Climax Phase

「闇の淵より」
Place:月野総合病院
entrance:全員登場済み(指示があるまでは津嶋 皓のみ)


みのり:#1d10+54
みのり/Dice:1d10=(7)=7+54=61
聖:#1d10+68 侵食率のみ先に。
聖/Dice:1d10=(4)=4+68=72
皓:#1d10+68
皓/Dice:1d10=(10)=10+68=78
皓:ぐほ。
GM:はいさ。侵蝕だけは全員お願いします。…ってウワー(何
斯來:では先に #1d10+57
斯來/Dice:1d10=(6)=6+57=63
斯來:63%です

GM:夜。
GM:静まりかえった病院の一室で、密かに山根の移動準備が進んでいた。
GM:移動のための諸々の準備が整うまで病室の外で待機しているところだ。
圭介:「山根君まで、彼に狙われていたなんて…。」
GM:隣でベンチに座った圭介が、ぽつりと呟く。
皓:言葉に、違和感を感じて隣の友人に視線を投げた。「……『山根君まで』?」
圭介:「…これでも、一応チルドレンだからね。…FHのエージェントが市内に入ってるって話だけは聞いてたんだ。」
皓:「……やっぱり、君も“連れ去るもの”に狙われてたってこと?」さっきはそれを確定する言葉はなかったけれど。
圭介:「…まさかとは思っていたけど、自分のことになると分からないものだね。」記憶が戻ったことが、恐らくそれを意味するのだろうと。
圭介:「覚えてる?…前に、僕が言ったこと。」
皓:立ち上がり、直ぐ傍の自販機に寄って。缶珈琲を二本。一本を無言で差し出して。
GM:ありがとう、と受け取る。
皓:「……『僕らは何でこうしているんだろう』ってやつかな」
圭介:「うん。……いつかばれて責められる嘘なら、最初からつかないほうが良いんじゃないか…って話。」目を伏せる。
圭介:「…どうかしてたんだ。そうならないために、僕達が頑張らなきゃいけないのに。」
皓:かこん。と鈍い音をさせてプルを空け。一口。
GM:両手で缶を包むように持ち、自嘲気味に呟く。
皓:「…………その人が、傷つかないためにさ……」
皓:「『優しい嘘』をつくのは……ありだと思うよ。──確かにそれがばれた時の痛みはすさまじいものだけど……」
皓:「──……少なくとも。その『事実』に押しつぶされないだけの時間は必要な時はあるから。その人自身が強くなるための時間とか。いろいろ、ね」
圭介:「…津嶋君は、強いね。」ふっと笑って。
圭介:「君みたいな前向きさを、身につけられると良いんだけどな。」吐息と共に、視線を宙に向ける。
皓:「……ちょっと実感してるだけだよ」はは。と小さく笑い。
GM:どこか遠くを見るように。それから、君の方を見て。
圭介:「きっと、何度も実感するようになるだろうと思う。僕も、君も。だけど…良かったら、これからも僕達に協力して欲しい。僕達UGNに。」控えめに、だがしっかりとした笑みを向ける。
皓:「UGNに、かぁ」その言葉に苦笑して。
圭介:「…引き受けてくれない、かな。」苦笑を返す。
皓:「結果的にそうなるとしても、それはちょっとなぁ。……僕が対象とするのは、君や、その人個人としたいな」
圭介:「…そっか。……ありがとう、津嶋君。」視線を廊下の床に落とした。

