GM:それでは、戦闘に移行します。
GM:衝動判定は要りません。圭介はこの戦闘には参加せず。離脱します。
GM:IVの宣言を。
SubM:メモしました!(何)
皓(25)>聖&死神(12)>みのり(11)>斯來(8)
GM:ご苦労(何
聖:「優しい世界にいたいんじゃない。守りたいものがある世界に、ずっと私は居たいんだ。そう、“それだけ”」
聖:蝋燭の火のように頼りない灯りを指先に点して、吹き飛ばす。
GM:エンゲージは基本死神とPCの二つ。希望があれば、PCのエンゲージは調整して構いません。
みのり:「……先生は、優しくされなかったんですか?」 悲しく、微笑む。
皓:まぁ、PC間での前で。
みのり:後衛を希望で。正確にはカバーリングしてもらえる位置を希望で(何)
聖:そういわれたら勿論後衛で。(何)
斯來:前衛で・・・w
皓:ハハハ(何)
GM:皓と斯來さんが前、連城とみのりが後ろですな。はいさ。
GM:では。
Round1
GM:セットアップ
みのり:なしで。
聖:なし
皓:無しで。
SubM:フードの隙間から顔を出した蛇が、大きく口を開いて牙を剥き出す。
斯來:「(呼吸を整え構えを取る)」 セットアップ:<万色の檻> 侵蝕率:8 効果:判定に2個DB(シーン中) 合計侵蝕率:71へ
SubM:《奈落の法則》宣言。ラウンド内の全部行動にCr+1
聖:ウボァー
みのり:ギャー!
SubM:伊達に一人寂しく登場したわけじゃないんだぜ!(何)
斯來:のー
皓:で、でも、ヴァイタルはない!?
GM:まあセットアップの宣言し直しは認める(何
SubM:《ヴァイタルアップ》は使用済みです(失敬)
皓:きゃー
みのり:鬼め!(汗)
SubM:死神です(何)
みのり:死神め!(何)
SubM:フフフ(何)
GM:さて、そのままでよければ進めますよ?w
みのり:OK
斯來:OKです〜w
GM:それじゃあ。
皓:OKす。
聖:OK
○皓(25)
皓:「……“世界”が優しくないなんて、知らない他人が決め付けるなよ」小さく、低く呟き。
皓:白兵18+《炎の加護/ホットダッシュ》→《音速攻撃/炎神の怒り/炎の剣/さらなる波/業炎》 侵食率93%
皓:跳躍とともに、水平に得物を振り切る。 #19r9+18
皓/Dice:19r10=(1,2,5,10,10,7,4,3,7,6,5,1,5,5,5,6,8,5,4)=Critical!!
皓/Dice:2r10=(3,5)=5+10=15+18=33
SubM:◇七重の大河(回避)
SubM:RC3+《幸運の守護/絶対の空間》
皓:く……奈落はきつい。33!
SubM:#27r7+3
SubM/Dice:27r10=(10,7,7,9,3,5,10,10,3,4,1,9,4,3,8,5,10,10,3,3,2,7,6,3,8,10,5)=Critical!!
SubM/Dice:13r10=(7,9,7,2,1,8,3,2,4,8,5,3,10)=Critical!!
SubM/Dice:6r10=(7,4,2,10,8,9)=Critical!!
SubM/Dice:4r10=(5,1,7,7)=Critical!!
SubM/Dice:2r10=(1,9)=Critical!!
SubM/Dice:1r10=(3)=3+50=53+3=56
聖:ちょぉ避けられた
SubM:足元に広がる水がうねり、皓の行動を寸前で阻害する。
皓:ぐおー。
死神:『お前が知っているとでも、言うのか…?』
皓:「知らないからこそ……決め付けたくない!」
○聖&死神(12)
聖:「チッ──、相性が悪そうだな」水気を見て、こっちは待機。
死神:『今から…証明してやろう……アケロンの水面が』
死神:『映すは…汝が罪業』
SubM:交渉3+《絶対の恐怖/堕ちる絶望/異能の指先/領域調整/要の陣形/アニマルテイマー》
SubM:対象:PC全員、攻撃力+4(装甲/防御力無効) <意志>で抵抗、命中したら衝動判定を行う
SubM:#27r7+3
SubM/Dice:27r10=(8,6,6,1,6,5,1,2,8,8,10,1,5,2,9,3,1,4,6,8,4,4,1,3,5,8,10)=Critical!!
