Middle Phase
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◆Middle Phase-01
ScenePlayer:“捉われぬ風” 矢島 翔
場所:満掛村派出所/登場:“葬式王” 諏訪 ミズヲ(指示後に可)
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GM:翔、登場を。
翔:#1d10+40 ていやー。
翔/Dice:1d10=(1)=1+40=41
GM:新神田助教授が持ってきた地図の縮尺は10万分の1。
新神田:「…いやー、さすがにこんな処じゃ役に立たないようね」
翔:「……せんせぇ」地図除き。
GM:地図を覗く。村の位置は分かっても、村の何処に何があるかは分からない。
翔:「もしかして“地図の読めない女”ってやつ?」はんがーん。
新神田:「いいかな? 物事はポジティブに考えなくちゃいけないわよ」
GM:いや。翔が見ても結果は同じ。
翔:「いやでも俺も地図って役立たずなんすけどね」のほん。
GM:「村の中に何があるのか、道がどうなっているのか」其処までは分からなかった。
翔:「ま、でも大体あってるんでしょ? んじゃ、この先進めば何とかなるんじゃないすかねー?」
新神田:「そうね。少なくとも此処が満掛村である事には違いない」
GM:大仰に頷いて、周辺を見渡す。
翔:「そうそう広い村でもなさそうだし。ま、さっさと道を聞くのが近道ってもんですよな」さて。と、見渡し。
GM:バス停から見渡すと、ハウス栽培農家の人がいる。
翔:「んじゃ、あの人に聞いてみますわ。なんていいましたっけ、雛桜?」
新神田:「そう、雛桜のある処を教えて欲しいって」
翔:訊き様足は既にその先へと。
翔:「はいはいっと。──すんませーん」
村人:「あんたさんも駐在所に行く人かね?」
翔:「駐在? いや、ま、それでもいいんすけど」
翔:「雛桜? とかいう樹が此処に在るって。其処に行きたいんすが。知りません? おじさん?」
村人:「2時間ほど前に、そう言ってた人を送ってあげたんやけど……雛桜? ああ、それは駐在さんの近くやわ」
翔:「あ、そなんすか。丁度いいや。じゃ、そこ、教えてもらえます?」
翔:あっけらかんと頷き。
村人:「ほいじゃ載ってくかね?」
GM:近くに止めてある軽トラへと向かう村人。
翔:「え、いいんすか? 助かる!」やりぃ。と指を鳴らし。
GM:――そんなこんなで。
GM:軽トラに揺られる3人。
GM:くねくねと曲がりながら山道を昇って行く。
村人:「戦後やったか高度成長期やったかよう知らんけど、桃の節句の頃に花を咲かせる桜っちゅーのが見つかったらしくてなあ」
GM:荷台と乗車席を隔てる壁の向こうから、大きな声が聞こえてくる。
村人:「私しゃ此処に嫁いで40年やし、よぅ分からんで」
村人:「まだ見えんけど、駐在さんの所からなら見えるんじゃないかね。もうそろそろ着くけど」
翔:「そろそろ近いんだ……」声に荷台より立ち上がり、前方の建物に視線。
GM:何度も話題を変えながら話し好きの村人は軽快に笑い、新神田助教授もそれに付き合い、大きく笑う。
新神田:「――ありがとうございます。あ、すみませんが此処で止めてください」
村人:「いいのかね」
GM:二度三度と踏むブレーキに合わせて、体が前後に揺れる。
翔:トラックの荷台に乗るというのも稀有な経験。とはいえ、此処までか。と、教授の声に些か残念に思いつつも。
翔:「っとぉ」バランス崩しかけ、蹈鞴を踏んで。
新神田:「さ、ここから少し歩きよ」
GM:助手席から助教授がひらりと飛び降りて。
翔:「はいっと。どもでした。助かりました!」荷台より飛び降り、運転席に挨拶して。
GM:ハンドルを何度か切り返してUターンして去っていく軽トラに、手を振って見送った。
翔:「で、この先なんすよね?」よいせー。と荷物を担ぎ上げて。
新神田:「あの建物が駐在所だそうよ。それからこれ」
GM:見れば、彼女の手には荷物が増えている。
翔:うん?
GM:ビニール袋にいっぱいの冬野菜。
翔:「おおー。もらったんすか?」
新神田:「長さんっていう駐在さんに渡しといて、だって。よろしくって」
翔:「何だ、お使いなんすね」ふむ。頷き。
新神田:「さっき忘れてたんだって。いいじゃない、ただで此処まで送ってもらったんだし」
翔:「んじゃ、俺そっちもって行きますわ。センセ、先雛桜とかいうとこ行って下さいよ」
翔:「迷う道じゃないし。その方が手っ取り早いっしょ?」
新神田:「駐在さんに、村の地図を描いてもらいましょ」てくてくと。
新神田:「宿も探さなきゃいけないし、ね」
翔:ま、それもありか。と頷き。
翔:「……って宿も取ってないんすか、センセ」
翔:流石に呆れる。
新神田:「何処か泊めてくれる家ないかなー。こういう処に来たからには、民俗的風習も体験すべきじゃないかな?」
新神田:「大丈夫。“助教授”って肩書きは伊達じゃないわ。まあ見てなさいって」
翔:「さっきのおっちゃんたちに頼めば良かったすかねー」のほん。一歩遅れて歩きつつ。
GM:そうこうやり取りしながら歩くと、駐在所が近づいてくる。
GM:そして感じる“異質”
翔:「──ぅん?」微かな気配に一瞬足を止めて。
翔:ま、いいか。とそのまま先へ。
新神田:「…………」
GM:立ち止まり、落ち着かない風に周囲を見渡す。
翔:「どしたんすか? センセ?」振り返り、止まった新神田を見て。
新神田:「なんだか嫌な感じが…気のせいかな」寒いのか、抱え込むようにして両方の二の腕をさする。
諏訪:#1d10+36 どよん。
諏訪/Dice:1d10=(3)=3+36=39
翔:「まぁ、冬ですしねぇ。疲れ出たとかじゃないんすか?」気にせず建物の方へ、覗き込み。
諏訪:覗こうとするが、
諏訪:入り口は何故か棺桶が置いてあって塞がれている。(何
新神田:「最近のハードワークが祟ったのかな…」
新神田:「――ちょ、ちょっと見て、あれ!?」棺桶を指差し(何)
翔:「駐在さーん、いらっしゃいます──」言葉が途切れる。視界に入ったそれ。……函?
諏訪:ずずーんと佇む桐の箱。(何
翔:「何だこの趣味悪いの……?」
新神田:「この地方の風習……か、な?」怪訝に箱を見つめ。
翔:ええー? とか思いつつ、恐る恐る側へ。
諏訪:「……あのぅ…。」背後から声。
新神田:「わっ!!?」びくぅっ。
翔:「……っゎぁ!?」びっくぅ!
