Middle Phase
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Middle Phase-01 「違和感」
ScenePlayer:“ルーク” 北条 亮/登場:不可
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GM:登場どうぞ。ついでにシナリオロイス決定よろしく。
亮:ういさ。#1d10+39
亮/Dice:1d10=(6)=6+39=45
亮:ではシナリオロイス、瀬野 光希に ■信頼/□不安で。
GM:はいな。
GM:用事があって立ち寄ったアンティークホテル、Elysion。
GM:言わずもがな、UGN黒巣支部の本拠地でもあるのだが。
GM:その中にある喫茶室、Second Sightの前でキミは瀬野に呼び止められた。
GM:「先日はお疲れ様でした、亮さん。ご一緒しませんか?」
GM:「もしよろしければ、おごらせていただきますよ」
GM:屈託のない笑顔とともに掛けられた誘い。
亮:「……光希ちゃん?…ん、喜んで。丁度用も済んだところだし…。」その声に、同じようにして笑い返す。
GM:緩く波打つ細い髪を揺らしながら、亮の言葉に嬉しそうに腕を掴む。
GM:「じゃあ決まり。ささ」
亮:その行動にちょっとびっくりしつつも、照れくさそうに笑って喫茶室へ。
GM:半ば引っ張るように喫茶室の中へ。
GM:店内には女子高生3人組が離れた席に座っており、賑やかに談笑していたのだが、
GM:キミ達をちらりと見た後、何事も無かったかのように会話に戻った。
GM:「あ、私はイチゴパフェで。……亮さんは?」
GM:二人掛けの席に着くなり、近づいてきた店員に大きな声で注文をする瀬野。
亮:「(何か変かな?)」何となく首をかしげつつも、とりあえずそのまま席に向かいますが。
亮:「あー…僕はレモネードで良いかな。」
亮:声の大きさに一瞬面食らいつつ。店員に愛想笑い(何
GM:店員「かしこまりました」
GM:二人分の注文をとり、店員は再び店の奥へ姿を消した
GM:しばらく経って、テーブルに注文の品が並べられる。
GM:「やっぱり、春は苺の季節だと思うわけですよ♪」
GM:赤と白のコントラスト。色づけに乗ったミントの緑が鮮やかなイチゴパフェを前に、満足げに笑う。
GM:その様子は妙に浮かれているようにも感じるが…
亮:「だねー。甘くて美味しいよね、旬だし。」嬉しそうな光希の様子に、自分も楽しげに頷く。
GM:ロングスプーンを手に、さっそくパフェをつつく。
GM:「そのわりには亮さん、イチゴパフェじゃないんですね」
GM:手を止め、じと…とレモネードと亮を見比べる、瀬野。
亮:「え?ああ、ちょっとさっぱりしたのがいいなーと思って。」大意はないんだけどなあ、と笑って誤魔化してみる。
亮:「光希ちゃんはすっごく好きなんだね、苺。」
GM:「だって、色が綺麗じゃないですか」
GM:首を傾けて、真横からパフェのグラスの断面を見つめる。
GM:その仕草に従って、細い髪が緩やかに肩口から流れる。
亮:「…ああ、美味しそうな色してるし…。」味じゃないのか、と一瞬遅れて頷いて。
GM:「…そういえば。結局、データ類は一切見つからなかったそうですね」
GM:しばらくパフェに見入っていた彼女が、唐突に話を切り替えてきた。
亮:「……らしいね。…唯一何か知ってそうだったあいつも……。」すっと真剣さを滲ませた顔で頷き、あの時の事を思い出す。
GM:「研究所はみーんな爆発しちゃって…」
GM:食べかけのイチゴパフェをロングスプーンでぐりぐりとかき混ぜる。
亮:「…うん……。」パフェに載った苺の形が、嫌な記憶を刺激して、目を背ける。
GM:赤と白が混ざる。
GM:「――ま、でも。FHのヤツらをぶっ潰したからいいんじゃないですか」
GM:晴れやかな口調。言ったのは、瀬野。
亮:「…まあ、そうだね……。」そんな話をしながら気にならないのだろうか、と。赤が滲むグラスを横目で見る。
GM:「所内の人員は全員死亡…残念。突入がもう少し早かったら、“私”もやれたんだけどな」
GM:パフェをかき混ぜながら、寂しそうに呟いた。
GM:「…だって、そのために行ったんでしょ? 私たち」
GM:“たち”という部分に力を込め。
亮:「でも…こちらの被害が少ないに超したことはないよ。……うん。」なんと声を掛けた物か。言葉を濁して、店内に目を向ける。
GM:「チルドレンは、戦って殺すのが“お仕事”でしょ? 被害なんて上の人が何とかするわ」
GM:身を乗り出してキミに詰め寄る。
亮:「…光希ちゃ……。」思わず身を退く。