SubM/Dice:8r10=(5,1,7,10,6,7,1,9)=Critical!!
SubM/Dice:4r10=(6,10,4,6)=Critical!!
SubM/Dice:1r10=(10)=Critical!!
SubM/Dice:1r10=(7)=Critical!!
SubM/Dice:1r10=(9)=Critical!!
SubM/Dice:1r10=(5)=5+60=65+3=68
SubM:68で意志抵抗を。
みのり:回りすぎです!(汗)
聖:おのれこびだいす!(何)
皓:参ったな……
SubM:なあに。衝動判定一回分ですよ(何)
みのり:衝動判定不要は、これがあるからか!
斯來:コマリマシタナ
正しくは、《落ちる絶望》の技能はRCなのでこのコンボは成り立ちません。
同一ラウンド中に行った攻撃であり、またコンボミスに気づいた時点では遡る事もできなかったため、そのまま戦闘を続行しました。
侵蝕率の関係上、同エフェクトはセカンドの攻撃で使用したものとします。
聖:《炎陣》でみのりをカバーリング、74%。
皓:いや、予感はありましたが。 <衝動なし
GM:まあな(何
斯來:Cr+1なので素回避もデキズ、素通しデスナ
みのり:「連城先輩…ッ!?」 カバーリングに感謝!
皓:C9じゃどうにもならない。回避放棄。
SubM:ぽっかりと開いた蛇の喉奥。その空洞から奈落の闇へ。意識を取り込み、堕とす。
SubM:人との隔絶を感じさせられた瞬間――封じ込めていたい“出来事”が記憶の底から逆流し、その奔流に飲み込まれてゆく。
SubM:ダメージ(装甲/防御無視)#7d10+4
SubM/Dice:7d10=(2+7+4+1+7+9+1)=31+4=35
SubM:35
SubM:35点。加えて衝動判定を。
聖:#1D10+74
聖/Dice:1d10=(1)=1+74=75
聖:あぶねHP1!(何)
聖:#7R10+4
聖/Dice:7r10=(3,8,3,4,5,10,2)=Critical!!
みのり:安いなあw
聖/Dice:1r10=(6)=6+10=16+4=20
斯來:「これか・・・・記憶を強引に開け放ったのは・・・・・」昏倒リザ #1d10+71
斯來/Dice:1d10=(8)=8+71=79
聖:#2d10+75
聖/Dice:2d10=(9+2)=11+75=86
皓:リザレクト。#1d10+93
皓/Dice:1d10=(4)=4+93=97
聖:成功の86%!
皓:で、衝動判定。#8r10
皓/Dice:8r10=(2,5,2,8,8,6,8,1)=8
斯來:衝動判定 #4r10+1
斯來/Dice:4r10=(6,4,4,9)=9+1=10
斯來:成功 #2d10+78
皓:#2d10+97
斯來/Dice:2d10=(7+10)=17+78=95
皓/Dice:2d10=(2+4)=6+97=103
斯來:95%です
皓:成功の103%。何とか記憶の暴力を押さえ込む。
GM:では次。
聖:「──罪業?私が、生まれて来た事が例え肉親に対しての罪であっても」深く噛み締めた奥歯から伝わる血を吐き捨て。待機解除。
GM:っと。では
○聖(インタラプト)
聖:炎の加護、RC+焦熱の弾丸+ブレインコントロール 93%
聖:「死神ごときが──笑わせてくれる」
聖:#13r8+4 CR+1、どん。
聖/Dice:13r10=(2,9,3,6,2,5,8,8,1,1,5,10,1)=Critical!!
聖/Dice:4r10=(10,8,9,8)=Critical!!
聖/Dice:4r10=(4,2,1,9)=Critical!!