職員:「準備、終わりました。」
SubM:山根の移動準備を進めていた職員の一人が告げに来た。
皓:「お礼を言われることじゃないと思うけどね。知り合いが困ってるの、見たくないだけだから……」職員の声に振り向き。
聖:「皓先輩。注文していた太刀の方、届きましたよ」
聖:手を上げて。話の邪魔をしたかな、というような目で見る。
皓:「だから。圭介。君のことも、山根君のことも友達として。見捨てたくない」振り向き様、聖さんに視線を投げて。
皓:「あ、ありがとう」
斯來:すっと病室に入って、入り口付近の壁にもたれかかっている
SubM:「どうぞ」と病室へ入るよう促す職員。
皓:片手で受け取り、軽い仕草で振るわれる太刀。
GM:圭介も職員の声に立ち上がり、みんなに続いて病室に入る。
聖:「……皓先輩、何時もの木刀ではないんですね」ホンモノの刃。その煌きに少し不思議そうに首を傾げ。
皓:さて、いつもの得物は置いておくところがあるかなと軽く周囲を見回し。
皓:「うん? ……ああ」
皓:「ちょっと本気にならないといけない時かなって。……とはいえ、『抜かない』んだけどね、これ」
みのり:「…こちらも、準備はできました」   こつこつ、と廊下の奥から戻ってくる。少し赤い唇を拭いながら(何)
聖:「そこは皓先輩らしいんですね、…おや」振り返ってみのりを見て、小さく笑い。
斯來:「・・・さて、どうやって奴と接触するか・・だな・・・」腰の刀をかちゃっと鳴らし壁から離れつつ
みのり:「剣を、借りてきました」  なにかんで、微笑む。
皓:「“刃”は使いたくないんだ。例え気休めでもね」ふと思いつき。
皓:「使ってみる? 聖さん。役に立つか解らないけど」冗談交じりの言葉。そして笑い。
聖:「…守るための木刀が、こんな時に置かれているのはもったいない」冗談っぽくいい。
皓:「役に立てて見る?」今度こそはっきりと笑って。差し出す。
聖:「──お借りしますよ。武器を、ではなく、先輩の“人の守る術”そして意思、をね」受け取る。笑い。
聖:「役に立てる為のものでしょう?」
聖:ぶんっとなれない木刀を素人の捌きで振り。感触を確かめて首を傾げた。
皓:「まぁね。……僕の意思でなく、聖さんの“意思”で使ってみてよ」
皓:「──結構いけるんじゃないかな」振るう仕草に軽く首をかしげ。笑う。
聖:「では、私流で扱わせて頂きますね。──ハハ、ほら、ナイフに目覚めるよりマシかもしれませんし」(何)
聖:多少目を逸らしつつ、一歩歩いて。
職員:「それでは、準備ができましたので移動を……」
聖:「……不思議ですね。なんとなく、この木刀を持っていると守れそうな気がする。…気のせいでは困るけど」頷いて。
聖:「では行こうか」
GM:先導する職員と、圭介が前に立って、移動の作業が始まる。
GM:山根のベッドがゆっくりと病室を出る…
GM:と。
皓:頷き。様子を眺め見て。
??:『――彼の行き先は…私が指し示そう…』
みのり:追従する。
SubM:暗鬱たる声と共に、作業を行っていた職員の一人から血柱が噴き上る。
みのり:「!?」
SubM:ごとり。鈍い音を立てて崩れ落ちた職員の後ろから、大鎌を構えた“死神”が闇より姿を現した。
死神:『約束通り…“また”来たぞ……』
SubM:漆黒のマントを広げ、《ワーディング》が病室内を覆い尽くす。
皓:「────っ」
斯來:「・・・・・・・・」すっと死神とベッドの間に入る
聖:「──みのり!」
皓:「いいタイミングだね……腹が立つくらいにさ!」
みのり:「――環先生ッ!」  叫ぶ
圭介:「…っ!」襲来に身構え。
皓:担いだ得物を構え、切っ先を向け。
みのり:死神の目前に立って。
圭介:「と、とにかく山根君を移動させないと…!」死神からは遠い、ベッドの頭の方で叫ぶ。
SubM:髑髏の眼窩。その奥底に潜む暗い眼差しが、嘲笑を以てみのりに返答する。
みのり:「……先生、なんですね?」
皓:「圭介、山根君を護るのは君の役目。──僕らは更に、その上を護る!」
斯來:「随分と仕事熱心な事だな・・・・"連れ去る者"・・・」
圭介:「……分かった。山根君はこっちに任せて…!」答え。残った職員と共に作業を続行する。
皓:視線は、対峙すべき相手に向いたまま。声を。
聖:怪訝に見やる。あの暗い眼差しは、自分が知っている先生が出来るようなものか。
みのり:「“どうしてそこにいるのか”―――それは訊きません。“彼ら”にそんなものはないから」
みのり:「けど、先生は、本当に向こう側に行ってしまったんですか? “此方”へ戻ってはこれないんですか?」
みのり:まっすぐに見詰めて、訴える。
死神:『……偽りだ。お前が気に留める事も、無い』
死神:『…本当に“此方に在る”のか? お前と…お前の世界が』
みのり:「………」
みのり:言葉を、一瞬だけ無くす。
みのり:それでも、顔を下げず、唇を開かせた。
SubM:握りしめた大鎌をかざす。滴り落ちる水が、病室内に広がってゆく。
みのり:「私のいた“世界”は、不条理な“世界”によって無くしました。だから、きっとどこを探しても、もう在りはしないと思います」
みのり:けど―――  呟きで切って、指を手首を添わせる。
みのり:「私は無くしきらなかった。零し落とさなかったものを後生大事に抱きかかえて、“此方”で生きていきます」
死神:『人の世への憧憬か。……だが』
みのり:「明けない夜の悪夢を、戻らない理由にしたくないから――――私は、先生を止めます」
みのり:髑髏の視線を確実に受け止めて、宣言した。
死神:『………ふっ…ははははハハハハハ』
SubM:退廃に満ちた嘲笑。枯れ枝の軋みのように、乾いた音を立てた。
斯來:「私は貴様とは面識は無い・・・だが、同じく子供達を導く者として言おう・・・・貴様の甘言の先には何がある?仮初とはいえ日常に暮らす者達の心を引き裂き何を望む・・・」
死神:『日常を奪い、心を引き裂くだと…?』
死神:『“日常”という幻影に囚われ、彷徨い続けている魂を導いているだけだ』
SubM:手を伸ばす。
SubM:若者達へと。
死神:『おいで、こちらの世界に。君達のような存在に…人の世界は優しく無い…』
斯來:「導くだと?・・・地獄の様な吐き気のするようなこの世界へとか?・・・(ふっと笑い)ならば・・・私は貴様の考えを、最大の敵意を持って否定しよう・・・"連れ去る者"よ!!」

GM:それでは、戦闘に移行します。
GM:衝動判定は要りません。圭介はこの戦闘には参加せず。離脱します。
GM:IVの宣言を。
SubM:メモしました!(何)
皓(25)>聖&死神(12)>みのり(11)>斯來(8)
GM:ご苦労(何
聖:「優しい世界にいたいんじゃない。守りたいものがある世界に、ずっと私は居たいんだ。そう、“それだけ”」
聖:蝋燭の火のように頼りない灯りを指先に点して、吹き飛ばす。
GM:エンゲージは基本死神とPCの二つ。希望があれば、PCのエンゲージは調整して構いません。
みのり:「……先生は、優しくされなかったんですか?」  悲しく、微笑む。
皓:まぁ、PC間での前で。
みのり:後衛を希望で。正確にはカバーリングしてもらえる位置を希望で(何)
聖:そういわれたら勿論後衛で。(何)
斯來:前衛で・・・w
皓:ハハハ(何)
GM:皓と斯來さんが前、連城とみのりが後ろですな。はいさ。
GM:では。


