Climax Phase 01
SceneTitle :面影神社本殿
ScenePlayer:“神算鬼謀” 鳳 竜一
登場:全員登場

GM:浸食率上昇をお願いします

法明:#1d10+65
Dice/法明:1d10=(7)=7+65=72
せつな:#1d10+67
Dice/せつな:1d10=(4)=4+67=71
篠山:#1d10+62 登場
Dice/篠山:1d10=(9)=9+62=71
せつな:71%
竜一:#1d10+59
Dice/竜一:1d10=(9)=9+59=68
根古回:#1d10+56
Dice/根古回:1d10=(6)=6+56=62
せつな:みんな並んでるな。(何)

GM:面影神社本殿。その入り口。
GM:オモイデ様の暴走を止めるためにやってきたキミたちだったが、その前に一人の少女が立ちはだかった。
GM:面影神社の巫女――小春だ。
GM:猟銃を持ち、ジャーム化した村人を背後に従えて、鋭い視線でキミ達を睨んでいる。

小春:「大人しくオモイデ様への生け贄になりにきた……というわけでもなさそうですわね」
竜一:「できればこんなことにはなって欲しくなかったけどね」
せつな:「キミこそ私達の抹殺を諦めた──という顔つきでもなさそうだ」
竜一:「今回の事態はこの二人の責任ではない……と言っても、君は聞かないだろうね」諦め顔で。
法明:「要するに、あんまりありがたくない展開になってる、ってことですね。……ここで止められるわけには、いかないのにな」
小春:「当然です。ニノマエと九条、あなた方のせいで儀式は失敗したのです。であれば、取り戻すためには、あなた方の命を捧げるべきでしょう」
竜一:「――残念だ。ならば、僕らは僕らの務めを果たす。UGN支部長として、君を障害として倒そう」
せつな:「失敗は失敗だ。私達を生贄にした所で、もう失ったものは取り戻せないよ。──死者の魂も、本来ならばその通りである筈だ。キミはオモイデ様に盲目すぎるな」ぎちっ。刀を抜いて。
小春:「わたくしを倒す? ……この奥にあるオモイデ様に、よそ者を触れさせることなど、できるわけがありませんわ」
竜一:ここで小春へのロイスを[■同情/憤懣]にしてSロイスに(何)>GM
GM:了解
法明:「僕が言えた義理でもなさそうですけどね。……それでも、過去は取り返しがつかないものなんです。それくらいは判る」
法明:「たぶん、きっと……失っても、それでも……」
竜一:「――結構。押し通るまでだ」
法明:あ。六白傷無を、Sロイスに指定しますね。
GM:んー、敢えて聞こう。“誰”をSロイスに指定する。 > 法明
竜一:キズナか傷無か神無かってことか。
GM:幼い日の思い出のキズナ、ってのもあるにはあるが。
法明:確認しておきたいんですが。ルーリング的に、「死者に対してのロイス」は合法ですよね?
GM:まあ、この流れだと、たぶんないねw < 幼い日
GM:うん。合法。
GM:別にHMキャンペーンに限らず、大丈夫なはず。生者に対してとったロイスが、死亡することによってタイタスになることはあるけど。
GM:それとこれとは、別の問題のはず。
せつな:「キミの妹を見殺しにしてまで、役目を果たそうというのか。キミなら冬日クンを助けることだって、出来た筈だ!」
法明:いや、キャンペーンセットで明記されてるかどうか気になりましてね(何)
せつな:まあ黄泉還るといったらおしまいですけど(何)
篠山:小春にロイス結んでおこうかな。感服 ■隔意 で
GM:はい、明記されてます。
GM:了解 > 小春へのロイス
篠山:あと、オモイデ様にも ■好奇心 □嫌悪 でとっとくね。
GM:それも了解
法明:六白傷無。あるいはさらに明記するなら、既に死んでいる傷無に対して、ですかね。
小春:「オモイデ様あっての面影島。しきたり、ルールを守るための面影家です」
法明:今回、ないし次回で昇華することも視野に入れつつ。(チェックボックス塗りつぶし)
小春:「この島とオモイデ様を維持することがわたくしの役目。それを邪魔するのであれば、全て敵です」
根古回:「君にとって、島の人間以外は人間ではないんだね。…残念だけど、彼らを心配する者が居る以上は、殺させたりはしないよ」
GM:了解ー > 傷無について
根古回:小春の言葉から法明を庇うように立つ。
竜一:「ルールに縛られる、か。人のために法があるのであって、逆ではないというのにな」
GM:小春は、篠山を見る。
せつな:「今のキミに聞いた私が馬鹿だったな。──それが答えなら、私は私の役目を果たすまでだ」
小春:「こんな結果になるだろうと思いましたわ、やはりあなたも、あの七姫とかいう記者と同じく始末しなければならないようですわね」
法明:「……力不足ですけどね。まあ、セツナさんのサポートするなりネコさんの背中に隠れるなり、はってもずっても押し通らせてもらいますよ」
篠山:「七姫くんは野良にでも殺されたのかと思いましたが、どうやら敵討ちはできるようですね。」
竜一:「――彼女の姿はある意味僕たちの姿だ。一人で島を守る……その重圧に、レネゲイドの力に、彼女は耐えられなかったんだろう」>せつな
せつな:「役目に縛られるのは私達とて同じ。──だからこそ、堕ちた同類は同類の手でケリを付けるのが、筋だろう。…ジャーム化した同僚を効率よく楽にするのも、私の力の意義のひとつなのだから」
竜一:「君一人で全てをやる必要はないさ。僕も及ばずながら手助けはする――だから、君は存分に力を振るってくれ」>法明
篠山:「存分に腕を振るわせていただくとしましょうか。」
小春:「山岳部を彷徨くジャームに殺されたのは事実です。――彼女が山岳部に向かうことを知っていて、敢えて見過ごしたのも事実ですが」
GM:直接手を下したわけではないが、止めないことで間接的に手を下したわけだ。
せつな:「いくぞ、一クン。力不足だとはもう言うなよ、キミもその意志があるかぎり、立派な戦力の一人だ。──それに、誰がキミを鍛えたと思っている」薄く笑って。
法明:「ありがたく。……先鋒も後詰もいるんです、ゆったり必死でやらせてもらいますよ」>鳳
法明:「うう、身が細りますねぇ……」
竜一:「――同族殺し、か。その力で救えるものもあるさ……捨てたもんじゃないはずだ」せつなの発言に一人ごちる。
GM:では、戦闘開始だ!
篠山:「そうですか、それだけであれば、きみを恨むことはしないで済みそうだ。だが、今回の件を見過ごすわけにもいかないし、僕自身、ここで死ぬつもりもないのでね。残念だが戦わせてもらおう。」
竜一:「さて、もういいだろう。僕たちは急ぐんだ。始めようじゃないか」

GM:【勝利条件】
GM:・面影家当主 面影小春の撃破

GM:【衝動判定】
GM:・あり

根古回:#3r10
Dice/根古回:3r10=(4,3,3)=4
せつな:#2r10+1
Dice/せつな:2r10=(8,7)=8+1=9
根古回:しまったwwwwwwww
せつな:ネコ
篠山:#8r10+0 衝動判定
Dice/篠山:8r10=(4,6,10,8,9,4,2,1)=Critical!!
Dice/篠山:1r10=(7)=7+10=17+0=17
篠山:またか(何
せつな:#2d10+71
Dice/せつな:2d10=(2+3)=5+71=76
根古回:#2d10+62
Dice/根古回:2d10=(4+9)=13+62=75
せつな:お、安い。76%
竜一:#7r10+4
Dice/竜一:7r10=(6,6,5,9,9,10,7)=Critical!!
Dice/竜一:1r10=(10)=Critical!!
法明:#7r10+3
Dice/竜一:1r10=(9)=9+20=29+4=33
篠山:#2d10+71 侵蝕
Dice/法明:7r10=(6,8,5,7,8,8,5)=8+3=11
竜一:33とかwwwwwwwwwww
Dice/篠山:2d10=(7+4)=11+71=82
竜一:#2d10+68
Dice/竜一:2d10=(10+8)=18+68=86
せつな:イミフwwwwwwwww
せつな:86wwwwwwwwwww
竜一:よーし86wwwwwwwwwwwwwww
根古回:失敗したくなかったなこれは。75%(何)
法明:#2d10+72
Dice/法明:2d10=(4+6)=10+72=82
篠山:82か、2戦あるとするときつそうだな
法明:な、なんとか……

GM:<村人A> 5m <村人B、村人C> 5m <小春> 5m

GM:エンゲージは、この様な配置。<>内が同一エンゲージね。

GM:【IV宣言】
GM:こちらは、小春が13、村人が14。
根古回:IVは6
竜一:はええよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
竜一:IVは8!
法明:IV値10。
根古回:村人wwwwwwww
せつな:11
篠山:
*GM_Ascal topic : 村人14, 小春13, せつな11, 法明10, 篠山9, 竜一8, 根古回6

根古回:と、先に途中成長申請したく。
GM:はい。
根古回:《聖痕》1>3 《ジャイアントグロウス》1>3 計8点の成長を申請。 ひとまずこれで。
根古回:(残り5点)
GM:はい。

■Round1
●セットアップ
GM:村人は何もせず。小春は《ヴァイタルアップ》。
法明:宣言なし。
竜一:なしっと。
せつな:なし。
根古回:ありません。
せつな:いや
せつな:スピードフォースwwwwwwwwwwwww
篠山:空間圧縮
根古回:またwwww
法明:せつなさん忘れないでwwwwwww
篠山:大事だからwwww
せつな:ごめんねカアチャンいつもないからごめんね
せつな:小春えんげーじに突入(何)<空間
根古回:同じく、小春エンゲージへ。
篠山:おなじくとつにゅう
竜一:同じく引っ付いて移動。
法明:突っ込む突っ込む。(何

GM:<村人A> 5m <村人B、村人C> 5m <小春、PC>

GM:こうなりますねw

GM:●IVセグメント
GM:では、村人3人の攻撃。
GM:ノロマな己を呪うがいいさ!