聖/Dice:1r10=(7)=7+30=37+4=41
聖:41射撃。
SubM:◇七重の大河(回避)
SubM:RC3+《幸運の守護/絶対の空間》
SubM:#27r7+3
SubM/Dice:27r10=(6,4,4,5,4,4,10,3,6,6,7,1,2,3,10,6,8,7,3,6,4,7,6,8,9,6,3)=Critical!!
SubM/Dice:8r10=(1,5,4,1,10,8,5,4)=Critical!!
SubM/Dice:2r10=(3,10)=Critical!!
SubM/Dice:1r10=(4)=4+30=34+3=37
SubM:おっと。ダメージを。
聖:「それは“死神”の役目ではない、“業”の重さを知るのはこの私──“業火”の役目、引っ込んでいろ!」
聖:#5D10+1 しかし攻撃力+1!(何)
聖/Dice:5d10=(3+1+5+10+4)=23+1=24
聖:装甲有効24
死神:『…此の手でお前達を滅すは惜しい。私の元へ来るといい』
SubM:《ショックアブソーブ》宣言。
SubM:燃えさかる炎が、幾重の水流に掻き消される。
SubM:15点引いて9点受領。
聖:「この世界から連れ去る?死神が?──あまり心地よい世界には、見えないが」
死神:『…お前達の中にある、鬱屈した思い、惑い、焦燥、不安……この世界の姿が誤りで無ければ、何故…そんな思いを抱かねばならん…?』
死神:『だから連れてゆくのだ、私が…』
○みのり(11)
みのり:「……鉄血を模しなさい、“バルトロメ・メノール”」 《赫き剣》 64%
みのり:HPを1点まで消費して、武器攻撃力は16点。
みのり:S字のフレームに3つの丸ノコが顕現し、唸りをあげる。
みのり:メジャーで《マインドエンハンス(2回目)》+《ロイヤルブラッド》+《血の従者》 74%
みのり:#8r9+1
みのり/Dice:8r10=(8,9,5,3,8,7,8,10)=Critical!!
みのり/Dice:2r10=(9,10)=Critical!!
みのり/Dice:2r10=(5,8)=8+20=28+1=29
GM:おおー
みのり:HP29点で。
みのり:もう一本、細身の剣を生み出します。
みのり:「悪夢の世界に囚われてるのは、貴方の方じゃ何ですか?」
みのり:異常で、
みのり:以上で。
○斯來(8)
斯來:「涅槃への片道切符はくれてやる・・・地獄へは貴様一人で逝くが良い・・死神!!」
斯來:マイナーでエンゲージ
斯來: "連れ去る者"へのロイスをタイタスへ、即座に昇華、Cr−1
メジャー:<MAXボルテージ>+<ブレードマウント>+<バイオウェポン>
斯來:#17r7+9 侵蝕率:7 目標値:対決 攻撃力:+4 範囲:1体 合計侵蝕率:102
斯來/Dice:17r10=(5,6,3,1,10,5,3,3,2,8,3,3,1,6,1,2,7)=Critical!!
斯來/Dice:3r10=(7,4,1)=Critical!!
斯來/Dice:1r10=(4)=4+20=24+9=33
斯來:33です
SubM:◇七重の大河(回避)
SubM:RC3+《幸運の守護/絶対の空間》
SubM:#27r7+3
SubM/Dice:27r10=(1,5,9,9,8,4,10,3,10,2,9,2,8,4,1,6,9,6,4,2,8,2,3,7,4,5,3)=Critical!!
SubM/Dice:10r10=(6,1,8,7,3,4,3,6,7,1)=Critical!!
SubM/Dice:3r10=(3,6,9)=Critical!!
SubM/Dice:1r10=(10)=Critical!!
SubM/Dice:1r10=(4)=4+40=44+3=47
死神:『教え子達が、連れて行かれるのは悲しいか…? 傀儡造りの助力を…これからも続けたいのか……?』
SubM:大振りの鎌が切っ先を変えた。
斯來:「戯言に耳を貸す気は無い・・・・そしておぼえておくが良い・・・彼等は傀儡ではない・・・」
斯來:「彼等は・・・・"人間"だ・・・・」きん、と刀を納め
GM:セカンド
SubM:宣言。
聖:宣言。
みのり:ないです
皓:うーん……パスします。
斯來:無しです〜
GM:では連城から。
●聖(セカンド)
聖:「──“先生”はどうなのかな。教え子を連れて行くのは。──ねえ、“連れ去る者”」
聖:RC+焦熱の弾丸+ブレインコントロール+エネルギーマイスター 100%
聖:#10r7+4 どん。
聖/Dice:10r10=(10,4,3,6,9,2,3,5,1,5)=Critical!!
