GM:まずは自己紹介を。PC1から、番号順にお願いします。
GM:終わりましたら、「以上」とつけてください。
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PC1:
“正位置の太陽”津嶋 皓
HandOut
ロイス:篠崎 圭介
なんてことはない日常を終えた、帰り道。
篠崎圭介が君の前に現れた。
彼は君に忠告をしにきたと言い、こう問うてきた。
「君は、ジャームとOVの違いはなんだと思う?」
皓:それでは。
皓:「おはよう。さて、今日は一体どんな一日?」
皓:「自分がOVだって……“特別”だって、思ったことは無い。勿論、他の“同じ人”だってそうだよ」
皓:「──……でも……他の人に、自分がどう映るか。それは……“覚悟”していなければいけないことなのかも、ね」
皓:津嶋 皓。なんだか色々それなりの目に遭っていながら、気にした風を周囲には見せない高校2年生。
皓:内に在る思いは思いのまま。身にかかる一件を真っ向から受け止める姿勢は誠意からか、素質からか。
皓:小さなポジティブを何より信じることをモットーとする。“正位置の太陽(Sun of Arcana)”。
皓:ただ、自分がその様に呼ばれている自覚とかはさほどない様子。
皓:シンドローム:ハヌマーン/サラマンダー Dロイス:白兵《伝承者》
皓:HP:30 IV:25/26 基本侵蝕率:32%
皓:PC間ロイス:風見高人に ■連帯感/不安
皓:「何か割とこう……困った目に遭うよね、お互いに。ま、元気でやって行ければOKてとこかな?」
皓:シナリオロイス:篠崎 圭介に 親近感/■隔意
皓:「──……“同じ”と言った、君との距離はまだ縮まらない、まだ手が届かないのかな、僕は……?」
皓:以上です。宜しくお願いします。
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PC2:
“静かなる猟犬” 風見 高人
HandOut
ロイス:遠藤 直也(えんどうなおや)
遠藤 直也は君の友人であり、彼もまたOVだ。
元々は明るい性格なのだが、最近目に見えて元気がない。
意図的に一人になろうとする彼に、君は声をかけた。
「俺は…もう戻って来られないのかも知れない」
高人:「"Silent-Hound"風見高人。UGNのイリーガルやってる」
高人:「え?やる気なさそうに見える?無いよ実際。…まあ、仕事はちゃんとやるんでよろしく」
高人:「まぁともかく。最近ダチにえらい元気が無いヤツがいるんだが……どうしたもんだかな」
高人:とある事故により覚醒したオーヴァード。めんどくさがりで微妙にひねくれた性格。
高人:"魔眼"を核に構成された"剣"を振るい、炎と重力の力を駆使して戦う。
高人:サラマンダー/バロール HP:26 IV:18/20
高人:PC間ロイス:"生死の狭間"天宮望さんに■幸福感/□不安
高人:「なんでこの街ってまともなおねーさんっぽい人って少ないんだろうな」
高人:「前に何かあったのかって?……聞くな(死んだ魚の眼で)」(何
高人:シナリオロイス:遠藤直也君に■誠意/□猜疑心
高人:「……一体何があったってんだ?とりあえず話を聞きたい所なんだが」
高人:紹介は以上で。それではよろしくお願いいたします。
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PC3:
“生死の狭間” 天宮 望
HandOut
ロイス:長雨 美代(ながさめみよ)
君が支部に出向くと、なにやら言い争っている場面に遭遇した。
片方は長雨 美代。最近ここのホワイトハンドに移ってきた女性だ。
言い争っている相手に見覚えはないが、どうやら本部のエージェントらしい。
美代が続けた。
「お願い、彼を見捨てないで! 彼はまだ、私たちの仲間なのよ…!」
望:「先日、バレンタインと言う事もあってお世話になっている先生達にチョコを配っていたんですよ。」
望:「そしたら途中、手違いで違う人にチョコを渡してしまって。何時もの白衣ではなくスーツ着てたから珍しいなとは思ってましたけど。」
望:「それにしても凄いそっくりだったんですよね……もしかして先生の御兄弟さんか何かだったのかな?」