GM:……が。彼女は苦しげに眉根を寄せ、右手で額を押さえる。
GM:「………っ…」
亮:「…どうかした?」
GM:「…………」
GM:顔を上げる。
GM:両の目から細い筋となって涙が伝った。
GM:――シーンエンド。
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Middle Phase-02 「行き先」
ScenePlayer:“鉄の纏い手” 早坂 章雄/登場:不可
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GM:登場どうぞ。
早坂:#1d10+35
早坂/Dice:1d10=(1)=1+35=36
GM:向かう先は、Elysion。急行する一台の車。
GM:信号待ちで、薙定がポケットから写真を取り出して寄越す。「これがその重要参考人だ」
早坂:「おう。」写真に目を通す。
GM:写真に写っているのは、15〜6歳くらいの少女。
GM:華奢な体躯に細くて長い手足。
GM:凄惨な殺人現場よりも、むしろステージの上にいるほうが断然似合っているはずだ。
GM:――その身体が返り血に染まっていなければ、だが。
GM:「死体の傍らに立ってて、溶けるように捜査員の前から姿を消したんだそうだ」
早坂:「・・・姿形以外は何も解ってねえって事か?」
GM:「少なくとも警察の失踪者リストには入っていない」
早坂:「なるほど、そりゃあ虱潰しにやるしかねえな」シートに深く腰掛けて溜息。
GM:「俺もあまり詳しくはないが、FHだのUGNだのがそういうのをお得意にしているだろ?」
GM:ギアを一速に。急発進(何)
早坂:「ああ、そっちも後で当たっておこう。どうせあっちも動いてんだろ」
GM:「俺は先日の件もあるから、できれば遠慮したくてな…」
GM:急発進のGで、背もたれに押し付けられる感覚。
早坂:気にするなとでも言いたげに薙定の型を叩き。到着を待つ。
GM:「――着いたぞ」
GM:重要参考人と思しき人物の目撃箇所はこの付近。
GM:そしてUGN支部があるのもこの付近。
GM:目の前にはアンティークホテル。
早坂:「・・・やれやれ、随分いい場所に変わっちまったもんだな」
早坂:見上げて、少し感心したように呟く。
GM:「前のは盛大に燃えたっていう話だからな」
GM:「お前の店もな…転職を考えるいいキッカケだと思ったもんだよ」
早坂:「ああ。俺の店も一度は燃えちまったからな・・・」当時の事を思い出してまた溜息。
早坂:「冗談じゃねえ。店が燃えようが腕が潰れようが転職なんてしねえからな」(何)
GM:「お前のラーメン魂は不屈だな」苦笑しながらサングラスを掛ける薙定。
GM:「俺は…外で待機している。何かあったら連絡をくれ」
早坂:「おう。任せとけ。」苦笑は無視しつつ、車外へ出る。
早坂:あ、車外に出るのは間違い臭い・・・1(何)
早坂:車の中で張り込みか(何)
GM:いや、UGNに向かってください早坂さん(何)
GM:薙定は支部の外で待機(わかりづらくてすんません)
早坂:・・・ああうん。すいませんボケてます!(何)
早坂:UGNに向かいますた!(何)
GM:建物の中へと向かう早坂の背中を見送る薙定。
GM:ふと。慣れぬ気配を感じて視線を75度右方へ。
GM:「……UGNってのは、珍しい客がいるもんだ」
リチャード:ひひーん。
GM:感心したのか呆れたのかは定かではないが、
GM:建物の傍らで優雅に飼い葉を食んでいる馬の姿を見つめ、感慨深く呟いた。
GM:――シーンエンド。
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Middle Phase-03 「天上からの悪意の鐘」
ScenePlayer:“聖杯の騎士” リチャード・グレール/登場:指示
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GM:登場どうぞ。
リチャード:#1d10+39
リチャード/Dice:1d10=(4)=4+39=43
GM:――FHエージェント“偏眼のアヌビス”の言葉を全て真に受けたわけではないが、
GM:確かに気に掛かる内容ではある。
GM:潜入作戦について直接担当者に詳しい話を聴くのがいいだろうと考えて、Elysionへ。
リチャード:……まあ、もともと宿泊しているので移動も何もないのだが。(何)
GM:そうだったのか(何)
美鈴:「これがその作戦概要です。当然、部外秘扱いなのですが――」
GM:貴方を信用して、と前置きしながらプリントアウトされたばかりの資料の束を手渡された。
リチャード:「ギブ・アンド・テイクだと思ってくれたまえ」資料を受け取り目を通す。
