Middle Phase
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★ ミドルフェイズ1 ★
シーン: 老人ホーム付近
シーンプレイヤー: "烈火の仮面" 鳥越 劉斗
登場:可
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鳥越:#1d10+39
dice/鳥越:1d10=(6)=6+39=45
GM:捜索を開始して暫くして津和野から連絡が入り
GM:最後の目撃情報のあったと言う老人ホームの付近まで来てみた所です
GM:軽く知覚判定などお願いします
鳥越:バイクを少し離れた処に止め、ロック。付近を静かに歩きつつ――
鳥越:《天性のひらめき》使用。#5r8
dice/鳥越:5r10=(10,1,3,3,7)=Critical!!
dice/鳥越:1r10=(7)=7+10=17
GM:お見事(笑)
鳥越:17。侵蝕値は49%
GM:見かけたと言うか探し人が歩いているのを見つけました
GM:男の方ですね
GM:何かを探しているのかキョロキョロとしています
霞:登場してもいいでしょうかー
GM:どうぞ
霞:#1d10+30
dice/霞:1d10=(9)=9+30=39
霞:39%へ。
霞:そんなキョロキョロしてる人をみて、普通に「どうしたんですか?」と声を掛ける(何)
霞:ナチュラルに鳥越さんの目の前に現れて。(何)
鳥越:邪魔だな(何)
男(向井):「え?あ、あの、僕、人を探してまして」
GM:見た目は少年にも見えるような感じで色がとても白いです
霞:「そうなんですか、どんな方です?」ひょっこり。柔らかい声と、笑み。
向井:「え、あ、あの………女性なんですけど…え〜と、あ、そうだ確か写真が」
鳥越:「探し人というのは、これか?」向井が萬屋に気を取られた隙に近づいて“T-0921”の写真を見せる。
霞:「……あら」はた。背の高い男性の影に気が付いて。ぽやん。見上げる。
GM:懐から何かを取り出そうとしていた向井は、突然出てきた鳥越さんに驚き、さらに写真を持っているのにビックリして
向井:「………研究班の人に頼まれた人。ですか?」完全に怯えています
鳥越:「用事が無いなら帰ってもらおうか」萬屋を見下ろして、言い
霞:ほむん。向井氏へ。そして鳥越氏へ。柔らかく、“やさしく”微笑みかける。
霞:怯えている向井氏に対して、《竹馬の友》してみたいのだが(何)
GM:後ずさっています
GM:どうぞ<竹馬の友
霞:「……おびえないで。私は、貴方の害にはなりません。─きっとこの方も」
霞:演出でいいかな。それとも振る?(何)
GM:一応振って下さい。抵抗してみますので
鳥越:「個人的な興味…と云って信用するか? 依頼は受けた。が、引き渡すかどうかは俺の判断で決める」
霞:#6r7+3 蝕む声+竹馬の友 44
dice/霞:6r10=(4,3,9,2,9,10)=Critical!!
dice/霞:3r10=(1,10,9)=Critical!!
dice/霞:2r10=(6,3)=6+20=26+3=29
霞:うん、29
GM:#5r10 まぁ無駄ですが
dice/GM:5r10=(10,3,5,10,9)=Critical!!
dice/GM:2r10=(8,3)=8+10=18
鳥越:「“彼女”と離れたままでは、意味がなかろう?」
GM:向井から警戒の色が消えます
霞:「鳥越さん」ぽやん。
向井:「はい。彼女とはぐれてしまって…何処に行ったのかわからないのです」
鳥越:「便利なヤツだ。それだけでも無いが」萬屋にだけわかるように呟いて。
霞:「そうですか。……大変ですねえ。ちょっと私には解りかねます」彼女の写真を見て。向井さんへと申し訳なさそうにいい、自分の名刺を一枚渡し。
霞:「…ではお邪魔のようですので、私はこれで」
GM:向井はそれを受け取り丁寧に礼をします
霞:ぽやん。柔らかい笑み一つ。彼は貴方を信用した。そして私はこのまま消えて上げる。貸しは一つ、といったような目。
鳥越:「捜すのを手伝ってもいい。研究の内容と理由次第では」
向井:「ごきげんよう。お姉さん」と笑顔で手を振ります
霞:「──そうだ、『貴方』にも」名刺を渡す。つまり、その代わりに後で連絡して来い、という意図。
霞:「……『仲良くしましょう』、ね?」ぽやんと微笑んだ。鳥越氏にな。(何)
鳥越:口の端をわずかに上げ、了承した――と、微かな合図を返し、名刺を受け取る。
霞:笑顔、そして会釈。消える。
向井:「研究の内容ですか?ご存知ないので?」と意外そうに見て
鳥越:「ああ、“知らない”」
向井:「そうですか………それを、僕なんかが言ってしまっても良いのでしょうか?」
GM:と鳥越さんに聞く向井
鳥越:「捜索のコツは、事情を知る事、性格・傾向を知る事…そこから行動を予見する」
鳥越:「判断に迷うならば、話せる限りで構わない」
向井:「彼女の事をお話すれば良いのですか?………それでしたら」
鳥越:どこまでが、彼、向井の真実なのか。
鳥越:どこまでが、あの、津和野の真実なのか。
向井:「彼女は被検体の一人です。津和野さんの研究の中で彼女だけが感情を持ってしまいました」
向井:「それまでは人型をしていても、心はない感じでしたが、彼女は可哀想で………」
向井:「津和野さんには悪いのを知りながら、彼女を逃がしてしまったのです」
鳥越:「成程…待て。ここで話をするのも目立って仕方が無い。少し落ち着ける場所で続きを聞こう」
