Double+Cross The 2nd Edition
「俺の胸で眠れ!」

GM:うぃ、でははじめやう。

【今回予告】
 始まりは、本当に些細なことだった。
 FH戦隊の、レッドとブラックは、ホワイトを我がモノにするべく争った挙げ句に差し違えてしまい。
 ブルーはテキトーに男捕まえて蒸発。
 ホワイトがどこで何をしてるのかなんて知る由もない。

 グリーンは立ち上がった。
 隊の再建のために。

ダブルクロス 2nd『おれの胸で眠れ!』


GM:では自己紹介。
亮:ういさ。

亮:「初めまして、僕の名前は亮。北条 亮っていいます。」
亮:「それじゃ、今日もよろしくね!」
亮:チルドレン兼高校生、な割と普通の少年(ぇ
亮:性格は外向的な方らしい。
亮:シンドロームはノイマン/モルフェウス。HP14、IV13、基本侵食率35%
亮:シナリオロイス→市原みのり ■好奇心/□猜疑心
亮:PC間ロイス →番 睦美 ■好意/□悔悟
亮:以上です。どうぞよろしくお願いします〜。

睦美:「番睦美……は、"Heart to Heart"です。その……、ええと」
睦美:「ご迷惑は……おかけしないように頑張りますから……」
睦美:「よ……よろしく、お願いしますっ(がばっと頭を下げる)」
睦美:※対人赤面症の気があるチルドレン。張りのない黒髪を肩の辺りまで伸ばしている。
睦美:※シンドロームは[ ブラム=ストーカー / エグザイル ]。Dロイス[実験体]所持。IV値は5、初期の侵蝕値は34です。
睦美:※シナリオロイスは"グリーン"に[□興味/■脅威]。PC間ロイスは三峯楓太に[■懐旧/□恥辱]を取得しています。
睦美:以上。今晩はよろしくお願いいたします。

楓太:「ん、ボク? 三峯 楓太、14歳、中学生だよっ。よろしくねー」
楓太:「今日も元気にお仕事、頑張りまーす。…え、潜入そーさ? わ、楽しそー」 緊張感ゼロ。
楓太:挙動も雰囲気も、どことなく犬っぽいUGチルドレン。
楓太:好きなことは食う寝る遊ぶ。落ち着きの無い性格もあって、よく教官に叱られている。
楓太:戦闘の際には、その身を山犬の姿へと変えて戦う――が、子犬サイズなのは御愛嬌。最近 巨大化(?)も出来るようになったらしい。
楓太:※シンドローム:キュマイラ/ハヌマーン
楓太:※侵蝕率基本値:31% HP:14 イニシアティブ値:9
楓太:シナリオロイス:グリーン P:□好奇心/N:■厭気
楓太:「様々ないざこざって、面白そうだけど面倒くさそうー」 眉ひそめ。
楓太:PC間ロイス:“ルーク”北条 亮 P:■尽力/N:□不快感
楓太:「亮にーちゃん、おかしくれるから好きー。ちゃんとお返ししなくちゃだよね」 ざ・忠犬ハチ公…、もとい八房!
楓太:以上、何やら2ヶ月振りですが、よろしくお願いします(ぺこ)

GM:おーけぃ、では始めよう。
GM:飽くまでギャグです、本気にしないで下さい。
GM:また、シナリオの正当性・整合性をはじめとした、あらゆる矛盾点はスルーしてくれると進行が早まるかもよ?



シーン1 SP:亮

GM:侵蝕されるがいい。(何
亮:#1d10+35
亮/Dice:1d10=(3)=3+35=38
GM:いつもと代わり映えのない朝。……そう思っていたのは数分前のこと。
GM:今は随分と珍しい朝に変わってしまっていた。
ティーチャー:「と言う訳で君たちの新しいクラスメイトの市原みのりさんだ」
みのり:「宜しくお願いします」
亮:「転校生かあ…」ぼんやーり。
GM:ぺこり。どこか空虚な雰囲気のその少女が、そんな擬音が似合う仕草で頭を下げる。
みのり:「……というわけで、親の仕事の都合で……」うんぬんかんぬん。
GM:その転校生は、緊張という言葉を知らないかのように自己紹介を続けている。
GM:ふと気付くと……世界から、その少女の声の他の音が消えていた。
亮:「……。(人なつっこい人なんだなあ)」ぼー。(何
亮:「……それにしてもこんな時期に……。………。」隣の友人に話しかけようとして、動きを止める。
みのり:「改めて。宜しくお願いします」
GM:その一言は、あからさまに亮に向けられていた。
GM:あくまでも変わらない笑顔で。
亮:「………、君は…。」怪訝そうに眉を寄せ、みのりを見つめる。
GM:暫くの後。
みのり:「改めて。宜しくお願いします」
GM:繰り返した。
ティーチャー:「みんな、もうガキじゃないんだから適度に宜しくやってくれよ」
亮:はーい、とかいう返事がこだまする教室(何
GM:そんなわけで、爽やかに朝のホームルームが終わった。
亮:そしてその中で一人深刻な顔をする亮なのであった。(何
亮:おうさ。
GM:シーン終わるよ。(何
亮:了解。



シーン2 ふーた&睦美

楓太:#1d10+31
楓太/Dice:1d10=(9)=9+31=40
GM:……君らみんなチルドレンなのな。(今気付いたよ
睦美:#1d10+34
睦美/Dice:1d10=(10)=10+34=44
楓太:わーい、高いー(何)
睦美:そ、そうです……よ? あ、その、ご説明遅れました……ごめんなさいっ。(がばっと(ry