Round1

GM:セットアップ
みのり:なしで。
聖:なし
皓:無しで。
SubM:フードの隙間から顔を出した蛇が、大きく口を開いて牙を剥き出す。
斯來:「(呼吸を整え構えを取る)」 セットアップ:<万色の檻> 侵蝕率:8 効果:判定に2個DB(シーン中)  合計侵蝕率:71へ
SubM:《奈落の法則》宣言。ラウンド内の全部行動にCr+1
聖:ウボァー
みのり:ギャー!
SubM:伊達に一人寂しく登場したわけじゃないんだぜ!(何)
斯來:のー
皓:で、でも、ヴァイタルはない!?
GM:まあセットアップの宣言し直しは認める(何
SubM:《ヴァイタルアップ》は使用済みです(失敬)
皓:きゃー
みのり:鬼め!(汗)
SubM:死神です(何)
みのり:死神め!(何)
SubM:フフフ(何)
GM:さて、そのままでよければ進めますよ?w
みのり:OK
斯來:OKです〜w
GM:それじゃあ。
皓:OKす。
聖:OK

○皓(25)

皓:「……“世界”が優しくないなんて、知らない他人が決め付けるなよ」小さく、低く呟き。
皓:白兵18+《炎の加護/ホットダッシュ》→《音速攻撃/炎神の怒り/炎の剣/さらなる波/業炎》 侵食率93%
皓:跳躍とともに、水平に得物を振り切る。 #19r9+18
皓/Dice:19r10=(1,2,5,10,10,7,4,3,7,6,5,1,5,5,5,6,8,5,4)=Critical!!
皓/Dice:2r10=(3,5)=5+10=15+18=33
SubM:◇七重の大河(回避)
SubM:RC3+《幸運の守護/絶対の空間》
皓:く……奈落はきつい。33!
SubM:#27r7+3
SubM/Dice:27r10=(10,7,7,9,3,5,10,10,3,4,1,9,4,3,8,5,10,10,3,3,2,7,6,3,8,10,5)=Critical!!
SubM/Dice:13r10=(7,9,7,2,1,8,3,2,4,8,5,3,10)=Critical!!
SubM/Dice:6r10=(7,4,2,10,8,9)=Critical!!
SubM/Dice:4r10=(5,1,7,7)=Critical!!
SubM/Dice:2r10=(1,9)=Critical!!
SubM/Dice:1r10=(3)=3+50=53+3=56
聖:ちょぉ避けられた
SubM:足元に広がる水がうねり、皓の行動を寸前で阻害する。
皓:ぐおー。
死神:『お前が知っているとでも、言うのか…?』
皓:「知らないからこそ……決め付けたくない!」

○聖&死神(12)

聖:「チッ──、相性が悪そうだな」水気を見て、こっちは待機。

死神:『今から…証明してやろう……アケロンの水面が』
死神:『映すは…汝が罪業』
SubM:交渉3+《絶対の恐怖/堕ちる絶望/異能の指先/領域調整/要の陣形/アニマルテイマー》
SubM:対象:PC全員、攻撃力+4(装甲/防御力無効) <意志>で抵抗、命中したら衝動判定を行う
SubM:#27r7+3
SubM/Dice:27r10=(8,6,6,1,6,5,1,2,8,8,10,1,5,2,9,3,1,4,6,8,4,4,1,3,5,8,10)=Critical!!
SubM/Dice:8r10=(5,1,7,10,6,7,1,9)=Critical!!
SubM/Dice:4r10=(6,10,4,6)=Critical!!
SubM/Dice:1r10=(10)=Critical!!
SubM/Dice:1r10=(7)=Critical!!
SubM/Dice:1r10=(9)=Critical!!
SubM/Dice:1r10=(5)=5+60=65+3=68
SubM:68で意志抵抗を。
みのり:回りすぎです!(汗)
聖:おのれこびだいす!(何)
皓:参ったな……
SubM:なあに。衝動判定一回分ですよ(何)
みのり:衝動判定不要は、これがあるからか!
斯來:コマリマシタナ

正しくは、《落ちる絶望》の技能はRCなのでこのコンボは成り立ちません。
同一ラウンド中に行った攻撃であり、またコンボミスに気づいた時点では遡る事もできなかったため、そのまま戦闘を続行しました。
侵蝕率の関係上、同エフェクトはセカンドの攻撃で使用したものとします。