聖/Dice:2r10=(3,5)=5+10=15+4=19
聖:うむ、19(何)
SubM:◇七重の大河(回避)
SubM:RC3+《幸運の守護/絶対の空間》
SubM:#27r7+3
SubM/Dice:27r10=(1,10,10,10,3,4,1,4,5,4,7,8,7,10,5,1,9,5,2,2,9,5,2,7,3,3,3)=Critical!!
SubM/Dice:10r10=(3,1,5,1,10,10,10,7,7,4)=Critical!!
SubM/Dice:5r10=(1,3,6,2,1)=6+20=26+3=29
SubM:回避。
死神:『須く……こちらの世界に来てしまえばいい』
死神:『絶望を克服し…悲嘆という名の冥府の河を超えたくば、その橋渡しをしてやろう』
聖:「お前にお前の事を聞いているんじゃない、先生の事を聞いている!」
聖:水を嬲って、叫びとともに火は掻き消えた。終了。
●死神(セカンド)
SubM:RC3+《水刃/絶対の空間/要の陣形/アニマルテイマー/ふたつめの牙》
SubM:対象:PC全員、攻撃力+6(装甲値有効)
死神:『…環……無駄な事だ』
SubM:#27r7+3
SubM/Dice:27r10=(4,1,9,5,5,9,7,7,10,7,4,9,5,6,3,2,10,9,7,7,7,1,4,8,5,4,4)=Critical!!
SubM/Dice:13r10=(5,1,1,1,2,2,9,10,5,8,2,1,5)=Critical!!
SubM/Dice:3r10=(5,4,2)=5+20=25+3=28
SubM:28で。
SubM:従者は対象外です、念のため。
みのり:おお?
SubM:4体までなので。<要の陣形
皓:要ですからな。対象に入らないのかも。
斯來:なるほど・・
みのり:では、みのりは回避放棄! 回避に成功しても死ぬから!(何)
斯來:リアクション:<MAXボルテージ>+<マグネタイト>
SubM:《奈落》忘れないでね。
斯來:#14r8+1 侵蝕率:5 目標値:対決 合計侵蝕率:107
斯來/Dice:14r10=(10,2,8,4,3,9,2,6,7,8,4,10,5,5)=Critical!!
斯來/Dice:5r10=(7,7,6,1,8)=Critical!!
斯來/Dice:1r10=(5)=5+20=25+1=26
聖:「無駄な事をしているのは、環先生か?──違うだろう」
斯來:orz
聖:陽炎+ブレインコントロール 105%
みのり:おしい!
聖:#13r8+1
聖/Dice:13r10=(10,3,1,10,8,10,5,3,6,1,1,5,3)=Critical!!
聖/Dice:4r10=(2,9,7,7)=Critical!!
聖/Dice:1r10=(9)=Critical!!
聖/Dice:1r10=(6)=6+30=36+1=37
みのり:おお!
聖:みずポケモンにはまけない!
GM:意地を見せた!
皓:《炎陣》使用。斯來さんをカヴァーします。侵食106%へ。
聖:友人を傷つけた、忌むべき死神の水刃へ指を向け。業火で吹き飛ばす。
SubM:ダメージ。#3d10+6
SubM/Dice:3d10=(6+10+9)=25+6=31
みのり:《リザレクト》! #1d10+73
SubM:振り払った大鎌から放たれた水が、刃と成して切り裂く。
みのり/Dice:1d10=(5)=5+73=78
皓:“連れ去るもの”へロイス。即タイタス昇華。昏倒回復。
斯來:「すまん・・・・・」皓へ最後のロイスを取得します
GM:はいな。
皓:「……お互い様ってことで。貴方には、いつも“友人”達が世話になってるはずですから」
皓:肩越しに笑い。
斯來:「・・・・・あまり評判は良くは無いがね(苦笑)」そして立ち上がり
GM:クリンナップ
GM:ある人!