GM:支部長室。
天城:「殺る気があって結構なことです」微笑みと共に君たちに語りかけてきていた。そんな感じでシーンスタート。(何
睦美:「え、あ……ぇあ、あう、あり、がとうございます……?」惑。(笑)
楓太:「三峯楓太、今日も元気にがんばりまーす」 はいはーい、と元気に挙手。
睦美:「あ、あの、それで、天城さん、今日は……どんな……あ、え、す、すいません、失礼ないいかたをっ」
天城:「はい、いい返事ですね」机越しじゃなかったら頭とか撫でてきそうな感じ。
楓太:ちょこんと椅子に座りつつ、しぶちょーのお話をじっと…もとい、足をぱたぱたさせつつ待ち。
天城:「はい、今日はですねー、高校に出向いてもらいます」
楓太:「高校ー?」 首傾げ。
睦美:「ふ、ふーたくん、それはやめたほうがいいようっ……潜入ミッションですか?」
GM:説明してくれる。FH戦隊とか名乗っていたエージェントの最後の一人である“グリーン”が、黒須高校になにやらちょっかいを出しているらしいと。
楓太:睦美ねーちゃんに注意を受けたので、うゅー、とちょっぴりしょげ。
GM:というわけで、天城山は君たちにお願いしてくる。
楓太:FH戦隊という言葉に、何だか想像を膨らませ。
天城:「と言う訳で降りかかる火の粉は払えと言いますか、疑わしきは罰せよと言いますか……とにかく、」
睦美:「わかりました。ええと、とにかく、その――なんとかしてきますっ」
GM:ぴ、と首を掻き切る仕草で、笑顔で。
天城:「しっかり殺ってきて下さいね。」
楓太:「やってきまーす」 はーい、と再び手をあげ。意味を理解してるのかしてないのか。
楓太:手を下げれば、頑張ろうね、と睦美ねーちゃんに笑顔を向けた。
睦美:「じゃ、行こう、ふーたくん。……ああもう、こんなにこぼしちゃって。ダメだよ」不器用に笑い返して、何か拭いたりしつつ。(笑)
GM:ふと。
GM:カレーパーン、カレーパーン♪
GM:天城さんの携帯が着信を告げた。
天城:「はい。――あら、そうなんですか? はい、ではすぐに向かわせます」
GM:ピッ。
楓太:むいてむいてしまうだけー、となんとなく歌を続け(何)
天城:「何か早速、グリーンとかいう輩が尻尾を見せてくださいました」
楓太:「わ、はやいねー」 ぱちぱち。
天城:「黒須高校の屋上で、女生徒を口説いてるそうです。すぐに向かって下さい」
GM:笑顔で。
睦美:「え、じゃあ……急がないと」ハンドタオル片手に
睦美:「……は?」ぽかーん。
楓太:「くどくー?」きょとん。
天城:「まぁ、気にすることはありません。殺ることは一つです。……一人です、かしら?」
GM:笑顔で。
楓太:そっか、とあっさり納得するわんこ。
睦美:「と……とと、ええと、とにかく、了解しましたっ」こう、ぐ い っ とふーたくんの手を引いてすたんだっぷ。追い詰められました何かに。(何)
楓太:すたんだっぷ。(何)
GM:では。
GM:天城さんは、しばらく二人の出ていった扉を眺め続けていた。
GM:笑顔で。
GM:シーン終わるらしいよ。