向井:「ただ………………」そこまで行って言い淀みます
向井:「はい」その言葉には従います
鳥越:「言いづらいか? なら少し時間をやる」
鳥越:会話をしながら足はバイクを止めた場所へ。到着し、メットを放る。
GM:向井はメットを落しそうになりながら受け取り
向井:「何処へ行くのですか?」と聞いて来ます
鳥越:「UGNでも無いし、研究所でも無い。着けば解る…それよりも、心を決めておけ」
鳥越:向井が後部座席に乗った時点でアクセルをふかす。
向井:「心を?」言っている意味が飲み込めず首をかしげる
鳥越:「掴まってろ」急加速。
GM:慌ててぎゅっと掴まります
鳥越:老人ホームのある静かな街区を疾走するバイクは、一路、各務の黒巣支社へと向かった。
GM:シーンエンド
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★ ミドルフェイズ2 ★
シーン:公園
シーンプレイヤー:"優しい毒" 萬屋 霞
登場:可
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霞:#1d10+44
dice/霞:1d10=(5)=5+44=49
霞:よろ49。ぽん。
GM:では勢太君の最期の目撃情報に近い公園にやってきました
霞:小首を傾げ。
GM:特に当ても無く
天道:#1d10+35 振っておこう
dice/天道:1d10=(1)=1+35=36
天道:やる気ナス
霞:「勢太くーん。──といって出てきてくれると楽だなと思います。そうは思いませんか?」ぽやん。くるりと振り返り。
GM:公園を回ってみたのですが見つからず
裕太:「出てくるといーよね。萬屋さん。」むすっとした顔で入り口に立つ裕太。
霞:だいじょうぶ?様子を見て、困った様な笑み。そうですね、と頷いて。
霞:「では出てきそうにないので。かくれんぼをする居場所を無くすくらい。捜索して詰めていきますか」ぽやん。
裕太:「ちょっと人がトイレ行ってる間にどっか行っちゃうんだもんなあ、ホント。」ぶちぶち。
裕太:「…うん。あんま役に立たないかも知れないけど。ごめんね。」むー。
霞:ぽふぽふ。弟を見るみたいな笑顔で、頭の上に手をおき。─ 一つ。手元の“吸血鬼”の資料を渡す。
霞:「大丈夫ですよ。“違う方で”、役に立ってもらおうかなと思っていた所ですから」ぽやーん。ひどいこという人(何)
GM:んでは御二人とも知覚判定を
裕太:「…ん。……大人は汚いデスネ〜」笑いながら受け取り。
霞:ソラリスの知覚をなめるな
天道:ちょ、感覚1(何
霞:私たちは両方
霞:感覚が1(ry
霞:#1r10+1
dice/霞:1r10=(9)=9+1=10
GM:天道氏は二回しても良いです(何
天道:ウワァァァ(ry
霞:あ、10。
天道:#1r10
dice/天道:1r10=(3)=3
天道:おお。(何)
天道:おねーさんさすが!(何
GM:(ガサゴソ)
GM:そばの茂みが揺れた気がしました
GM:(ガサガサ)
霞:「あ、こんにちは」笑顔で茂みを見て、会釈。
GM:少しずつ移動していますが
裕太:気がつかずに資料を見て…
裕太:「…へ?」挨拶にびっくりしてみる(何
GM:声をかけるのであれば物音は止まり
?:「え?!」と言う声が聞こえてきます
GM:やがて人が立ち上がるのが見え
裕太:ぽかん、とそっちを見る。
?:「………同じ………顔?」と目を丸くしている人がいます
霞:「はい。私達はこの子に似た子を、探しているのですが」柔らかい笑み。にこり。
GM:そしてその後ろでゆっくりと立つ人がいて
GM:同じ顔がご対面になりました
霞:早くも発見wwww
裕太:「同じ?同じって、俺のこと?…あんた……。」はた。
天道:ハヤスwww
?:「貴方も複製体なのですか???」とこれは勢太君に問いかけです
天道:「勢太!」「……いや。…違う。」勢太は女性に答え。
霞:「とりあえず、ほら。立ち話もなんですし。」
霞:ちら、と謎の人物の顔を見る。どこかで見覚えは?
天道:「いや違わないから!ってかマジどこ行ってたんだよ勢太!」「…すまない、“逃げて”きた。」要領を得ない会話をしつつ。
GM:あ、そうですね霞さんは先程写真で見ました
GM:少年が探していた人です
霞:「─────────くす」小さく笑って。
天道:「逃げて…って、そういやこの人誰。」「……。」裕太の問いに、勢太も女性を見る。
女性:「違うのですか?でも………良く似ています」と見比べています
霞:「あの、良ければ」おそるおそる。
霞:「──お礼もしたいですし。私共と、“安全な場所”で、“お茶でもいかがですか”?」にこ。
女性:「逃げたのは、私のせいです。申し訳ありません。彼の怪我も私のせいです」と気付いたようにまた謝り
天道:「俺たち双子なの。天然だよ、てんねん。」「…“も”、と言ったか。お前“も”…か。」女性に言って、
女性:「お礼だなんて、私のせいで危険な目に逢ったのにそんな事できないです」と霞さんに言い
天道:「怪我?あ、ホントだ。…萬屋さんもああ言ってるし、一旦戻ろうよ。俺疲れた。心配疲れ。」「……謝るな。」
女性:「双子?そうですか、成る程………ええ、私は複製体…“T-0921”と言います」と悲しそうに微笑んだ
霞:「そうですか──“そうなんですか”」ほやん。企業の彼が。珍しく人を探しているのだと思えば。まあ、いい。
霞:「私は萬屋霞といいます。──では、行きましょうか。ええと、“ティー”さんとお呼びしても?」言いにくいですし。せめて可愛く、と笑い。