翔:「──っ! な、なんだよ、今の陰気な声は!?」
新神田:「ちゅ、駐在……さん…?」
諏訪:「……駐在さんでしたら、今お留守みたいですよ…。」ぬっ、と背後のポストの影から出てくる(何
翔:「び、びっくりしたなおい……」
翔:「てか、にーさん、ここの人?」些か落ち着き。
新神田:「そ、そう? じゃあ君…他の誰かでもいいんだけど、村の案内して貰えないかな?」
諏訪:「……。…今日からこちらの駐在所でお世話になるはずだったんですが、いらっしゃらなくて困っています。」こくこく。
翔:「あー、何だ、にーさんも用があって来た人なんだ」がりがり頭をかいて。
翔:「まぁ、いないんじゃ仕方ないかな」ぬ。
新神田:「じゃあ、此処で待たせてもらってもいいかな?」
諏訪:「…はい。……とりあえず、その箱は留守の合図らしいので動かさない方が良いと思いますよ…。」(何
翔:「ふぅん、あ、そー」頷きつつ。じと。
諏訪:いけしゃあしゃあと言って、ともかくポストの傍のベンチにでも腰を下ろした。しれっと。
翔:「……ま、いいか」はふ。とため息。
GM:どこからどう見ても、棺桶にしか見えない木の箱。
GM:それを前に、これからどうしようかと考え始めた。
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◆Middle Phase-02
ScenePlayer:“Codeless” 十条 美月&“終の風” 天凪 終
場所:満掛村/登場:指示があるまで不可
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美月:#1d10+41 登場
美月/Dice:1d10=(7)=7+41=48
終:#1d10+45
終/Dice:1d10=(5)=5+45=50
終:だから上がりすぎだと(何
GM:最も最初の予定では
GM:駅には迎えの車があるハズなのだが、それも無く。
GM:レンタカーを借りるなりタクシーを使うなりして、満掛村の支部(派出所)へと向かうしかなさそうだ。
ひなた:「さむいね」ぶるぶると身を震わせて、キツネをぎゅっと抱きしめる。
終:「ふむ、困ったな……美月、お前免許持ってるか」
美月:「車の運転くらいならできるけど、免許はないなぁ」(何
終:「そうか、まあ、無免許はあれだしな。タクシー捜すか。ひなた、いくぞ」手繋いでごー(何
GM:では、タクシーを手配して向かうこととなった。
美月:タクシーあったんだ(何
終:あったらしい(何
GM:あるよ。電話して呼ぶ仕組みだが(何9
GM:かしゃん、かしゃん。テンポよく料金メーターが跳ね上がる。
ひなた:「ねえねえ。雪遊びとかできるかな?」
終:「……経費で落ちるだろうか」メーター見て(何
美月:(まあこれは経費でおちるよんね)と思いつつ、窓の外に目を向ける
GM:今度はタクシーの車窓に張りつき、べったりと指紋をつけながら外を見ている。
終:「あー、雪が残ってるなら出来るだろうな。雪だるまは流石に無理かもだが」
ひなた:「じゃあ、うさぎさんはつくれるかな?」
美月:「んー、笹の葉とか探さないとだねー」
終:「うさぎか。そうなぁ、残ってる量次第だが、小さいのなら作れると思うぞ」膝に狐乗せておくか、にゃ
GM:暖冬の影響が強く、山村とはいえ日陰にはまだ雪が少し残っているだけのようだ。
ひなた:「じゃあ、ついたらおじさんとおねーちゃんと、うさぎ作ろう♪」
GM:対向車らしきものも無く、タクシーは農道をひた走り、山道へと差し掛かる。
ひなた:「…タクシーのおじさん、左右かくにんしないとまたぶつかっちゃうよ?」
美月:「こらっ」あわてて口をふさぐ
美月:「あはは、前にタクシーで事故にあったことがあって」
運転手:「は!?」ぎょっとした様子とミラー越しの視線。
美月:「そのときのこと思い出したんだよねー」と誤魔化す
ひなた:「(もがもが)」
終:「ああ、すいません。子供のいうことなので気にしないでください」運転手に謝り
運転手:「……気を付けたいもんですね、ホント」
GM:その口調はどことなくしみじみと響いた。
GM:タクシーが駐在所の傍に到着した。
美月:「どうもありがとうございましたー」と領収書うけとりつつ別れる
ひなた:「タクシーのおじさん、ありがとー」ぶんぶんと大きく手を振って見送る。
諏訪:#1d10+39
諏訪/Dice:1d10=(2)=2+39=41
翔:#1d10+41
翔/Dice:1d10=(7)=7+41=48
美月:「で、あの建物の入り口にある箱はなんだろう。」と終に問いかける
終:「ありがとうございます」お礼言って、見送ろうかねぇ
ひなた:「ひなたのおやどはここ?」駐在所を指さして。
終:「……棺桶? 一応、おやどは此処のはずだが」棺桶に近づく(何
諏訪:目の前には、入り口に箱が立ちふさがった駐在所と、その前のベンチに座る妙な取り合わせの数人。(何
翔:時間持て余し。ペットのお茶ぐびー。と、人の気配に顔を上げて。
美月:「あれ、葬式たんだ。」
翔:「おんやぁ? またお客さん?」
GM:MD1の直後(というか途中)だと思ってください。
美月:「現地のエージェントって葬式たん?」と声をかけゆ
諏訪:「……。…駐在さんはいらっしゃいませんよ。」ああ、応援の人か。と頷き。
終:「む、葬式。お前こんな所で何やってるんだ」
新神田:「葬儀でもあるのかな?」
諏訪:「……あまり連呼しないでいただきたい。」(何>葬式
翔:「葬儀屋さんとか言ってますしねー」頷き(何)
美月:「ああ、この人のニックネームですよ。」のほほんと切り返す
終:「ああ、失礼。こいつのあだ名でして」葬式たんさしつつ助教授に説明を(何
諏訪:とりあえず頷いておく。
翔:「てか、何? 皆お知り合い? 世界狭いね」のほんと。
美月:「で、あなたたちは?」と一般ぴーぷるに質問
新神田:「この村の方?」新たにやってきた3人に逆質問。
新神田:「私達はこの村に咲くっていう桜を見に来たの」
美月:「いや、ちょっと用事でしばらくこっちにお世話になる予定だったんだけど・・・」と終と顔を見合わせる
美月:「桜、ですか。」
翔:「で、何故だか足止め食らってるんだよね、ここで」
美月:なんなの、この人たち? という視線を葬式たんへ。
翔:「駐在さんいねーの。困るんだよねー。交番がこれってさ」
諏訪:「桜…。」花瓶を思い出す。…あれは、確かそのままにしておいたっけ。
終:「あー、それで此処にお世話になるはずだったんですが……」
新神田:「そう。桃の節句に開花する不思議な桜『雛桜』を見にやってきたんだけど…ね」翔を見つつ頷く。
諏訪:わからない、と首を振る(何)>美月
終:「あー、うん、美月、ちょっとここにいてくれ。葬式、こっちこい」事情説明しろ、と
翔:「てか、此処にお世話になるって事は、にーさんたち警察官じゃないの?」
翔:はて? 首かしげ。
美月:「んー、ちょっと違うんだけど、まあ遠い知り合いというか。」
諏訪:頷いて終に着いていく。ぽてぽて。
美月:「ここっていっても、駐在所じゃなくて駐在さんのお世話になるってだけですよ」のほほん
美月:「こっちの知り合いってそんないないもんでー」
終:影でこそこそ葬式たんと会話ちう(何
翔:「あ、そー」納得したのかしないのか。
諏訪:「……。で……中に、入られると困るので……。」かくしかで事情説明しよう(何>終
美月:「で、そちらは親子で花見ですかー、こんなとこまで・・・桜、好きなんですね。」とかとぼけてみる
GM:全員、<知覚>で判定を。美月、終は達成値に+2。
翔:「おやこぉ!?」がくぜーん
美月:#2r10+2 知覚:ボーナス+2
美月/Dice:2r10=(8,4)=8+2=10
諏訪:バロソラを舐めるな!(何 #1r10
諏訪/Dice:1r10=(9)=9
終:「さよか……ならとりあえず、別の場所、そうな、民宿くらいあるだろう。そっちに移動して……お前は前任からそう伝言が来たとだな…」事後の対応説明ちう
新神田:「そう見える? あらやだわ」口を押さえて意味深に笑う(何)
終:知覚かー
終:素振りで行けるだろう、たぶん
終:#3r10+1
終/Dice:3r10=(8,7,8)=8+1=9
翔:知覚ー。素で。ごー。 #5d10
翔/Dice:5d10=(2+9+9+8+4)=32
美月:「あれ、違いましたー?」あははうふふー(何
終:あ、ボーナス足し忘れ。11で
翔:失礼。#5r10
翔/Dice:5r10=(6,1,4,6,1)=6
翔:6!