シーン3 SP:亮 遅れて二人も登場すればいい。

亮:#1d10+38
亮/Dice:1d10=(4)=4+38=42
GM:放課後の学校。
GM:いつもは喧噪に包まれるはずのその敷地は。
GM:いまは、休日かと見紛うばかりの静寂に包まれてみたり。
亮:「………。」とりあえず言葉に詰まっている所なのだろうか(何
GM:亮は、今、屋上の扉の影にいた。
GM:そこで、みのりと何か緑っぽい人影が言い合いをしている……?
GM:(そこってのは屋上ね?)
亮:(……うわあ。変なタイミングで来ちゃったなあ…)と思うも、足は動かず。扉の影。
みのり:「私は譲らないよっ!」
緑の人:「くっ……、飽くまでもダメだというのか!?」
みのり:「ダメ」
緑の人:「……く……うう……!」
GM: 
GM:そんな言い争い。
亮:(……何の話なんだろう…)こそこそ。
GM:どんな話をしてるのかまでは正直解らない。やたらと指示語が多い。
亮:(まあ、でも。普通この状況は客観的に見て…)
亮:(……“よりを戻そうとして追いすがっている男を拒否する女性”とかいう形容詞だよねえ?)誰に聞いているのかは知らぬ。(何
GM:そんなふうに、哲学している亮。
GM:と、ここで緑の人の容姿を簡単に説明しておこう。
亮:あいさ。
GM:……ブランカ。
GM:…………以上。
亮:…どれだ。っつか多分分からぬぞ(何
亮:(ぐぐった)…ちょw
亮:(………。……ほら、世界にはいろんな人種が(何))
GM:お二人さん、登場して下さいな。
楓太:#1d10+40 呼ばれて飛び出てばーん。
楓太/Dice:1d10=(2)=2+40=42
睦美:#1d10+44
睦美/Dice:1d10=(2)=2+44=46
楓太:ぷしゅるー。(何)(気合が抜けた)
睦美:あれ、れれれ?(同上)
睦美:こう、ぽんぷしゅるるるるとキアイの入っていない《ワーディング》が展開されまして。
亮:(とりあえず助けた方が良いのかなあ…)(っと、お?)<ワーディング
睦美:「そ、そこまでです……ええと、デンジ……じゃなくて、マジ、じゃなくて」
楓太:「グリーン、おなわちょうだーい!」 びしぃー。
GM:まぁ、亮が「とりあえず」とか思ってしまうほどにはみのりは毅然とした態度だと言っておこう。(何
亮:うんうん。(何
睦美:「……え、ええと、そこのかた、その緑色の人は危険なのでは、離れてくださいっ」頑張って言ってみる。(何)>毅然とした人
亮:「…睦美ちゃんに、ふーた君……。…ってことは、やっぱり敵なのかこいつ。」今更。
亮:ともかく、屋上に姿を現す。
グリーン:「な、何者だっ!?」驚いたように出てきた人たちに向かって。
楓太:くん、と鼻を鳴らせば声に気付いて。 「あ、亮にーちゃんだ」 手を振り。
睦美:「あ、え、北条さん? な、なんでここに……連絡はいってませんよっ」小パニック。(笑)
楓太:「そういえば、にーちゃん通ってたねー」 のほほん。
亮:「ああ、それでちょうど『家政婦は見た』をしててね。」のほん。(何
みのり:「…………あら、かわいいお友達ね?」亮に向かって。朗らかに。
睦美:「高校生で家政婦は、法律上問題が……じゃ、じゃなくてっ! あの……お? 危ないんですよー? 危険ですよー?」おどおど。(何)>みのり
亮:「…で、と。……一体“君たち”は何者なの?」>グリーン、みのり
楓太:無視されていたグリーン哀れ。(何)
睦美:見た目普通のジャームなんですもん……。(何)
亮:だってUGNチルドレンですとしか答えようが(何<グリーン
楓太:とてとて、と御主人様に懐くわんこのよーに亮にーちゃんの傍に行けば。 「えっとね、FH戦隊なんだよー」(何)
亮:「…FH戦隊ぃー?」とりあえずふーた君は撫でる。よしよし(何
グリーン:「フッ。我が名は“グリーン”!」
睦美:「え、あ、えっと、そうじゃなくて……緑色の人はそうらしいんですけど、ってあ、ふーたくん、いかないで、じゃなくてっ」わたたたた(何)
グリーン:「故有ってFH戦隊ジャームX(ファイブ)の最後の生き残りとなった者だ!」
亮:「…ああ、もう“戦隊”ではなくなったのか。」さらり(何
楓太:わーい、と嬉しそうに目を細め。しっぽあったら間違いなくぱたぱた(何)
グリーン:「フッ、確かにそうだ。……“今は”、な」
亮:「…で、そのFH戦隊のなれの果てさんが何のご用かな。」なでなで。(何
グリーン:「しかァし! 俺様は強力な仲間を見付けたのだ! それが彼女……」
GM:名前なんだっけ。(待
睦美:「え? そ、そうなんですか?」(何)>みのり
亮:市原さんだろ(何
GM:ああ、そうそう。(何
楓太:「…女の人だから、ピンク?」 問題はそこじゃない。
グリーン:「市原みのりなのだ!」
亮:「最近は女性で青もいるらしいよ。」 (何)
楓太:「さすが亮にーちゃん、物知りー」(何)
みのり:「目下交渉決裂しつつあるけどねー。……青いのは金に汚いからイヤだな、私は」
睦美:「いえ、その、テロリストに就職するのは、そもそも、その、社会同義的に問題がある、と思いますよ、その、市原さんっ」力説。(笑)
亮:「…なるほどねー。勧誘に来たわけか。」睦美んの言葉にはうんうんと頷きつつ。
みのり:「んー、まぁ、その辺は我慢してもらうしか?」<社会道義とかなんとか(何
GM:まぁ、そんな感じで。
楓太:「でも、グリーン。キミはこれだから」 しぶちょーの真似をして、親指を立てて首をぴ、と。ですとろーい(何) 「勧誘なんて、だめだよー?」
亮:「でもまあ、ほら。決裂しそうなんだったらいっそ一緒にグリーンさんやっつける流れじゃないかなあって。」(何
グリーン:「ぐ……っ。し、仕方ない……」
GM:グリーンの言葉で、戦況は決定的になる。
グリーン:「市原みのり! 解った! 貴様の望み通り、レッドにしてやる!」
みのり:「を♪ じゃ、交渉成立だねっ!」
亮:「え、嘘そんなことで!?」
GM:シーン終了するけど、最後に言い残すことあるかい。(何
亮:…今ので満足だ(何
睦美:「え、ちょっ、まってくださっ!?」
楓太:「なるほどー、あたらしーい」 なぜか納得!(何)
楓太:満足した。(何
GM:じゃ、クライマックス。(何