GM:《要の陣形/バイオウェポン/冷気の鎌/ブレインコントロール》
GM:ダイス:11、Cr:8、射撃:3、攻撃力:6、防御判定にDP3個、対象3体

GM:3体とも、全てこのコンボで攻撃する。
GM:Aの攻撃
せつな:ま、待って下さい先生!
GM:はい。
せつな:先手必勝をインスタント成長するのはもう遅いですか!(何)
法明:持ってる武器は見えますか……?
GM:見えます。猟銃相当のライフルです。
GM:いや、いまのところ行動宣言しただけで、ダイス振ってないから。
竜一:必死wwwwwwww
竜一:でもまあ先手必勝はアリか……
せつな:じゃあ、会わせて《カマイタチ》も1Lvずつ取りますwwwwww
GM:いまなら割り込める。リプレイもこのタイミング(行動宣言後)に待機を解除して行動してたから。
竜一:ルールブックみたらメジャーアクションに割り込めるって書いてあった。(何)<待機
GM:このタイミングで成長して、行動しても、まあいいんじゃね、的な(何)
せつな:サンクス。IVは15へ。先に行動します!(何)
*GM_Ascal topic : せつな15, 村人14, 小春13, 法明10, 篠山9, 竜一8, 根古回6
根古回:がんばれブチマケさん!(何)
GM:ちなみに、村人なんだが。
GM:ライフルの他に、ありふれた防弾・防刃ベストを着込んでる。
GM:見た目にわかる装備は、そのくらいだね。
竜一:装甲まであんのかwwwwwwwwwww
せつな:おkwwwwwwwwwww
せつな:「──させるものかッ!!」割り込み攻撃いきますおー。
GM:ちなみに小春は、きっぱりと巫女服(装甲0)だけだ。
せつな:男らしい
根古回:GMがやさしいぜ!(何)
せつな:白兵+さらなる波+電光石火+獅子奮迅+かまいたち 浸食率85% 対象は村人BCエンゲージ
せつな:#16r7+4 どん。
Dice/せつな:16r10=(9,3,4,1,1,10,6,4,5,4,3,7,5,2,2,4)=Critical!!
Dice/せつな:3r10=(4,3,6)=6+10=16+4=20
せつな:
竜一:ギャアアアアアス
せつな:なんだってぇぇwwwwwwwwwwwww
GM:やっふーw
法明:げっげえええええ
根古回:いやあああああ
GM:20なら、俺、回避するぜ………?w
GM:#7r10+2
Dice/GM:7r10=(10,6,6,2,5,7,5)=Critical!!
Dice/GM:1r10=(4)=4+10=14+2=16
GM:#7r10+2
Dice/GM:7r10=(4,4,8,6,8,5,1)=8+2=10
せつな:あぶwwwwww
根古回:おおおお
GM:かわせなかったw
竜一:こわかったwwwwwwwwwwwwwww
根古回:よかったwwww
法明:あたったwwwwよかったwwww
GM:だが、まだだ!
GM:HPを削りきれない、というニノマエ病発動の予感!(何
せつな:#5d10+4+6 装甲有効、HP:9/12!(何)
Dice/せつな:5d10=(2+5+5+7+7)=26+4+6=36
せつな:だかしかし36!
竜一:対抗種なめんなwwwwwwwwwwwwwwww
根古回:ニノマエ病wwwwwww
GM:2回死んでおつりがくるwwwww
法明:病気にwwwwwしないでwwwwww
根古回:わたしのこの力が怖いwwwwwww

