!?
夏樹:つーか、負けフラグ立てると味方しだすのかウチのダイスよ。(呪詛)

あんたって人はあー!



タイトル
シーン名
椿:あ、ちなみにこびとん
GM:はい。
椿:|-`) あ奴に自爆装置+ダメ無効エフェクトなかったの?
GM:あったよん。
椿:やっぱりかい
GM:フラグが立ったので使用しませんでした。
夏樹:怖エ。(笑
湖月:(汗を拭う)
椿:ソレ警戒して最初吹き飛ばし覚えようとしてた
夏樹:選択肢としては比較的正解、だったか。(笑)
GM:行動について言えば、パーフェクトです。正解の斜め上を行ってました(笑)
椿:(;´Д`) 変に口出ししなくて良かったよ
GM:失敗したのは、私のリーディングと敵を出し過ぎた見通しの無さです(平伏)
夏樹:めっさ怖かった。(笑)
椿:いぁ、むしろ侵食率が伸びてれば・・・orz
GM:まあ、けものキングは絶対的な手段の一つではありました。
夏樹:……あとで、OPで隠した鞄回収しにいかないと。懐に大打撃だ。(思い出した)
GM:忘れてたよそんな事(笑)
夏樹:コンベ帰りの、製本された紙束でぎっしりの鞄だぜ! 幾らすると思うん!(何)

よくある悩みですね(?)



タイトル
シーン名
礼文:なつきっちゃんが良かったら、ストーカーする。(何
GM:ストーカーの前に、スパイクさんから後の話を聴いた事にしてもよい。
礼文:じゃそんな感じでー…いいのかな。
GM:じゃあ、少しだけ千明たんを話をしよう。電話口でなw
礼文:うぃす。(笑
夏樹:仕事で疲れて雑談チャンネルに上がってくるんだな。(何)<某SPIKEさん
GM:戦闘を終えて、携帯を見てみたら
GM:SPIKEさんからのメール着信。『バイト入った、ゴメン。夕方INできない。』
GM:そんなことがあったとかなかったとか。
夏樹:で、トピックが「PC2枠代打ち募集」とか。(何)

そんな心温まる裏話があったとか無かったとか。



タイトル
シーン名
夏樹:直前に使ってたキャラの名前だなんて、クチが裂けても言えねえ……!(何
礼文:ちょ。(笑

言わなくてよかったですね(笑)