シーン4 SP:亮 全員登場

亮:#1d10+42
亮/Dice:1d10=(8)=8+42=50
睦美:#1d10+46
睦美/Dice:1d10=(3)=3+46=49
楓太:#1d10+42
楓太/Dice:1d10=(7)=7+42=49
GM:みのりの雰囲気が変わった。
みのり:「じゃあ、この三人をFH戦隊に入れるってことでどうかな、グリーン?」
GM:グリーンは打ちひしがれていた。
亮:「…もう、これだからFHって人たちは理論が滅茶苦茶で困るよ…」眉間押さえつつ。
グリーン:「……くっ……こんな所で……俺様の、グリーンレッドになると言う夢は潰えるのか……」
睦美:「……いや、その、なんでしょう。なんだかよくわからないんですが、判らないとだめなんでしょうか」
亮:「………。」哀れみの視線を送ってみる>グリーン
睦美:「……あ、その、ええと、わかります?」振ってみる。(笑)>PCおとこのこズ
グリーン:「そんな目で俺様を見るんじゃねぇ! いつまでもグリーングリーンと嘲りやがって!?」
GM:と言う訳でそろそろ衝動判定だ。(何
睦美:「あ、あざけってませんよっ!? ほほ、ほ、ほんとですよっ!?」
楓太:「…ボクだと何色なんだろー?」 はい、そこ心惹かれない(何)
睦美:「ふーたくん、誘われたらダメーっ!?」必死で。(何)
亮:「まあなんて言うかその……とりあえずみのりさんはジャームレッドになるらしいから、倒しておこうか。」サクッとね。(何
睦美:#3d10+1 [衝動判定]
睦美/Dice:3d10=(1+3+2)=6+1=7
睦美:#2d10+49
睦美/Dice:2d10=(9+3)=12+49=61
亮:#5r10+1
亮/Dice:5r10=(6,1,1,6,5)=6+1=7
楓太:何故3d10(何)>睦美ん
亮:…ん?
楓太:#1r10+1
楓太/Dice:1r10=(7)=7+1=8
亮:7以上だっけ。(何
楓太:#2d10+49
楓太/Dice:2d10=(6+7)=13+49=62
楓太:うむ(何)
睦美:あ、ミスってる。(笑) すると。
楓太:成功、62%に上昇。
亮:じゃあ成功かー #2d10+50
亮/Dice:2d10=(4+5)=9+50=59
亮:59%へ
睦美:「……やっぱり判らないとダメなんでしょうか。私はダメなチルドレンなんでしょうか。みなさんそんなふうに思ってるんでしょうか」
睦美:「ああ、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい……」念仏のよーに。(何)
亮:「………そんなこと無いよ睦美ちゃん。そんなに自分を責めないで。」肩ぽむ
楓太:「うゅー」 …惹かれていたが、でも、お仕事しなくちゃだめだよねー、と。
亮:「……判らない方が良いこともあるよ。…多分」遠い目(何
睦美:「……はう。そ……そうなんで、しょうか……」ぐしぐし見上げ。(何)>北条さん
みのり:「あらら、だめだよっジャームピンク! キアイいれて! さー、がんばってこー!」(何
GM:睦美を励ますみのり。(何
睦美:「ぴ、わ、わたし、ピンクじゃありませんっ!?」間違った復帰。(何)
楓太:「UGチルドレントリオがFH戦隊に負けちゃだめなんだよー」 励ましてるつもりらしい(何)
GM:さて、そんな感じでIV宣言してみようか。
睦美:IV5です。
楓太:イニシアティブ値は9にて。
亮:「よーし。わるものはやっつけるぞー。」棒読み。IVは13
楓太:「おー!」 元気に拳突き上げー。
GM:グリーンが……11、みのりは23。
亮:はっや。
睦美:「は、そ、そうです、がんばりますっ」気を取り直し。(笑)
睦美:早いなあ。