女性:「でも、その言葉をご存知と言うことは、貴方達もUGNの方なのですか?」と問いかける
霞:女性の手とか掴んじゃって普通に一緒に行く気だ。(何)
女性:「“ティー”ですか………“ティー”有難うございます。」とその言葉をかみ締めて微笑む
霞:「私達……“も”?」きょとん。ええ、そうですが。安心させるように微笑みかける。
天道:「お前は心配させたんだから謝るの。」「すまない…追われている、今もだ。…僕達と一緒に居るのが、良いだろう。」恐らく。と、最後はティーに。
女性→“ティー”:「私はUGNの研究所から逃げているのです………追っ手は、きっと研究所の人たち………」悲しそうにそう言うと
“ティー”:「私と一緒に居なくなればきっと大丈夫でしょう。お仲間もいるのでしたらどうぞ私の事はおいていって下さい」そう言って去っていこうとします
霞:「良く解りませんが。ではこうしましょう」手をぽん。
GM:“ティー”は足を止め振り返り何でしょうという顔をしています
霞:「──私はUGNではなく。『ただの大学生』です。天道さん達は?」ぽやん。
天道:「俺は勢太が見つかったらどっちでもいいんだけど。その人知らないし。」「……。」勢太はじっと、ティーを見る。
勢太:「…一人で戻って、どうなるんだ。お前は。」勢太だけが口を開く。
“ティー”:「私を連れて逃げてくれた人を放って置けませんし」
天道:「……。」「…姿を隠すなら、大勢の中が良い。…僕も、こいつも、“ただの高校生”、だ。」それでいいな、と。
“ティー”:「その気になれば、多分逃げ切れます………できれば避けたいのですが」
“ティー”:「………………………」
GM:その言葉に押し黙り
霞:「──はい、“ただの”人ですよ。ですから、ティーさん」ぽやん。
“ティー”:「私は………許されるべきではない事をして生きているんです」
霞:「貴方を連れて逃げた人。私、心当たりがあるんです」─おそらく、彼だろう。
霞:「協力して頂いたお礼に。また、お互いの為に。──“安全な所”で“お茶でも飲んで”─交友でも深めてみませんか?」
“ティー”:「え?彼を知っているのですか?………彼を放っておいてはいけないんです!…もう、あまり時間が………」
天道:「勢太が意見言うなんて珍しいから、俺も乗ってあげるけどね。別に。」「……。」
霞:「大丈夫。すぐに連絡が来ますよ。───すぐにね」
霞:クス。彼に貸しを作って正解だった。もし探し人が彼ならば。早い。
“ティー”:「では、それまで…彼の居場所がわかるまでご一緒させてください。お願いします」
霞:「はい。というわけで、問答無用です。──えい」ティーさんの手を取って。ほやんとやさしく笑う。
霞:「帰りますよー」
GM:そう言って深く頭を下げるその顔は悲痛なものだった
“ティー”:「え?あ、あの」一転、戸惑っているようです
天道:「はーい。ホント心配し疲れたー。」「…。」裕太はすたすたーと付いていく感じ。
霞:「勢太くんには私達を心配させた罰として、バケツプリンの刑です。ねえ、裕太くん」ぽややん。笑って言って。
霞:ティーにもう一度、微笑みかけて。手を握ってその場を去った。
天道:「イイネイイネ♪」「……甘いものは、沢山取るとよくない…。」呟きつつ。
GM:シーンエンド
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★ ミドルフェイズ3 ★
シーン:各務黒巣支部社屋
シーンプレイヤー:"バーソロミュー"石丸 圓子
登場:可
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圓子:#1d10+42
dice/圓子:1d10=(7)=7+42=49
GM:では、仕事探し中と言うことで
圓子:仕事を探しながら、例の逃亡した実験体について情報を集めています……芳しくないですが。
GM:UGNに内緒と言うことも有り、情報はあまり聞けませんね
圓子:とりあえず、各務の支社内を蜘蛛のマークが入った黒シャツ、赤いネクタイ、チェーンとバンドのついた黒パンツでうろうろしています。
圓子:で、ふと求人パンフレットを発見(何)
圓子:「………へぇ」 タバコ吸いながら、手近なソファに座って読みふけります。
GM:意外と周囲の人は気にしていないようですが
鳥越:向井を連れて登場。#1d10+49
dice/鳥越:1d10=(3)=3+49=52
圓子:「これって就労年齢とかどうなってんだ……? 中学退学でも入れんのか?」 ぶつぶつ
鳥越:「………」角を曲がったところで、休憩所の椅子を陣取る、見たことのある姿に気づく。
GM:向井は大人しくついてきているものの
GM:かなり挙動不審です
鳥越:「部屋は用意させた。其処に」向井に言い、彼を引き連れて
鳥越:石丸の手にある煙草を一瞥する。――しぼむように、その火が完全に消える。
鳥越:《禁息》を使用。
圓子:「……ん?」 消えたタバコ。顔を上げると、見覚えのある顔を発見する。
鳥越:「また会ったな。石丸と言ったか」
圓子:「あんた、確か……」 立ち上がり、彼のそばにいる男も発見。表情を変える。
向井:「え〜と、あの、僕はどうしたら?(汗)」
圓子:「仕事が速ぇな」
鳥越:「5Fの調整室が空いている、其処で待っていてくれ。向こうのエレベーターを降りたらすぐに見つかるはずだ」
鳥越:「俺は挨拶が終わったら直ぐに向かう」
向井:「向こうのエレベーターですか………5階の調整室ですね………あの、失礼します」頭下げて消えます