諏訪:9で。(こそ
GM:では、翔以外。
GM:――さっきまで視界の端をちょろちょろしていたひなたが居ない。
美月:「・・・」
美月:「終ちゃん? ひなたちゃんはどこいったのかなー?」ぐぎぎと首をまわしつつ
終:「……美月、お前見てたんじゃないのか」
諏訪:「……彼女らの案内は…。………お子さんどうされたんですか。」気づき。終に(何
翔:「……誰かいたの? 他に?」にょほん。気づいていませんでしたとも(何)
終:「おま、私の子供じゃないぞ。っと、そんなこと行ってる場合じゃない、急いで探すぞ。葬式手伝え」(何
美月:「終ちゃんがずっと相手してくれてたじゃない! っとかそんなこと言い合ってる場合じゃないや。」
諏訪:「え、いや私は……。」ああ、棺桶が、棺桶が持って行けない…!(何
美月:「ひーなーたーちゃーんっ、どーこーーーーっ」と大声で呼びかけゆ
GM:置いていけよ(何)
諏訪:めそめそ(何
翔:「何、どうしたの? 何か異変か?」終に声。
終:「棺桶なんざ後だ。美月、私は向こうを探す」
新神田:「そういえば女の子が居たんだよね」
翔:「何、迷子?」おや。
終:「ああ、連れが居なくなりまして。良ければ手を貸していただけないでしょうか」助教授に説明を
翔:「探すの手伝おうか、にーさん? どーせ駐在さん来るまで暇だしさ」
新神田:「此処で突っ立ってても寒いだけだし、探しに行くわよ」
諏訪:「あれをどかすと中に入られてしまうし…ああでもあれがないと私…」とブツブツ言いつつ終に引きずられていく。(何
終:「ああ、すまんが頼む。で、せっかくだし、これも連れて行くといい」矢島くんに葬式たん押し付ける(何
翔:「おーけー。んじゃ行こうか、にーちゃん」含みなっしんに押し付けられるね。
諏訪:押しつけられた(何
GM:では、全員が探しに行くということで。
諏訪:「天凪さん酷いです……。」あうあう。
GM:シーンエンド。
終:んむ
翔:あいー。
諏訪:おk
美月:うい
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◆Middle Phase-03
ScenePlayer:“葬式王” 諏訪 ミズヲ
場所:満掛村…のどこか/登場:全員
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諏訪:#1d10+41
諏訪/Dice:1d10=(1)=1+41=42
諏訪:安っ
終:#1d10+50
終/Dice:1d10=(4)=4+50=54
美月:#1d10+48 登場
美月/Dice:1d10=(4)=4+48=52
翔:#1d10+48 とう。
翔/Dice:1d10=(8)=8+48=56
終:ようやく安定したらしい
翔:むぅ。
GM:姿を消したひなたを探すのは、思いの他、容易だった。
GM:ぬかるんだ道についていた小さな足跡。
GM:それを辿った先に大きな桜の樹があり、その根元付近にピンクのジャンパーを着た少女が倒れていた。
美月:「ひなたっ」だっと駆け出す
美月:「大丈夫!? ひなた、ひなた?」抱えおこして頬をぺしぺし
諏訪:「……桜。」視界に少女を捉えられる距離で歩を緩め、樹と少女を交互に見る。
終:「むぅ……何があったんだ…」美月に任せて、周囲見渡しておこう
ひなた:「ぅ………うう……ん」ぺしぺしされ。
翔:「あれ……大丈夫なのか、あの子」少々遠巻きに様子を眺め。
GM:美月の目に一瞬だが、彼女の顔斜めに走る赤い筋のようなものが見え、瞬きの間に消えた。
終:「分からん。一応、医者に見せたいのだが……この村の地図はないだろうか」矢島くんに聞いてみる。桜調べに着たくらいだしもってないかなーと(何
美月:「!?」
GM:上を見上げれば、天蓋のように広がる五分咲きの桜が。
翔:「てか、桜?」む? と樹を眺め見て。
新神田:「――これだね、雛桜は」
翔:「1/10万の地図でいいなら」ほれ。と終示す(何)
美月:赤い筋って、切られてリザレクトとかじゃないですよね
GM:ひなたの意識がある事に胸をなで下ろして、腕組みをしながら助教授が感心したように見上げる。
終:「……これでどうしろと」地図見て(何
GM:リザレクトとは違うみたいだね。錯覚のように消えた。<赤い筋
諏訪:「…村に詳しい人が居ませんから、困りましたね…。」
美月:んー、ここはあんまりいい場所ではないような気がするとノイマン脳がおっしゃるので、ちょっと離れようか(何
終:「まあ、兎も角……美月、ひなたの状態は?」そっちに歩きよって
美月:「意識はもどってないけど、怪我とかはしてないみたい。」
GM:ちなみに、派出所の奥座敷になら寝泊まりできそうだぞ(何)
美月:「ここじゃあれだから、どっか風をしのげるところに移動しよう。」
諏訪:……。(何
翔:「とりあえずさっきのとこまで戻った方がいいんじゃないかな? 屋根があるとこのほうが落ち着けるだろ?」 皆に。
終:「賛成だ。ひなたを寝かせたいしな」
諏訪:血、拭いたけど、さあ。と終に目で訴える(何
翔:「だね。にーさん、あの函どけてよ」横に並び。気も無く。
終:葬式たんに、言わなきゃ大丈夫だ、と目で(何
諏訪:「……。………分かりました。」渋々と言った体で頷く。
終:「うむ、葬式、先に行って退けて来てくれ」ついでに脱臭スプレー蒔いて来いと目で(何
新神田:「ねえ、これは誰の?」白い手袋を手に、ひらひらと。
諏訪:「……。」こく、と頷いて。じゃあ先に戻るか。(何
美月:ひなたの手をみる
GM:素手です。
終:「む、ああ、それはひなたのです。見つけてくれたようで、ありがとうございます」助教授から受け取るのです
美月:「それ、どこにありました?」とたずねてみよう
新神田:「桜の木の根本よ。あたし達はこの木を観察してから戻るわ」
翔:「……あたし達?」ぼそ(何)
終:「分かりました。では、我々は先に戻ってますので」美月に声掛けて
美月:「うん」返事ひとつで踵を返す
新神田:「助手が居ないでどうするの」翔を指差して(何)
翔:うわぁんやっぱりですかーっ! てか荷物持ってきてますかまさか!?