みのり>亮>グリーン>ふーた>むつみん

GM:第1ラウンド
GM:セットアップ
楓太:はぁい、GMー。エンゲージはー?
楓太:なし。
睦美:宣言、ありません。
亮:ないです
GM:んー、こっちは二人で1エンゲージ。皆さんはお好きにどぞー。
GM:グリーンがヴァイタルアップ。
楓太:んー。敵と同エンゲージでOKならば、それで。
睦美:あ、じゃあ、私も前に出ておきたいです。
亮:じゃあ僕は離れておこうかな。なんとなく。
亮:一緒でも大丈夫だけどまあ。
GM:みのりが時間調律+ヴァイタルアップ+重力の沼。
睦美:う、厳しいですね。
GM:では。
GM: 
GM:・みのり
みのり:「そーそー、がんばって。だれもキミを要らないなんて思ってないから……」
GM:《堕ちる絶望》。(何
GM:あ、マイナーで《暗黒の衣》な。(何
GM:さぁ衝動判定だ。
楓太:先に判定してください(何)
GM:判定有ったっけ。強制だとおもってた。(待てよ
楓太:無かったら帰ってくださいという気もする(何)
睦美:<意志>対決が入ります。(注釈)
GM:#7r10+5 そぉれ。
GM/Dice:7r10=(3,8,9,6,3,4,3)=9+5=14
楓太:#2r10 <意志>0の素振り、どーん。
楓太/Dice:2r10=(2,5)=5
亮:#5r10 同じく素振り。
亮/Dice:5r10=(8,1,5,8,2)=8
睦美:#4r10+2 <意志>2
睦美/Dice:4r10=(7,8,4,4)=8+2=10
楓太:失敗したので衝動判定。 #2r10+1
楓太/Dice:2r10=(6,9)=9+1=10
楓太:#2d10+62
睦美:#4r10+1
楓太/Dice:2d10=(8+7)=15+62=77
睦美/Dice:4r10=(2,8,7,6)=8+1=9
楓太:成功しつつも侵蝕率は77%へ。
亮:負けたか。ひらめけないからな。(何 #5r10+1
亮/Dice:5r10=(6,8,4,8,6)=8+1=9
みのり:「ようこそジャームレンジャーへ! 私たちは君たちを歓迎するよ!」
睦美:#2d10+61
睦美/Dice:2d10=(9+4)=13+61=74
亮:#2d10+59
亮/Dice:2d10=(10+7)=17+59=76
睦美:「そ、そんないかがわしいものになった覚えはありませんっ! てゆーかっ、そんなにあっさりFHへ入らないでくださいっ!?」悲鳴。(何)
楓太:「UGN戦隊チルドレンズはそんなものにくっしなーい!」 えっへん。あれ、何時の間に戦隊(何)
亮:「生憎、戦隊ヒーローは卒業する年なんでね…。」何かを堪えつつ。
GM:朗らかかつ空虚というわけわからん笑顔で。みのりは。そんなことを宣う。
GM: 
GM:・亮
GM:というわけでお待たせ。(何
亮:はいさ。
亮:マイナーで《ハンドレッド・ガンズ》。ボウガンとか錬成しますよ。
亮:メジャーで「ブリッツ」:<射撃>+《錬成の掟/シューティングシステム/ペネトレイト/急所狙い》
亮:計13上がって侵蝕89%
亮:対象はとりあえずグリーンな。(何
GM:おk。
亮:「元凶を潰せばなんとかなるかなー。」(何) #10r8+4
亮/Dice:10r10=(8,4,3,2,5,10,2,4,8,10)=くっりてぃっかるー
亮/Dice:4r10=(7,10,10,2)=くっりてぃっかるー
亮/Dice:2r10=(8,1)=くっりてぃっかるー
亮/Dice:1r10=(10)=くっりてぃっかるー
亮/Dice:1r10=(10)=くっりてぃっかるー
亮/Dice:1r10=(4)=4+50=54+4=58
GM:ちょ。
亮:ちょ、かごだいす。
楓太:懐いてるからな!(何)
亮:58だぜ!
GM:……
GM:回避:《見切り+陽炎+フィジカル・エンハンス(5)》#27r7+3
GM/Dice:27r10=(6,1,10,10,2,1,2,10,10,9,9,6,7,9,1,4,9,10,9,5,7,10,7,3,3,8,10)=くっりてぃっかるー
GM/Dice:16r10=(9,7,1,1,7,4,4,9,10,6,1,6,1,5,1,10)=くっりてぃっかるー
GM/Dice:6r10=(7,6,4,8,6,3)=くっりてぃっかるー
GM/Dice:2r10=(1,9)=くっりてぃっかるー
GM/Dice:1r10=(1)=1+40=41+3=44
GM:喰らった。
亮:っし。
亮:#6d10+4 ダメージ
亮/Dice:6d10=(2+3+4+9+9+1)=28+4=32
亮:32点装甲無視ですや。
GM:くらったー。いたーい(何
亮:「そもそも!君が変なこと言い出すからいけないんだー!」ぱすぱす。(何
GM: 
GM:・グリーン
グリーン:「フン! ……俺様の野望、この程度で止められると思うな!」
GM:両手から吹き出す炎の剣が、どこまでも伸びて辺り一帯を両断する!(何
GM:攻撃:《炎の加護→業炎+炎の剣+マシラのごとく+神速の鼓動》#16r7+5
GM/Dice:16r10=(3,5,4,4,2,3,8,1,6,3,6,8,6,7,10,5)=くっりてぃっかるー
GM/Dice:4r10=(5,4,8,6)=くっりてぃっかるー
GM/Dice:1r10=(9)=くっりてぃっかるー
GM/Dice:1r10=(8)=くっりてぃっかるー
GM/Dice:1r10=(2)=2+40=42+5=47
楓太:回避放棄ー
睦美:同じく。避けられませーんっ(悲鳴)
亮:むん、もらっておこ。(こく
GM:ダメージ。#5d10+31
GM/Dice:5d10=(9+7+9+4+7)=36+31=67
GM:無駄に高いし。
楓太:《リザレクト》 #1d10+77
楓太/Dice:1d10=(4)=4+77=81
亮:リザレクト。 #1d10+89
亮/Dice:1d10=(3)=3+89=92
グリーン:「……フン、この程度で終わらんのはお互い様か……」
睦美:#1d10+74 [リザレクト]
睦美/Dice:1d10=(1)=1+74=75
楓太:炎に切り裂かれるも、ばねのように跳ね起きると、わたたたっと炎を消して。
GM: 
GM:・ふーた
GM:と言う訳でキミの番だ。
楓太:「むー、熱いのはやだなー」
楓太:マイナー:《完全獣化/破壊の爪/早業》
楓太:メジャー:<白兵>3+《電光石火》 侵蝕率:81→94 対象:グリーン
楓太:省エネ(何) わんこにへーんしんっ。
楓太:#13r8+3
楓太/Dice:13r10=(8,3,2,1,6,8,3,1,2,4,8,8,10)=くっりてぃっかるー
楓太/Dice:5r10=(10,2,4,1,5)=くっりてぃっかるー
楓太/Dice:1r10=(1)=1+20=21+3=24
楓太:24の白兵攻撃、がぶーっと。
GM:回避:《見切り+陽炎+フィジカル・エンハンス(4)》#27r7+3
GM/Dice:27r10=(6,2,5,9,5,9,9,6,2,9,7,9,10,10,4,10,2,7,10,1,7,10,1,9,10,5,10)=くっりてぃっかるー