GM:ちなみに情報判定は後のシーンでやります。
GM:資料に目を通すイギリス人の姿を見、天城は何かを言おうとしたが、口をつぐんだ。
リチャード:なんだよ気になるなあ。(何)
リチャード:「馬で練り歩くのはやめてください」とかか。(何)
GM:それもある(何)
美鈴:「黒巣市で起こりうる災厄…いえ、既にその種は撒かれているのかもしれませんが」
リチャード:「ここ最近、毎日のように惨事が起きているようだが」
美鈴:「ええ。同一犯と思しき者による殺人事件が起きて、一週間となります」
リチャード:「もっともこの街では珍しくもないのかもしれないが、それでも因果関係を疑いたくなるのが人情というものだ」
美鈴:「その事件はR関連であると強く疑っております。現在もイリーガルを動員してあたっているのですが…」
リチャード:「この研究所の一件と一連の殺人事件が関連しているのであれば。犯人は“研究成果”だということになるな」
美鈴:「現在、除去作業員に扮したモルフェウスエージェントが《サイコメトリー》を用いて、研究所の瓦礫の中から一つ一つ手掛かりを捜索中です」
GM:そのせいで現在人員不足気味でもある(何)
リチャード:資料を読み終えて。「一つ確認をしておきたい。UGNの部隊が踏み込んだ時は、既に研究所は壊滅していたということで間違いはないか」
美鈴:「主要な研究員は侵入時には既に壊滅状態。僅かに残った護衛がUGNと交戦しましたが…それも瓦礫の中です」
GM:ぺら、ぺら。資料を次々にめくると、見慣れた人物の写真が挟まっている事に気づく。
リチャード:「……“研究成果”とやらは、相当に物騒な代物のようだな。FHがUGNを使ってでも始末を望むほどの」
美鈴:「跡地捜索は進展があり次第、連絡致しましょう」
リチャード:写真に目を留める。
GM:“ルーク” 北条 亮。
GM:作戦任務に関わっていたチルドレンの一人。
美鈴:「彼は先程所用で支部に立ち寄っていました」
リチャード:資料を差し戻し。「そうか、では後で話を聞いてみることにしよう」
GM:次々とかかってくる電話に応対しながら、支部長代理が口を挟む。
リチャード:「“偏眼のアヌビス”に乗せられるわけではないが、無用な殺戮が行われているのを看過することはできない。手が足りないなら私も動かせてもらおう」
美鈴:「心強い申し出、ありがとうございます」
GM:受話器の通話口を手で塞ぎ、深く一礼。
リチャード:「何、私はゲストに過ぎない……迷惑料だとでも思ってくれたまえ」(何)
リチャード:「それでは失礼する」仕事を続けるように、と手で合図をして部屋を辞した。
GM:迷惑料という言葉には微笑を浮かべるのみで。
美鈴:「全て貴方の判断にお任せします」
GM:辞した背に、もう一度深く礼を。
GM:――シーンエンド。
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Middle Phase-04 「渦中の人物」
ScenePlayer:“聖杯の騎士” リチャード・グレール/登場:指示
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GM:順番に登場してもらうんですが、まずは騎士殿から(何)
リチャード:#1d10+43 仕方ないので普通に(何)
リチャード/Dice:1d10=(5)=5+43=48
GM:支部内を馬で闊歩されるかと思って焦ったよ(何)<裏話参照
GM:支部長代理の天城美鈴から関連資料と写真を数点を受け取り、支部長室から退出した異国の騎士。
GM:愛馬の待つ外へ……向かおうとしたその時に、
GM:写真にあった人物が二人、ビル内の喫茶室にいるのを見掛けた。
GM:PC1も登場してもらおうか。
リチャード:これはあれか、ルークに登場を要請するべきか。(何)
GM:要請プリーズ(何)
亮:#1d10+45 じゃあ色々大変になりつつ(何
亮/Dice:1d10=(8)=8+45=53
リチャード:あれだよね、見た目的には向かいで涙を流してるわけですよね(何)
GM:うん(何)
亮:……ソウデスネ(何
GM:じゃあ、そのテーブルの様子を実況しよう。
亮:Σ
リチャード:とりあえずはピーピングしておこう(何)
GM:いつでもちょっと待ったコールを入れてくれればいい(何)
GM:「――ごめんね、何だか、苦しくなっちゃって…」
GM:涙を流しながら瀬野が呟く。
亮:「…あ……だ、大丈夫…?」頭に過ぎるのは、嫌な予感。気遣うように答える。
GM:「……うん…」
GM:突然だが、<意志>判定を2回行ってください。
亮:おおう!?