聖:《炎陣》でみのりをカバーリング、74%。
皓:いや、予感はありましたが。 <衝動なし
GM:まあな(何
斯來:Cr+1なので素回避もデキズ、素通しデスナ
みのり:「連城先輩…ッ!?」  カバーリングに感謝!
皓:C9じゃどうにもならない。回避放棄。
SubM:ぽっかりと開いた蛇の喉奥。その空洞から奈落の闇へ。意識を取り込み、堕とす。
SubM:人との隔絶を感じさせられた瞬間――封じ込めていたい“出来事”が記憶の底から逆流し、その奔流に飲み込まれてゆく。
SubM:ダメージ(装甲/防御無視)#7d10+4
SubM/Dice:7d10=(2+7+4+1+7+9+1)=31+4=35
SubM:35
SubM:35点。加えて衝動判定を。
聖:#1D10+74
聖/Dice:1d10=(1)=1+74=75
聖:あぶねHP1!(何)
聖:#7R10+4
聖/Dice:7r10=(3,8,3,4,5,10,2)=Critical!!
みのり:安いなあw
聖/Dice:1r10=(6)=6+10=16+4=20
斯來:「これか・・・・記憶を強引に開け放ったのは・・・・・」昏倒リザ #1d10+71
斯來/Dice:1d10=(8)=8+71=79
聖:#2d10+75
聖/Dice:2d10=(9+2)=11+75=86
皓:リザレクト。#1d10+93
皓/Dice:1d10=(4)=4+93=97
聖:成功の86%!
皓:で、衝動判定。#8r10
皓/Dice:8r10=(2,5,2,8,8,6,8,1)=8
斯來:衝動判定 #4r10+1
斯來/Dice:4r10=(6,4,4,9)=9+1=10
斯來:成功 #2d10+78
皓:#2d10+97
斯來/Dice:2d10=(7+10)=17+78=95
皓/Dice:2d10=(2+4)=6+97=103
斯來:95%です
皓:成功の103%。何とか記憶の暴力を押さえ込む。
GM:では次。
聖:「──罪業?私が、生まれて来た事が例え肉親に対しての罪であっても」深く噛み締めた奥歯から伝わる血を吐き捨て。待機解除。
GM:っと。では

○聖(インタラプト)

聖:炎の加護、RC+焦熱の弾丸+ブレインコントロール 93%
聖:「死神ごときが──笑わせてくれる」
聖:#13r8+4 CR+1、どん。
聖/Dice:13r10=(2,9,3,6,2,5,8,8,1,1,5,10,1)=Critical!!
聖/Dice:4r10=(10,8,9,8)=Critical!!
聖/Dice:4r10=(4,2,1,9)=Critical!!
聖/Dice:1r10=(7)=7+30=37+4=41
聖:41射撃。
SubM:◇七重の大河(回避)
SubM:RC3+《幸運の守護/絶対の空間》
SubM:#27r7+3
SubM/Dice:27r10=(6,4,4,5,4,4,10,3,6,6,7,1,2,3,10,6,8,7,3,6,4,7,6,8,9,6,3)=Critical!!
SubM/Dice:8r10=(1,5,4,1,10,8,5,4)=Critical!!
SubM/Dice:2r10=(3,10)=Critical!!
SubM/Dice:1r10=(4)=4+30=34+3=37
SubM:おっと。ダメージを。
聖:「それは“死神”の役目ではない、“業”の重さを知るのはこの私──“業火”の役目、引っ込んでいろ!」
聖:#5D10+1 しかし攻撃力+1!(何)
聖/Dice:5d10=(3+1+5+10+4)=23+1=24
聖:装甲有効24
死神:『…此の手でお前達を滅すは惜しい。私の元へ来るといい』
SubM:《ショックアブソーブ》宣言。
SubM:燃えさかる炎が、幾重の水流に掻き消される。
SubM:15点引いて9点受領。
聖:「この世界から連れ去る?死神が?──あまり心地よい世界には、見えないが」
死神:『…お前達の中にある、鬱屈した思い、惑い、焦燥、不安……この世界の姿が誤りで無ければ、何故…そんな思いを抱かねばならん…?』
死神:『だから連れてゆくのだ、私が…』

○みのり(11)

みのり:「……鉄血を模しなさい、“バルトロメ・メノール”」 《赫き剣》 64%
みのり:HPを1点まで消費して、武器攻撃力は16点。
みのり:S字のフレームに3つの丸ノコが顕現し、唸りをあげる。
みのり:メジャーで《マインドエンハンス(2回目)》+《ロイヤルブラッド》+《血の従者》 74%
みのり:#8r9+1
みのり/Dice:8r10=(8,9,5,3,8,7,8,10)=Critical!!
みのり/Dice:2r10=(9,10)=Critical!!
みのり/Dice:2r10=(5,8)=8+20=28+1=29
GM:おおー
みのり:HP29点で。
みのり:もう一本、細身の剣を生み出します。
みのり:「悪夢の世界に囚われてるのは、貴方の方じゃ何ですか?」
みのり:異常で、
みのり:以上で。

○斯來(8)