GM/Dice:16r10=(10,8,5,9,3,4,8,5,6,9,10,1,3,5,5,8)=くっりてぃっかるー
GM/Dice:7r10=(1,3,3,3,4,5,7)=くっりてぃっかるー
GM/Dice:1r10=(5)=5+30=35+3=38
グリーン:「――その程度っ!」
楓太:空を切って、思わずバランス崩しかけ。ちょっと悔しそうに、一声吼えた。
GM: 
GM:・むつみん
睦美:「うう、痛い……」焼けたところが吹っ飛んでだくだくと流血中。それはもうエブリデイ流血中。
睦美:■Heart to Heart. // 従者を作成する // 侵食値:3+
睦美:#5r10+2 <意志>2+《血の従者》
睦美/Dice:5r10=(10,8,9,2,6)=くっりてぃっかるー
睦美/Dice:1r10=(4)=4+10=14+2=16
睦美:「え、ええっと、これをこうして……」HP16のブラッドペット作成。(何)
睦美:以上。
GM: 
GM:セカンド
GM:潰れました
GM: 
GM:クリンナップ
楓太:《電光石火》の反動どーん。 #1d10
楓太/Dice:1d10=(7)=7
楓太:…わーん、《リザレクト》ー(しょげ) #1d10+94
楓太/Dice:1d10=(4)=4+94=98
楓太:なんだか避けられた時に頭から地面に突っ込むか何かしたっぽい(何)
楓太:ぷるぷると頭を振って起き上がり。いじょ。
GM:ういやつめ。(何
GM: 
GM:第2ラウンド
GM:セットアップ
睦美:《血の戦馬》宣言。おどおど少女、しゅるるっとレザー系スーツ装備。(何)
亮:相変わらずなし。
楓太:なっしん。
GM:グリーンは、《極大消滅波》
睦美:きゃーっ
楓太:対象:範囲だっけ。どちらに(何)
GM:#1d3
GM/Dice:1d3=(2)=2
GM:……楓太&睦美だ。ごめんな。流石にこっちも合理的に行かないとやばいんだ。(何
GM:#2d10+4
GM/Dice:2d10=(10+2)=12+4=16
睦美:#1d10+90 最低値でも焼けます。HP1なんで。(ぐっ)
睦美/Dice:1d10=(8)=8+90=98
楓太:HP4の時点でどう見ても昏倒確定です。 #1d10+98
楓太/Dice:1d10=(5)=5+98=103
楓太:100%越えたぜ! わんこの毛がちりちり。
睦美:「あうっ……い、いたい……」さらに流血。焼かれてるのに流血。(何)
GM:で、みのりは時間調律の重力の沼の灰色の庭→亮。IV−12。
楓太:きゅぅん、と小さく鳴き声をあげつつも、戦意は衰えずに。
GM:セカンドアクションはまた潰しておきますよ。
亮:「…っち。厄介だなあ…。」身体が沈み込む感覚。
GM:と言う訳で。
GM: 
GM:みのり
GM:・みのり
みのり:「……なんか……」
みのり:「何か違う気がするねっ。私は戦いを望んでいないのかなっ?」
睦美:「そ……そういう問題ですらない気がしますけど……」
GM:なんかほざきつつ。
楓太:裏切りイベントー? とか考えつつ、きょとと。
みのり:「もう少しやってみるけど、ね」
GM:と言う訳で、亮。白羽の矢が立ったよ。(何
亮:ぬう。
GM:攻撃(遠距離):《ダークマター→魔王の理+インビジブルハンド+闇の鎖+トランキリティ》#22r7+5 リアクションでDP+5
GM/Dice:22r10=(4,6,2,9,1,3,2,9,10,8,10,5,10,6,6,3,2,2,4,3,6,7)=くっりてぃっかるー
GM/Dice:7r10=(9,5,8,8,10,3,8)=くっりてぃっかるー
GM/Dice:5r10=(2,7,2,9,6)=くっりてぃっかるー
GM/Dice:2r10=(8,5)=くっりてぃっかるー
GM/Dice:1r10=(9)=くっりてぃっかるー
GM/Dice:1r10=(3)=3+50=53+5=58
亮:食らっておけと天の声が聞こえる。(何
みのり:「ジャームブラック、キミとは相容れない運命だったということか……な?」#6d10+8
GM/Dice:6d10=(1+5+2+9+2+6)=25+8=33
亮:リザレクト。 #1d10+92
亮/Dice:1d10=(6)=6+92=98
亮:「ブラックかあ…ちょっと捨てがたいけどやめておくよ…。」血吐きつつ。
GM: 
GM:・グリーン
GM:攻撃:《炎の加護→業炎+炎の剣》#16r7+5 対象はまぁ、睦美で。(何
GM/Dice:16r10=(9,3,3,8,7,9,4,1,4,1,6,2,8,9,9,7)=くっりてぃっかるー
GM/Dice:8r10=(9,9,1,7,7,1,5,6)=くっりてぃっかるー
GM/Dice:4r10=(6,10,2,9)=くっりてぃっかるー
GM/Dice:2r10=(7,10)=くっりてぃっかるー
GM/Dice:2r10=(8,10)=くっりてぃっかるー
GM/Dice:2r10=(8,3)=くっりてぃっかるー
GM/Dice:1r10=(6)=6+60=66+5=71
GM:……。
睦美:回避しません。(爽)
GM:#8d10+1
GM/Dice:8d10=(5+2+4+8+3+5+10+5)=42+1=43
GM:蘇ればいい。
睦美:#1d10+98
睦美/Dice:1d10=(2)=2+98=100
睦美:ぴったり100。ちい。(何)
GM:オシス
睦美:……せっかくだから、ここで成長宣言しますよGM。
GM:ほほう。
睦美:《始祖の血統※》。ちょうどだし。
GM:どうぞ。
GM:どーぞどーぞ(何
睦美:「こ、これくらいなら……まだ……だいじょうぶですっ……たぶん」拘束具巨大化。おう、いといず養成ギプス。(何)
GM:拘束具って。
睦美:拘束具ですよ。(真顔で)
GM:DON’T来い。
GM:まぁまだか。(何
GM: 
GM:・ふーた
GM:待たせた!(何
楓太:うーむ(何)
楓太:したらば…、途中成長。《マシラのごとく》2レベルどん(何
グリーン:「そんなの認めんぞ!」
GM:おk。(何
楓太:「ヒーローは途中で新必殺技を閃くものなんだよっ」(何)
楓太:マイナー:なし
グリーン:「バカなっ、こんな短期間で――成長したとでもいうのかっ!?」
楓太:メジャー:<白兵>3+《電光石火/マシラのごとく/獣の力/獣の王》 侵蝕率:103→124
楓太:#123%に訂正。
楓太:#17r7+3
楓太/Dice:17r10=(5,1,9,4,8,1,5,10,4,6,7,8,2,2,1,2,8)=くっりてぃっかるー
楓太/Dice:6r10=(6,8,4,7,1,6)=くっりてぃっかるー
楓太/Dice:2r10=(6,9)=くっりてぃっかるー
楓太/Dice:1r10=(2)=2+30=32+3=35
楓太:対象の防御判定を無効化、なので… そのまんまダメージごー
楓太:#4d10+46
楓太/Dice:4d10=(10+2+5+10)=27+46=73
GM:回避:《見切り+陽炎+フィジカル・エンハンス(3)+沈黙する世界》39r7+3
楓太:73点、どんっ。ボクの爪が光って…ないな(何) 爪が風を唸らせ、相手を切り裂き。
楓太:防御行動不可だから。(何