SubM:無し。
聖:なし
みのり:《血の戦馬》を宣言。 81%
皓:無しで。
みのり:……違う、セットアップだ(汗)
みのり:今のは無し!(何)
GM:うむす(何
斯來:無しで
SubM:次のラウンドお願いします(何)
皓:あ、失敬。クリンナップダメージ1あった。HP29へ。
GM:はいな。では次のラウンドへ。
みのり:クリンナップはなしで。
Round2
GM:セットアップ
皓:無しで。
聖:極大消(ry
聖:もといなし!
みのり:《血の戦馬》を今度こそ宣言(何) 81%
斯來:「さて・・・では、早速借りを返さねばな・・・・・・」構えを変えやや前傾姿勢に
斯來:セットアップ:<フルインストール> 侵蝕率:3 効果:判定に6個DB(ラウンド中) 合計侵蝕:110
SubM:《奈落の法則》を宣言。まとわりつく水気と水流で体が重くなる。
みのり:《コウモリの羽根》を起動。みのりの頭と腰から1対の不定形をした黒い翼が出現。
○皓(25)
死神:『……津嶋、皓』
死神:『ただ一度の間違いで、人の全てを否定したくないのは……お前自身が否定されたくないだけだろう?』
皓:「…………」
皓:「──そうだよ」見据え。認める。
皓:「自分がされたくないからこそ。僕はそれをしない。例え、それが報われない事でもね」
皓:「……そんな貴方は、引き込む人の気持ちを考えたことがあるの? ──ただ、自分の“世界”だけに拘って」得物を握りなおし、その先に立つ影を見据え。
皓:「そんな人に、友人達を引き渡すなんて……出来る訳無い!」
皓:白兵18+《炎の加護》→《音速攻撃/炎の剣/さらなる波/業炎/マシラのごとく/リミットリリース》 侵食率132%
皓:#21r6+18 伝承者使用宣言!
皓/Dice:21r10=(6,1,4,9,4,3,5,1,8,4,4,1,8,8,5,9,7,10,6,7,2)=Critical!!
皓/Dice:10r10=(2,2,7,8,2,3,6,7,4,3)=Critical!!
皓/Dice:4r10=(6,2,10,1)=Critical!!
皓/Dice:2r10=(4,3)=4+30=34+18=52
皓:#3d10+52
皓/Dice:3d10=(7+5+4)=16+52=68
皓:68で……!
死神:『山根と…篠崎を、引き留めようというのか……ふふふ」
死神:『…鬼灯の花言葉は、何だったかな……?』
皓:「それ以外でも。貴方に誰も……!?」
SubM:《復讐の領域》宣言。
SubM:ダメージを。
SubM:#達成値を振り直し。
皓:#21r7+18 伝承者使用宣言
皓/Dice:21r10=(7,9,5,1,1,3,6,5,8,5,4,6,10,3,10,5,5,8,8,3,9)=Critical!!
皓/Dice:8r10=(4,3,1,8,1,2,9,7)=Critical!!
皓/Dice:3r10=(8,4,7)=Critical!!
皓/Dice:2r10=(8,3)=Critical!!
皓/Dice:1r10=(9)=Critical!!
