Middle Phase:01
SceneTitle :転校初日
ScenePlayer:“神算鬼謀” 鳳 竜一
登場:PC1,PC2自動登場/他は不可

GM:浸食率上昇をお願いします
法明:#1d10+32
Dice/法明:1d10=(10)=10+32=42
竜一:#1d10+40
Dice/竜一:1d10=(9)=9+40=49
せつな:#1d10+43
Dice/せつな:1d10=(4)=4+43=47
竜一:ヒャア49(何)
せつな:おまwwwwwえらwwwwwwwwwww
せつな:47%(何)
法明:おほっ(何)
GM:殺意高すぎるw

GM:面影高校――といっても、小学校も中学校も同じ校舎だが――は、全学年会わせても数十人程度の生徒しかいない、小さな学校だ。
GM:そんなところに、3人も転校生がきたのだから、教員室は、なにやらそわそわとした空気に包まれていた。
せつな:さすが人口1000人の島。(何)
法明:噂の脚も早そうだ(何)
GM:美作重陽「やあやあ、お待たせしてすいません」
竜一:「できるだけ目立つのは避けたい所だが」うまい棒食いながら呟く白ラン。(何)
GM:高校教諭、美作重陽(みまさか・ちょうよう)。
せつな:「白ランを着ている時点でアウトだろう」(何)
GM:1年ほど前に島に赴任してきた社会科全般を担当する教諭だ。お人好しな青年ということで有名らしい。
竜一:「いえ、急な転校ということで先生方にもご迷惑をおかけしたかと思います」美作に一礼。
法明:「……つかぬこと伺いますが、入植政策でもぶちあげられたんですか?」>竜一、せつな
美作:「3人もの転校生が一度に来るなんて、この学校始まっていらいのことですから、はは」
法明:「はい。お世話をかけますが、よろしくお願いします」
竜一:「ボクは親の仕事の都合でね。もっとも、親は準備ができてないとかで当分僕一人だけど」>法明
美作:「こんな学校ですから、前の学校の制服を着てくるくらいで、五月蝿くいう人もいませんよ」
せつな:横目で顔の知らない人物を観察しつつ、続くように一礼。
竜一:ボクじゃねえ僕。(何)
GM:にこやかな表情で、支部長の白ランをスルーする(何)
竜一:「それはありがたい!」(何)<白ラン
せつな:なんてKY(空気読める)教師
竜一:「僕はこの学校が好きになりました。上手くやれそうです」イキイキ(何)
せつな:「まあ、ともあれ。よろしく頼む」(何)
美作:「おっと、自己紹介がまだでしたね。私がみなさんの担当になります、美作です。よろしくお願いします」
法明:「僕のほうは、とりあえず何か修行してこいとかで。……いや、冗談じゃないんですよねこれが」>竜一
せつな:「こちらこそ。──これからお世話になります」
竜一:「鳳竜一です。よろしくお願いします」ぺこり。
せつな:修行。ほむん。珍しすぎる理由だな、と興味を持ったように彼に視線を向ける。
竜一:「修行――武術をたしなんでいるのかな。それは好都合」(何)>法明
せつな:「キミは何に目を付けているのだ鳳クン」(何)
法明:「一法明です。よろしく……って、何ですかその好都合って」(何)
竜一:「――まあ、僕がわざわざ来た、ということで察して欲しいね。九条君」(何)
美作:「ははは、さっそく友達になったのかい? 若い子たちは元気だなぁ」
GM:キミ達がひそひそ話しているのを、先生は好意的に解釈したようです。
GM:ほほえましいものを見るように、キミ達を眺める。
竜一:「転校生同士仲良くしないとネ!」(何)
せつな:「──乙」色んな意味でと呟いて。同情をこめた視線をホーメイへ(何)