鳥越:向井に告げて、石丸の持っているものと同じパンフを手に取る。
圓子:「………あんた、ここの社員か?」
鳥越:その言葉には否定をせず。「件の仕事を断って、各務に就職か?」
圓子:「別に……就職欄があったから、見ただけだ。給与がよかったとか、社員寮があるとか、そういうところに目がいったわけじゃない」
鳥越:「それさえも無駄だ。各務は仮にも大企業だ、子供は採用しない。ましてや喫煙する未成年など」
圓子:「……やっぱ中卒じゃ無理か」 肩を落とし、新しいタバコを出そうとする。「喫煙者にゃきびしいとこだなあ」
鳥越:「差し当たって、物入りなのか?」
圓子:「だったら、金でもくれるってのか?」
鳥越:「それに見合った働きをするならば。慈善家ではないからな」
鳥越:パンフレットをめくり終え。ソファに置く。
圓子:「……あんた、あの研究者の依頼を受けたんだろ?」 訝しく眉をひそめる。
鳥越:「お前の気に食わない依頼は、俺が受けた」
鳥越:「気に食わないと思うには理由があるだろうが、それは俺にとってどうでもいいことだ」
圓子:「………だ、ろうな。あんたは仕事を受け、わたしは断った。それだけだろ?」
圓子:「だから、あんたがわたしには用ないはずだけど……?」
鳥越:「――“実験体”」
圓子:「………」 空気を冷やし崩すように、気配を変えた。
鳥越:「この言葉に反応したな? 関わらず、目を背け、忘却の彼方へと投げ捨てる気があるならば、何も言うまい」
鳥越:「例の二人はお前の人生とは全く関わりの無い道を歩む。どうであっても」
圓子:「わたしには関係ないだろ……仕事で、ないならさ」 笑む声。表情は、無い。
鳥越:「関係が無いと言うならば、尋ねるな」
圓子:「誰に何を尋ねようとわたしの勝手な自由だろ」
鳥越:「正しくその通り。故に、“仕事として”――お前に話すことは何も無い」
鳥越:「“ただの大学生”の、萬屋霞ならば些か事情も知っているかもしれんがな」
圓子:「はん……」 気配を収め、改めてタバコに火を付ける。
圓子:「ま、わたしには“関係ない”し、あんたもそうだ。“雑談”につきあってくれて、あんがとよ」
鳥越:そろそろ彼女も事情を察し、食いついてくる頃だろう。言葉には出さず、自分の煙草を取り出して。
圓子:紫煙を吹かせながら、そこから立ち去っていく。軽く手を振って。
鳥越:「……やれやれ」
鳥越:一言呟いて。自らが定めた「枷」を思い出して、再びそれをしまった。
GM:シーンエンド
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★ ミドルフェイズ4 ★
シーン:霞邸
シーンプレイヤー:"時指す双剣"天道 勢太・裕太
登場:可
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天道:#1d10+36
dice/天道:1d10=(7)=7+36=43
霞:#1d10+49
dice/霞:1d10=(4)=4+49=53
霞:53%。ぼちぼちと。
GM:それでは場所を移して霞さんのおうち
霞:まあ家の描写は省くとして、お茶とお菓子でもいそいそ持ってくる(何)
GM:まずは勢太君の手当てをしつつ
天道:「わーいおねーさんちー。」「……。」きゃっきゃしたり手当されたりしとく。(何
GM:“ティー”は珍しいものを見るようにキョロキョロとしてから
圓子:GM,登場して良いですか? UGNから住所を聞いたと言うことで。
“ティー”:「それで、彼とは連絡が取れそうでしょうか?」
GM:どうぞ
圓子:#1d10+49
天道:「…で、さ。結局どうなってんの?勢太が居なくなったのと、そっちのおねーさんが探してる人と、なんか関係あるの?」「………。」足ぱたぱたしつつおかしまぐまぐ。
dice/圓子:1d10=(6)=6+49=55
霞:「たぶんお茶が終わる頃にはなんとかなると思いますよ」ぽやん。
圓子:ピンポーン
霞:「あ、ごめんなさい。はーい」
霞:ぱたぱたガチャ
“ティー”:「そうですか…あ、それは」と言いかけてチャイムの音に話を止める
天道:む、と二人揃って玄関の方に意識が向く。
圓子:「………あんた、“優しい毒” ?」
GM:“ティー”は普通に話し声が聞こえてきたので取り敢えず警戒を解きます
霞:「いいえ。“萬屋霞”と申します。──そういう事でいらっしゃったのでしょう?」柔らかく。そのコードネームはUGNのものだ。
霞:「どうぞ中へ。今、ティーさんとお茶しているんです。お菓子も沢山ありますよ」ぽやん。
圓子:「わたしは、“バーソロミュー”。話が早くて、助かる」
圓子:では、お宅に上がり、そこで見知った顔を発見します。
“ティー”:「あの、お客様でしたら私退散しましょうか?」と尋ねてきます
圓子:「天道兄弟と………へえ」 驚き。
霞:「いえいえ。大丈夫です。──ええと、お名前の方をお伺いしても、“バーソロミュー”?」
天道:「あ、石丸ちゃんだ。」「………?」圓子の語尾を捉える勢太。
圓子:「ああ、悪いな。石丸圓子だ」>萬屋
霞:とまあ、まずは人数分のお茶を用意しなおし。皆にソファーに座るように促して。
霞:「では石丸さん。──とりあえず、お互いの事情でも軽く」ささ、とお菓子を進めて
* * *
圓子:「―――ってわけだ」 コーラを一口のみ、説明を終える。
霞:「なるほど」まあ、一応こっちの事情も話した事にしてだな。(何)
霞:「貴方の立場をもう一度。彼女に──“ティー”に何か言いたい事はありますか?」
GM:向井君の事も話してます?