亮:#5r10 一回目
亮/Dice:5r10=(9,6,6,10,8)=Critical!!
亮/Dice:1r10=(4)=4+10=14
亮:回った!?
亮:次 #5r10
亮/Dice:5r10=(8,5,3,8,8)=8
亮:14と8で。
GM:はい了解。
GM:俯いたまま、こくこくと頷くばかりの瀬野。
GM:「…抑えるのが……」
GM:「……だって、亮君も、そうなんでしょ?」
亮:「……え?」唐突な質問に面食らう。
GM:苦痛の中から振り絞る、か細い声。
GM:「本当はもっと……」
GM:「…“殺したい”と、思ってるんでしょ…?」
GM:面食らっている亮の腕をがっちり掴んで、唐突に、亮の唇を自分の唇で塞ぐ。
亮:「…え…光希ちゃ………!」強ばる表情。思わず、反応が遅れる。
GM:「一つになろう…ワタシとリョウとで、世界を天国に変えよう?」
GM:「憎悪と恐怖と争いの絶えない、夢のような世界を」
GM:明らかに異常な雰囲気に、女子高生達も凍り付いたように二人を見つめる。
亮:「……誰だ………君は……。」困惑した顔で呟き、腕を振り払おうとする。
リチャード:《ワーディング》張ってみる(何)
GM:PC2、3共に登場可能となります。
リチャード:「……灯台下暗し、というやつかな」悠然と歩み寄る。
GM:腕を振り払われ、きょとんと亮を見つめる。
早坂:#1d10+36 とりあえず振り。(何)
早坂/Dice:1d10=(6)=6+36=42
GM:「…ああ、これが例の……」
GM:張られた《ワーディング》に感心したような口調で呟き、変容した世界――結界内を見回す。
亮:「……あなたは…。」歩み出る人の気配に振り返るも、光希への注意は背けず。
早坂:「やれやれ。何かと思って来て見れば・・・」がしがしを頭を掻きながら入ってくる。どうやら走ってきたらしい。
リチャード:「……さて、お前は何者だ」少女に向かって問う。
GM:「リョウ以外に、一人…いや、二人…か」
GM:3人を順に見回してひとりごち。
早坂:「コイツを張ったのはイギリスのダンナか。事情を聞いてる暇は・・・なさそうだな。」光希の方を見やり。
GM:「ワタシ? ワタシは…瀬野光希。正真正銘…ある意味“本当の”」
リチャード:「彼女が話してくれるならば、聞こうではないか。そう焦ることもないだろう」
亮:「…本当の…だと…?」
GM:「何を話せばいいのかな、外人のおじさん?」小さく首を傾げて、笑う。
早坂:OKとばかりに手を振って応え、事の成り行きを見守る姿勢。
リチャード:「私が知りたいのは、あの日あの研究所で“何が起こったのか”ということだよ、お嬢さん」
リチャード:「そこが明確にならなければ、君を斬るだけで済ますわけにはいかないのでね」
GM:「たくさんのイノチを糧に、一つのイノチが生まれた」
GM:「そして、一つのイノチのために、たくさんのイノチが死んだ……ま、研究所だからね」
GM:穏やかな口調で、唄うように語る。
GM:くるりとターンし、背を向けて。
GM:テーブルに手をついて――跳躍。女子高生達のテーブルの傍らに着地。
リチャード:む。
リチャード:今から移動して間に合うかな(何)
早坂:「・・・・おい、何をする気だ」
GM:うーん、ちょっと遠いな(何)
早坂:尋常ではない雰囲気に、思わず問いかける。
リチャード:じゃあ射撃の人に期待する。(何)
GM:逃げられずに気を失い、項垂れている女子高生を後ろから抱え込んで、3人に笑い掛ける。
GM:「…この子の頭の中は、どうなってるのかな…?」
GM:「ね、今から確かめてみようか?」
亮:「……っ…。…やめるんだ!」“名”で呼ぶのは躊躇われ、武器を向けるには突然すぎた。