GM:大切に扱ってね?とのお達しが(何)
翔:仕方ない。背負ってます(何)
終:がんばれ矢島たん(何
諏訪:やしまんに親近感(何
GM:では、シーンPCが退場したのでシーンを切ります(何)
翔:でかいトランクを(何)
GM:ロイス取得したい人は、どうぞ。
美月:じゃあ雛桜に□執着 ■猜疑心でとろうかな
諏訪:桜に好奇心/不信感辺りで取っておこうかな。
終:んー……雛桜に執着/嫌悪、かな。妙な予感あたりで
翔:今のとこはとりあえず保留しときまする。
GM:では、シーンエンド。
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◆Research Phase
ScenePlayer:全員/場所:満掛村内
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諏訪:#1d10+42
諏訪/Dice:1d10=(2)=2+42=44
終:#1d10+54
終/Dice:1d10=(2)=2+54=56
終:よしよし
翔:#1d10+56
終:いい感じ、いい感じ(ぐっ
翔/Dice:1d10=(6)=6+56=62
諏訪:負けるなやしまん(何
翔:だいすぼーなすー(きゃー)
美月:#1d10+52 登場
美月/Dice:1d10=(7)=7+52=59
GM:情報収集のシーンです。
GM:情報ロールを行うなり、何らかの能動的行動を起こすなり、自由にどうぞ。
翔:まー。折角なので桜観察しますよ。教授とー。
翔:(判定は拙かろうが!)
終:んじゃ、こっちは葬式たんを交えて情報収集でも(何
諏訪:妙に沢山の無○空間が置かれた派出所にて(何
GM:当初は激しく喉の渇きを訴えていたひなただったが、介抱によって今は穏やかに眠っている。
GM:翔は、しばらくは助教授と二人っきりで桜観察になりますな。
翔:いえっさ(ではしばし待機)
終:あと、ひなたに起こった事も調べておけるならやっておこう
美月:とりあえずはひなたの様子確認かね
終:んむ
諏訪:とりあえず僕は…派出所で何があったのかと、桜が気になるかな。
諏訪:あとひなたの事聞いてないので教えて貰っておく。(何
終:うむ、着いてから教えておいたで(何
GM:説明はかくしかでどうぞ。
諏訪:あいあいさ
美月:じゃあ、調べることの筆頭は、支部全滅について(忘れ去られてる気がするが(何
終:そいや、一応、支部だっけ、ここ(何
美月:あとは雛桜の由来とか
終:んだね
諏訪:「……その子の手袋、ここで外さないように気をつけてくださいね。」雑巾干しつつ(何
諏訪:うむす。>調べること
GM:支部壊滅事件は、現在進行形で起こっている事なので保留。
諏訪:ほむん。
GM:代わりに、満掛村支部について。<情報:満掛村、噂話、UGN>
終:「うむ、今度は私が見ているゆえ、大丈夫だろう。先ほどの似の前はあれだしな」ひなたの様子見つつと
諏訪:死体片付けちゃったしなあ(何
終:まあ、とりあえず、ダイス振ろう(何
終:美月たん、出番だ(何
美月:じゃあUGNで
GM:どうぞ。
諏訪:先に素振りしましょか?
美月:#6r8+1 情報:UGN コネあり 天性のひらめき使用
美月/Dice:6r10=(6,5,4,9,5,8)=Critical!!
美月/Dice:2r10=(1,3)=3+10=13+1=14
諏訪:(はう)
GM:葬式たんも振っておきんしゃい。
終:ぐっじょぶ
美月:侵蝕は63へ
諏訪:じゃ念のため噂話で。#5r10
諏訪/Dice:5r10=(7,8,10,9,9)=Critical!!
諏訪/Dice:1r10=(7)=7+10=17
諏訪:こ
終:おお
美月:まけt
諏訪:コワイヨー
終:んじゃ、そうな、村で素振りしようか(何
GM:どっちも優秀だね。
GM:終君も、どぞ。
終:コネなんて存在しないからぼろぼろだぜー #2r10
終/Dice:2r10=(2,6)=6
終:6とでた
GM:満掛村支部について
GM:・UGN満掛支部は、非常勤エージェント4人が所属している小さな支部。
GM:・雰囲気としては「村の青年団」、「OV達の寄合所」に似ている。
GM:・被害者は、支部長・長 秀昭(オル/ソラ)、エージェント・小坂 直哉(エグ/黒犬)、尾山 茂(一般人)
GM:・鉈を握って倒れていたのが、医療担当・薬師台 愛子(エンハイ/モル)
GM:・当初は薬師台の家にひなたがホームステイすることになっていた。
GM:・小坂と尾山が、この村活性化のために雛桜を大々的に宣伝しようとしていたが、長はそれに反対しているという話があったようだ。
GM:以上。
諏訪:尾山も支部の人間?
諏訪:一般人だけどエージェントだったってことでいいのかな。
GM:OVではないエージェントも、必要があれば居ますね。
諏訪:了解。
GM:ひなたについては、隠し情報は無いな。
終:ほむ
諏訪:じゃあ後は雛桜?
終:んー、あとは桜について、かな
GM:雛桜 <情報:満掛村、噂話、マスコミ、UGN>で判定可能。
GM:※UGNは、その筋に詳しい人からの口伝という扱いとなります。
美月:じゃあマスコミで(何
諏訪:じゃまた噂話でも #5r10
諏訪/Dice:5r10=(1,7,5,10,1)=Critical!!
諏訪/Dice:1r10=(10)=Critical!!