天道:「ふーん。石丸ちゃんイイヤツ。」「…やはり、追っ手はある、か…。」菓子とか平らげつつ。
圓子:話してますねえ(何)<向井君
GM:了解ですでは
“ティー”:「彼は、今何処にいますか?」と石丸に詰め寄ってきます
圓子:「わたしは、血の剣が使える、オルクス・ハヌマーンのOVだ。それだけだな」<言いたいこと
“ティー”:「急がないといけないんです!お願いです!知っているのでしたら居場所を!!」
圓子:「居場所を言ったら、どうするってんだ? 助けに行くのか?」
霞:「そうですか。それだけなのなら。私から言う事はないですね」ぽやん。
霞:「……“ティー”さん。落ち着いて下さい。事情をお話し願えますか?急ぐ理由を」
“ティー”:「助け?ええ、助けないと、彼は死んでしまいます」
天道:「なんでそんな急いでんの?おねーさん。」「……何が、起きる?」
“ティー”:「そう、もう後半日も持たないはずなんです」
霞:「原因は?」つっと冷静に。
圓子:「……死ぬ? 依頼は、無事に保護することだぜ?」
“ティー”:「原因は………私の…せいです」
霞:「具体的には」
GM:“ティー”はため息をひとつついてから、意を決したように話しだします
“ティー”:「今、この街で幾つもの猟奇事件が起きているのをご存知ですか?」
天道:さっきの資料?と萬屋おねーさんに目配せする裕太。
“ティー”:「全身の血を抜かれて死んでいる人………その犯人は私たちなんです」
霞:「ええ。“吸血鬼”。被害者の悉くが血を吸い取られて倒れている、と。そんな事件ですね」頷いて。石丸さんにも資料を見せとく。
天道:「…ちょっと待ってよ。じゃもしかして勢太攫ったのもそのためなワケ?」「……。」
“ティー”:「はい、そうです………私は、感情を持った代わりに、1週間に1度の割合で人一人分の血液がないと弱ってしまう身体になってしまいました」
“ティー”:「研究所にいた頃は、津和野さんが何とか用意してくれていたのですが」
天道:「なにそれ。ちょぉ危なかったんじゃん!」「……だが、僕は生きている。…それと、“彼”が死ぬことは関係があるか。」
“ティー”:「研究所の外ではそうも行きません………」
“ティー”:「彼は………実験中の事故で死にかけた事があって………その時は私の力で何とか蘇ったのですが」
“ティー”:「その後、オーヴァードになってしまったのです。彼は気付きていませんが」
天道:「…その人も、血が無ければ生きられない、ってこと?それって。」「…。」
“ティー”:「そして、私と同じ特徴も受け継いでしまい…研究所にいた時は津和野さんがこっそりと、出てからは私が彼の寝ている間に血を与えていたのです」
“ティー”:「私は、彼の為に多くの命を奪ってしまいました」
霞:「そうですね」紛れも無い事実。相変わらずの笑み。
“ティー”:「彼も私の為だと思って………でも、もう時間が無いのです。最後に彼が血を飲んでから、1週間になります」
“ティー”:「お願いです。彼を、彼を助けて下さい」
天道:「だから、時間がない、ってこと。うーん。」「…僕が、引き離してしまったか…。」
霞:「なるほど。解りました。素直にお話し頂き、ありがとうございます」ティーの頭の上に手ェぽふぽふ。
圓子:「血液はだれが用意すりゃいいんだ?」
“ティー”:「彼と離れてしまったのは追っ手が来たからです。貴方のせいではない」
霞:「一つお聞きしても宜しいですか?年配者の方を主に狙った理由を」
“ティー”:「血は、津和野博士に言えばきっと用意して貰えるはずです」
“ティー”:「それは………勝手な理由ですが、まだ未来のある若い方よりは、まだ、と………いけない事に変わりはないのですが」
霞:「解りました」ぽやん。
霞:「──はい。あなた方を出来る限りの力で助けましょう。私はそのつもりですよ。その代わり、約束して下さいね」やさしく。
“ティー”:「私にできる事でしたら」
霞:ティーの頬を、軽く、ぱしん。
GM:“ティー”は呆然としています
霞:「これを反省に。成長を。貴方の事情は知っていますが。貴方の行動で防げた事もあるんです。──例えば、例えば彼に話す。相談する。彼は他にも手段が取れる“かもしれない”し、もしかしたらもっといい手があった“かもしれない”」
霞:「想像力とこみゅにけーしょんって奴ですね」ぽやん。
“ティー”:「私………そうですね、私が…」
霞:「それを一度お考えになって下さい。──では、行きましょうか。ええと、各務の方に?」ぬん。石丸さんに。
天道:「それで、その探してる人を助けに行くのはいいけどさ、あんた、いいの?依頼受けた人が居るんでしょ。あんた達を捕まえようとしてる。」「…追っ手の元に、行くことになる。」
圓子:「各務だな」
霞:ぽふんとティーの頭をなでる。
“ティー”:「いいです、私は、研究所でしか生きていけないんですもの、本当は」
GM:と寂しく笑ったところで
霞:「どうせいずれにしろこのまま逃げ切れるとは思えませんが。そうですね──早めに“手段”を講じます」
GM:霞さんに連絡です
霞:失礼、と声を掛けて電話を取る。
葛城:「え〜と、“優しい毒” 萬屋 霞さんですか?“加速する守護者”葛城 獅龍です。連絡をするように言われまして」
霞:「はい、なんでしょう?」
勢太:「……。」寂しげな笑みに、いつも通りの虚ろな目を向けて。黙ったままの勢太。
葛城:「今貴女が追っている事件についていくつか」
葛城:「まず、被害なんですが最初はどうやら血液センターだったようです。そんな大量の血液をどうするきなんでしょう?」
霞:「次は」
葛城:「FHが裏で動いているようです。どうやら昨日銃撃があったらしいのですが」
葛城:「それがFHの仕業だと言う話しです。何かを追いかけているんだそうで」
霞:「はい。あとは?」
葛城:「FHから逃げ出した何かがいるんでしょうかね?っと、あと最後になりますが、そのFHを手引きしたのがUGNの人間だと言う噂もあるので」
葛城:「充分注意して下さい。それだけです。」
霞:「了解です。ではこちらからも、一つ二つ」
葛城:「はい、承ります」
霞:「津和野さんという“UGNの方”が、“最近怪しいらしい”です。──葛城さん。これは“知り合い”としての情報です」
葛城:「津和野?………わかりました、こちらで調べてみます」
霞:「以上です。それではまた。“UGNの方”」ぽやん。電話を切る。
GM:では電話は切れましたが
“ティー”:「津和野さん?津和野博士が怪しいのですか?」とビックリしたように聞いて来ます
天道:「きな臭くなってきた?」「……追っ手、はどうやら、違ったようだな。…いや、間違っても居ない。か。」
天道:最後のお菓子もーらいっ。と手を出す裕太。
霞:「“かもしれない”、ですね。私は正確には解りませんので。まだ他が犯人の可能性もありますが。──どうかしましたか?」