リチャード:「……遠いか……!」隙をうかがいながら、彼我の距離に舌打ちする、
早坂:「・・・手前」頭の中。その単語に嫌なイメージがよぎる。
GM:挑発的な言葉。無力な女子高生を愛おしむように、瀬野はその頬を撫でる。
GM:「……うーん。でも、今は邪魔っぽいのが多いし、やめとこうか」
GM:「また“今度”続きをやろう。…ね、リョウ――?」
GM:とびっきりの笑顔
GM:禍々しいくらいの無邪気さで亮に笑いかけ、瀬野は光に包まれて姿を消した。
亮:「………。」小さく、震えるように首を振る。頷けない。やめてくれ―。そんな考えに固まったまま。
GM:とさ……支えを失った女子高生が床に崩れ落ちる。
リチャード:倒れた女子高生たちの側により、安全を確認し。
早坂:軽く息を吐き、警戒を解く。
リチャード:「……さて、話を聞かせてもらいたい。“ルーク”」立ちすくむ北条へ声をかけた。
早坂:「ああ。俺も付き合わせてもらうぜ。・・。ちょいとばかし興味が出てきたんでな」
亮:「……はい…。」テーブルに残ったパフェが、どこか心を圧迫した。
早坂:一応薙定に携帯で報告しつつ。
GM:――シーンエンド。
===============================
Research Phase-01 「“暁の閃光”」
ScenePlayer:−−/登場:全員
===============================
GM:前のシーンの続きとなります。全員登場お願いします。
早坂:#1d10+42
早坂/Dice:1d10=(2)=2+42=44
亮:#1d10+53
亮/Dice:1d10=(10)=10+53=63
リチャード:#1d10+48
リチャード/Dice:1d10=(2)=2+48=50
亮:うおあ。
GM:…なんですかこの差は(何)
早坂:低い(何)
亮:DBコンニチワ(かくかく
GM:人質に取られた女子高生は、念のためUGN系列の病院に搬送され、
GM:他の女子高生達には記憶処理を施して帰宅させる事となった。
GM:喫茶室は元の整然とした姿に戻され、三人は丸テーブルを囲む。
リチャード:ではまあ目の前に端末を開きながら。
GM:というわけで、情報収集&かくかくしかじかシーンとなります。
早坂:とりあえずここに来た経緯と追っている事件について前もって話しておきますー。
リチャード:こっちは話すことは特にないかな。
亮:同じく、任務のこととか諸々。(かくしか
GM:では、現時点で調べるであろう項目を提示します。
GM:◇“暁の閃光”瀬野 光希(せの・みつき)<情報:UGN>
GM:◇“研究成果”<情報:UGN、FH>
GM:潜入任務は“研究成果”に付随しているということで。
GM:とりあえずこのくらい。
リチャード:んじゃ研究成果について調べて見ますか。
リチャード:《知識の泉》+《地獄耳》+《天性のひらめき》+コネ使用でFHの情報網から探ってみよう。(何)
GM:頑張るなあ(何)
亮:おねげーしまさー(社会1
早坂:すいません社会2で!(何)
リチャード:#11r8 侵蝕は58。
リチャード/Dice:11r10=(1,8,7,10,5,4,4,8,4,9,10)=Critical!!
リチャード/Dice:5r10=(4,1,1,4,2)=4+10=14
リチャード:……
リチャード:じゅ、14(何)
GM:まあ、充分ですよネ(肩ぽむ)
リチャード:あ、ダイス少ない(何)
GM:振り足しどうぞ。
リチャード:15個だった(何)
リチャード:#4r8
リチャード/Dice:4r10=(2,2,5,10)=Critical!!