諏訪/Dice:1r10=(2)=2+20=22
諏訪:(がくがくぶるぶる)
GM:あーあ(何)
終:あーあ(何
諏訪:お願いしますダイス様僕の運を使い果たさないでくだs(ry
翔:あーあ(何)
終:んじゃ、UGNで振るか、私は(何
美月:まず自分にアドヴァイス+戦乙女の導き+天性
諏訪:キター
終:ちょ、そこまでするんか(何
美月:侵蝕74へ
GM:マジでミドルで燃え尽きるつもりですね(何)
美月:#4r8+4
美月/Dice:4r10=(5,6,3,5)=6+4=10
美月:そしてしっぱい(何
諏訪:ぬを
終:おま(何
美月:つーことで普通に判定(笑
GM:そんなこともある(何)
GM:どうぞw
美月:#4r8+0 ますこみー、天性使用 神職は78
美月/Dice:4r10=(9,3,4,6)=Critical!!
美月/Dice:1r10=(4)=4+10=14+0=14
美月:侵蝕な・・・
終:んむ
美月:また14(何
終:んじゃ、UGNでっと
終:#9r10+1 《地獄耳/アニマルテイマー》 侵蝕率:+5
終/Dice:9r10=(1,10,6,6,8,4,5,3,2)=Critical!!
終/Dice:1r10=(7)=7+10=17+1=18
終:18でどん
終:侵蝕は61に
GM:達成値は足りているので提示をば。
GM:雛桜
GM:・別名:雪桜。満掛村にある桜の大木で、寒村の春の到来を待たずに開花する不思議な桜。
GM:・ひな祭りの時季に咲くから「雛桜」とする説があるが、はっきりとはしない。
GM:・この地方の豪農・池田家の所有物だった。
GM:・かつてマスコミが興味本位にこの桜を取り上げようとした事があるが、何故か放映されなかったという噂がある。
GM:・樹齢は推定200年以上。
GM:以上。
終:ふーむ
GM:達成値が高かったので、オマケをしようか。
美月:これは達成値がたりんかったかな<なぜか放映されなかった
終:おお
美月:お?
GM:・今から60年程前に此の桜の所有者だった池田家が根絶えて、今は村のものとなっている。
終:ふむ、池田家も調べないとダメか、な
諏訪:池田家。(ほむ
GM:こちらで用意してある情報は、残り1つ。池田家のみです(いちお)
美月:んじゃ調べるしかないでしょう、ええ
終:んだね
諏訪:れっつごー
美月:で、情報は何が使えるかな?
GM:池田家。<情報:満掛村、噂話、マスコミ>
終:辛い組み合わせだな(何
美月:無難に噂いくか、出目あんまよくないし
諏訪:一応素振りしとくか。村辺り。
終:んじゃ、マスコミで素振り、かな
美月:#7r8+0 情報:噂話 コネあり、天性使用 侵蝕は82へ
美月/Dice:7r10=(8,3,10,6,4,4,4)=Critical!!
美月/Dice:2r10=(4,7)=7+10=17+0=17
諏訪:#3r10
諏訪/Dice:3r10=(9,1,8)=9
終:#3r10
終/Dice:3r10=(5,6,8)=8
GM:OK
GM:池田家/満掛事件
GM:・60年前、戦後の混迷期に満掛村で起こった強盗殺人事件の現場。
GM:・豪農:池田半兵衛家の一家五人が殺され、金品を奪われた上で家屋に火を放たれた。
GM:・当主、妻、子供2人、隠居が殺害、あるいは焼死。犯人は捕まっていない。
GM:・屋敷は残っていないが、桜の大樹は今もなお同地に残り、桃の節句の頃になると見事な花を咲かせるという。
GM:以上で。
終:ふむ
GM:シーン内でカメラを一旦、助教授サイドに回そうか。
終:んむ、ああ、そだ
終:屋敷の有った場所っていま、桜が有る辺り?
GM:うん。桜の周辺は開けている。跡は残ってないけど、大きな家が建ってても不自然ではない程度に平地がひらけている
終:ういうい、んじゃ、カメラの移動を
新神田:「―― 明日には開くかな、雛桜は」
新神田:「もう数日は待たないと駄目かな。まだ五分咲きだし」
翔:「明日? ……マジに早いんですね、こいつ」はふー。と感心しつつ、見上げて。
GM:桜の巨木の周囲をぐるぐると周りながら、何かを発見してはノートに書き付けている新神田助教授。
新神田:「そうね。通常ならば…この地方にこの時季だったら、どんなに早くても梅が開花するのが関の山、って処」
翔:「何か面白いこと見つかりましたかー?」手持ち無沙汰ーに様子を眺め、挨拶に似た問いかけなど。
新神田:「桜の木は他にもあるみたいだけど、雛桜以外はまだ蕾が硬いわ」
新神田:「――知ってる、翔君?」
翔:ふぅん。と見上げ。「何でこいつだけそんなに早いんすかねぇ。発育がいいとかそんなん?」
翔:「ぁい? 何をすか?」
新神田:「豪雪とか暖冬とか、気温の変化の激しい年でも、桜の開花期日は一週間とずれることはないのよ」
翔:へぇ。と初めて訊く薀蓄に頷き。
翔:「早咲きの桜とかってのは、そーゆー樹だとは訊いたことありますけどね。気温によって変化するもんでもないんすかね、つまり?」
新神田:「そう。桜には開花ホルモンというのがあって――(中略)――20度近い気温になることで作られる。だから、冬のない常夏の国には、桜は咲かない」
翔:ふむー。うなずきつつ。
新神田:「厳しい冷え込みと高温。二つの要素があって『休眠打破』という…栄養ドリンクみたいな用語だけど、そうして開花の時期を知らせる自然のシステムよ」」
新神田:「で、この雛桜にまつわる出来事がないかと文献で調べてみたんだけど…」
新神田:「60年前から急にそうなったんだって」
翔:「はぁ?」
翔:「なんすかそれ? 今の話からすると、ホルモンバランスが崩れたとかそんなん?」
翔:些か呆れつつ。そんなことあんのか?
新神田:「それが不思議なところよ」彼女の目が知的好奇心に輝く。
新神田:「“満掛事件”とかいう強盗殺人事件が、かつてこの村で起こったそうよ」
新神田:「で。その数日後、池田家敷地内の桜が満開になった――その桜が、この雛桜。丁度、桃の節句だった――と」
翔:「って、いきなりミステリー」関係あるんですかそれ。とか言いたげな口調。
翔:「そんな事件と生物学事実が影響したら大笑いですよねー」あっはは。
新神田:「関連性、そして謎があるならば、それを明白にするのが私達学者の仕事よ」
GM:いたずらっぽく笑って見せて。
翔:「って、センセ、関連性疑ってるんすか?」おややん?