圓子:「……なあ、提案なんだが、この中で、何でも屋をひとり、雇う気持ちのあるやつはいないか?」
“ティー”:「いえ、津和野さんが何かしているとしたらその人に彼を引き渡すのかと思って」
霞:「それが出来れば、の話だとは思いますよ。各務は……そうですね、とりあえずあの会社に突っ込もうなんて命知らずはいないと思います」目を逸らし(何)
霞:「とにかく、私達は早めに合流をしましょうか」
天道:「石丸ちゃん。残念だけど、今俺たち“ただの高校生”な、らしーんだよね。」「…お前も、“ただの中学生”として、“ただの友達”の手伝いをしてくれないか。少なくとも今は。」
天道:じっ、と圓子を見る。二人で。(何
霞:あらあらウフフ。若人のやり取りを見ている。(何)
圓子:「………ちょっと待ってろ。そっちの“実験体”と、話がある」 双子の視線を手で払いつつ。
“ティー”:「え?あの、私にですか?」きょとんとして
天道:「つれないのー。」「……。」ちぇ、と言って裕太は萬屋おねーさんのとこ行く。勢太はやりとり見てる。
圓子:「ああ………“お仲間”に遭うのは、覚えてる限りじゃ、初めてだ」>“ティー”
“ティー”:「仲間?えっと、あの貴女も複製体なのですか?」
圓子:「わたしは血の剣が使えるオルクス・ハヌマーンのOVだ。血が勿体ないし、服が汚れるからやりたくねえけど」
“ティー”:「私は、人の姿を真似られる力があります。それ以外はブラム=ストーカーというものだけですが、えっと、それで」
圓子:「だから、わたしだけは、“ただの中学生”じゃ通用しない。聞くのは一つだ。―――助けが、いるか?」
“ティー”:「彼を助けて下さるのでしたら、お願いします」と言って深く頭を下げます
圓子:「オーライ。成立だ。仕事を始められるぜ」
天道:「石丸ちゃんがしりやーす。」「…これで、出発できる、か?」
圓子:パッパッと立ち上がりつつ、茶化す双子の片方を突っつく。 「よし、いくぜ」
“ティー”:「皆さん宜しくお願いします」もう一度頭を下げ嬉しそうについて歩いていきます
天道:「いって。ちょ、俺は後衛なんだからあんま酷くしないでよ!」「…にぎやかだな。」ついて行きつつ。
勢太:「…ティー。」玄関から出ようとするティーに、不意に勢太が口を開く。裕太は驚いた顔で見るも、黙って。
勢太:「許されないことをして生きている、と言ったな。」
“ティー”:「事実ですので」困ったように呟き
勢太:「…僕は、許す。生かされなかった者もあるが、お前はそれに配慮を忘れず、選んだ。…お前は、お前として生きる権利がある。人形ではない。」淡々と。
勢太:「誰も、犠牲無しに生きる者は居ない。僕も、ここにいる者も。…OVでない人間ですらも。」まっすぐに見る。視線。
“ティー”:「………」
勢太:「全て許されて生きている。…それがただ、目に見えやすかっただけだ。お前は。」それだけ言うと、黙って玄関を出る。
“ティー”:「………………………有難う」その後姿にそう呟いた
GM:“ティー”の頬を伝う者を見たものはいなかった
GM:シーンエンド
――――――――――――――――――――――――――
★ ミドルフェイズ5 ★
シーン:各務
シーンプレイヤー:"烈火の仮面" 鳥越 劉斗
登場:可
――――――――――――――――――――――――――
鳥越:《禁息》込み。#1d10+52+2
dice/鳥越:1d10=(5)=5+52+2=59
鳥越:59%に。
GM:各務の調整室
GM:二人きりで緊張している向井を目前に
GM:話を聞こうとしているところです
鳥越:「そう緊張するな。話を訊きたいだけだ」この言葉も、自分が言えば慰めには成らない事は承知の上で。
鳥越:「で。改めて訊こうか。『彼女を逃がしてしまった、ただ――』。この後に続く言葉は何だ?」
向井:「えっと、あの………彼女の事、ですよね?」
鳥越:頷く。
鳥越:「それと、君自身と津和野についても」
向井:「彼女は、彼女の身体は………血を与えないと弱っていくんです」
向井:「一度死にかけたこともあります………え〜と、僕の事ですか?」
向井:「僕は、ただの研究員ですが?」
鳥越:「自分がオーヴァードである、と感じた事は?」ノパソを開いて。
鳥越:「無いなら構わん、流してくれ」
向井:「?なんです?それ」
向井:「はぁ」
GM:困ったようにして
鳥越:「血が必要になった時には、その都度調達していたのか?」
向井:「………はい」
向井:「こちらに来てから何度も人を襲いました………最初は血液センターや病院に行っていたのですけど」
鳥越:「ふむ」指先をキーボードに走らせ、裏取りの情報を得てゆく。
向井:「だんだん、研究所の目が厳しくなって………それで………彼女を見殺しにも出来なくて………彼女も嫌がっては痛んですが」
向井:「最近は研究所にいたほうが彼女の幸せだったんじゃないかとも思うようになってきていたり」
鳥越:「軽率な行動だったと。今では、そう考えているのか?」
鳥越:口調は変わらず淡々と。しかし、指は止まる。
向井:「軽率………そうですね、僕の思い上がりだったのかもしれないと」
向井:「研究所で、対オーヴァードの訓練だけさせられて」
向井:「自分と同じ顔の複製体などを相手に毎日毎日………それが、辛そうだったから…僕はあそこにいちゃいけないんだと思って」
鳥越:「…研究所でも殺し、外界でも殺す」
鳥越:「別に構わん。動物は他者を殺しながら生きている」溜息のように息を吐いて。
鳥越:「お前が望むならば、彼女を再び研究所へ返し、できるだけ元の鞘に戻るよう配慮する事はできる」
向井:「研究所にいれば少なくても、血を補給しないといけない事は無いですから」
向井:「その方が良いのかもしれません………どちらがより彼女につらい事なのか、僕にはわかりません」
鳥越:「念のために訊くが、お前はUGNの研究者か?」
向井:「え?あ、はいUGNの研究員です」
鳥越:「津和野も?」
向井:「嫌だなぁ、僕の上司なんですから当然じゃ無いですか」
鳥越:「“当然”…か」
鳥越:その言葉自体には、さしたる興味も無く呟いて。
向井:「え?僕なんか変な事言いましたか?」
鳥越:「若い君にはまだ馴染みの無い世界だろうが、優秀な研究者ならば別組織にヘッドハンティングされる事も有り得る」
向井:「そんな、津和野さんは博士は、僕達の様な一般人を守る為に複製体を造っているって」
向井:「だから、だから、僕も手伝ってきたんです」
鳥越:「複製体が一般人を守る。――自分の尊厳すら守れぬ、複製体がか」
向井:「え?いや、それは、まだ研究が………まさか………そんな」
鳥越:「本末転倒だ」
向井:「じゃあ………あれは?………研究成果のデータを送っていた相手も違うんですか?」
鳥越:「調べてみれば解る」
GM:向井は完全に目が泳いでいます
鳥越:「……調べてやろうか?」
向井:「(黙って頷く)」
鳥越:ハッキングとかやる気満々です(何)
GM:機械操作………かな?