望:“生死の狭間” 天宮 望
望:UGN医療班であるホワイト・ハンドに所属している看護師。
望:医療の道へ進む事を望んでいる為に、現在は准看護師として市内のUGNの息が掛かっている病院に出向して頑張り中。
望:癒す術と破壊の下準備に長けているとの事。
望:SR:ソラリス/バロール
望:HP:18/IV:8/侵食:30%
望:シナリオロイスは後ほどにて。
望:PC間ロイス:斯來さんに■尊敬/□劣等感
望:「私たちと専門は全然違いますが、この様な力に頼らず自らの腕を上げ続けると言うところは見習わなきゃって思うんです。」
望:以上にて、宜しくお願い致します。
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PC4-a:
“イシュタルの門”斯來 誠一
HandOut
ロイス:“血染めの左手”or“倒し臥せるもの”
札セル所属のエージェント“倒し臥せるもの”とその配下、“血染めの左手”。
以前の通り魔事件以降黒巣にとどまっているらしい彼らの動向を君は追っていた。
しかし、こちらが追えばあちらも気づかないはずはない。
君は独り、件のエージェントと対面する羽目になった。
「しつこいね、UGN。そういうの面倒なんだよ」
斯來:「力に溺れるな・・・それは破滅への近道なのだ・・・・」
斯來:「しかし・・・”力”が無くては救えぬ者も居る・・・・・」
斯來:“イシュタルの門”斯來 誠一 26歳
斯來:領域がすなわち間合い、鞘の内にて敵を討つ
斯來:神速の居合いを得意とするエージェント兼白兵教官
斯來:OVとしての能力(EF)を磨くよりも、
斯來:自身の剣技(技能)を磨く方に御執心の、何かが間違っている人(何
斯來:・・・・でも、最近封印が解除された(何
斯來:ブラックドック/オルクス(変異種&対抗種)HP16 IN値8 基本侵食率33%
斯來:PC間ロイス :“魔弾の射手” 相模 明良(□信頼/■不安)
斯來:「まあ・・・それなりに優秀だとは思うが、少々武器に頼りすぎている感がする・・・」
斯來:シナリオロイス:““血染めの左手”(□好奇心/■敵意)
斯來:「・・・・・・・容赦するつもりは無い・・・斬って捨ててやる・・・」
斯來:以上です
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PC4-b:
“魔弾の射手”相模 明良
明良:「♪てれってれってー」
明良:「たおしふせるもの が あらわれた!」
明良:「ちぞめのひだりて が あらわれた!」
明良:「→ こまんど → ねだる → ぎぶみーかっぱえびせん」
明良:“魔弾の射手 / Der Freischutz” 相模明良(さがみ・あきら)
明良:義肢である左腕に仕込んだ内蔵銃と悪魔の銃を武器に戦うUGN育ちのチルドレン。
明良:シンドローム:ブラックドッグ・ピュアブリード ワークス:UGNチルドレンB カヴァー:中学生 HP:8
明良:IV:13 基本侵蝕率:36%
明良:・シナリオロイス/“血染めの左手” 【感情:■親近感/□敵愾心】
明良:「なんとUGNとラブってた亜紀子にゃんを裏切ってFHに。しかも左手を武器にするとな。……あれー、なんだかすごく心当たりがありますー」ぽて。ふしぎそーな顔で傾げ。(何)
明良:「しかしうらぎりものにはこのさがみあきら容赦せん!」にゃー(何)
明良:・PCロイス/“正位置の太陽”津嶋 皓 【感情:■連帯感/□不安】
明良:「憧れるあまりTORIGOEコスプレをしかねない皓君は、あれですな。炎の加護+バイク+さらなる波+マシラのごとく+リミットリリース+炎神の怒り+ブレインコントロールで何か轢きたいとおもいはじめたらひととして要注意ですぞー」どーん(何)
明良:以上です。よろしくお願いします
GM:今回はこびとさんにサブマスをお願いしています。
SM:よろしくお願いします!
GM:いくつか注意点を。
GM:訂正を行う時は「訂正」もしくは「#」を明記していただけると助かりますので、できるだけご協力ください。
GM:では、拙いGMですが、お付き合いのほどよろしくお願いします。