GM:<村人A> 10m <小春、PC>

せつな:刀を振るって風撃だけで、村人をすっとばす!(何)
村人:「ギヒガギャアアアアアアアアアアアアッ!」
竜一:どんな叫び声だよ。(何)
根古回:ぶちまけられたんじゃない(何)
法明:チョコラータ絶叫よりはマシだと思う(何)
GM:装甲すらも貫徹する風撃に、口角から泡を飛ばし、骨が砕け、血走った目が裏返る。
篠山:罪もない村人しぼんぬ(何
GM:ジャームですw
GM:▼村人
せつな:「好きでジャームになったワケではないだろうが──悪く思うな」俺おしまい(何)
GM:《要の陣形/バイオウェポン/冷気の鎌/ブレインコントロール》
GM:ダイス:11、Cr:8、射撃:3、攻撃力:6、防御判定にDP3個、対象3体
GM:対象を、無作為に選択
GM:#1d5
Dice/GM:1d5=(5)=5
GM:#1d5
Dice/GM:1d5=(5)=5
GM:#1d5
Dice/GM:1d5=(5)=5
GM:#1d5
せつな:ネコだいすき
Dice/GM:1d5=(1)=1
GM:#1d5
Dice/GM:1d5=(5)=5
GM:#1d5
Dice/GM:1d5=(4)=4
GM:PC1,4,5が対象
GM:#11r8+3
Dice/GM:11r10=(10,10,5,7,4,3,2,1,7,5,8)=Critical!!
Dice/GM:3r10=(2,2,9)=Critical!!
Dice/GM:1r10=(5)=5+20=25+3=28
GM:達成値28だぜ!
GM:DP3個を忘れずに
法明:ネコさん、よろしくお願いします
根古回:じゃあ法明をカバー
篠山:よし、素で(何 #4r10+0
Dice/篠山:4r10=(5,10,6,5)=Critical!!
Dice/篠山:1r10=(1)=1+10=11+0=11
篠山:むりだた
GM:#3d10+6
Dice/GM:3d10=(4+5+3)=12+6=18
篠山:って、DPわすれてるな
GM:装甲有効、18点。
篠山:どっちにしろむりってことで(何
法明:「っと、すいませんっ! ……て、ネコさん? もしかしてまた」
GM:装甲値とHPによっては、充分生存可能な値、だが
篠山:防具のおかげでいきてる(何
根古回:「…………」無言で。無数の尾が伸びて法明の盾になる。
せつな:防具の有効さが沁みる話だ。(何)
竜一:防具大事だよ!
竜一:俺は白ランのおかげで着れないがな。(何)
根古回:「彼は、殺させないよ」法明には答えず、呟いた。
法明:白ランwwww
GM:とりあえず、猫はリザるといいよ
根古回:#1d10+75
Dice/根古回:1d10=(5)=5+75=80
根古回:忘れてた(何) 80で
GM:▼小春
小春:「面影の巫女として、あなた方を排除させていただきます。ご覚悟を」
GM:コンボ【炎の御手】
GM:マイナー《炎の加護》
GM:メジャー《(焦熱の弾丸/)ブレインコントロール/プラズマカノン/結合粉砕》
GM:ダイス:17個、Cr:7、RC:3、攻撃力:+15(+19)、装甲無視、対象1体
GM:#1d5
Dice/GM:1d5=(1)=1
法明:ちょwwwww狙われてるwwwwww
小春:「まずはあなたから生け贄に捧げてあげましょう」
根古回:いるかね(何)
法明:お願いします。(何)
GM:#17r7+3
Dice/GM:17r10=(1,8,9,5,10,4,8,3,2,9,4,5,8,2,10,10,3)=Critical!!
Dice/GM:8r10=(6,3,8,10,6,2,10,10)=Critical!!
Dice/GM:4r10=(7,1,1,2)=Critical!!
Dice/GM:1r10=(2)=2+30=32+3=35
GM:達成値35。
根古回:《崩れずの群れ》宣言。法明をカバーします。
GM:焦熱ないんで、攻撃力は15
GM:#4d10+15
Dice/GM:4d10=(3+4+7+3)=17+15=32
GM:32点!
根古回:えっと、さっきのカバーでも使ったことにしてください(何) >崩れず
GM:はーい
根古回:(現在侵蝕率83%で)
根古回:#1d10+83
Dice/根古回:1d10=(2)=2+83=85
GM:安いなw
根古回:で、崩れず分また上がって88と。
小春:「邪魔をしますか。島の治安を守るのがあなたの使命。にも関わらず、治安を乱すものを守るとは」
根古回:「傷つけて貰っては困る。彼の………もらうのは、僕なんだから」
竜一:ちょwwwwwwまwwwwwwwwww
根古回:しゅ、と音を立てて尻尾が蠢く(何)
根古回:伏せ字にしたよ(何)
小春:「……浅ましい」 汚物を見るような視線を投げかけ、吐き捨てる
GM:▼法明
法明:おいwwwwww
法明:と、おっと[待機]。
GM:▼篠山
篠山:たいき
GM:▼竜一
竜一:「君に彼を嘲る資格があるのか」
竜一:「その力……誰かを守るために使おうと尾は思わなかったのか!」
竜一:と叫びつつマイナーなしの《アクセル+癒しの水+蒸散の香気+狂戦士》で侵蝕は99へ。
竜一:#9r10+4
Dice/竜一:9r10=(5,4,4,10,10,5,10,5,7)=Critical!!
Dice/竜一:3r10=(1,2,5)=5+10=15+4=19
竜一:#2d10
Dice/竜一:2d10=(3+1)=4
竜一:4とかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
せつな:でもせつなは助かったおwwwwwwwwww
小春:「全ては村のため、面影島のため、面影家のため! わたくしの力は、常に誰かを、何かを守るためにこそあります。畜生道に堕ちた輩と同列にしないでいただきたいですわ」
竜一:まあ全員HP4回復+次のメジャーアクションのCR−4、DB+4のセカンドアクション付与。
竜一:んでえんどー。
GM:▼根古回
篠山:CR-4?
竜一:1な。俺すげー。(何)<cr-4
根古回:はーい
竜一:「――家のためとか島のためというのは……誰かのため、ではないのさ」寂しそうに呟いた。
根古回:「…君は、普通だからそんなことが言える」
根古回:マイナーで《螺旋撃》
竜一:まった
竜一:螺旋撃は回数があるんで
根古回:ああ、そうか
竜一:会費を見てから使いたい
根古回:爪剣はシーンで解除されるので、使うまいかと思ったんだ。
竜一:つーわけで先生かホーメイが露払いで殴るンだ(何)
篠山:おけ、まずなぐってみるよ
根古回:よろしこ(何)
篠山:マイナー:なし→白兵+《コントロールソート+フィジカルエンハンス》 侵蝕:5
篠山:#14r6+0 
Dice/篠山:14r10=(5,8,5,4,8,9,3,9,3,3,1,6,8,2)=Critical!!
Dice/篠山:6r10=(10,10,2,9,5,9)=Critical!!
Dice/篠山:4r10=(7,6,4,1)=Critical!!
Dice/篠山:2r10=(9,9)=Critical!!
Dice/篠山:2r10=(9,7)=Critical!!
Dice/篠山:2r10=(6,4)=Critical!!
Dice/篠山:1r10=(10)=Critical!!
Dice/篠山:1r10=(4)=4+70=74+0=74
せつな:ちょ。ま。(何)
GM:おーけい、おちつけw
篠山:74でなぐるよ(何
根古回:すげwwwwwwww
法明:すげ(何
GM:小春は、意外なほどに卓越した技術で攻撃を捌こうとする。だが、技術は高くとも、肉体がついてこれない!
根古回:おう?
せつな:それは
竜一:技能が6あるんだな。<回避
GM:というわけで、命中w
GM:うんw
せつな:避けエフェクトを使わない子乙(何)
篠山:#8d10+2 そうこうゆうこう!
Dice/篠山:8d10=(4+4+5+5+8+9+5+5)=45+2=47
篠山:47点
GM:うげげ、高い!
GM:くうう、ここまでとは思わなかった。
GM:《氷雪の守護》を宣言!
せつな:
GM:#4d10
Dice/GM:4d10=(7+3+4+5)=19
竜一:あーあ。
せつな:裏切ったな!炎ピュアサラマンじゃなかったのかYO!(何)
GM:ダメージ28点!
GM:はっ、愚か者が愚か者が!
篠山:「くっ、硬いですね。」
法明:裏切った!
GM:《結合粉砕》を使ってる時点で、炎サラマンじゃねーよ!(何
せつな:チクショウwwwwwwwwwwwwwwww
GM:勝手に期待した君が悪いのさ!w
GM:では、次。法明か、根古回
根古回:動きましょうか
根古回:もしかして侵蝕追い越したかな(何)
GM:とりあえず、動いてくれどっちかw
法明:すいません。こっちが行きます
法明:マイナーで《炎の加護》使用。こっちも燃えてやるぜ(何)
法明:侵蝕値90になりつつの。
法明:木刀で小春をしばく。
法明:#15r7+1 <白兵>1+《炎神の怒り/ブレインコントロール》
Dice/法明:15r10=(8,8,2,3,9,7,8,4,10,7,1,10,1,4,5)=Critical!!
Dice/法明:8r10=(9,6,9,6,7,6,5,10)=Critical!!
Dice/法明:4r10=(7,10,6,5)=Critical!!
Dice/法明:2r10=(1,9)=Critical!!
Dice/法明:1r10=(10)=Critical!!
Dice/法明:1r10=(4)=4+50=54+1=55
せつな:お、高い。
法明:おお、珍しくぶんぶん回った。
竜一:すげー
根古回:
GM:#7r10+6
Dice/GM:7r10=(6,7,4,1,6,1,8)=8+6=14
竜一:ホーメイがこんな回してるのはじめてみた。(何)
GM:命中
せつな:だよね。(何)
法明:俺もはじめてみた気がする(何)
根古回:法明やれば出来る子
法明:#6d10+1 やめて、ダメージダイスが腐るからやめて(何)
Dice/法明:6d10=(2+3+9+1+8+9)=32+1=33
竜一:ボチボチだ。(何)、ダメージ
せつな:「成果が出ているな」(何)
法明:期待値-1。カンベンしたって(何)
法明:「……はは。やればできる! 気がする! ありがとうせつなさん!」ぐっ(何)
GM:はっはっは、本当に、法明は、微妙な子だなあw(爽
法明:ギリギリ削り残したかやっぱり(何)
GM:小春のHP、残り3w
せつな:「何、UGN式シバキ術を体得したのは君の努力あってこそだ」(何)
竜一:3wwwwwwwwwwwwwwwwwww
根古回:ちょまwwwww
せつな:おま…(何)
法明:アッー!wwwwww
せつな:アッー!
GM:やはり、ニノマエ病は真実だったかw
< 倒しきれない
竜一:まあいい、食べてよし。(何)<ネコ
せつな:まあネコ頼む(何
根古回:さてここで俺の侵蝕1アタックですよ
GM:カモン!
法明:ネコさんの花道だ(何)
根古回:マイナーなし、
根古回:白兵+《オールレンジ/聖痕》1上がって89% こちらで。
根古回:#13r6+4
Dice/根古回:13r10=(10,8,5,2,9,4,10,3,3,4,8,1,6)=Critical!!
Dice/根古回:6r10=(9,10,5,7,7,5)=Critical!!
Dice/根古回:4r10=(5,6,10,6)=Critical!!
Dice/根古回:3r10=(6,10,7)=Critical!!
Dice/根古回:3r10=(3,3,7)=Critical!!
Dice/根古回:1r10=(10)=Critical!!
Dice/根古回:1r10=(6)=Critical!!
Dice/根古回:1r10=(7)=Critical!!
Dice/根古回:1r10=(7)=Critical!!
Dice/根古回:1r10=(8)=Critical!!
せつな:ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
Dice/根古回:1r10=(6)=Critical!!
篠山:まわるなぁ(何
Dice/根古回:1r10=(4)=4+110=114+4=118
根古回:いや、今いいから…今…(何)
竜一:無駄に……(何)
GM:もうやめて! 小春のライフは3よ!(何
せつな:118wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
竜一:118wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
根古回:やばい
竜一:ないわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
根古回:これはCX02で
根古回:へたるwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
竜一:つーかホーメイ乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
せつな:久しぶりに100越え見たwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:#7r10+6
Dice/GM:7r10=(10,7,10,3,7,7,8)=Critical!!
法明:ごめwwwwwwwww俺存在価値なすwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
Dice/GM:2r10=(1,1)=1+10=11+6=17
GM:当然のように命中
根古回:#12d10-5
Dice/根古回:12d10=(6+8+3+7+7+9+2+1+2+4+5+9)=63-5=58
GM:ていうか、ファンブルよねw
GM:はいはい、死亡死亡w
GM:で、《燃える魂》!
小春:「ここで、負けてなるものですか!」
GM:HP14で復活。
根古回:「渡さ……ない…」刺し貫く無数の、獣。