グリーン:「ばっ、莫迦な!? 回避……できないっ!?」いや、やってみたかった。(何
楓太:こやつめはははー。
GM:そりゃ死ぬよ。
楓太:さっきのお返しといわんばかりに、てってーてきにざっくりと。
グリーン:「……ぐはあああああああっ!??」
GM: 
GM:と言う訳で、《時間凍結》な。(何
亮:うは。
楓太:逃げる気だ!(何)
睦美:逃げる気だよ……!
GM:《ヨモツヘグリ+トランキリティ》#17r10+5 目標値は15。(何
GM/Dice:17r10=(3,5,4,10,7,4,6,1,4,6,2,3,1,6,4,1,2)=くっりてぃっかるー
GM/Dice:1r10=(8)=8+10=18+5=23
睦美:なあっ!?(何)
GM:グリーン復活。(何
楓太:そっちかよ(何
GM:と言う訳で続いてむつみん。(何
GM: 
GM:・睦美
楓太:「…そこは自分の気合で起き上がる所だと思うー」 ぶーぶー。(何)
みのり:「グリーンよ、死んでしまうとは情けない(笑)」
睦美:「ええと、……資料に、戦隊はコンビネーションが命だとか。じゃなくて、い……いきますっ」すうっと息を吸って――
グリーン:「俺様……死んでないのか!? 戦える、俺はまだ戦える!!」
GM:キッ、と正面を見据える。
睦美:ええい、もういいや。もう一発成長行きますよ、GM。あの回避能力当てられる気がしない。(笑)
GM:来いや。(何
睦美:《螺旋撃》+1Lvらららららららら
睦美:マイナーで《螺旋撃》、侵蝕値102%に上昇。メジャーで叩きますっ(ぶんっ)
グリーン:「な、なんだ貴様!? 俺様の攻撃をもう一度受けてみようとかそんな心温まるサスペンスを経験したくはないのかっ!!?」
睦美:「そ、そんな心の温まり方はしたくありませんっ!?」
睦美:■Heart, too Hurt. // 装甲・防御貫通、HP吸収効果 // 侵食値:15+
睦美:#19r7+4 <白兵>4+《渇きの主+血族》+《命の剣》+《螺旋撃》
睦美/Dice:19r10=(8,8,1,5,9,8,7,10,6,3,3,4,3,6,7,6,10,10,2)=くっりてぃっかるー
睦美/Dice:9r10=(1,5,9,2,3,2,9,7,5)=くっりてぃっかるー
睦美/Dice:3r10=(8,4,9)=くっりてぃっかるー
睦美/Dice:2r10=(7,9)=くっりてぃっかるー
睦美/Dice:2r10=(4,5)=5+40=45+4=49
睦美:達成値49。右ちょっぷっ
GM:Cr+1?
睦美:CR+1。
GM:いぇあ。
グリーン:「……! 何だ……この、攻撃は……っ!? 起き抜けにはツラい……っ!!」
GM:回避:《見切り+陽炎+フィジカル・エンハンス(2)》#27r8+3
GM/Dice:27r10=(5,3,1,3,9,7,3,4,6,1,7,9,10,3,8,8,7,8,5,7,6,4,9,6,5,2,8)=くっりてぃっかるー
GM/Dice:8r10=(1,2,1,3,6,6,6,5)=6+10=16+3=19
GM:かごだいすー!(何
楓太:(はっはっは!)(何)
睦美:#15+5d10 装甲貫通 当たったチョップが腕ごと爆発。(何)
睦美/Dice:15d10=(6+3+8+5+5+9+5+10+2+10+4+4+3+2+5)=81
睦美:#5d10+15 ごめん。(笑)
睦美/Dice:5d10=(4+5+3+8+6)=26+15=41
睦美:右手が大爆発。(どぶぐちゃっ)
GM:……みのりのヨモツヘグリが42レベルなら生きてるな……
GM:さらばグリーン。
グリーン:「キテハァッ」ずちゃ。
GM:いやな音と共に弾け飛ぶ緑色の肉体。(何
GM: 
GM:・亮
GM:なんかやるかい。(何
亮:はっは。(何
亮:後2%ほど余っているが(何
亮:「まあ、とりあえずね…。」
GM:攻撃しても良いぞ。全力で避けるけど。
亮:「僕は“良く分からない”“醜い”造形のものって嫌いなんだw」笑顔でグリーン見つつ。
みのり:「あーあー。折角直してあげたのにー」グリーンの肢体を見つめ。(何
亮:そんなわけで…、まあこの期におよんでジェネシフトもアレなんで、普通にグリーンにとどめ刺そうか。(何
GM:了解。(何
GM: 
GM:クリンナップ
亮:クリスタライズっぽい感じに、結晶化>砂 で綺麗にお掃除。(何
亮:ねえですじゃ。
楓太:…どっきどきのー(何) 反動ッ #1d10
楓太/Dice:1d10=(6)=6
GM:おっけー。じゃあお掃除された。(何<ブランカ
楓太:ぱったり。(何)
亮:ふうたー!(何
楓太:わんこ力尽きて寝てます。ぐーぐーぐー。
楓太:「おなかへったー」 だうんー。
睦美:「ふ、ふーたくん、もうすこしだからたぶんっ」左腕だけでゆさゆさっ(何)
楓太:以上、暫く寝てる(何)
GM:ま、ラウンド進行はもういいや。めどい。(ぁ
楓太:ぶっちゃけおった。(何)
みのり:「あー。……私のやりたいことは戦隊物じゃなかったみたい」屋上の作に腰掛けて黄昏はじめるみのり。
GM:柵な。
みのり:「ちょっと自分を見つめ直す旅に出ようかと思います。」すちゃ、右手を挙げて。
睦美:「え……あ、行ってらっしゃい」
みのり:「……北条くん、一緒に来ない?」(何
睦美:「……じゃなくてっ! 補導っ!?」
亮:「うん。まあ、向いてないと思うからそれで良いんじゃない。」(何
亮:「……僕はほら、UG戦隊チルドレンズになってるらしいから。」ふーた君拾いつつ(何
楓太:「…うゅー」 寝てる寝てる(何)
みのり:「むーん。ちょっと気に入ってたんだけど」(何
睦美:「ふーたくん、おきて、おきてーっ!?」ゆっさゆっさ。(何)
亮:「それに僕は戦隊物より仕事人の方が……。」ぼそぼそ(何
みのり:「あ、一応言っておくと私は基本的にはフリーだからねっ! 本気でどっちつかずなのがまたアレなカンジだけどっ!」
GM:サムズアップして。空間が歪む。
GM:逃亡:《ワームホール+トランキリティ+魔王の理》#22r7+5
GM/Dice:22r10=(3,4,2,1,5,10,1,7,10,8,10,4,2,10,6,10,2,8,10,5,7,6)=くっりてぃっかるー
GM/Dice:10r10=(3,8,4,5,9,10,9,4,9,5)=くっりてぃっかるー
GM/Dice:5r10=(8,6,9,7,4)=くっりてぃっかるー
GM/Dice:3r10=(5,9,5)=くっりてぃっかるー
GM/Dice:1r10=(6)=6+40=46+5=51
睦美:無理ぽい。(何)
亮:だな。(何
GM:二人でやるなら亮に対して《時の棺》な。(何
GM:まぁ逃げた。(何
楓太:気にせず寝るわんこ。(起きろよ)(何)
睦美:とりあえず、従者製革ベルトで止血しますね。(何)
亮:「ふーた君、ほら、睦美ちゃんがお菓子くれるってよー。」とか言いつつ手当を(何
GM:ちょ、それ血。(何
楓太:しかしわんこは気にしない(何) 「おかしー?」 むにゃむにゃ。
GM:じゃあ、何か治療も済んだらしいのでシーン終了。(何
楓太:うむ、終わっておけ(何)
GM:おう。(何
睦美:GO。(何)