鳥越:《天性のひらめき》使用。<機械操作>#10r8
dice/鳥越:10r10=(5,9,4,8,8,2,6,6,5,7)=Critical!!
dice/鳥越:3r10=(8,8,6)=Critical!!
dice/鳥越:2r10=(6,8)=Critical!!
dice/鳥越:1r10=(4)=4+30=34
GM:お見事(爆)
鳥越:34。めまぐるしく切り替わっていく画面を追い続けるキー操作。
鳥越:侵蝕率は63%に。
GM:見事に多重ロックやパスワードセキュリティを潜り抜け情報端末に辿り着きます
GM:そして危惧したとおりの結果を見つけることが出来ました
鳥越:データの発信記録にアクセス、チェック。
鳥越:一覧を表示。
GM:FHの研究所の名前が一覧で出ます
GM:一応、表向きはUGNに送った事になっているようです
鳥越:「――見えるか?」彼に画面を見せて。
鳥越:「専らFHが使用しているダミーアドレスの類だな」
向井:「………………………津和野さんが…そんな…じゃあ、彼女は何のためにあんな思いをして………」
GM:向井は突然立ち上がると
鳥越:「戻るのか?」
向井:「津和野博士に掛け合ってきます!!」
GM:と言って駆け出します
鳥越:画面を閉じ、“足跡”の削除を行う。
鳥越:「“一般人”が相手になるか」
GM:ん〜先程の出目が良かったので
鳥越:言葉が届かないならば携帯を手にして、何処かと連絡を取る。
GM:途中で気になるデータを見つけました
鳥越:ふむ?
GM:T-0921の後、表向きには複製体は作られていないのですが
GM:素体番号0931までの番号があるのがわかりました
GM:どうやら、影で研究を続けていたようです
鳥越:「T-0921……0931。やれやれ、これだからガキ共には手が掛かる」
GM:また、向井君に0922と言う素体番号がつけられている事にも一応気付いておいて下さい
鳥越:了解。
鳥越:「0921、0922…保護すべき素体はこの2体、か」机の上に置いた上着を羽織る。
鳥越:「上手く動いてくれればいいが」――数コールの後に、携帯が繋がった。
GM:シーンエンド
――――――――――――――――――――――――――
★ ミドルフェイズ6 ★
シーン: 各務に向かう途中の街中
シーンプレイヤー: "優しい毒" 萬屋 霞
登場:可
――――――――――――――――――――――――――
霞:#1d10+53
dice/霞:1d10=(5)=5+53=58
圓子:#1d10+55
dice/圓子:1d10=(2)=2+55=57
天道:#1d10+43 ほい。
dice/天道:1d10=(10)=10+43=53
天道:ここで10
GM:二人になってやる気が出ましたか
GM:では各務に向かっている途中ですが
GM:霞さんに連絡が入ります
霞:再び。(何)
霞:「──はい?」こて。
葛城:「えっと、“加速する守護者”です。先程の津和野と言う人について」
霞:「ああ、何か分かりましたか?」
葛城:「どうも、研究員らしいのですがその成果がUGNに上がってきていないようです」
霞:「それで」
葛城:「それに今研究所にもいないと言うことで、もしかしたら当たりかもしれませんね」
葛城:「データを持ち出していると言う話も聞けました、ここで何かしようとしているかもしれません」
霞:「解りました、ありがとうございます。葛城さん。支部長代理の方に報告を。“後始末がスムーズに行くでしょう”」
葛城:「待機するように言っておきます、お気をつけて」
霞:「ええ。───それでは」
GM:で、切った直後にもう一度連絡が入ります今度は鳥越さんです
霞:んじゃまー、連絡を受けて。
霞:大体情報の共有と調整。落ち合おうってことで再び切る。
鳥越:そんなこんなでバイクをかっ飛ばし、4人の目の前でターンブレーキング(何) #1d10+63
dice/鳥越:1d10=(6)=6+63=69
鳥越:69%に。
霞:キキー(何)
天道:「スタントみたーい。」「……。」(何)
鳥越:一際大きなエンジン音を鳴らして停止。
“ティー”:「(目をぱちくり)」
圓子:「………」 その登場に呆れる(何)
霞:待っている間に他のPCにも説明しておく。
霞:もとい、おいた(何)
天道:おけ。(何
GM:では調べたい事があればどうぞ
霞:「──ということで、そろそろ接触してくるかとも思うのですが。僅かに余裕もあるようですので」携帯ぱたん。
霞:「裏を取りましょう」
圓子:“複製体”シリーズについて、ですかね<調べたいこと
GM:UGNかFHにて<複製体
鳥越:「移動が必要なら車を“呼んでおく”」
圓子:やー #2r10
dice/圓子:2r10=(3,4)=4
圓子:………orz
鳥越:・津和野について
鳥越:・津和野からの依頼に関わっている他者の存在はあるのか?(依頼を受けている、任務を課した等)
鳥越:・あるならば何者であるか
鳥越:まあ、FHであることは既に承知ですが(何)
霞:あ、あと好奇心で。複製体のオリジナルの正体って複製体シリーズに入ってるかな(何)
霞:なければこっそり後で振る(何)
鳥越:“複製体”シリーズについて。<情報:UGN>で素振り。#10r10
dice/鳥越:10r10=(8,2,5,10,5,8,6,8,7,1)=Critical!!
dice/鳥越:1r10=(1)=1+10=11
鳥越:11。
GM:津和野もUGN・FH
圓子:鳥越さんありがとうございます!