リチャード/Dice:1r10=(3)=3+10=13
リチャード:ハッハッハ
GM:…うん(何)
GM:◇“研究成果”
GM:・黒巣市郊外の、とある倒産企業の研究棟を隠れ蓑としてFHが実験を行っていた。
GM:・FHエージェント達が何度か出入りをし、またOV化誘発剤なども発見されたのだが、何を研究していたのかは定かではない。
GM:・凶悪犯罪者や戦闘型FHエージェントから採取した細胞などを培養し研究を行った…らしい。
GM:・制圧の直前に、何者かが研究成果を遺棄したものと思われる。
GM:・また、制圧時に死傷した関係者とは別に、複数人と見られるFH側の撲殺死体が発見された。死後数時間経っているものもあった。
GM:・現在、除去作業員に扮したモルフェウスエージェントが《サイコメトリー》を用いて瓦礫の中から一つ一つ手掛かりを捜索中。
GM:・直訳して「自立型抑圧解放細胞」という一節を、さいこめとる事ができた。
GM:以上。
GM:最後の項目は捜査が進展して得られた新情報です。
早坂:では瀬野についてはこちらも振っておきますかな。一応(何)
リチャード:んじゃ続いて瀬野について調べるか……こっちは《知識の泉》+《地獄耳》+コネで。侵蝕は62。
GM:皆振ってくだせえ。
リチャード:#16r10+1
リチャード/Dice:16r10=(3,1,5,6,7,10,5,5,3,7,6,3,10,9,5,6)=Critical!!
リチャード/Dice:2r10=(6,1)=6+10=16+1=17
早坂:#2r10
早坂/Dice:2r10=(1,9)=9
リチャード:17。
亮:ふりませうふりませう。 #4r10+1
亮/Dice:4r10=(5,4,1,1)=5+1=6
早坂:うん、必要なし!(何)
亮:(超遠い目)
GM:身近な人ほど、知らない事って多いよね(何)
亮:だよね!(何
GM:◇“暁の閃光”瀬野 光希(せの・みつき)
GM:・人員トレードで黒巣市に来たUGチルドレン。16歳。エンジェルハィロゥピュアのRC系。
GM:・大人しく消極的な、ある意味典型的なチルドレン。性格は温厚で、前任地でも問題行動は一切起こさなかった。
GM:・見た目通り華奢であり、素手で人間をくびり殺すような真似が出来るとは到底考えにくい。
GM:・前回の任務は黒巣市郊外のFH研究所の制圧。亮と他数名で作戦に当たっていたが、敵の自爆に巻き込まれ、負傷。
GM:・リザレクトと治療の両方を受け、現在は完治し復帰している。
GM:・任務の途中、姿を消す事が何度かあった。
GM:以上。
リチャード:英国王立レネゲイド調査機構、Royal Renegade Research Organization、略してRRRの情報網を持ってすればわからぬことなど多分ないのだ。(何)
GM:RRRスゴイ(何)
早坂:流石諜報王国。(何)
亮:RRRありがとう。(何
リチャード:「……君の話では、最後に死んだ研究員は“成果はここにある”と言い残して死んだのだったな」北条に。
亮:「ええ…その後、自害、というか…爆発、して…。」
リチャード:「そして、彼女は変節した。いや、この場合解放されたと言った方が正しいのかもしれないが」
リチャード:と云いつつ三人分の紅茶を用意する。(何)
亮:「『抑圧解放細胞』……。抑える…。」光希の言葉を思い出す。
リチャード:「あまりに情報が断片的過ぎるが、一つの憶測は立つ。つまり、あの研究所では人間の精神的セーフティを外すことにより、レネゲイドウィルスの――つまり、オーヴァードの強化を目論んでいたのではないかということだ」
リチャード:「成果はここ……つまり、その研究者の頭の中に既に詰まっていた。彼女はそれに“感染”したのかもしれない」
早坂:「まあ、そう考えるとあの代わりっぷりも辻褄は合うわな」
亮:「そう、ですね…。」沈痛に俯いて。
リチャード:「ただ、謎は残る。まず何故研究所が壊滅したのか? そして研究成果の正体……果たしてそれが人に感染しうるものなのかどうか」
早坂:「細胞って言ってたな。感染とかするイメージじゃねえが・・・・」
リチャード:「誰かが、裏で糸を引いていると考えるほうがいいだろうな」紅茶を口に運ぶ。
リチャード:「唯一つ、現時点で言える事は。彼女を放置しておくわけには行かないということだ」
早坂:「それは同感だな。これ以上犠牲者を増やすわけにゃいかねえ。」紅茶を不作法に飲み干し。
亮:「……その、通りです。…どちらにせよ、ああなったからには。」
リチャード:「“自律型”か。被験者の抑圧を取り除くと同時に、何か別個の存在として確立している可能性もあるな。それならば感染・増殖する可能性も否定は出来ない」