斯來:「涅槃への片道切符はくれてやる・・・地獄へは貴様一人で逝くが良い・・死神!!」
斯來:マイナーでエンゲージ
斯來: "連れ去る者"へのロイスをタイタスへ、即座に昇華、Cr−1
メジャー:<MAXボルテージ>+<ブレードマウント>+<バイオウェポン>
斯來:#17r7+9 侵蝕率:7 目標値:対決 攻撃力:+4 範囲:1体 合計侵蝕率:102
斯來/Dice:17r10=(5,6,3,1,10,5,3,3,2,8,3,3,1,6,1,2,7)=Critical!!
斯來/Dice:3r10=(7,4,1)=Critical!!
斯來/Dice:1r10=(4)=4+20=24+9=33
斯來:33です
SubM:◇七重の大河(回避)
SubM:RC3+《幸運の守護/絶対の空間》
SubM:#27r7+3
SubM/Dice:27r10=(1,5,9,9,8,4,10,3,10,2,9,2,8,4,1,6,9,6,4,2,8,2,3,7,4,5,3)=Critical!!
SubM/Dice:10r10=(6,1,8,7,3,4,3,6,7,1)=Critical!!
SubM/Dice:3r10=(3,6,9)=Critical!!
SubM/Dice:1r10=(10)=Critical!!
SubM/Dice:1r10=(4)=4+40=44+3=47
死神:『教え子達が、連れて行かれるのは悲しいか…? 傀儡造りの助力を…これからも続けたいのか……?』
SubM:大振りの鎌が切っ先を変えた。
斯來:「戯言に耳を貸す気は無い・・・・そしておぼえておくが良い・・・彼等は傀儡ではない・・・」
斯來:「彼等は・・・・"人間"だ・・・・」きん、と刀を納め

GM:セカンド
SubM:宣言。
聖:宣言。
みのり:ないです
皓:うーん……パスします。
斯來:無しです〜
GM:では連城から。

●聖(セカンド)

聖:「──“先生”はどうなのかな。教え子を連れて行くのは。──ねえ、“連れ去る者”」
聖:RC+焦熱の弾丸+ブレインコントロール+エネルギーマイスター 100%
聖:#10r7+4 どん。
聖/Dice:10r10=(10,4,3,6,9,2,3,5,1,5)=Critical!!
聖/Dice:2r10=(3,5)=5+10=15+4=19
聖:うむ、19(何)
SubM:◇七重の大河(回避)
SubM:RC3+《幸運の守護/絶対の空間》
SubM:#27r7+3
SubM/Dice:27r10=(1,10,10,10,3,4,1,4,5,4,7,8,7,10,5,1,9,5,2,2,9,5,2,7,3,3,3)=Critical!!
SubM/Dice:10r10=(3,1,5,1,10,10,10,7,7,4)=Critical!!
SubM/Dice:5r10=(1,3,6,2,1)=6+20=26+3=29
SubM:回避。
死神:『須く……こちらの世界に来てしまえばいい』
死神:『絶望を克服し…悲嘆という名の冥府の河を超えたくば、その橋渡しをしてやろう』
聖:「お前にお前の事を聞いているんじゃない、先生の事を聞いている!」
聖:水を嬲って、叫びとともに火は掻き消えた。終了。

●死神(セカンド)

SubM:RC3+《水刃/絶対の空間/要の陣形/アニマルテイマー/ふたつめの牙》
SubM:対象:PC全員、攻撃力+6(装甲値有効)
死神:『…環……無駄な事だ』
SubM:#27r7+3
SubM/Dice:27r10=(4,1,9,5,5,9,7,7,10,7,4,9,5,6,3,2,10,9,7,7,7,1,4,8,5,4,4)=Critical!!
SubM/Dice:13r10=(5,1,1,1,2,2,9,10,5,8,2,1,5)=Critical!!
SubM/Dice:3r10=(5,4,2)=5+20=25+3=28
SubM:28で。
SubM:従者は対象外です、念のため。
みのり:おお?
SubM:4体までなので。<要の陣形
皓:要ですからな。対象に入らないのかも。
斯來:なるほど・・
みのり:では、みのりは回避放棄! 回避に成功しても死ぬから!(何)
斯來:リアクション:<MAXボルテージ>+<マグネタイト>
SubM:《奈落》忘れないでね。
斯來:#14r8+1 侵蝕率:5 目標値:対決 合計侵蝕率:107
斯來/Dice:14r10=(10,2,8,4,3,9,2,6,7,8,4,10,5,5)=Critical!!
斯來/Dice:5r10=(7,7,6,1,8)=Critical!!
斯來/Dice:1r10=(5)=5+20=25+1=26
聖:「無駄な事をしているのは、環先生か?──違うだろう」
斯來:orz
聖:陽炎+ブレインコントロール 105%
みのり:おしい!
聖:#13r8+1
聖/Dice:13r10=(10,3,1,10,8,10,5,3,6,1,1,5,3)=Critical!!
聖/Dice:4r10=(2,9,7,7)=Critical!!
聖/Dice:1r10=(9)=Critical!!
聖/Dice:1r10=(6)=6+30=36+1=37
みのり:おお!
聖:みずポケモンにはまけない!
GM:意地を見せた!
皓:《炎陣》使用。斯來さんをカヴァーします。侵食106%へ。
聖:友人を傷つけた、忌むべき死神の水刃へ指を向け。業火で吹き飛ばす。
SubM:ダメージ。#3d10+6
SubM/Dice:3d10=(6+10+9)=25+6=31
みのり:《リザレクト》! #1d10+73
SubM:振り払った大鎌から放たれた水が、刃と成して切り裂く。
みのり/Dice:1d10=(5)=5+73=78
皓:“連れ去るもの”へロイス。即タイタス昇華。昏倒回復。
斯來:「すまん・・・・・」皓へ最後のロイスを取得します
GM:はいな。
皓:「……お互い様ってことで。貴方には、いつも“友人”達が世話になってるはずですから」
皓:肩越しに笑い。
斯來:「・・・・・あまり評判は良くは無いがね(苦笑)」そして立ち上がり