GM:大きく身を震わせる。
新神田:「うーん…やっぱ厚着をしてきたけど山の気候は冷え込むね」
翔:歳なんですから無理はしない方が……という言葉をかろうじて飲み込んで
新神田:「駐在さん、そろそろ帰ってきてくれてもいいと思うんだけど」
翔:「戻りますか? いい加減腹減ってきたし、俺も」
新神田:「そね。何だったら、あの人達の泊まる処についていけばいいし」
翔:「そっすね。んじゃ戻りますか」よいせ。と荷物担ぎなおし。
GM:来た道、林を抜けて再び駐在所に戻る事にした。
GM:彼女の手には、拝借した一枝の桜。
翔:「でも、なんつぅか……」その枝をぼんやり眺め。
新神田:「ん?」振り向く。
翔:「人死にと、桜。……似合い過ぎるだけに、気分いいもんじゃないすよね、何か」柄にも無いこと言ってるなーと思いつつも。
翔:「あまり興味ない俺でも、そう思いますよ。何となくですけど」んじゃ行きましょうか。と、先に歩を。
新神田:「よく言うでしょ。“桜の木の下には――”とやら。気にしすぎ」
翔:ですかね。とは、口中の呟き。
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◆Middle Phase-04
ScenePlayer:任意/場所:満掛村内
====================================
GM:日が落ちて、夕方。
GM:何か行動を起こしたい人は登場してください。
翔:でよう。ともかく接触しないと話にならない(ついでに誰か出てくれるとありがたく)
諏訪:じゃ低めなんで一応出ますかな。
翔:#1d10+62
翔/Dice:1d10=(9)=9+62=71
諏訪:#1d10+44
諏訪/Dice:1d10=(6)=6+44=50
終:んー、じゃあ、桜見に行くか、な。ついでに、屋敷があったらしいからそれも調べに。狐は美月のとこにおいて
翔:ウフフ。
GM:宿は派出所でいいのかな?(何)
美月:侵蝕があれなので裏舞台で陽と寝てます(何 遊びつかれたということ+監視で
終:#1d10+61
終/Dice:1d10=(7)=7+61=68
GM:派出所の奥には4人が寝泊まりできそうな部屋が2部屋ある。
終:よいんじゃないかな?
諏訪:ちょっと生臭いけど気にしないでね(何
終:あれほど脱臭スプレーを巻けとだな(何
GM:美月行動は了解。夕食時には何事も無かったかのように起き出して、御飯をせがみますw
翔:んじゃまー。まずはがらっととを開けて帰ってこようかね。
終:あいさー
終:んで、葬式たんと矢島くんはどうするね?<行動
新神田:「お邪魔します、旅人です。泊めてください」単刀直入に言って、派出所の中へ入って行く。
諏訪:調べたい所だけど、一応やしまんに話つけないととも思うし。
翔:桜丘にとんぼ返りするなら付き合うよ、終さん。
終:「む、お帰り」着替えたのか着流しにドテラ装備でお出迎え(何
諏訪:じゃあ連れ立つか。>桜のところに
終:あいさー
翔:とりあえずどっかと。荷物を玄関において。
翔:「あれ、にーさんたちも結局此処に泊まり?」
新神田:「夜桜にはまだ早いと思うけど。だったら、あたしは調理場を使わせてもらうね」
翔:出て来たどてら姿を見て。
諏訪:「…お帰りなさい。」部屋の隅っこで棺桶拭き拭きしてますね(何
終:「部屋は余ってるのでどうぞ。駐在さんは暫くは帰れないので好きにして良いと伝言がありましたので」とまあ、助教授に
GM:村人からもらった冬野菜の袋を手に。
翔:「鍋期待してますよ、鍋!」教授の後姿に声をかけて。
新神田:「そう。じゃあ……宿泊者は何人? 適当に何か作ってあげる」
終:「うむ、泊まりだ。暫く一緒だろうがよろしく」矢島くんに返してーと
GM:そういって彼女は調理場へと入っていった。
諏訪:「………。」なんだか騒がしくなってしまった。とぼんやり考え。
終:「ああ、助かります。全部で6人ですかね。私は暫く外に出ますので」調理場に向かう背に声を掛けて
翔:「こっちこそーって、そーいやにーさんたちの名前聞いてなかった気がする」はた。手ぽむ。
新神田:「はーい、任せといて」
GM:助教授は退場扱いで。こっそりと話をしたいならば可能。
翔:「俺は、矢島翔。で、あの人が新神田っての。にーさんたちは?」むん。
諏訪:「矢島翔。……。」聞き覚えにふと記憶を辿って。
終:「ああ、天凪 終だ。そっちのは……葬式でいい。連れは十条 美月。子供の方は三浦 陽だ」矢島くんに
GM:のっけからあだ名(何)
諏訪:「…天凪さん酷いです。」ぼそぼそと反論するだけしておく(何
翔:「おっけ。天凪さんに葬式さんに十条さんに、陽ちゃんね」十条、はどこかで聞いたなーとぼんやりと思いつつ。
翔:疑問など無い! <葬式
諏訪:私に名前などない。(何
終:「気にするな。さて、これから桜を見にいくが付き合え、葬式。仕事込みだ」
諏訪:「…天凪さん。」やしまんがこっちの人なんじゃないのかと一応言っておく。
翔:「そっち、皆知り合いなんすね。偶然なんすか?」のほん。天凪へ。
終:「偶然じゃないぞ。矢島少年。全員、UGN絡みだ。こういえば分かるだろうか」
諏訪:「……。随分単刀直入ですね。」
翔:「ゆーじーえぬ? ……あー。何かどっかで聞いた気もする」
終:「一応、記憶力は良い方でな。イリーガルの名簿に名があったのを覚えている」
GM:小枝を踏みしめながら歩き、林を抜ける。
諏訪:「……貴方、自覚がおありでないのですか。」首をかしげ。>矢島
終:「ふむ……葬式、此処に滞在する間、矢島少年の教師になれ」歩きながらんなことを(何
翔:「んー、なんかこー常人離れした連中の集団? それくらいなら解る」きぱ(何)
GM:鳥の声も無い山林に、三人の声と足音だけが響く。
諏訪:「………。…私より天凪さんの方が適任かと。」すす、と矢島んから距離取りつつ(何
GM:夕暮れの中に浮き上がるように、やがて見えてくる雛桜。
終:「甘いな、葬式。上司からの命令だ。人見知り直すの込みでお前がやれ」(何
翔:「てか変な人多いすよねあそこ。棺桶抱えてる人とか」ちらり。自分の事は遠い棚の上ー(何)
諏訪:「………。……了解しました。」命令と言われては逆らえない。陰気な顔で矢島んを見返した。(何
終:「葬式は特別変な部類だぞ。多分」(何
翔:「ふーん」見返す。何? と視線で葬式に。
GM:更に歩き、雛桜の傍へと。
諏訪:「…ただの仕事道具です。……見えてきましたよ。」つい、と目を逸らして。開けてきた林の先を。
終:「ふむ……見た目は普通の桜なのだよなぁ」桜を眺めて
翔:「何か、60年前の強盗殺人事件から、花の咲くサイクルがおかしくなったらしんすよね、こいつ」
GM:肌寒い空気が流れるも、一見した処違和感は見受けられない……
翔:と、先ほどの教授の薀蓄をざらーっと。耳学問ー。
終:「む、そうなのか……」ふむと考え込みながら、桜に触れてみよう
GM:じゃあ終は<知覚>判定を。
諏訪:「……こちらが、旧池田邸だったのでしょうね。」傍の開けた場所を見やり。
終:知覚
GM:<RC>でもいい。
終:んじゃ、RCで(何
諏訪:ぐっと有利に(何
終:んーと……(ごそごそ
翔:ハハハ。
終:#8r8+4 RC4+《絶対の空間/アニマルテイマー》 侵蝕+6
終/Dice:8r10=(6,9,6,6,4,7,3,2)=Critical!!