鳥越:ざくざく行こう。津和野について。<情報:UGN>で素振り。#10r10
dice/鳥越:10r10=(1,10,4,8,7,10,8,7,2,1)=Critical!!
dice/鳥越:2r10=(1,6)=6+10=16
鳥越:16。
霞:#10r10+1 “複製体”シリーズについて 情報:UGN サポートスタッフ、コネ:UGN幹部
dice/霞:10r10=(5,1,10,9,1,2,6,4,9,4)=Critical!!
dice/霞:1r10=(7)=7+10=17+1=18
霞:#10r10+1 津和野 情報:FH サポートスタッフ、コネ:FH研究者
dice/霞:10r10=(3,5,4,5,7,8,3,3,8,6)=8+1=9
霞:これは8か
GM:複製体のオリジナルですか………UGN・FHしかないですね
霞:#10r10+0 複製体のオリジナル 情報:FH サポートスタッフ、コネ:FH研究者
dice/霞:10r10=(2,5,10,4,1,9,7,9,5,4)=Critical!!
dice/霞:1r10=(8)=8+10=18+0=18
霞:・“複製体”シリーズ UGN:18
霞:・津和野について UGN:16
霞:・複製体のオリジナル FH:18
霞:以上かな。
GM:複製体:津和野研究班の研究素体はTシリーズと呼ばれ、通し番号がついている
GM:現在最新のものは0921と言う事になっているが実際には0931まであり皆戦闘目的に作られた
GM:基本的に感情など無く、殺戮マシーンである
GM:0921は感情ができた為、研究を深くされていたようである
GM:また、これも隠蔽されているが助手の向井も事故で死にかけた際に、0921に助けられその際にオーヴァード化した
GM:極秘裏にそのデータも採取されていた。また0921と0922(向井)には血を必要とすると言う特徴がある
GM:因みにその血はFHから仕入れていたらしい
GM:現在複製体の殆どは廃棄されたが、0923以降のシリーズについてはUGNにデータすらない
GM:津和野冬樹:津和野研究班と言う研究所のトップで非オーヴァード
GM:自らにオーヴァードの力が無い為、力を持たぬものが戦うために、その意志のままに動く戦闘機械を手に入れようとしていた
GM:実験は失敗が続き、まともに動かぬものが多かったが
GM:0921を偶然に生み出してからその研究は力をつけていたらしい
GM:津和野からの依頼については極小数のものにだけ伝えられたらしい。FH側への協力はあった野は確実
GM:追記としてFHから色々と仕入れたらしいこともわかった
GM:複製体のオリジナルは津和野のかつての恋人でオーヴァード。今は亡くなっています
GM:以上で
霞:「──だそうですね。『仲良くして頂いている』FHの方に寄りますと」ほやん。携帯閉じて。
霞:「必ず生きて捕まえろ。……感情を持った恋人の面影は貴重だったんでしょうか。」ほて。
天道:「FHに通じてるっていうんなら、引き渡すのは良くないんじゃないの?」「………。」勢太はティーを見る。
圓子:「複製体が9体か……反吐が出てくるな」 苦虫を潰した顔。
鳥越:「成功例を殺してしまっては手土産にもならん」
GM:“ティー”は向井の事があるので困っているようです。
圓子:「そーいや、向井はどうしたんだ? まだビルか?」
霞:え、ちょ。向井いないんだっけ。(何)
天道:鳥越さん、さっき見送ったな。(何
鳥越:イナイヨ(何)
霞:アラアラウフフ
霞:まあある意味方針が決まったな。探しにいこうZE!(何)
GM:まぁその必要は無いわけですが(何
鳥越:「……萬屋」 電話で説明はしたはずだが、と、やや非難めいた眼差しで見て(何)
天道:津和野の所に行ったんだったよな。一応。
鳥越:「津和野に話を付けに行ったはずだが」
霞:「……鳥越さん」まあ展開仕方ないとは思いますが、なんで向井さん見送ったんです、と眼差し返す。(何)
鳥越:こちらはそういう依頼だったしな(何)
天道:「不思議な空気に包まれるその場であった。…って言ったらいいのかな。」「……不安、ばかりだな。」(何)
GM:では鳥越さんの携帯がなるわけですが
天道:勢太はこそっと、困った感じのティーの横についてみるね!(何
鳥越:表示を確認して、出る。「…はい」
GM:む?では“ティー”はそっと袖を掴んでみよう(何
津和野:「“烈火の仮面” 鳥越 劉斗さん?向井君を見つけて戴いて有難うございました」
津和野:「彼は何か勘違いをしていたようですが、今はぐっすりと眠っております」
鳥越:「そちらで無事“確保”はできたようだな」
津和野:「ええ、お陰さまで」
津和野:「彼女とはもう一緒ですか?」
鳥越:「もう片方も発見している…が、些か骨が折れる」
津和野:「と、申されますと?」
鳥越:「逃亡先で既にUGNと接触をしている。数人のエージェント、チルドレンが同伴。本部とはまだ未接触」
津和野:「困りましたね………UGNに知られるわけにはいかないのですが…」
津和野:「ところで、貴方は今どちらに?」
鳥越:「各務の支部社屋から中央南公園方面へ向かい、公園を過ぎて直ぐだ」
津和野:「成る程、実はその近くで見かけたと言う情報もございましたので今向かっています」
津和野:「いかがです?貴方も合流されませんか?」
鳥越:「そちらが何処の組織に所属しようとも構わないが、必要であるならばそれなりの人員を要請する」
津和野:「何処の組織にですか……貴方も勘違いされているようですね、それとも向井君にそう吹き込んだのが貴方ですかな?」
鳥越:「どちらでも構わない事だ」
津和野:「まぁ、それもそうですね。これからそちらに向かいます。“準備”しておいて下さい」
鳥越:「UGNだろうがFHだろうが、俺には関係無い。ましてや、たかだか実験体の所有が何処に属するかなど」
津和野:「たかだか実験体がオーヴァードを倒す………その姿が見て見たいものです」
津和野:「では、“迎え”に行きます」
鳥越:「それが強いならば、不足は無い」
GM:それには答えず津和野は電話を切ります
勢太:「……心配ない。…悪いことは、起きない。」掴まれた裾に目を向けることはなく。電話のやりとりを見たまま。それでもしっかりと、呟く。
GM:“ティー”は何も言わずその手に少しだけ力を込めました
GM:シーンエンド