GM:クリンナップ
GM:ある人!
SubM:無し。
聖:なし
みのり:《血の戦馬》を宣言。 81%
皓:無しで。
みのり:……違う、セットアップだ(汗)
みのり:今のは無し!(何)
GM:うむす(何
斯來:無しで
SubM:次のラウンドお願いします(何)
皓:あ、失敬。クリンナップダメージ1あった。HP29へ。
GM:はいな。では次のラウンドへ。
みのり:クリンナップはなしで。


Round2

GM:セットアップ
皓:無しで。
聖:極大消(ry
聖:もといなし!
みのり:《血の戦馬》を今度こそ宣言(何) 81%
斯來:「さて・・・では、早速借りを返さねばな・・・・・・」構えを変えやや前傾姿勢に
斯來:セットアップ:<フルインストール> 侵蝕率:3 効果:判定に6個DB(ラウンド中)  合計侵蝕:110
SubM:《奈落の法則》を宣言。まとわりつく水気と水流で体が重くなる。
みのり:《コウモリの羽根》を起動。みのりの頭と腰から1対の不定形をした黒い翼が出現。

○皓(25)

死神:『……津嶋、皓』
死神:『ただ一度の間違いで、人の全てを否定したくないのは……お前自身が否定されたくないだけだろう?』
皓:「…………」
皓:「──そうだよ」見据え。認める。
皓:「自分がされたくないからこそ。僕はそれをしない。例え、それが報われない事でもね」
皓:「……そんな貴方は、引き込む人の気持ちを考えたことがあるの? ──ただ、自分の“世界”だけに拘って」得物を握りなおし、その先に立つ影を見据え。
皓:「そんな人に、友人達を引き渡すなんて……出来る訳無い!」
皓:白兵18+《炎の加護》→《音速攻撃/炎の剣/さらなる波/業炎/マシラのごとく/リミットリリース》 侵食率132%
皓:#21r6+18 伝承者使用宣言!
皓/Dice:21r10=(6,1,4,9,4,3,5,1,8,4,4,1,8,8,5,9,7,10,6,7,2)=Critical!!
皓/Dice:10r10=(2,2,7,8,2,3,6,7,4,3)=Critical!!
皓/Dice:4r10=(6,2,10,1)=Critical!!
皓/Dice:2r10=(4,3)=4+30=34+18=52
皓:#3d10+52
皓/Dice:3d10=(7+5+4)=16+52=68
皓:68で……!
死神:『山根と…篠崎を、引き留めようというのか……ふふふ」
死神:『…鬼灯の花言葉は、何だったかな……?』
皓:「それ以外でも。貴方に誰も……!?」
SubM:《復讐の領域》宣言。
SubM:ダメージを。
SubM:#達成値を振り直し。
皓:#21r7+18 伝承者使用宣言
皓/Dice:21r10=(7,9,5,1,1,3,6,5,8,5,4,6,10,3,10,5,5,8,8,3,9)=Critical!!
皓/Dice:8r10=(4,3,1,8,1,2,9,7)=Critical!!
皓/Dice:3r10=(8,4,7)=Critical!!
皓/Dice:2r10=(8,3)=Critical!!
皓/Dice:1r10=(9)=Critical!!
皓/Dice:1r10=(1)=1+50=51+18=69
聖:たつきマジック(何
皓:#3d10+69
皓/Dice:3d10=(10+9+5)=24+69=93
聖:上がってるwwwww
皓:93で……
SubM:ダメージを。
皓:「────っ」動揺。そのまま刃を振りきり……。 #10d10+49 
皓/Dice:10d10=(10+4+3+9+4+10+1+1+7+6)=55+49=104
死神:『――罪過は業として…須くお前に降り注ぐ』
皓:……104点装甲無視か……。
SubM:《復讐の領域》により、全てのダメージを皓へ返す。
皓:「────っは……!」衝撃をそのまま弾き返された。……昏倒で。
皓:「──罪科……なんて……」全ては告げられず、くず折れる。

○聖&死神(12)