竜一:14?
GM:●セカンド
GM:こちらはなし。
せつな:「状況を見ろ。ここでキミに勝ち目はない…といっても聞こえないか」
法明:アクセルぶんであり。
竜一:《アクセル》で宣言。
法明:「……聞こえてたら、この状況になってないでしょうね」
GM:っと、失敬
篠山:一応アクセル宣言しとく
根古回:宣言。
せつな:宣言なし。
竜一:まった
GM:ちゃんと説明すると、HPは40点回復するんだが、元のHPが14しかないんで、そこで止まってる
竜一:あれそういうものなの?(何)
GM:うん。
せつな:なんという
せつな:ブレイク…(何)
竜一:まあGMがそういうならそれでいいか。(何)<親切設計
GM:GMというか
竜一:んじゃ途中成長申請ー。《水刃》1レベル。
GM:ハートレスメモリーが、そういう運用をしている。
GM:私の判断ではなく、HMスタッフの判断だね
根古回:ほーん
GM:了解
篠山:てか、上限はこえられないからね<回復
GM:まあ、そういうことですね
法明:水刃とな
竜一:安いしダメージ高いから強いのよ。(何)<水刃
GM:では、各自行動してください < セカンドあり
竜一:んでは私が。
竜一:「もう使命だとかそんなものに縛られなくてもいい。あとは僕たちがやる」と言いつつ時計を見る。
竜一:《水刃+絶対の空間》で侵蝕は104だっぺ。
竜一:#16r6+4
Dice/竜一:16r10=(7,5,2,3,3,5,6,5,2,10,6,5,1,1,3,2)=Critical!!
Dice/竜一:4r10=(7,4,9,5)=Critical!!
Dice/竜一:2r10=(5,10)=Critical!!
Dice/竜一:1r10=(7)=Critical!!
Dice/竜一:1r10=(5)=5+40=45+4=49
竜一:白兵で49とか。(何)
竜一:壁に穴があいて
竜一:ドジャーって水が流れてくる(何)
せつな:風雲たけし城
GM:なあ、君等、ダイス目おそろしいなw
竜一:「……よし、時間通り」(何)
せつな:「……キミは影牢のやりすぎではないか」(何)
小春:「山肌が崩れて?! な、一体どういう……!」
GM:#7r10+6
Dice/GM:7r10=(1,5,8,2,1,8,3)=8+6=14
竜一:#5d10+5
Dice/竜一:5d10=(2+1+10+10+10)=33+5=38
せつな:たけえ
竜一:装甲アリ38。
竜一:そのまま小春を押し流して壁にたたきつけた(何)<水流
根古回:10オオス
法明:なんという罠(何)
せつな:孔明の罠
法明:「……いつも思うんですが、何時の間に仕掛けてるんですこれ?」(何)
竜一:「……僕が無目的に夜の山をうろついていたとでも思っていたのかい? あの時、すでに仕込みは済んでいたのさ!」(何)
せつな:「とってつけたように」(何)
GM:―― それじゃあ、俺が本殿への経路をキミ達に教えたのは何だったんだい ――
せつな:
GM:そんな、霧人の言葉が聞こえたようなきがした(何
せつな:霧兄ぃ乙(何)
GM:ともかく
GM:水圧と壁に押し潰された小春には、もはや立つ力は、ない
小春:「わたくしが敗れるなんて……。ああ、冬日……わたくしもそちらに……」
GM:小春が地に倒れ伏し、動かなくなった。
GM:同時に、統制を失ったジャームが、無秩序に山の奥へと駆けだしていく。
GM:障害は無くなった。キミ達は先へ……洞窟の中にある本殿へと進む。
GM:というわけで、シーンエンドです。最後に何かあれば、どうぞ
竜一:「――急ごう。今は、死者を悼んでいる暇はない」小春を一瞥し、頭を振って奥へ。
篠山:「どうやら終わりのようですね。さて、頭を失った今後の黄泉帰りはいったいどうなってしまうのか」
法明:「でも……おかしいな。嫌な感触が消えない」右腕に走る疼痛。みたいな。
根古回:「……ふゆ、ひ」呟き。正気に戻ったのか呆然としたまま、洞窟を見上げた。
GM:では、次にいきます

Climax Phase 02:
SceneTitle :明かされる陰謀
ScenePlayer:“万物流転” 一 法明
登場:全員登場

GM:浸食率上昇をお願いします

篠山:#1d10+91 登場
Dice/篠山:1d10=(1)=1+91=92
根古回:#1d10+89
Dice/根古回:1d10=(3)=3+89=92
法明:#1d10+90
篠山:おし(何
Dice/法明:1d10=(6)=6+90=96
竜一:#1d10+104
Dice/竜一:1d10=(6)=6+104=110
法明:あぶあぶ(何)
竜一:110。
根古回:よしよし
せつな:#1d10+85
Dice/せつな:1d10=(7)=7+85=92
せつな:みっつならんで92
根古回:仲良いなおれら(何)
せつな:なかよし!(何)

GM:面影神社本殿。それは自然の洞窟をもとに作られたものだった。
GM:耳を澄ませば、外から獣の咆吼が聞こえてくる。ジャーム化した村人が集まってきているのだろう。
GM:足早に薄暗い洞窟を進んでいくと、やがて行く先に光が見えてきた。

GM:光の正体は巨大な結晶体だった。これがオモイデ様のご神体のようだ。
GM:鼓動するように、光が明滅し――キミの“賢者の石”が、それに同調するように、ずきりと疼いた。

GM:そこに近づこうとしたところで、背後から声。
法明:「あつっ……。これが……」
せつな:「一クン」
せつな:「お客さんのようだ」
??:「やあ、面影小春を処理してくれてありがとう」
根古回:多少消沈した雰囲気で、最後尾に。声に振り返る。
竜一:「六白霧人、か」振り返る。
GM:振り向くと、そこには六白霧人と、六白神無のふたりが――武器を構えていた。
法明:「……霧兄ィ」
法明:「神無さん……また明日、とは、いけませんでしたか」
霧人:「ふふ、後は、そいつを破壊すれば、縁切りの儀式は完全に失敗し、黄泉還った者は元のまま……というわけだ」
篠山:「元といっても狂ったままにしておくつもりですか?」
霧人:「失われるよりはいいだろう? さっき、九条さんには言ったけれど。黄泉還りを望めるのはオーヴァードだけ。……では、ジャームは?」
霧人:「ダメなんだよ。ジャームは黄泉還りを望めない。オモイデ様の恩恵には預かれない。……だから、縁切りの祭をすぎれば俺はもう妹を、傷無を黄泉還らせることはできない」
GM:薄く笑いながら、言葉を続ける
霧人:「俺はジャームさ。自分でもそれを理解しているくらいにはね」
篠山:「そうか、ならば僕等はきみを倒すまでだ。」ちらり、とホーメイを横目でみる。
霧人:「時雨は知らなかったんだろうな。無駄な戦いだと思っていたよ。あそこで、もし時雨がキミたちを倒したとしても、彼の妻はこの祭りで消えてしまったろうに……」
法明:「……どうしてそれを知って……いや、自分で止められるものじゃないとはわかりますが」
霧人:「倒されるわけにはいかないのさ、俺は。まだやることがあるのだから」
霧人:「俺は傷無を黄泉還らせるために、この島に来たんだよ。病死した妹の死体を抱えてね……たまたま耳にした噂に、すがるようにして」
霧人:「けれど、できたのはこんな――」 と、そこで神無を指さして
根古回:「…それ以上は、言うな」
霧人:「――できそこないだ。こんなモノは、妹じゃない」
せつな:「…貴様ぁっ!!」
GM:根古回の言葉など意にも介さず、自らの想いのみを語る
竜一:「――なるほど、ジャームだ」妙に冷静に。
霧人:「何を激昂する? 傷無の魂は別にいるんだ、光り輝いて……見たことはあるかい?」
法明:「……それこそ、僕が言えた義理じゃないですけどね」無表情に。
霧人:「俺は一度だけ会ったよ。見た瞬間に、この神無は偽物だ、とわかった。そう言ったら、傷無は哀しそうにしていたよ」
せつな:それはキズナのことか
竜一:だろうな。
法明:「神無がどんな立場だろうと、これから僕らできることが限られてようと。紛い物もクソもないでしょうが」
GM:はい。それは容易に推測できますね。
竜一:会ってなければ脳内妹乙と言う所だ(何)
法明:キズナのことでしょうね……すると、こっちの賢者の石依拠じゃなかったのかな?<実体化
竜一:むしろオモイデ様のご神体なんだろうねえ……<キズナ
霧人:「紛い物は紛い物さ! だから、何度も試した。何度も何度もこの失敗作を殺して、黄泉還らせて! でもダメだった!!」
竜一:「――外道が」流石に不快そうに吐き捨てる。
せつな:「外道が……!」吐き捨てる勢いで。
竜一:ちょwwwwwwwwwwwwww
せつな:なぜこんな所で被る。(何)
法明:もう結婚しちゃいなよ(何)
霧人:「もう次の機会はない……。そう思っていた時に、FHという組織が教えてくれたのさ。この本殿にあるご神体のことをね」
根古回:「君のような目を、見たことがある。……心なんて無くして、取り乱すだけの汚い大人の目だ」霧人を睨む。
霧人:「神無は肉体だけの偽物だ。本物の魂を入れてやらなくちゃならない。でも、その方法がわからないんだよ」
篠山:「ならきみは知らないのか」
GM:熱に浮かされた瞳で、キミ達を――いや、彼にしか見えないどこかを――見ながら、語る
篠山:「黄泉帰りは、この本尊の力であることを。」
篠山:「もしこれを壊すようなことがあれば、おそらく二度と、きみのキズナは黄泉帰ることはないだろう。たとえ失敗したとしても。」
霧人:「くっ、くく、くははははは」
霧人:「何を偉ぶった講釈を。この結晶体が、黄泉還りの力の源泉だと?」
竜一:「オモイデ様はレネゲイド・ビーイング、だったな。となると、その石は端末……というところか」
霧人:「――まあ、いい。俺がオモイデ様を直接操作すれば“方法”についても解決するはず」
竜一:「おそらく、面影家は代々その石を通じてオモカゲ様と意思疎通を図り、ある程度コントロールをしてきたんだろうな」
霧人:「面影家の連中にオモイデ様をよこせ、なんて言っても無駄だからな。こうして、邪魔な連中を片付けてもらった。感謝するよ」
霧人:「ああ。そこの白い奴の推測は大体合ってる」
法明:「……六白霧人。あなたって人は」
霧人:「何を怒っている? これでようやく……本当の妹を黄泉還らせることができる」
霧人:「俺は妹さえ生き返らせることができればいいんだ……たったひとりの家族なんだよ」
根古回:「その、家族と同じ姿をした人間を、平気で何度も殺せた時点で、君に守る資格はない」
霧人:「キミにとっても喜ばしいことじゃないか。そうだろう、法明くん!」
せつな:「彼女の前で、本物だの偽物だのと──譫言を!!」
法明:「喜ばしいもへったくれもありませんよ。"そんなこと"で喜ぶのは、本物と紛い物を決めてかかってるあなただけだ」
霧人:「偽物は偽物さ! 何度言えばわかるんだ!」
法明:痛む右腕で木刀を握り直す。
GM:では、霧人を非難するせつなと、木刀を構えなおした法明を見て、今までうつむいて黙っていた神無が顔を上げる。
神無:「法明くん、一緒にここで暮らそうって言ったのに、どうして裏切っちゃったのかな?」
法明:「神無が苦しげな顔してた理由が判りましたよ。ええ、気付けなかった俺も俺だ。お前はお前じゃないと言い続けられて、苦しまない人間がいるもんかっ……!」
神無:「法明くんがせつなちゃんを助けにいったとき、わたし、すごく哀しかったんだよ」
神無:「法明くんはわたしのこと“傷無”って呼んでくれたけど――でも、わたしのこと、裏切った」
法明:「すいませんね。性分で。……キズナを見捨てたときからさ。止められないんだ」
神無:「やっぱり、お兄ちゃんのいうことが正しかったんだ。わたしが偽物だから、カンナなんていう出来損ないで、キズナじゃないから」
神無:「だから法明くんは、わたしと一緒にいてくれないんだね? そうだよね?」
せつな:「それは違う!なら、キミはどんな一クンが好きだったんだ!キミが好きな一クンは、誰かが困っている時に助けにいかないような相手だったのか!」刀を握って。
GM:にぃ、っと口元に笑みを浮かべる
せつな:「キミを含めた日常を守りたいからこそ、彼は危険を承知で駆けつけたんだろう。─何故、一クンの一番傍に居たキミがそんなことをいう!」
神無:「あはは、何言ってるのかな? 法明くんはね、危ないことがあったら傷無を守ってくれて、傷無が寂しいって言ったら側にいてくれるんだよ!」
法明:深呼吸。
神無:「ふふふふふふ、わかってるよ。わかってるの。わたしが本当に生き返ったら、ずっと、ずーっと、一緒にいられるんだよね?」
せつな:「……きずなクン」
法明:「……ごめんな、神無。せめて今は、最後まで一緒にいてやるよ」
根古回:「法明君、辛かったら……」言いかけて。
法明:「せつなさん。神無、ですよ。ええ。助けてやりたいとか言いながら、いちばん傷つけてたのは僕なんだっ……」
神無:「大丈夫だよ、法明くんが死んでも、わたしが黄泉還らせてあげる。だってわたし、法明くんのことが、本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に大好きだから、きっと大丈夫だよ!」
竜一:「――君たちを止める。僕たちにしてやれるのは、もうそれだけだ」
せつな:「──ああ、神無くん。キミに、本物も偽物もあるものか。キミは、勘違いをしているだけだ──止めて見せる!」
霧人:「ここまで俺の掌の上で踊ってきたんだ。最後まで踊ってくれよ。――死ぬまでね」
篠山:「それでは、全てを終らせ、そして始めよう。」
神無:「あっはははははは! 殺しちゃうよ! せつなちゃんは、特に念入りにぐちゃぐちゃにしてあげるからね! ね!」
GM:それでは、戦闘開始、OK?
法明:OKですー
せつな:「出来るものならやってみたまえ。……一クン──行くぞ。傷つけてばかりだったのなら!今度こそ、助けるんだ!」叫んで。
篠山:ういす
竜一:OK。
根古回:「辛くても、君達ならそう言うんだろうね。……ならせめて、力を貸すよ」
根古回:はいな。
せつな:ホーメイSロイスに指定してOK(何)
法明:ひょ(何)
GM:了解。見事なSロイス指定までの流れw
根古回:法明のリアクションがなかったので中途半端です俺(何)
せつな:くらいまっくすまで待ってたからな(何)
法明:サーセンちょっと待って(何)
根古回:いや、びみょいからこのまま(何)
法明:「……すいません。ネコさんこそ、無理しないでくださいよ? 全員生きて還れなきゃ」
法明:って、遅かったw