美作:「さて、そろそろ時間です。教室へ案内しますよ」
せつな:「ええ」
法明:「……なんだか背筋が寒い気がしますけど。あ、すいません」
GM:そして、教室へ・
GM:教室にいる生徒は10人にも満たない。
せつな:マジ乏しいな。(何)
GM:彼らは、キミ達のことを好奇心に満ちた目で眺めている。
竜一:一気に1.3倍だもんな。増えすぎ。(何)
せつな:「まずは定番の自己紹介だろうか」(何)
法明:「そうですね。じゃあ委員長ぽいルックスの鳳さんから……」(何)
竜一:「期待されても特にネタの仕込みはないよ」(何)
せつな:まあいい、こほんと咳払いして生徒たちに会釈をして。
竜一:「鳳竜一と言います。親の都合でしばらくこの島にお世話になりますので、よろしく」黒板に名前書いて一礼。
竜一:「そうそう、この島にはなんだか面白い伝承があるとか聞きました。そういう話に興味があるので、詳しい方がいれば是非教えてください」
竜一:死亡フラグを立てる俺。
せつな:「私は九条せつな。親の事情で引っ越してきた──ここは良い島のようだな。キミ達とは仲良くやっていきたいと思っている。どうかよろしく頼む」
法明:ナイス死亡フラグ。(何)
せつな:堅苦しい口調だが、笑って見せて。続いて黒板に名前を書いた。
せつな:死亡フラグ立ててない人間見つける方が難しいセッションになりつつあるな(何)
法明:「一法明です。いちと書いてにのまえ。苗字から名前まで、小学一年生でも書けるのが自慢です」かっ、かっと黒板に続いて書きこんで。
GM:ふむ。キミ達の自己紹介は、わりあい好意的に受け入れられた、の、だが。
法明:「あー、なんといいますか……家の事情で引っ越してきました。できればよろしくしてやってください」一礼。
GM:………そーだなぁ。せっかくだから、知覚判定。目標値は……うん、12くらいで。
竜一:任せろ。知覚には自信がある。
竜一:#1r10+1
Dice/竜一:1r10=(5)=5+1=6
竜一:6!(何)
せつな:はいはい(何)<自信
GM:カエレw
せつな:知ってるか、電光石火ってただのシーンではダメージ食らわないんだぜ!
せつな:#5r10+0 まあ素振りだけど(何)
Dice/せつな:5r10=(7,8,5,7,1)=8+0=8
法明:そうなんだ!(何)
竜一:な、なんだっ(ry
せつな:8!(何)
法明:#2r10+1 <知覚>1
Dice/法明:2r10=(3,4)=4+1=5
法明:無理(何)
竜一:勝った! 勝ったよ!(何)
GM:君等w
法明:俺底辺!(何
GM:では、キミ達は「ああ、俺たち受け入れられたんだなあ」という幸せな雰囲気に浸ってましたw
せつな:テラウフフ
竜一:アラアラウフフ
GM:そして、次は教室にいる面々の自己紹介だ。
面影小春:「面影小春(おもかげ・こはる)です。よろしくお願いしますわ。何もないですけど、綺麗な島ですのよ、ここは」
GM:委員長的な雰囲気の少女が、席から立って一礼する。
GM:続いて、法明にとっては印象的な少女が、
神無:「六白神無です! ……法明くん、同じクラスだね! ……っていっても、ここには1クラスしかないけど……えへへ、田舎だね」
神無:「これからはずっと一緒だね。よろしくね!」
竜一:「ほう。転校早々隅に置けないね一君」(何)>ほーめい
GM:他には、向井忠、秋川直貴といった男子たちが自己紹介してくる。
法明:「あっははは。神無さん、そんな、どこかから矢のような視線が飛んできそうなのは勘弁してください」(何)