皓/Dice:1r10=(1)=1+50=51+18=69
聖:たつきマジック(何
皓:#3d10+69
皓/Dice:3d10=(10+9+5)=24+69=93
聖:上がってるwwwww
皓:93で……
SubM:ダメージを。
皓:「────っ」動揺。そのまま刃を振りきり……。 #10d10+49
皓/Dice:10d10=(10+4+3+9+4+10+1+1+7+6)=55+49=104
死神:『――罪過は業として…須くお前に降り注ぐ』
皓:……104点装甲無視か……。
SubM:《復讐の領域》により、全てのダメージを皓へ返す。
皓:「────っは……!」衝撃をそのまま弾き返された。……昏倒で。
皓:「──罪科……なんて……」全ては告げられず、くず折れる。
○聖&死神(12)
死神:『…まずは、一人……』
聖:「──つまり」それを横目で見て。木刀を握る。彼は倒れたかもしれないが─まだだ。彼に借りた、守りたいという思いは私とともにある。
SubM:死神の腕に絡みつく蛇が、倒れ伏した皓に視線を送る。
聖:《ホットダッシュ》1Lvインスタント取得申請、死神とアルカナへのロイス取得。
GM:了解。
聖:重さのある太刀を持っているにもかかわらず、初回で見せたあの彼の足運び。─木刀を持ったからだろうか、なんとなく力の使い方を把握できた。炎と共にヒトツ重く足を踏み込み─
聖:ホットダッシュ→炎の加護、RC+アタックボーナス+プラズマカノン+クロスバースト+ブレインコントロール 122%
聖:取得したロイスを全タイタス化。CR-2へ
SubM:髑髏の仮面は相も変わらず暗い眼窩で見つめたまま、手の中にある大鎌を構える。
SubM:OK。<ロイスタイタス
聖:#17r6+4 どん。
聖/Dice:17r10=(4,5,5,7,7,2,7,6,10,4,3,8,7,1,10,2,2)=Critical!!
聖/Dice:8r10=(5,9,4,4,5,1,1,1)=Critical!!
聖/Dice:1r10=(3)=3+20=23+4=27
聖:ひ ど い
GM:あーあ(何
聖:つまりこれは
聖:極大消滅波をしろとのお告げだな
SubM:まあ、回避してみるよ(何)
聖:回避を振るがいい!
SubM:◇七重の大河(回避)
GM:放火リストに病院も加わる(何
SubM:RC3+《幸運の守護/絶対の空間》
みのり:ロイス何個残ってるんですかw
SubM:#27r7+3
SubM/Dice:27r10=(10,2,2,10,1,10,10,10,10,2,1,9,3,2,5,10,10,2,4,6,7,9,6,5,2,7,4)=Critical!!
SubM/Dice:12r10=(5,9,1,2,9,3,1,2,2,7,10,7)=Critical!!
SubM/Dice:5r10=(1,3,3,3,6)=6+20=26+3=29
みのり:僅差だw
聖:おまwwwww
SubM:29。
皓:惜しい……!
斯來:何故白熱した攻防に・・いや演出的には美味しいんですが・・w
聖:うむここはヒトツ
聖:固定ロイスの鉤崎 朱音をタイタス化
SubM:OK
聖:達成値を上昇させます
聖:#1D10+27
聖/Dice:1d10=(1)=1+27=28
聖:ktkr
SubM:………
皓:…………マジで!?
聖:期待に
聖:答えてしまったようだな!
GM:答えすぎだ(何
みのり:ちょっとおおおおおおお!!(汗)
斯來:い〜や〜〜〜〜!?(汗
SubM:…次、行こうか(目を逸らしつつ)
聖:うん、えーとちょっと待ってね(何)
GM:こびだいす空気読み杉(何
聖:こびだいすにロイスを取って(ry
こびだいす:(目逸)
聖:もとい
聖:みのりんのロイスをタイタス化。
聖:「───みのり!」
聖:みのりとの“これまでの関係”を破棄。
聖:「──いいか、あの時の先生を信じたいんだろう!」
みのり:その叫びに、はっきりと、大きく頷く。 「うん!」
みのり:「私は、まだ先生を信じてる」
死神:『その、思いすらも…私が植え付けたものだと。……そう、疑うつもりはないのか…?』
みのり:「冥府の河なんかで迷っていないで。学校の中で迷って困ってるのが、環先生だから」
みのり:「裏切られたとしても」
聖:「………よし」
みのり:「私が先生を信じることは、まだ私を裏切っていない」
SubM:――拮抗する炎と水。
聖:タイタスを、達成値上昇に使用
SubM:OK
聖:「先生の中の“死神”を止めたいか。──簡単だ、私にお前の力を貸せ!」
みのり:「先輩―――はい」 求められ、応じる。
聖:倒れた皓の“守り”を継ぐ木刀を握り。ぶんっと振り切った風で、交わされそうになった炎の起動を修正する。自分にハヌマーンの力はない、でも!