GM:【勝利条件】
GM:・六白兄妹の撃破

GM:【衝動判定】
GM:・なし

GM:【エンゲージ】
GM:<霧人><神無> 5m

GM:【IV宣言】
篠山:9で
竜一:8。
GM:神無9、霧人26
せつな:なんと15だ
せつな:26wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
竜一:はえええええええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
法明:IV10
根古回:無理(何) >26
根古回:IV6です。
法明:って、霧兄ィwwwwwwwwwww
*GM_Ascal topic : 霧人26, せつな15, 法明10, 篠山9, 神無9, 竜一8, 根古回6

GM:【準備行動】
GM:各自、マイナーアクション1回分の準備を行って構いません。
GM:霧人は《ハンドレット・ガンズ/ダブルクリエイト》を宣言
根古回:《爪剣》使用。 侵蝕94%
GM:神無は《赫き剣》で巨大な斧を生成。
篠山:できることなんもないな(何
せつな:ブラムストーカー
竜一:なし。
せつな:こっちもなし
GM:法明は、特にないよね?
法明:できることないすね。
GM:了解

GM:■Round1
GM:●セットアップ
篠山:空間圧縮宣言
GM:霧人は《ヴァイタルアップ》を宣言
せつな:《スピードフォース》宣言。浸食率は96%へ。
法明:宣言なし。
GM:神無は《複製体:時間調律/戦いの予感/ヴァイタルアップ》を宣言
根古回:なしです。
竜一:なし。
GM:では、戦闘移動をどぞ > 空間圧縮
竜一:むーん。
篠山:霧人のほうへエンゲージしとく
GM:了解
GM:<霧人、PC><神無>