終/Dice:1r10=(9)=Critical!!
終/Dice:1r10=(2)=2+20=22+4=26
終:侵蝕74とー
終:さあ、どうだ(何
GM:反射的に
GM:幹から手を離してしまう。
翔:「どしたんですか?」きょとん、様子に。
諏訪:「……どうしました?」視線を戻す。
GM:感じたのは不快感。体の重みと喉の乾きに襲われる。
終:「っ……いや、何かこう、いやな感じがな……」
翔:ふぅん。と幹により、手を。
GM:同判定を。
終:「それに妙な虚脱感と渇き……これは、吸われたか…?」ふむと考えつつ
翔:素で行くぜー。 #6r10
翔/Dice:6r10=(7,8,4,8,5,2)=8
翔:8。
諏訪:「……矢島さん、あまり軽率なことは…。」言うも遅し。
GM:底冷えのする寒さ――のはずなのに、何故か一瞬、燃えるような熱を感じた。
終:「む、矢島少年、迂闊に触れるな…っ…」止めようとしたが遅かった
GM:同じように、手を放してしまった。
翔:「……っ、うぁ」熱い……いや、寒い?
翔:「気持ち悪……何だよ今の」
翔:ひらひらと手を振って離れ。
終:「十中八九、何らかのエフェクトだろう。たぶん、エグザイルかブラムストーカーのだろうか」
諏訪:「……異常ありませんか。お二人とも。」
終:「少々だるいが問題は無い。矢島少年、そっちは?」
翔:「今のとこ平気っぽいけど。……樹にもそんな変な力とかつくもんなんですか」ほへ。
終:「何にせよ、この桜は警戒するに超したことは無いな。切り取った枝とかもかなり怪しいだろうし……近づかない方が無難か」
諏訪:「……彼女も、樹には触れていたようですし。……戻りましょうか……日が暮れます。」
翔:「……枝、ヤバいんすか?」
諏訪:ひなたの事を示して。
終:「やばいぞ、この手の植物……EXレネゲイドと言うんだが、人と違って何が起こるか予想がつかんからなぁ」帰ろうと歩きながら答えて
翔:「さっき新神田センセー、一枝手にしてた様な。……あれ?」こて。
諏訪:「……支部に生けたあった枝なら、先程処分しましたが…。」
諏訪:「…急ぎましょうか。」矢島んの言葉に足を速めた。
終:「………だな」
翔:「何か不味そうっすね」頷き。同じく足を速めて。
GM:濃紺の闇を抜けて、三人は派出所へと急いだ。
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◆MasterScene
====================================
“わたし”は、物音で目を覚ました。
叫び声だったのかもしれない。
何があったのか見に行くと、入れ違いに出てくる誰かとぶつかった。
小さく漏れた悲鳴。見上げてみたら、ナニ か 鈍く めい ――…。
――顔が熱い。
心臓の音と一緒に、ずきんずきんと痛みが響く。
拭う――ぬるりと、頬を滑る手。
手を広げて見れば、周りよりも色濃い朱の色。
気がつけば、木と紙でできた家屋を炎の舌が舐め尽くそうとしていた。
ごうごうと唸る炎と梁の軋む音に怯え、雛壇の座敷から這い出る。
倒れたきり動かない母様を置き去りに。
渇く喉を枯らして大きな声で呼びかけても、誰からも返事が返ってこない。
ずん――。不意に、背中に衝撃が走った。
柱の重みに息を吐き出し、吸い込んだ熱と煙に噎せ返る。
炎の向こう、窓の外には濃紺の闇。
冷ややかに振る空は、今は遠く。
『アツイ、クルシイ――父サマ、兄サマ…タスケテ……』
闇に落ちるまでの記憶の色は、アカ。
深く沈んでからも、ずっと。
いつからか、いつまでか――それすら分からずに。
====================================
◆Trigger Phase
ScenePlayer:全員/時間:夜/場所:満掛村
====================================
終:#1d10+74
終/Dice:1d10=(3)=3+74=77
諏訪:#1d10+50
諏訪/Dice:1d10=(5)=5+50=55
翔:#1d10+71
翔/Dice:1d10=(5)=5+71=76
美月:#1d10+82 登場
美月/Dice:1d10=(5)=5+82=87
GM:桜を見に行っていた三人が戻ってきた頃には、ひなたも目を覚ましていた。
美月:「あ、おかえりー。」
美月:「お鍋できてるよ〜」
新神田:「寒かったでしょ。沢山作ったよ」
美月:「ほらほら、手洗ってきてねー。水道あっちにあるからー」
翔:「さぶ……っと、お、鍋いいねー」わぁい。先ほどの道のりの話を半ば忘れ。うきうきと。
諏訪:「……。」ちらり。室内に目を配る。桜、生けてあったりしないかな。
GM:枯れた桜の代わりに、新しい桜が花瓶に活けてある。
終:「む、そうか……助かります」助教授に頭下げてから、手を洗いに。ついでに、美月に目配せして、ちと来るように訴えてみる
諏訪:「……。」棺桶を置くついでに桜に近寄り。教授達の様子を見る。
美月:「?」なんだろ、と思いつつ食器とるついでとついていく>終
終:「簡潔に言うぞ。あの桜、EXの可能性がある。要注意だ」ちらっと教授の様子を見つつ、美月に
翔:とりあえず陽ちゃんには「大丈夫かー」と声かけておこうかな。
美月:「んー、それって、一家全滅事件とか、支部壊滅とかとも関係ありそう、ってことよね」
GM:そんな様子には気づいた風もなく、人数分の椀をかろうじて調達し、順番に盛ってゆく助教授。
ひなた:「うん! ひなた、おなかすいたよ」えへへと笑う。>翔
翔:お仕事関係は其方にお任せして陽ちゃんと一緒に教授のお膳立てを手伝っていよう。
終:「うむ、そんな訳で、ひなたが近づかないように注意してくれ」美月に伝えて手を洗いにーと
美月:「わかった。」食器もって戻るー
美月:一応一点確認を。
GM:はい。
美月:鍋は一緒につくってたということで、助教授が鍋に細工とかしてなかったか(何
終:おおう(何
GM:そんな様子は無かったように思う。
美月:了解です
終:あれだ、つまみ食いと称して今から毒味するんだ(何
諏訪:「……。」今出るのはまずいか…。ということで桜気にしつつもそそくさと手を洗ってこよう(何
美月:「そういえば、陽。あなたここに来て桜のところで倒れてたけど、なにをしてたの?」とそらっとぼけて聞いてみゆ
ひなた:「うーん…。なまえよばれて?」こて。首を傾げて。
ひなた:「でもよくおぼえてないなー」
美月:「呼ばれた?」
美月:んーと、追加で調査したいのだけど、できるかな。
ひなた:「ひな、ってよんでたから」
GM:どうぞ?