聖:#1d10
聖/Dice:1d10=(1)=1
聖:ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:待てwwwwwwww
みのり:すげえええw
斯來:Orz
聖:よし双子のロイスタイタス化wwwwww
GM:おまwww
GM:帰って来いよ!(何
聖:#1d10+29
聖/Dice:1d10=(2)=2+29=31
GM:ここで2
聖:あぶねーなおい(何)
みのり:残りロイス数いくつです?(汗)
皓:だ、大丈夫ですか……?(汗)
斯來:流石にまずいんでは?(汗)
聖:#4d10+15+9+8
聖/Dice:4d10=(6+4+2+1)=13+15+9+8=45
聖:装甲有効
聖:45点
死神:『――…!?』水壁を打ち破った火球が直撃する。
SubM:熱と衝撃で後逸し、死神の仮面が大きく弾け飛んだ。
死神:『………プレゲドンの炎には、満たぬ…』
SubM:生気を失った顔で、未だ立つ3人を見渡した。
死神:『…連城…………お前は必死に抗った。もういいだろう…来い、私の元へ……』
死神:『既に、レテの盃は飲み干された』
SubM:RC3+《ナーブジャック/絶対の空間/アニマルテイマー》
SubM:対象は、連城。
SubM:#27r7+3
SubM/Dice:27r10=(7,5,2,10,5,2,2,7,5,8,5,3,8,2,8,8,10,8,8,5,2,5,5,1,1,7,10)=Critical!!
SubM/Dice:12r10=(3,4,5,1,10,3,3,4,4,6,1,5)=Critical!!
SubM/Dice:1r10=(1)=1+20=21+3=24
聖:#11r10+2 意思
聖/Dice:11r10=(4,4,6,8,10,9,3,7,5,10,9)=Critical!!
聖/Dice:2r10=(4,10)=Critical!!
聖/Dice:1r10=(8)=8+20=28+2=30
聖:…
斯來:・・・
SubM:リアクションCr+1
聖:ああダメだな
聖:一瞬期待した私のwktkかえせよ!(何)
聖:「………………ぐ」
SubM:手を差し伸ばす。
聖:抗おうと伸ばした指先の、最後の灯火も冷たい水と手に消える。
SubM:環先生が、連城を呼ぶ。共に悲嘆という名の冥府の河を超えようと。
聖:…思えば冥府の炎たる自分は、その先にある場所がふさわしいのではないだろうか。ふと頭をよぎり。
死神:『……おいで』
みのり:「連城先輩!」
聖:血臭に慣れた諦め、優が倒れる寸前に聞えた拒絶の言葉、浮かんで消えた片割れとみのりへの想い。押し寄せる暗き重さが
聖:一言、はい、と口を開いて零れ出た。目の光を何時かの暗さで失い。終了。
○みのり(11)
みのり:「連れて行かせない! もう誰も! 絶対に!」
斯來:「支配のEFだ・・・・比奈、死神を討て!!連城を救うにはそれしかない!!」
みのり:マイナーで《クロックアップ》(1回目) 85%
みのり:メジャーアクションで白兵+《マシラのごとくかりそめの剣士+ブラッドバーン+七色の声+ロイヤルブラッド+電光石火+始祖の血統》 108%
みのり:“連れ去る者”へのロイスを取得し、即座にタイタス。Cr−1
みのり:#28r7
みのり/Dice:28r10=(9,3,3,7,8,2,7,1,3,2,10,3,1,5,1,9,3,4,10,7,8,6,3,8,1,5,10,2)=Critical!!
みのり/Dice:11r10=(10,7,7,9,3,7,9,4,5,1,5)=Critical!!
みのり/Dice:6r10=(10,3,10,4,2,9)=Critical!!
みのり/Dice:3r10=(5,1,2)=5+30=35
みのり:35……ど、どうだ(汗)
SubM:穏やかに、死神が――環が、連城の手をとったまま、微かな笑みを浮かべる。
SubM:回避は放棄。
みのり:なに…?
SubM:ダメージを。
みのり:#4d10+71
みのり/Dice:4d10=(7+5+9+8)=29+71=100
みのり:100点装甲有効!