GM:なんとも和やかな光景だ。本当に、こんな島に秘密があるのだろうか……。

Middle Phase:02
SceneTitle :面影島の謎
ScenePlayer:“彷徨い歩く筆” 篠山 遊月
登場:可能

GM:浸食率上昇をお願いします

篠山:#1d10+30 登場
Dice/篠山:1d10=(4)=4+30=34

GM:夜。キミは不意に《ワーディング》を感じた。凶悪な、そして複数からの《ワーディング》だ。
GM:発生源は――島の山岳地帯、面影山。
GM:胸騒ぎを感じ、キミは山へと向かった。
篠山:「……これが、“野犬”の正体ということでしょうかね。」
篠山:「僕はあまり、荒事はしたくないのですが……」
GM:キミが、そんなことを呟きながら山道を歩いていると、
篠山:とぼとぼと杖を片手に山へと向かう
GM:薄暗闇の中、ふと目にした覚えのあるものが。
GM:道とも言えない獣道に、汚れて落ちている七姫の帽子。
篠山:「………これは………」とそれを手にとり
篠山:落としたのは最近かどうかわかりますかね
GM:キミが帽子を手に取った、そのとき
篠山:おおう
GM:ちょっとわかんない。まあ、少なくとも数ヶ月とかたってないのくらいはわかるだろうけどさw
GM:で、だ。
GM:周囲から、大きな獣が戦っているような物音が聞こえてきた。
GM:うなり声と、ぶつかり合う音。
篠山:ふむ、ではこそこそと状況をうかがいにいきましょう。
GM:見れば、木々の向こうに、異形とかしたジャーム達が獣のように戦い合っている・
GM:
GM:だが、そんな無数の異形たちの中に、1人。
GM:幼い少年の姿が見え―――視線が、合った。
少年:「…………」 無表情にキミをみて、つい、と視線をずらし、キミの手にある帽子を見る
少年:「また、殺さなきゃ……」 ぽつりとつぶやく
GM:同時に、少年の周りで無差別に戦っていたジャーム達が、キミの方へと襲いかかってきた!
篠山:「(……どうやら、見てはいけないもののようですね。)」顔を覚えておきつつ、撤退しますか。
篠山:って、ちょ
せつな:登場するよ!(何)
少年:「………黄泉還りを知られたら、殺す、僕が……」
竜一:登場しようか。(何)
竜一:#1d10+49
Dice/竜一:1d10=(6)=6+49=55
せつな:#1d10+47
Dice/せつな:1d10=(5)=5+47=52
せつな:52%へ
竜一:55。
根古回:じゃあ出るか(何)
根古回:#1d10+34
Dice/根古回:1d10=(9)=9+34=43
GM:感情のない声で呟きながら、ジャームが篠山を襲うのを見届けて、少年は退場する。
竜一:「――平和な島、か。よく言ったものだ」ジャームの群れと少年を見て溜息。
せつな:襲いかかったジャームを、突然現れて刀で切り捨てる少女!(何)
篠山:「くっ、こちらからも新手ですか。」
GM:篠山を八つ裂きにして骨まで喰らってやろうと襲ってきたジャームですが、
根古回:「大丈夫ですか!」茂みをかき分け走ってくる。
せつな:「まあそう言うな。“神算鬼謀”。こんな気配はしていたよ──私はね」
GM:突然の乱入者たちに戸惑い、動きを止める。……しかし、それも一時のこと。
篠山:「はっ、おまわりさんっ、助けてくださいっ! ……ってこれら相手に警察を頼ってもしかたないですかね。」
竜一:「君がいてくれて助かったよ。僕一人ではどうにもならないからね」>せつな
せつな:ぶんっと刀を振り払い地面についた血をぶちまけたる。(何)
法明:#1d10+42
Dice/法明:1d10=(10)=10+42=52
篠山:杖で数匹をあしらいつつ、逃げ回る
せつな:でけえwwww
篠山:あーあ
法明:ぶほっw
根古回:でけえな(何)
GM:あはーw
竜一:「そこの二人! 僕たちはUGNの者だ! 死にたくなければ、とりあえず僕たちと一緒に戦え!」>篠山・ねこ
法明:「っと、のっと、お、うわあっ!」山の上のほうから、ジャームに木刀へ食いつかれた状態で転がり落ちてくる。
竜一:「そして、やはり来たね一君――まあ、頼りにしているよ」(何)>ほーめい
根古回:「貴方、動けるって事はOVなんじゃ…」篠山にそう答えて。
篠山:「UGNですか、それは心強い。」
せつな:「──おや。思いの外同類が多いな」(何)
法明:「これ、どういう状況……とか言ってる場合じゃないですかね」振り払って深呼吸。
根古回:「事情は分かりませんが、今は…しょうがないですね」上着を取り。
GM:では、キミ達が一カ所にまとまったところで、
篠山:「いやぁ、僕はこれでも身体より頭を使うほうでね。荒事は苦手なんですよ。」
GM:ジャーム達は、周囲から一斉に襲いかかって来る!
GM:さあ、戦闘開始だ!
竜一:「うん、オーヴァードだからって戦いが得意なわけじゃないからね。僕とか」(何)
せつな:「キミは少し黙っていなさい」(何)
竜一:「ハイスミマセン」(何)
篠山:「七姫くん。きみのこと、必ず探し出してみせるよ。」といって帽子を被る。七姫をSロイスに指定します。
GM:了解。