死神:『…まずは、一人……』
聖:「──つまり」それを横目で見て。木刀を握る。彼は倒れたかもしれないが─まだだ。彼に借りた、守りたいという思いは私とともにある。
SubM:死神の腕に絡みつく蛇が、倒れ伏した皓に視線を送る。
聖:《ホットダッシュ》1Lvインスタント取得申請、死神とアルカナへのロイス取得。
GM:了解。
聖:重さのある太刀を持っているにもかかわらず、初回で見せたあの彼の足運び。─木刀を持ったからだろうか、なんとなく力の使い方を把握できた。炎と共にヒトツ重く足を踏み込み─
聖:ホットダッシュ→炎の加護、RC+アタックボーナス+プラズマカノン+クロスバースト+ブレインコントロール 122%
聖:取得したロイスを全タイタス化。CR-2へ
SubM:髑髏の仮面は相も変わらず暗い眼窩で見つめたまま、手の中にある大鎌を構える。
SubM:OK。<ロイスタイタス
聖:#17r6+4 どん。
聖/Dice:17r10=(4,5,5,7,7,2,7,6,10,4,3,8,7,1,10,2,2)=Critical!!
聖/Dice:8r10=(5,9,4,4,5,1,1,1)=Critical!!
聖/Dice:1r10=(3)=3+20=23+4=27
聖:ひ ど い
GM:あーあ(何
聖:つまりこれは
聖:極大消滅波をしろとのお告げだな
SubM:まあ、回避してみるよ(何)
聖:回避を振るがいい!
SubM:◇七重の大河(回避)
GM:放火リストに病院も加わる(何
SubM:RC3+《幸運の守護/絶対の空間》
みのり:ロイス何個残ってるんですかw
SubM:#27r7+3
SubM/Dice:27r10=(10,2,2,10,1,10,10,10,10,2,1,9,3,2,5,10,10,2,4,6,7,9,6,5,2,7,4)=Critical!!
SubM/Dice:12r10=(5,9,1,2,9,3,1,2,2,7,10,7)=Critical!!
SubM/Dice:5r10=(1,3,3,3,6)=6+20=26+3=29
みのり:僅差だw
聖:おまwwwww
SubM:29。
皓:惜しい……!
斯來:何故白熱した攻防に・・いや演出的には美味しいんですが・・w
聖:うむここはヒトツ
聖:固定ロイスの鉤崎 朱音をタイタス化
SubM:OK
聖:達成値を上昇させます
聖:#1D10+27
聖/Dice:1d10=(1)=1+27=28
聖:ktkr
SubM:………
皓:…………マジで!?
聖:期待に
聖:答えてしまったようだな!
GM:答えすぎだ(何
みのり:ちょっとおおおおおおお!!(汗)
斯來:い〜や〜〜〜〜!?(汗
SubM:…次、行こうか(目を逸らしつつ)
聖:うん、えーとちょっと待ってね(何)
GM:こびだいす空気読み杉(何
聖:こびだいすにロイスを取って(ry
こびだいす:(目逸)
聖:もとい
聖:みのりんのロイスをタイタス化。
聖:「───みのり!」
聖:みのりとの“これまでの関係”を破棄。
聖:「──いいか、あの時の先生を信じたいんだろう!」
みのり:その叫びに、はっきりと、大きく頷く。  「うん!」
みのり:「私は、まだ先生を信じてる」
死神:『その、思いすらも…私が植え付けたものだと。……そう、疑うつもりはないのか…?』
みのり:「冥府の河なんかで迷っていないで。学校の中で迷って困ってるのが、環先生だから」
みのり:「裏切られたとしても」
聖:「………よし」
みのり:「私が先生を信じることは、まだ私を裏切っていない」
SubM:――拮抗する炎と水。
聖:タイタスを、達成値上昇に使用
SubM:OK
聖:「先生の中の“死神”を止めたいか。──簡単だ、私にお前の力を貸せ!」
みのり:「先輩―――はい」  求められ、応じる。
聖:倒れた皓の“守り”を継ぐ木刀を握り。ぶんっと振り切った風で、交わされそうになった炎の起動を修正する。自分にハヌマーンの力はない、でも!
聖:#1d10
聖/Dice:1d10=(1)=1
聖:ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:待てwwwwwwww
みのり:すげえええw
斯來:Orz
聖:よし双子のロイスタイタス化wwwwww
GM:おまwww
GM:帰って来いよ!(何
聖:#1d10+29
聖/Dice:1d10=(2)=2+29=31
GM:ここで2
聖:あぶねーなおい(何)
みのり:残りロイス数いくつです?(汗)
皓:だ、大丈夫ですか……?(汗)
斯來:流石にまずいんでは?(汗)
聖:#4d10+15+9+8
聖/Dice:4d10=(6+4+2+1)=13+15+9+8=45
聖:装甲有効
聖:45点
死神:『――…!?』水壁を打ち破った火球が直撃する。
SubM:熱と衝撃で後逸し、死神の仮面が大きく弾け飛んだ。
死神:『………プレゲドンの炎には、満たぬ…』
SubM:生気を失った顔で、未だ立つ3人を見渡した。

死神:『…連城…………お前は必死に抗った。もういいだろう…来い、私の元へ……』
死神:『既に、レテの盃は飲み干された』
SubM:RC3+《ナーブジャック/絶対の空間/アニマルテイマー》
SubM:対象は、連城。
SubM:#27r7+3
SubM/Dice:27r10=(7,5,2,10,5,2,2,7,5,8,5,3,8,2,8,8,10,8,8,5,2,5,5,1,1,7,10)=Critical!!
SubM/Dice:12r10=(3,4,5,1,10,3,3,4,4,6,1,5)=Critical!!
SubM/Dice:1r10=(1)=1+20=21+3=24
聖:#11r10+2 意思
聖/Dice:11r10=(4,4,6,8,10,9,3,7,5,10,9)=Critical!!
聖/Dice:2r10=(4,10)=Critical!!
聖/Dice:1r10=(8)=8+20=28+2=30
聖:
斯來:・・・
SubM:リアクションCr+1
聖:ああダメだな
聖:一瞬期待した私のwktkかえせよ!(何)
聖:「………………ぐ」
SubM:手を差し伸ばす。
聖:抗おうと伸ばした指先の、最後の灯火も冷たい水と手に消える。
SubM:環先生が、連城を呼ぶ。共に悲嘆という名の冥府の河を超えようと。
聖:…思えば冥府の炎たる自分は、その先にある場所がふさわしいのではないだろうか。ふと頭をよぎり。
死神:『……おいで』
みのり:「連城先輩!」
聖:血臭に慣れた諦め、優が倒れる寸前に聞えた拒絶の言葉、浮かんで消えた片割れとみのりへの想い。押し寄せる暗き重さが
聖:一言、はい、と口を開いて零れ出た。目の光を何時かの暗さで失い。終了。

○みのり(11)