SubM:その赤き剣が到達する直前、死神は《ワーディング》を解除した。
SubM:緋色の水流に爆ぜる。
SubM:倒れ伏した死神のフードの裾から、蛇が逃げ出した。
みのり:「あれは!?」<蛇
SubM:連城の意識も唐突に奈落から解放された。
斯來:「あの動き・・・」EFが解除されたからでは無いですよね?<蛇
聖:「………っ、く」褪せた意識でかろうじて知覚できていた、自分らしき存在が浮かべた僅かの暗い微笑みを、強張りに換えて。
SubM:知識:蛇でロールしてもいいですよ(何)
聖:なにそれwwww
皓:知識:蛇(何)
斯來:そんな技能が(何
みのり:そんな知識はないけど、《始祖の血統》で振ってみる(何)
聖:そんな知識はないけど素振りしてみる。え、本気。(何)
斯來:まあ・・・素振りで(何)
サクッと振ってみたところ、みのりが12,聖が19,斯來が26などを叩きだし。
聖:蛇に詳しいなおまえらwwwwwwwww
皓:皆さん……
GM:うん。
GM:蛇としては普通なんじゃないかな。(何 >出てきた蛇
みのり:……アニマルテイマー?
聖:ていうかアニマルテイマー使ってたよね
斯來:ええ使ってましたね
皓:ああ、アニマルテイマーの……
SubM:アニマルテイマーを使う蛇がどんなのかわからないから、どうにも判断しづらい、と思った。<26
みのり:…オルクス/エグザイルの、融合キャラ?
GM:一応。戦闘終了ですね。
斯來:一応、蛇が
斯來:何処に行くか確認
SubM:潰そうと思えば潰せるけどね。
斯來:二人に近づくなら斬る
GM:部屋の外に出て行こうとはしている。
みのり:「連城先輩! 津嶋先輩! 大丈夫ですか!?」
GM:さて、周囲を見渡したみのりん。
みのり:むむ?
GM:いつの間にか死神の姿が見あたらないね。
聖:「端末でもいいから、潰すかどうせなら確保しておいてくれ」息も絶え絶えに(何)
みのり:「……先生?」
斯來:「・・・・・・それもそうだな・・・・」ひょいっと(ぁ
斯來:刀の柄に引っ掛け
SubM:のたうちまわり、逃れようとする。
皓:「──…………」声に、意識を揺り動かされ。
皓:「…………ぁ。終わった……?」半身のみ起こし。見回す。
SubM:濡れた病室の床に仮面の欠片と赤い潮を残して、“死神”の姿は無くなっていた。
みのり:「ぶ、無事ですか、ふたりとも!」 焦燥の声と共に、そちらへ振り向く
みのり:>両先輩
斯來:「・・・・・(何故最後にワーディングを解除した・・・・何故最後の攻撃をかわさなかった・・・・何故だ・・・)」蛇を箱とかに押し込めつつ
聖:「頭がぐらぐらする、くらいかな……よくやった」
斯來:五人(優&圭介含む)の様子をみつつ
皓:「……無様だけど。生きてるみたいだよ。それより、圭介たちは?」まだ動きづらい身体を得物で支え、立ち上がろうと。
斯來:病院スタッフを呼ぶように手配
みのり:「よかった……良かった…」 微笑みが、涙と安堵で崩れる。 また目の前で、連れ去られることはなかった。
GM:圭介を含む移動スタッフは、新しい病室に無事移動出来たようです。
斯來:病室を見回し
GM:病院スタッフによって、事態の収拾のための連絡などが急がれ始めます。
聖:「……だいじょうぶ。ごめん、私が悪かった」安心させるかのように微笑み返し、それから背中ぽん。
斯來:死体が無い事に気がつき
皓:「……御免、心配かけたみたいで」泣き顔のみのりに、困ったような笑みで返し。、
みのり:「いえ、いいえ……」 涙を拭って、崩れた微笑みを戻す。
斯來:「(通信端末取り出し)・・・・FHエージェント"連れ去る者"と交戦、撃退するも確保はできなかった・・・付近に非常線を張れ。」支部と連絡をとり
GM:――いつの間にか、夜明けは近づいていた。