***** Battle Start *****


GM:【勝利条件】
GM:・敵の全滅

GM:【敵情報】
GM:・投牙の獣:トループ6グループ
GM:・光撃の獣:2体

GM:敵は、全部かたまって1エンゲージです。
GM:味方は、前衛と後衛の別エンゲージに別れることができます。どうしますか?
せつな:IVは11。前衛きぼん。
竜一:後衛で。(何)
法明:前に出ておきます。
竜一:IVは8。
GM:こちらのIVは、0と14
篠山:前衛でておくねは9
法明:IVは10です。前衛に。
根古回:前に居ましょうか…IV6
せつな:IVが皆、普通すぎてふいた。(何)
法明:普通なのが普通なんだよ(何)
竜一:こんなもんだろ。(何)

光14、せつな11、法明10、篠山9、竜一8、猫6、牙0

GM:【敵】 【せつな、法明、猫】 【篠山、竜一】
GM:こうなるかな。 < エンゲージ
篠山:あ、わたし前
GM:はーい。
GM:【敵】 【せつな、法明、篠山、猫】 【竜一】
GM:では、いきまーす。

■Round1
●セットアップ

GM:こちらは、エターナル無し。
せつな:なし。
竜一:なし。
根古回:なし
法明:なし。
篠山:じゃあ要望があったので空間圧縮宣言
GM:どうぞ。
篠山:前衛は戦闘移動できます(何
法明:ヒャッハア! 前進だァ!
せつな:「これは──便利な能力を持っているな、キミは」敵エンゲージへ突入(何)
篠山:ということで前進します。
根古回:じゃあわらわらと接敵(何)
篠山:「まあ、さっさとつぶそうじゃないか」
GM:【敵、せつな、法明、篠山、猫】 【】 【竜一】
GM:こんな感じになりました。
竜一:「頑張れー」(何)
根古回:「あまり近づくと危ないですよ…!」(何)
法明:「っと、バランスがっ」
GM:これで38%かー > 筆さん
せつな:おおっと
篠山:うむ
せつな:スピードフォース わ す れ て た 
せつな:宣言しておくね!(何)
GM:貴公wwww
篠山:おまいwww
GM:了解w