GM:●IVセグメント
GM:▼神無
GM:マイナーアクションで、PC達とエンゲージ

GM:<霧人、神無、PC>

神無:「ふふふふふ、せつなちゃんと法明くんが一緒だなんて、許せないなぁ!」
GM:コンボ【暴走する破壊】
GM:《全知の欠片/ピンポイント・レーザー/リフレクト・レーザー/光の裁き/襲いかかる鮮血》
竜一:孤独の魔眼!孤独の魔眼誰か!(何)
GM:ダイス18、Cr7、白兵2、攻撃力37、防御判定にDP5個
篠山:途中成長。孤独の魔眼。
法明:あら。GM。ヴァイタル使ったってことは、HP削れてないんとちゃいますん?
篠山:・・・
根古回:
GM:武器を使ったから、HPが減ってはいる。
法明:HP消費>回復だから、叩き込んだ量が回復量上回って無い限りHP振り切って……るのか。
GM:それが最大HPを越えているかいなかは、関係ないらしい
篠山:(何
せつな:まあ公式データだし
根古回:その事実が大切ですと(何) <減ったかどうか
法明:なるほど。オフィシャル自重しろ(何) すいません。どうぞ
篠山:そういう解釈なのか(何
せつな:今回は諦めよう(何)
篠山:まあ魔眼宣言で。攻撃きなさい(何
GM:まあ、公式がエラッタでも出さない限りは、この解釈が正しいってことになるかとw
GM:おお、魔眼宣言かー
GM:途中成長?
篠山:うん途中成長で
GM:って、上で発言してましたね、ごめん。
篠山:1LVとりあえずとっとく
GM:では、いっくよー
GM:#18r7+2
Dice/GM:18r10=(10,8,1,1,6,6,1,6,10,1,6,10,9,6,10,2,3,4)=Critical!!
Dice/GM:6r10=(7,8,1,7,2,1)=Critical!!
Dice/GM:3r10=(7,8,7)=Critical!!
Dice/GM:3r10=(10,5,5)=Critical!!
Dice/GM:1r10=(1)=1+40=41+2=43
篠山:そしてジャスト侵蝕100いってるんだ、猫さんたすけて(何
根古回:っと、了解。 《崩れずの群れ》
根古回:侵蝕率 97% 篠山をカバーします
根古回:…実質これが最後ぽい。
篠山:ああ、そうか。こっちたおれてたほうがいいかな?
篠山:次、兄貴くるし。
根古回:法明に余裕があればそちらに任せる手も一応ある。
法明:現状96%。大差ないけど、コスト考えるとどうだろう?
根古回:あー
根古回:先生、ごめん。食らって欲しい。
篠山:おけ、じゃあ回避試みてみようかな。。。43とかでそうにないけど。
根古回:生還者じゃない人をカバーする方が多分、いい。
法明:よね。すいません、お願いします
篠山:あ、やっぱやめた。下手にあげないほうがいいとおもったので喰らって昏倒しとく。
GM:はーい
GM:#5d10+37
Dice/GM:5d10=(7+3+3+3+9)=25+37=62
篠山:ぱたり
GM:62点w
根古回:でけえよww <+37とか
法明:斧テラコワスwwww
神無:「――ねえ、どうして避けるの? どうしてわたしと向き合ってくれないの? どうしてわたしに殺されてくれないの? どうして、どうして……!」
せつな:yndr
GM:篠山の身体を粉砕して、虚ろな瞳に張り付いたような笑みを浮かべ、問う
GM:▼霧人
霧人:「1人減ったか――なら、次は」
GM:コンボ【デッドショット】
GM:《カスタマイズ/レインフォース/錬成の掟/クリスタライズ》
GM:ダイス17、Cr7、射撃0、攻撃力29、装甲無視、1体
GM:#1d4
Dice/GM:1d4=(3)=3
霧人:「頭から潰すとしよう。――赤く染まれ」
GM:#17r7+0
Dice/GM:17r10=(1,7,4,6,4,5,10,4,3,9,7,5,3,5,2,2,10)=Critical!!
Dice/GM:5r10=(3,8,5,8,8)=Critical!!
Dice/GM:3r10=(10,4,6)=Critical!!
Dice/GM:1r10=(4)=4+30=34+0=34
竜一:目は有る
GM:達成値34
竜一:《幸運の守護+絶対の空間》で115。
竜一:#13r7+4
Dice/竜一:13r10=(7,8,6,10,9,10,6,6,4,4,7,8,5)=Critical!!
Dice/竜一:7r10=(2,1,9,7,8,2,6)=Critical!!
Dice/竜一:3r10=(4,10,1)=Critical!!
Dice/竜一:1r10=(9)=Critical!!
竜一:よし……!
せつな:
Dice/竜一:1r10=(2)=2+40=42+4=46
根古回:よっし
法明:おお。すご
竜一:「定石だが……安直だな」その弾は当たらない。
せつな:「モルフェウスか…!」
霧人:「……以外だね。まさかキミに、指示を出す以外の能があったとは」
GM:▼せつな
せつな:待機。
GM:▼法明
法明:あー。……成長宣言を。
法明:《炎の理》1Lv取ります。(何)
GM:了解
法明:マイナーで《炎の加護》宣言。メジャーで炎理ブレコン、せつなに。侵蝕値103%。
法明:じゃない、神無に。(何
法明:せつなさん殴ってどうする。落ち着け俺(何)
神無:「嬉しい、法明くん! やっとせつなちゃんを殺してくれるつもりになったんだね!」
篠山:ぱーてぃーあたっく(何
根古回:あーあー(何)
せつな:「あとで女子トイレまで来て貰おうか一クン」(何)
竜一:あと殴るなら
竜一:ギガンティックも……(何)
法明:「メタな突っ込みしないでくださいって! 色々台無しですって! ごめんなさいって!」(何)
法明:あ、そうすね。ギガンティック入れて106%。ダメージ雀の涙だけど(何
GM:まあ、ともかくGOw
法明:#10r7+1 <白兵>1+《ブレインコントロール/炎の理》+《ギガンティックモード》
Dice/法明:10r10=(6,5,4,4,1,8,8,1,7,2)=Critical!!
Dice/法明:3r10=(7,9,4)=Critical!!
Dice/法明:2r10=(1,10)=Critical!!
Dice/法明:1r10=(3)=3+30=33+1=34
竜一:いいぞ
法明:よし、そこそこ走った。霧人と神無に34点。
GM:神無
GM:#18r10
Dice/GM:18r10=(6,10,8,2,7,8,8,9,10,7,10,10,9,6,5,1,7,5)=Critical!!
Dice/GM:4r10=(7,1,4,8)=8+10=18
GM:霧人
GM:#7r10
Dice/GM:7r10=(5,10,6,9,3,3,4)=Critical!!
Dice/GM:1r10=(8)=8+10=18
法明:「……すいませんっ!」踏み込みで炎が吹き上がる
せつな:仲いいな(何)
法明:#4d10-5 装甲有効(素手)
Dice/法明:4d10=(5+1+10+3)=19-5=14
GM:ダメージ、こい!
法明:ダメージ自体はしょっぱいが、これで火が点く。
GM:あれ?
GM:力の法則は、こないのか
GM:まあ、いい
竜一:じゃあ乗せておこうか(何)
竜一:ダメージ+3Dでどんぞ。
法明:フリ足していいですか。先走りました。(平身低頭)>GM
根古回:お。
竜一:侵蝕は109へ。
GM:いや、乗せないのも手かも……ああ、まあいいや
竜一:119
GM:どうぞ、振り足して
法明:#3d10+14
Dice/法明:3d10=(3+1+2)=6+14=20
法明:ごめwwwww
竜一:低いなオイwwwwwwwwwwwwww
法明:出目がしょんぼりすることに定評のあるPC1でございますwwwwww
篠山:ほんとにしょんぼりだよwwww
GM:じゃあ、神無は《赤河の支配者》
根古回:ニノマエ病が(何
GM:#18r10
Dice/GM:18r10=(8,6,1,2,6,6,10,4,7,5,4,6,5,10,3,10,8,10)=Critical!!
Dice/GM:4r10=(7,2,7,3)=7+10=17
法明:半分くらい消されたなあ
GM:8点減少。
GM:12点くらった。
GM:剣で20点消費してるから、総計32
GM:ああ、でも、うーん
GM:……いいや、これで
せつな:なななななんだよ!(何)
GM:霧人は、防具で5点とめて、15点
GM:以降、クリンナップに3点ダメージ、かな。
GM:▼篠山
篠山:「ここで、寝ているわけにはいきませんよね。倒れていった貴女の思いも、僕は受け取っているのだから。」ということで小春のロイスをタイタス昇華しておきます。
篠山:んでたいき。
GM:了解
GM:▼竜一
竜一:《アクセル+癒しの水+蒸散の香気+狂戦士》で侵蝕は132へ。
竜一:#12r10+4 目標値は対決ね(何)
Dice/竜一:12r10=(7,1,1,6,5,5,2,5,6,7,3,1)=7+4=11
竜一:うおまわらないwwwww
竜一:#2d10
Dice/竜一:2d10=(7+8)=15
せつな:対決でよかったねwwwww
竜一:まあHP15回復のメジャーアクションのC-1のDB+6のセカンドアクションだ!
せつな:さんくす。じゃあ待機解除。(何)
GM:▼根古回&待機組
せつな:では行きます。
竜一:「九条君、今だ」法明の作った隙を見てせつなに合図。
せつな:「任せたまえ。──愚か者。私に、“刹那の支配者”に、接近戦を挑んだな──!」ハッ、と神無を見て言い捨て。
せつな:白兵+吠え猛る爪+電光石火+獅子奮迅+さらなる波+マシラのごとく 浸食率115% エンゲージの敵対象
せつな:#28r6+4 えいやー
Dice/せつな:28r10=(9,6,7,5,5,4,8,4,5,7,5,4,9,7,2,5,5,9,1,5,3,8,2,5,9,2,5,2)=Critical!!
Dice/せつな:10r10=(1,2,5,7,8,9,9,1,3,9)=Critical!!
Dice/せつな:5r10=(8,4,4,9,7)=Critical!!
Dice/せつな:3r10=(7,6,9)=Critical!!
Dice/せつな:3r10=(5,10,6)=Critical!!
Dice/せつな:2r10=(6,1)=Critical!!
Dice/せつな:1r10=(4)=4+60=64+4=68
竜一:よしいいぞ
根古回:おおおお
篠山:がんがった
竜一:さすがブチマケ様
せつな:68(何)
せつな:気魄が篭もった眼差しで二人を正面から見据え、一太刀の元に切り払う!
法明:さすが(何
GM:神無
GM:#18r10
Dice/GM:18r10=(4,6,7,5,3,7,9,1,6,9,7,6,5,7,9,9,6,5)=9
GM:霧人
GM:#7r10
Dice/GM:7r10=(1,5,5,3,5,10,3)=Critical!!
Dice/GM:1r10=(2)=2+10=12
GM:しょっぼいなw
GM:命中
せつな:#9d10+4+8+30-1
Dice/せつな:9d10=(4+2+4+6+6+3+7+7+6)=45+4+8+30-1=86
せつな:装甲無視86点
竜一:86wwwwwwwwwwwwwww
GM:ちょ、おまw
せつな:「破ァッ!!」(何)
法明:さすがすぎる(何)
篠山:ぶちまけたwww
GM:む、むむむ。
せつな:まあ
竜一:なにがむむむだ
せつな:切り札使わせるのがせつなの役目だから…(何)
せつな:消されてもなかないお!
せつな:ウソごめん泣く(何)
GM:霧人の身体が切り裂かれる。唯一刀が、彼の命の全てを切り裂く!
GM:――しかし
霧人:「知っているかな? 人の心も、魂も、レネゲイドの力なら創り出せると」
GM:《魂の錬成》を宣言
GM:HP30点回復。ただし、最大値が22のため、22点。
法明:むー。やっぱりキタか
神無:「きゃああああああ………っぶないなあ、もう」
GM:《光の守護》を宣言
GM:悲鳴を上げて切り裂かれた、と思いきや。切り裂かれたのは残像。
せつな:「そう何度も使える技とは思えんな。─時雨氏にも言ったセリフだったか」終了。(何)
神無:「ひどいよね、せつなちゃん。わたしから法明くんを取るだけじゃなくて、お兄ちゃんやわたしの命まで取るつもりなんだ。欲張りだよね、ヒドイよね。待っててね、法明くん。法明くんはきっと騙されてるだけなんだから、この女を殺して法明くんも殺して目を覚まさせてあげるよ!」
根古回:篠山さんが待機なので僕が動きます。
せつな:「目を覚ますのは、キミの方だ!」(何)
竜一:「……女性の嫉妬というのは恐ろしいものだな。気をつけたまえよ、一君」(何)
法明:「……いや、嫉妬なんですかこれ?」
せつな:「のんきに疑問形を付けている場合か!」(何)
根古回:マイナーで《螺旋撃》
根古回:メジャーで白兵+《オールレンジ/骨の武具》7上がって101%
根古回:対象は霧人
せつな:しっぽアタックktkr
GM:かもーん
根古回:#17r6+4
Dice/根古回:17r10=(3,10,1,6,8,8,1,7,10,5,1,2,3,1,7,1,4)=Critical!!
Dice/根古回:7r10=(2,9,6,10,7,10,7)=Critical!!
Dice/根古回:6r10=(1,5,4,9,7,7)=Critical!!
Dice/根古回:3r10=(7,1,9)=Critical!!
Dice/根古回:2r10=(10,6)=Critical!!
Dice/根古回:2r10=(6,7)=Critical!!
Dice/根古回:2r10=(5,8)=Critical!!
Dice/根古回:1r10=(7)=Critical!!
Dice/根古回:1r10=(3)=3+80=83+4=87
根古回:うん
せつな:今日のひらりんが
根古回:だからね。
せつな:すげえええええええええええええええ
GM:まあ、落ち着け。
竜一:意味ないけど凄いね(何)
根古回:リアクションC+1で。
せつな:HP22だけどね(何)
GM:回避できねーじゃんw
< リアクション+1
GM:はい、自動命中w
GM:かもん、ダメージ
法明:迸るネコさん・・・・・・!
根古回:#9d10+10
Dice/根古回:9d10=(4+4+8+6+4+3+10+5+10)=54+10=64
根古回:64点装甲有効(何)
せつな:これがキャットぢから
GM:うん。それは死ぬ。死ぬから《空蝉》
根古回:ちょwwww
竜一:消されたwwwwwwwwww
竜一:ていうか
竜一:ハヌマーン……(何)
せつな:KYwwwwwwwwwwwwwwwwww
せつな:ハヌマーンに見えないツラしやがって!(何)
GM:ちなみに
法明:ちょwwwwハヌwwwwwww
GM:空蝉を先に使っておけば、この時点でも死ななかったw
せつな:ああ
< さっきのせつなの攻撃に対して
せつな:二人に無効化される所だったのね僕!(何)
GM:でも、本文に先に魂使えって書いてあるんだ!
せつな:オフィシャルwwwwwwwwwww
せつな:ちょっとは自重してくれたんだな
法明:オフィシャル有情すぎるwwwwww
GM:きっと、難易度を下げようという試みに違いないw
せつな:2戦目で無効化するボス二人いるのはどうかと思うけどwwwwwwwwww
根古回:「…悪いけど、僕の“異形”も君が嫌いみたいだ」苦笑しといた(何)
GM:さて、残りの待機組は、篠山先生だけかな
篠山:じゃあ攻撃しよう
篠山:では、霧人に攻撃かな。
GM:かもーん
篠山:「きみはもう、眠りにつくべきだ。妹さんのいる世界へ。」
篠山:マイナー:なし→白兵+《漆黒の拳+コントロールソート+フィジカルエンハンス》 侵蝕:8
篠山:#17r6+0
Dice/篠山:17r10=(5,2,3,6,8,2,8,4,3,6,7,10,2,7,8,4,2)=Critical!!
Dice/篠山:8r10=(2,4,2,1,10,5,10,5)=Critical!!
Dice/篠山:2r10=(1,8)=Critical!!
Dice/篠山:1r10=(6)=Critical!!
Dice/篠山:1r10=(8)=Critical!!
Dice/篠山:1r10=(2)=2+50=52+0=52
篠山:途中腐ったけどがんばった(何
GM:PC側のダイス目が良すぎる件について(何)
GM:神<Tatsuki>よ! 我に力を!
GM:#7r10
Dice/GM:7r10=(3,6,2,10,2,1,3)=Critical!!
Dice/GM:1r10=(4)=4+10=14
根古回:wwwwwwww
GM:儲レベルが足りなかったらしいw
GM:命中
篠山:#6d10+2 装甲無視で!
Dice/篠山:6d10=(8+1+10+10+10+3)=42+2=44
篠山:44点〜
GM:死ぬわっ!w
霧人:「あと一歩で黄泉還りのすべてを解明できたものを……!」
篠山:「ゆっくりと、眠るがいい。」
GM:相貌を無念と狂気に染めて……力尽きる。
*GM_Ascal topic : せつな15, 法明10, 篠山9, 神無9, 竜一8, 根古回6
法明:「……あとは」