リチャード:「“エンジェルハイロゥ”を探すのは骨が折れそうだが……まあ、現在の彼女は余り隠れるつもりもないようだ。すぐに見つけることも出来るだろう」カップを置き、立ち上がる。
リチャード:「……君はここで待機しているといい。ミス・天城へは私から言っておこう」北条に(何)
早坂:「出来れば騒ぎを起こす前に見つけてえがな・・・ま、そうもいかねえか。」
リチャード:「ミスター早坂には私と一緒に来てもらおう。貴方の戦闘能力が必要だ」
亮:「…いえ…僕も、行きます。」引き留めようと立ち上がり。
リチャード:ミスター早坂って無駄にアレだな。(何)
早坂:「解ったよ。リチャードのダンナ。」薙定には謝っておかないとな、とか思いつつ。
早坂:うん、アレですね(何)
リチャード:「君は先ほど、撃てなかった。いや、銃を引き抜くことすら出来なかった……違うかね?」サングラスに隠されてその眼は窺えない。
リチャード:「加えて、彼女は君にご執心のようだ……再び向き合い、戦闘になったとき。想定外の事態が発生することは歓迎いたしかねる」
亮:「……彼女は、“今度”と言ってた。……僕が行けば、恐らく彼女は姿を現すはずです。」
早坂:「・・・大丈夫か。坊主。」言葉少なに、確認するように北条に問う。
亮:「…“感染”が拡大する前に、止めなくてはいけないことは、分かっています。……僕も、“そういう風”に育ちました、から。」強ばった顔で、続ける。
リチャード:「私はUGNの人間ではない。だからこそ、私はUGNと関係なく……“君の意志”を問うている」
リチャード:「引き金を引くのは君だ」言って踵を返す。
亮:「……。“ああなる”前に、僕が殺す。…その方が……。」独り言のように呟いて。頷いた。
早坂:「・・・ま、あまり気負いすぎんな。だが、言われた事は忘れるんじゃねえぞ。」北条の方をぽんと叩き、騎士に続く。
早坂:肩、肩(何)
亮:遅れながら後を追って。(以上にて)
GM:――シーンエンド。
===============================
Trigger Phase-01 「キミへの贈り物」
ScenePlayer:“鉄の纏い手” 早坂 章雄/登場:自由
===============================
GM:侵蝕率とにらめっこしながら、登場どうぞ(何)
早坂:#1d10+44
早坂/Dice:1d10=(1)=1+44=45
亮:機会を伺う。(何
早坂:ちょ、なにこれ(何)
リチャード:同じく(何)
GM:まあ、そんなもんだよね(何)
GM:翌朝。
GM:任務に就いていないエージェントも動員して黒巣市内を捜索するUGNだったが、
GM:支部に程近いカラオケボックスの一室が、次なる事件の現場となってしまった。
GM:カラオケボックスの近くで比較的若い刑事と話し込んでいた薙定が戻ってくる。
GM:「男女4人の撲殺死体…だってよ」
GM:不機嫌に車のドアを閉める。
早坂:「ちっ。後手後手だな・・・」不機嫌に呟く。
GM:予想通りエンジェルハィロゥ発症者を短期間で捜し出すのは困難だったようだ。
GM:“困難”…という言葉で済ませられるわけでもないが。
GM:「…あと、これだ」
GM:ぴっ。一枚のポラを目の前に差し出される。
早坂:「・・・ん?」ぼんやりとそれを見る。
GM:現場の壁に残されていた、血文字。
GM:『present to R you』
早坂:「・・・とんだプレゼントもあったもんだぜ。ふざけ過ぎだな。」
早坂:忌々しげに目を逸らして。
GM:「そうだな」
GM:言葉短く肯定する。
GM:「…しかし、これだけの事をすれば犯人の手もタダじゃ済まんだろう…ああ、《リザレクト》があればいいか」
早坂:「ああ、そういう事だな。・・・何にしろ良い趣味とは言えねえが」
GM:「ともかく、犯人の明確な行動指針みたいなものは分かったというわけだ」
早坂:「このプレゼントがいつまで続くか・・・いや、俺達が止めなきゃならねえ、か」
早坂:写真を見ながら、携帯を取り出し。
早坂:「ちょいと外すぜ。」そう言って、車外に出る。
GM:「おう」
早坂:うい、んでもってリチャードに連絡します。
GM:シーン登場要請はPLさんに任せます(何)
リチャード:よし。
早坂:出ますか(何)
リチャード:《ハンドリング》(何)#1d10+64
リチャード/Dice:1d10=(4)=4+64=68
リチャード:ぱっこぱっこ。
早坂:やっぱりか・・・・!(何)
リチャード:『呼んだかねミスター』悠然と歩いてくる馬!