じりつはんてい!

GM:と言う訳で自律判定です。思うまま振っちゃって下さい。
亮:98%でー。みのりちゃんタイタスって4つかな。
亮:#4d10-98
亮/Dice:4d10=(7+7+1+7)=22-98=-76
亮:ギリ。76%
睦美:よし。感服/隔意でみのりにロイス結ぶよ! あと、北条さんに何か適当なの!(何)
亮:おうさ!(何
睦美:#6d10-117
睦美/Dice:6d10=(8+2+9+10+7+10)=46-117=-71
睦美:あ。落ちすぎた。(何)
楓太:“ハート・トゥ・ハート”番 睦美 P:■憧憬/N:□不安 「んーと、“お姉さん”ってこんな感じなのかな?」
楓太: 市原みのりにP:■親近感/N:□敵愾心 「またどこかで逢える気がするー」(何)
楓太:いや、ぴったりだな(
亮:うむ。
楓太:で、初期タイタス1個あるので6個で123%。まあ多分いけるよ!(何
楓太:#6d10-123
楓太/Dice:6d10=(6+9+1+5+6+8)=35-123=-88
睦美:……なんか、分岐点が75%で記憶されてる。なんでだ。(何)
亮:おお。おかー
楓太:うむ、今日のかごだいすは優秀である。88%、3点。
GM:生還おめでとう。おめでとう。
睦美:おかえり、ふーたくん。
GM:君たちはまだ日常にいて良いんだ!
GM:(何
GM:と言う訳で。



シーン5 SP:敢えて言うなら全員

GM:えーと、とりあえず感想を一文で言ってみ。
GM:(何
楓太:「おなかすいたー」
GM:次。(何
睦美:「お、おしごと、あれでよかったんでしょうか……」
GM:次。(何
亮:「FH戦隊。恐ろしい奴らだった。」(棒読み)


<ナレーション>
黒須高校の危機は去った。
しかし、FH戦隊がジャームレンジャーだけと思ったら大間違いだ。
第二、第三の部隊が黒須高校を狙っているのだ。
戦え、チルドレンズ! 負けるな、チルドレンズ!
<ナレーション終わり>

GM:まぁこんな感じで終わるとしようか。(何
亮:おけ。(何
楓太:終われ。(何
睦美:終わってください。(何)
Separate Color