GM:●セカンド
GM:こちらは、宣言なし。
竜一:《アクセル》で宣言。
篠山:アクセルにて宣言
法明:アクセルぶんで宣言あり。
根古回:アクセルにて、宣言
せつな:アクセル宣言。
GM:では、行動どうぞ
竜一:じゃあ露払いでどうせ倍の私から(何)
せつな:たのんだ
竜一:「哀れさを禁じえないが……畳み掛けさせてもらう」
竜一:《水刃+絶対の空間》で137%。
竜一:#18r6+4
Dice/竜一:18r10=(9,4,6,5,3,4,9,9,1,4,5,2,10,10,8,7,10,7)=Critical!!
Dice/竜一:10r10=(6,8,7,10,9,1,9,8,9,5)=Critical!!
Dice/竜一:8r10=(7,4,6,8,5,5,4,7)=Critical!!
Dice/竜一:4r10=(1,3,7,3)=Critical!!
Dice/竜一:1r10=(7)=Critical!!
Dice/竜一:1r10=(10)=Critical!!
Dice/竜一:1r10=(8)=Critical!!
Dice/竜一:1r10=(1)=1+70=71+4=75
根古回:支部長が
竜一:フフフ
せつな:おま
竜一:号令をかけると物陰に潜んでいたジャーム村人が銃を撃ち込む(何)
根古回:えええええ
せつな:ソラリス式洗脳wwwwwwwwwwwww
GM:#18r10
Dice/GM:18r10=(8,7,10,1,7,7,5,5,4,7,2,1,4,8,10,9,2,9)=Critical!!
Dice/GM:2r10=(7,2)=7+10=17
篠山:村人つよすwww
法明:ソラリス自重wwwwwww
竜一:#8d10+5
Dice/竜一:8d10=(8+8+2+5+9+7+9+8)=56+5=61
竜一:装甲アリ61wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
根古回:でかいwwwwwwwww
法明:無効化HAGEたんじゃねwwwwww
神無:「どうしてっ! 邪魔するの! 法明くんが待ってるのに! わたしの助けを待ってるのに! 私が殺して<タスケテ>あげないといけないのに!!」
竜一:「――助けを待っているのは、君のほうだ」
竜一:「後は任せたよ」
GM:《光の守護》を宣言
GM:ダメージを無効化する
根古回:では動きます
根古回:マイナーで《螺旋撃》
根古回:白兵+《オールレンジ/骨の武具/ジャイアントグロウス/命の剣/聖痕》合計19上がって120%
根古回:#14r7+4
Dice/根古回:14r10=(3,7,10,9,5,7,8,1,5,1,4,1,1,9)=Critical!!
Dice/根古回:6r10=(8,5,3,8,6,4)=Critical!!
Dice/根古回:2r10=(8,7)=Critical!!
Dice/根古回:2r10=(8,10)=Critical!!
Dice/根古回:2r10=(6,4)=6+40=46+4=50
根古回:そこそこっ
せつな:たつき力
GM:自動命中
GM:神<Tatsuki>は我を見捨てたもうた(何)
根古回:#6d10+38
Dice/根古回:6d10=(6+8+9+5+7+4)=39+38=77
せつな:たけぇwwwwwwwwwww
根古回:77点装甲有効
法明:ネコさんすげえwwwwww
GM:おまw
根古回:「これは同情じゃない。けど……もう、眠って良いんだ、君は…」
GM:《赤河の支配者》!
GM:#12r10
Dice/GM:12r10=(9,2,2,10,1,2,5,3,4,7,8,7)=Critical!!
Dice/GM:1r10=(10)=Critical!!
Dice/GM:1r10=(9)=9+20=29
GM:14点軽減! 63ダメージ
せつな:ちょっwwwwww
GM:トータル、95点ダメージ………ああ、くそう!
根古回:ぎゅ、と音を立てて神無の身体を貫く触手。
GM:最初の法明の攻撃に、《波紋の方陣》使っておくんだったあああああああああああああ!!!!
根古回:あーあ(何)
せつな:乙wwwwwwwwwwww
GM:神無のHPは90点、撃破!
法明:カスい攻撃力を侮るからこうなるんですよ!wwwwwwww
GM:ごめん、正直ゴミだと思ってたwwww
竜一:力の法則が決まり手だったか……(何)
法明:さすが支部長(何)
神無:「やだ……わたし、法明くんと、ずっと……一緒に……」
GM:霧人と神無、偽物の兄妹は倒れた。
GM:オモイデ様の御神体……淡く緑に輝く水晶は、どこか哀しげにまたたいて二人を照らし……
法明:「……謝って許して貰えるとは思ってない。でも、……ごめんな。神無」
GM:そして数瞬の後、神無は消え、霧人だけが、表情のない死体として倒れていた。
GM:というわけで、シーンエンドです。最後に何かあれば、どうぞ
せつな:「……」無言でフイと横を向き刀を収めた形でおk(何)
法明:フリがなければ、以上です(何)
竜一:「――よし、それではオモイデ様とやらに、この事態を何とかするようにお願いするとしようか」考えを振り切るように法明の肩を叩いた。
根古回:「…なんだかんだ言って、人殺しには変わりない、か」一人呟いて、ずり落ちた帽子を直した。
根古回:おkにゃー
法明:「……ええ。さて、どうすりゃいいもんですかね、これは」深呼吸一つして立ち上がったときにはこんな調子に。
法明:以上でー
GM:では、次いきます