早坂:「・・・・う、馬?」面食らうラーメン屋!(何)
GM:「………」薙定も、再び目の前に現れた生き物に言葉が詰まる(何)
早坂:「その口調はダンナか。・・・またけったいな姿で現れるもんだな」呆れたように(何)
GM:「…そうだよな。これこそが“非日常”の世界だよな…」しりやーすに呟いて、目を逸らす薙定(何)
リチャード:『貴方はミスター榊だな。私はリチャード・グレールと言う。今は我が友の体を借りてここに参上した』一礼する馬。
リチャード:『それはともかくとして、また彼女がやったようだな』
GM:「…これはご丁寧に、どうも」つられて礼(何)
早坂:「ああ。そうだ。・・・で、見てもらいたいもんがあってな。」とりあえず呆然とする薙定から写真を借りてリチャードに見せよう(何)
リチャード:つぶらな瞳で見る馬。(何)
リチャード:『Present to R youか。誰に宛ててのメッセージなのか……まあ、大体想像は付くところだが』
早坂:「言うまでもねえだろ。・・・アイツにも見せておくべきだと思うか?」
リチャード:『UGNには報告せねばならないだろう』
早坂:「それはそうだな。・・・ま、大した手がかりにはなりそうもねえが・・・」
リチャード:『それでは私は一度失礼する。支部への報告は私がしておこう』一声いなないて歩み去る馬。(何)
早坂:「ああ。・・・・。」少し沈黙して。
早坂:「馬だな」素直な感想を漏らした(何)
GM:「ああ……馬だったな」こちらも率直な感想を(何)
GM:――シーンエンド。
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Trigger Phase-02 「招待状」
ScenePlayer:“ルーク” 北条 亮/登場:自由
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亮:#1d10+63
亮/Dice:1d10=(9)=9+63=72
GM:(ぎゅんぎゅん)(擬音)
亮:飛ばしてます。(何
GM:『――プレゼント、気に入ってくれたかな?』
GM:『リョウが「うん」って言うまで贈り続けてあげるよ』
GM:掛かってきた電話。
GM:声の主は、瀬野。
GM:嬉しそうな弾んだ声が電話越しに響く。
GM:『……ねえ。話、聞いてる?』
亮:「……もう、止めるんだ……こんなこと…。」辛そうに目を閉じ、小さく首を振る。
GM:『ああ、ちゃんと喋ってくれた。切られたらどうしようかなって思ってたんだ』
GM:『どうして止めなくちゃいけないのかな。だって、“ワタシ”が願っていた事じゃない』
GM:『それにさ……ワタシ、知ってるんだよ。リョウも、ワタシと一緒だっていう事』
亮:「…光希ちゃん……。…それは違う……負けちゃ駄目だ…。」手元にある、資料。渡された事件現場の写真。それを眺めながら。
GM:『負ける? 何に?』
GM:『…“光希”っていう名前だって、UGNで適当に付けられたそれっぽい名前でしょ?』
GM:『そしてUGNが望んでいるんだもん。“敵を倒せ”……って』
GM:『でも、“ワタシ”は従わない。ワタシは、ワタシのためだけに』
GM:『――殺すの。たくさん、殺すの』
GM:『………リョウも、そうでしょう?」
亮:「…君は……君は流されているだけだ。それは君の為じゃない…RVの力に負けているだけなんだ。」戻ってきてくれ、と。祈るようにまた目を閉じる。
GM:『………』
GM:数秒の沈黙。
GM:『…ね。また会いたいな。ナイショで会いに来てくれないかな? ワタシに』
GM:祈りをかき消すように響く声。
GM:『“あの子”の傍で待ってるから』
亮:「……っ…光希ちゃん!」引き留めようとでもするように声が上がる。
GM:プツ。ツーツーツー……
GM:無情な電子音が続く。
亮:「…………。」絶望的な表情で、受話器を見つめ。苦悩に貌をゆがめた。
GM:――シーンエンド。