みのり:「連れて行かせない! もう誰も! 絶対に!」
斯來:「支配のEFだ・・・・比奈、死神を討て!!連城を救うにはそれしかない!!」
みのり:マイナーで《クロックアップ》(1回目)  85% 
みのり:メジャーアクションで白兵+《マシラのごとくかりそめの剣士+ブラッドバーン+七色の声+ロイヤルブラッド+電光石火+始祖の血統》 108%
みのり:“連れ去る者”へのロイスを取得し、即座にタイタス。Cr−1
みのり:#28r7
みのり/Dice:28r10=(9,3,3,7,8,2,7,1,3,2,10,3,1,5,1,9,3,4,10,7,8,6,3,8,1,5,10,2)=Critical!!
みのり/Dice:11r10=(10,7,7,9,3,7,9,4,5,1,5)=Critical!!
みのり/Dice:6r10=(10,3,10,4,2,9)=Critical!!
みのり/Dice:3r10=(5,1,2)=5+30=35
みのり:35……ど、どうだ(汗)
SubM:穏やかに、死神が――環が、連城の手をとったまま、微かな笑みを浮かべる。
SubM:回避は放棄。
みのり:なに…?
SubM:ダメージを。
みのり:#4d10+71
みのり/Dice:4d10=(7+5+9+8)=29+71=100
みのり:100点装甲有効!
SubM:その赤き剣が到達する直前、死神は《ワーディング》を解除した。
SubM:緋色の水流に爆ぜる。
SubM:倒れ伏した死神のフードの裾から、蛇が逃げ出した。
みのり:「あれは!?」<蛇
SubM:連城の意識も唐突に奈落から解放された。

斯來:「あの動き・・・」EFが解除されたからでは無いですよね?<蛇
聖:「………っ、く」褪せた意識でかろうじて知覚できていた、自分らしき存在が浮かべた僅かの暗い微笑みを、強張りに換えて。
SubM:知識:蛇でロールしてもいいですよ(何)
聖:なにそれwwww
皓:知識:蛇(何)
斯來:そんな技能が(何
みのり:そんな知識はないけど、《始祖の血統》で振ってみる(何)
聖:そんな知識はないけど素振りしてみる。え、本気。(何)
斯來:まあ・・・素振りで(何)

サクッと振ってみたところ、みのりが12,聖が19,斯來が26などを叩きだし。

聖:蛇に詳しいなおまえらwwwwwwwww
皓:皆さん……
GM:うん。
GM:蛇としては普通なんじゃないかな。(何 >出てきた蛇
みのり:……アニマルテイマー?
聖:ていうかアニマルテイマー使ってたよね
斯來:ええ使ってましたね
皓:ああ、アニマルテイマーの……
SubM:アニマルテイマーを使う蛇がどんなのかわからないから、どうにも判断しづらい、と思った。<26
みのり:…オルクス/エグザイルの、融合キャラ?
GM:一応。戦闘終了ですね。
斯來:一応、蛇が
斯來:何処に行くか確認
SubM:潰そうと思えば潰せるけどね。
斯來:二人に近づくなら斬る
GM:部屋の外に出て行こうとはしている。
みのり:「連城先輩! 津嶋先輩! 大丈夫ですか!?」
GM:さて、周囲を見渡したみのりん。
みのり:むむ?
GM:いつの間にか死神の姿が見あたらないね。
聖:「端末でもいいから、潰すかどうせなら確保しておいてくれ」息も絶え絶えに(何)
みのり:「……先生?」
斯來:「・・・・・・それもそうだな・・・・」ひょいっと(ぁ
斯來:刀の柄に引っ掛け
SubM:のたうちまわり、逃れようとする。
皓:「──…………」声に、意識を揺り動かされ。
皓:「…………ぁ。終わった……?」半身のみ起こし。見回す。
SubM:濡れた病室の床に仮面の欠片と赤い潮を残して、“死神”の姿は無くなっていた。
みのり:「ぶ、無事ですか、ふたりとも!」  焦燥の声と共に、そちらへ振り向く
みのり:>両先輩
斯來:「・・・・・(何故最後にワーディングを解除した・・・・何故最後の攻撃をかわさなかった・・・・何故だ・・・)」蛇を箱とかに押し込めつつ
聖:「頭がぐらぐらする、くらいかな……よくやった」
斯來:五人(優&圭介含む)の様子をみつつ
皓:「……無様だけど。生きてるみたいだよ。それより、圭介たちは?」まだ動きづらい身体を得物で支え、立ち上がろうと。
斯來:病院スタッフを呼ぶように手配
みのり:「よかった……良かった…」  微笑みが、涙と安堵で崩れる。 また目の前で、連れ去られることはなかった。
GM:圭介を含む移動スタッフは、新しい病室に無事移動出来たようです。
斯來:病室を見回し
GM:病院スタッフによって、事態の収拾のための連絡などが急がれ始めます。
聖:「……だいじょうぶ。ごめん、私が悪かった」安心させるかのように微笑み返し、それから背中ぽん。
斯來:死体が無い事に気がつき
皓:「……御免、心配かけたみたいで」泣き顔のみのりに、困ったような笑みで返し。、
みのり:「いえ、いいえ……」 涙を拭って、崩れた微笑みを戻す。
斯來:「(通信端末取り出し)・・・・FHエージェント"連れ去る者"と交戦、撃退するも確保はできなかった・・・付近に非常線を張れ。」支部と連絡をとり
GM:――いつの間にか、夜明けは近づいていた。