自律判定

GM:最終浸蝕率とロイス数を宣言してダイスを振って下さい

せつな:浸食率は115%。Dロイス1個、初期ロイス2個、PCロイス2個、シナリオロイス1個。まあタイタスなしの通常振りで。
せつな:#5d10-115
Dice/せつな:5d10=(2+9+3+9+1)=24-115=-91
せつな:91%生還
GM:おめー
法明:Dロイス1本通常ロイス4本の106%。まあ通常振りです。
法明:#4d10-106
Dice/法明:4d10=(7+3+7+7)=24-106=-82
法明:82で生還。
GM:おめめー
篠山:では、祭りの終わりということでいいのかなー・・・七姫のロイスをタイタスにしておきます。
竜一:137%。Dロイス1、初期2、シナリオ(Sロイス)、PLロイス。
GM:了解
竜一:ほーめいに「■友情/脅威」、せっちゃんに「■信頼/恐怖」でそれぞれロイスを結んでー。
篠山:初期2のPC,オモイデ様のロイスで4個と生還者で+3 最終侵蝕は108の素振りで。 #7d10-108
Dice/篠山:7d10=(4+6+10+5+3+7+3)=38-108=-70
篠山:70じゃすと(何
竜一:#12d10-137 6個で倍っと。
Dice/竜一:12d10=(10+8+7+2+5+10+3+6+8+3+10+4)=76-137=-61
竜一:OK帰還。
篠山:おしかった・・・orz
根古回:D1、固定2+シ1+P1=4 空き2。またせつなと支部長にロイス、かな…どちらも「■有為/劣等感」で。120%の通常振り
根古回:#6d10-120
Dice/根古回:6d10=(7+8+1+4+7+10)=37-120=-83
根古回:おk
せつな:もかぽん!
GM:おめめめー
GM:では、EDいきまーす

Ending Phase:01
SceneTitle :悲しみのキズナ
ScenePlayer:“万物流転” 一 法明
登場:全員登場

GM:霧人の死体を見下ろすように、おぼろげに光るキズナが現れる。

キズナ:「お兄ちゃん……」
キズナ:「ごめんね、お兄ちゃん……わたしがもっと、ちゃんと話せていたら……」
GM:悲しむように、悔いるように。霧人を見下ろす
法明:「キズナのせいじゃ……ないさ。選んだのは、選んじまったのは、霧兄ィだ」
キズナ:「お兄ちゃんは、途中からわたしの声が聞こえなくなって……わたしも、少ししか動けなくて……」
キズナ:「こうなって最初はわたし、本当に短い時間しか出てこれなかったから」
GM:ぽつぽつと、呟く。
法明:「できることをして、届かなかったら……」
法明:「……次なんてなくても、次は、次こそはって言って動くしかないんだ。たぶん。今は、一度しかないから」
キズナ:「次、か……わたしにとって、“この島に来てから生まれた”わたしにとって、次って……」
キズナ:「ぇ………あ―――」
GM:キズナの声と姿が乱れ、かき消えた。

法明:「……キズナ?」

GM:気づくと、御神体の水晶に手をかざしている男がいる。その手には“賢者の石”が埋め込まれている。
GM:長身に茫洋とした表情の男 ―― 美作重陽。

Ending Phase:02
SceneTitle :美作の正体
ScenePlayer:“刹那の支配者” 九条 せつな
登場:全員登場

GM:突如現れた、賢者の石の持ち主――美作重陽。
GM:いつもは気弱そうな表情を浮かべる彼が、今はひどく酷薄な笑みをうかべている。
GM:美作が御神体に手をかざすと、悲鳴のような激しい明滅が起こり、法明の“賢者の石”にも、激しい痛みが走る。

せつな:「なに、を──!!」
法明:「ぐ、がっ――!」
竜一:「――賢者の石の共振! 縁切りの祭を妨害していたのは貴様か!」
根古回:「美作さん……貴方が、どうして!」
篠山:「伏兵・・・FHですか。」
美作:「ああ、やはりニノマエさんの“賢者の石”――いえ、“ハートレスメモリー”に反応していますね。予想よりも活性化している。素晴らしい。これなら私のレプリカでも十分操れそうだ」
美作:「みなさん、お強いですね。まさか小春さんだけでなく、霧人さんまで退けてしまうとは思っていませんでしたよ。いやいや、手間がはぶけて、大変助かりました」
法明:「……ハートレス……メモリー? この石の……いや、あのときのことを……」
GM:キミ達の質問を無視して、酷薄な笑みを浮かべたまま、彼は告げる
竜一:「大丈夫か、一君」法明の傍に立って美作を睨む。
美作:「改めて自己紹介させていただきましょう」
美作:「FHエージェント“クロックメーカー”美作重陽と申します。以後お見知りおきを」
美作:「なかなかの手間でした。面影家の巫女を排除した上で、オモイデ様とニノマエさん、あなたを接触させねばならなかったのでね」
せつな:「面影冬日を誘導したのも貴様か」
法明:「割と堪えますが、まあどうにか……」深呼吸。ふらつきながら、鳳の手を借りる感じで立ち上がる。
美作:「幸い、縁切りの儀式を失敗させたい、と熱心な霧人さんがいましたので、利用させていただきましたよ、あなた方ともども、ね」
竜一:「……迂遠な手を使う。“プランナー”の差し金か」法明を引っ張り起こしつつ。
美作:「そこで転がっている霧人さんも、あなた方も、私の駒……いえ、あの方の“プラン”の駒だった、というわけです」
法明:「要するに、俺は上手に踊らせたと言いたいわけですか。神無も、霧兄ィも……」
GM:美作は鷹揚に頷く
美作:「ええ、そうですよ。冬日さんも、あなた方も、全ては駒です」
根古回:「…っ、貴方…自分の教え子をなんだと…!」
美作:「私の目的は、ニノマエさんを利用し、オモイデ様を活性化させること、です」
せつな:「…腐ってるな、貴様たちは」吐き捨てる。
美作:「ご存じですか? ちょうど10年ほど前。この本殿に泥棒が入りましてね……ふふ、いえ、まあ、私なんですが」
美作:「オモイデ様の御神体を盗んだことがあるんです。ああ、ここにある御神体は、その後“また”持ってきたものですよ」
美作:「こんなもの、オモイデ様のごく一部、その欠片にすぎません」
美作:「その、さらに一部があなた――ニノマエさんの持つ“賢者の石”というわけです」
美作:「ああ、そうそう。もちろんこの私ですよ。儀式を妨害したのはね」
法明:「……たまたま、選ばれただけだと」
法明:「子供が一人死んだ程度は、ご大層な詰め手の揺らぎにもならないと。そう……」
GM:美作は、憤るキミ達を見て笑いながら、
美作:「さて、そろそろいいようだ。時間稼ぎにつきあって頂き、どうもありがとうございました」
竜一:「――いかん、九条君!」おあずけ解除(何)
GM:瞬間、緑の光が沸き上がる
キズナ:「いけないっ、オモイデ様が――」
GM:光と共に姿を現したキズナが叫ぶが、しかし、間に合わず。
せつな:「貴様ぁっ!」美作に高速移動で斬りかかる!(何)
GM:美作の手の下で、御神体の光が一層激しくなる。
GM:淡い緑の光……何度も見たその光が、今は目を灼くようだ。
美作:「この島は、オモイデ様に飲み込まれます。そして、この島のすべての人間は、オモイデ様の餌となるのです」
美作:「そう、記憶という名の……餌にね」
GM:まばゆい光が視界を埋める。
GM:立ちすくむ者、立ち向かう者、その全てを、一切合切を飲み込んでいく。
せつな:「ぐ──!」
GM:視界が、そして意識が、光に飲み込まれていく……。
竜一:「プランナー……僕たちは決して諦めないぞ! たとえ、それすらプランの内だとしても……!」光に眼を焼かれながら叫んだ。
法明:「こ……の、認めて、たまるかっ!」痛みを押さえ込んで、全力で石の力を解き放とうとするも――

Master Scene
SceneTitle :飲み込まれる記憶

面影神社本殿。
そこから生まれた淡い緑の光が、面影島全体を飲み込んでいく。
面影島近くの海上。
夜の海から見える面影島に、幾千、幾万ものホタルのような光が浮き上がる。
ふたたび、面影神社本殿。
周囲に揺らめく光の中で、美作重陽はにんまりと、不気味な笑みを広げた。

「ふふ、素晴らしい……これほどのものか、レネゲイドビーイング!」
「10年をかけた“プラン”、今こそここに結実させましょう……“プランナー”」
「さあ、人の想いを喰らって成長するがいい、無情なる記憶よ!」

「ふふふ………ははは、ハーッハハハ!」
GM:美作の哄笑が、面影島に響いた。

Ending Phase:03
SceneTitle :オモイデの中へ
ScenePlayer:“万物流転” 一 法明
登場:全員登場

ふと気づくと、キミ達は、見知らぬ場所にいた。
見知らぬ……いや、ちがう。

建物や道路、一切の人工物がないために気づかなかったが、よく見ればここは、面影島だ。

不意に、目の前にキズナが姿を現した。
そして――彼女は言った。

キズナ:「ここはオモイデ様の中……記憶の迷宮だよ」