美月:あ、ごめん、それならいいや<ひな
美月:と、よくなかった
美月:以下2点
GM:はい。
美月:この村(というか桜関連)と陽になにかしらのつながりがあるか
美月:全滅した池田家の家人に「ひな」が付く名前の人物がいたか
美月:以上二点
GM:前者については、「血族の者は居ない」。
GM:後者については、先程の達成値が高かったので提示。
GM:「雛子」という名の娘が居た。
美月:娘かー
美月:まあ、情報ありがとうです
GM:なかなか鋭い視点でしたな。
GM:ともあれ。6人が一堂に会して夕食をとることとなった。
GM:当たり障りのない話題や、桜にまつわる話――これは助教授の独壇場だったが、ともあれ。
GM:そうして夜は更けてゆく。
GM:夕方に寝ていたにもかかわらず、ひなたが眠そうに目をこすっている。
ひなた:「……ねむぃ〜」
終:「む、そろそろ寝るか?」ひなたの様子見て
翔:「眠そうだね、陽ちゃん」おや。と視線を。
ひなた:「うん…」こくこく。
美月:「じゃあこの子お風呂いれてきちゃうね。」こっちこっち、と手招きして一緒にお風呂へ(何
終:「まあ、だいぶ夜も更けたしな。美月、任せた」(何
諏訪:下手にどっか触らないように気をつけてな(何
GM:狭いお風呂で体を流して、ひなたはもそもそと布団に入る。
諏訪:>素手
ひなた:「おやすみなさいー」
翔:んじゃまー、俺は葬式さんと天凪さん相手に授業を受ける(何) <風呂時間に
終:「おやすみ」
諏訪:目は合わせない。(何>授業
GM:現在22時。
翔:「お休みー」とひらひらと手を振って。
終:え、ちょ、私は見てるだけだぞ。葬式たん任せで(何
美月:まあわたしは陽のそばについてるわ
諏訪:無言の時間が数分流れるぞ(何
翔:「不真面目だぞセンセー」ちゃぶだいばんばん。
終:んむ、任せた(何>美月
GM:女性陣の新神田助教授も同室かな。
終:「葬式、しっかりしろ」隠れられないように棺桶の前に居座ってる(何
諏訪:「……私もそろそろ眠いのですが…」ああん寝床を(何>棺桶
終:部屋割りはそれでいいんじゃないかな<男性陣と女性陣で
翔:そうなるでしょうな。
新神田:「美容のために、私もそろそろ。おやすみなさい」
翔:「おつかれっすー」
終:「おやすみなさい」
諏訪:「…おやすみなさい。」
美月:「どうぞ。まあわたしはも少し起きてますから。」と本を読みつつ
新神田:「お先に」挨拶を残して、引き戸を閉めた。
諏訪:「今の内にあの桜をどうにかしてしまいたいのですが……」花瓶を横目に。
翔:「何かやばいんだっけ?」枝に視線を。
終:「いや、流石に捨てたらあの先生にばれると思うが……どうしたものか」
諏訪:「…あまり長く同席したくないです。……OVにも影響があるようですし。」
翔:「捨てるのは構わないんじゃない?」さらっと。
終:「具体的に何がやばいとは言えんのだがな……まあ、何かしら危険なことが起こる、かもしれないというだけだ」矢島くんに説明
翔:「花瓶割って捨てたとか、それなりの言い訳立つよ。俺は何も見てない。ヤバいもんなんだろ? だったらさっさと処分すればいいじゃん?」
諏訪:「…では、早速。」妙に機敏な動きでそそくさと処分しに行く(何
終:「……教師役から逃げたかっただけじゃなかろうな」そんな葬式たんの様子みつつ(何
GM:――がらら。
翔:「何か色々メンドーっぽいね、ゆーじーえぬとかってさ」頬杖。
諏訪:花瓶持って外の水場へ…と、お?
翔:と、音に視線。
GM:ひなた達が寝ている部屋の引き戸が開き、
終:「まあなぁ。面倒でも覚えておかないと後々大変だしな。力の代償とでも思っておけ……ん?」
ひなた:「のど、かわいた……」眠そうなひなたが、ふらふらと出てくる。
終:「ふむ、ちと待ってろ」んじゃ調理場にジュースか何かでも取りに
翔:「ん、じゃ、こっちで待ってなよ、陽ちゃん」終を見送り、声を。
諏訪:まあひなたを確認してから僕は外へ。(こそこそ
美月:使えない美月たんは居眠り(何
終:うい(何
GM:同じ部屋に居たなら、もそっとひなたが起き出して、部屋から出るのを見る。
翔:とりあえず居間で陽ちゃんと待機してようかね。俺は。
GM:情景は居間組と一緒。
GM:ひなたは裸足のまま、ぺたぺたと戸口へ向かって歩いていく。
翔:「って、あれ、何処行くの、陽ちゃん?」
終:「持ってきたぞ……ひなた?」愛媛ポンジョースをテーブルにおいて(何
翔:其れはそのまま追いかけますが。
GM:愛媛ポンジョース(笑)
諏訪:バッタもん(何
終:うふふ(何
翔:何か変なもんが混ざってませんか。
終:(単なる誤字なのは秘密だ)(何
終:まあ、とりあえず、ひなた追いかけよう(何
美月:じゃあわたしは起きたら陽がいないのであわてて探すということで
美月:「あ、あれー?」
GM:声を掛けて外に出る――と。ひなたの姿が唐突に舞い始めた雪に紛れて消えた。
諏訪:「…?」で、ひなたが戸口から出てくるのを僕は水場から見る。そして消えられる(何
終:「……消えた? というか、なぜ雪が?」外に出た所で見失う、かな
GM:ひらひらと舞う白い雪――のように見えた、桜の花弁を残して。
翔:「陽ちゃん……?」あれ? 見失い、立ち尽くして。
諏訪:「……雪…桜。」はた、と手元の桜の枝を見やる。
終:「……雛桜のところ、か? 兎も角、探すぞ」
美月:「うん」返事をし、桜に向かい駆け出す
諏訪:「……そう、しましょう。」頷き。水場をそのままに一緒に桜の所へ。
翔:「参ったなぁ……行くよ、俺も」そのままついて走る。