GM:では、まず光撃の獣から。
GM:生体レーザー発射!!
GM:――説明しよう! 彼らは体内に発光・収束機関を持ち、レーザー光を発射できるのだ!
GM:ただし、このレーザーは至近距離に放つことができない!!
竜一:……
せつな:竜一乙
法明:竜一乙
GM:というわけで、対象は キ ミ ♪ > 竜一
根古回:乙。
GM:《全知の欠片/主の右腕/光の弓》!
GM:ダイス10、RC3、攻撃力+6、装甲防御有効
GM:#10r8+3
Dice/GM:10r10=(3,3,4,2,9,5,8,3,2,9)=Critical!!
Dice/GM:3r10=(8,8,6)=Critical!!
Dice/GM:2r10=(5,9)=Critical!!
Dice/GM:1r10=(4)=4+30=34+3=37
GM:#10r8+3
せつな:たけえ
Dice/GM:10r10=(6,9,7,3,7,4,6,5,9,8)=Critical!!
Dice/GM:3r10=(5,1,9)=Critical!!
Dice/GM:1r10=(10)=Critical!!
Dice/GM:1r10=(9)=Critical!!
Dice/GM:1r10=(7)=7+40=47+3=50
GM:1体目37、2体目50!!
竜一:ダメージくれ。(何)
せつな:\(^o^)/
法明:気合入りすぎだろJKwwwww
GM:#4d10+6
Dice/GM:4d10=(3+10+1+1)=15+6=21
GM:#6d10+6
Dice/GM:6d10=(10+8+10+5+3+10)=46+6=52
GM:装甲有効21点と、52点w
竜一:#2d10+55
Dice/竜一:2d10=(8+10)=18+55=73
せつな:「大丈夫か、狙い撃ちされた戦闘が苦手な鳳クン」(何)
せつな:73wwwwwwwwwww
竜一:リザレクトして73。HP10(何)
GM:木々をなぎ倒し、地肌を削る脅威の砲撃!
竜一:「――ああ、問題ない。存外、大したことはないな」
竜一:アフロで答える(何)
せつな:ホントかよ。(何)
法明:「っと、うわっ! 鳳さん、無事で……無事ですかっ!?」
法明:<アフロ
根古回:アフロwwww
篠山:「さすがだ、UGN」(何
せつな:「キミは鏡を見てからモノを言え」では刀を構えてー。(何)
根古回:「大したことあるように見えますが」(何)
GM:では、次。せつなたん。
竜一:「ともあれ、敵の攻撃はこれで打ち止めだ。君達なら、次の一手を打たせる前に始末できるはずだ」(何)
せつな:電光石火+獅子奮迅。範囲内の全ての敵を対象に。浸食率61%へ。
せつな:「──任せておけ」
せつな:#12R7+4 どん。
Dice/せつな:12r10=(3,6,3,9,2,1,3,3,6,4,2,7)=Critical!!
Dice/せつな:2r10=(6,4)=6+10=16+4=20
せつな:20とかでたお。(何)
法明:あんまり伸びなかったなあ。
GM:対象は2体+6グループか
GM:よーし、ダイス8回振り。わたしの空気読めてるダイス目をご披露しようw
GM:#6r10+1
Dice/GM:6r10=(8,4,5,7,6,10)=Critical!!
Dice/GM:1r10=(5)=5+10=15+1=16
GM:#6r10+1
Dice/GM:6r10=(4,1,7,6,3,9)=9+1=10
せつな:8回も振られると誰かに避けられる気配(何)
GM:光撃は、両方あたり。
GM:#8r10+3
Dice/GM:8r10=(9,1,8,2,8,9,8,5)=9+3=12
GM:#8r10+3
Dice/GM:8r10=(1,8,1,2,9,1,1,2)=9+3=12
GM:#8r10+3
Dice/GM:8r10=(8,5,4,7,3,2,6,1)=8+3=11
GM:#8r10+3
Dice/GM:8r10=(9,8,8,6,10,6,2,9)=Critical!!
Dice/GM:1r10=(8)=8+10=18+3=21
GM:#8r10+3
Dice/GM:8r10=(3,1,8,5,10,9,6,4)=Critical!!
Dice/GM:1r10=(5)=5+10=15+3=18
GM:#8r10+3
Dice/GM:8r10=(2,6,9,3,8,5,6,1)=9+3=12
せつな:KY
GM:4体目だけ、回避w
法明:一つ避けたなあ
根古回:1体避けたな(何)< 投牙の獣
GM:さあ、ダメージかもん
せつな:#4d10+4 [装甲有効]ダメージ
Dice/せつな:4d10=(8+7+2+4)=21+4=25
せつな:25です(何)
GM:ちなみに、カバーリングなんてしないぜ! こいつらに他者をかばうなんて概念はない!w
根古回:操ってるの退場したしな(何)
法明:知能なさそうね。(何
GM:全てを破壊する暴威の光が荒れ狂った後、一陣の風がその場を薙いだ。
篠山:よかったよかった(何
GM:――ほんの、一瞬。それだけで、ジャーム達は、ただ一握りを残して全滅していた――
せつな:「──刹那の間合いを読むことに長けたこの私の間合いに入ることが、如何に危険で愚かな選択であるか、教えてやろう」
せつな:しょぼかったけどここぞとばかりにイイ気になるよ!(何)
GM:というわけで、投牙4以外、死亡w
GM:いい気になっていいヨ!w
根古回:わーい(何)

せつな11、法明10、篠山9、竜一8、猫6、牙0

竜一:「さすがだね“刹那の支配者” ――腕は衰えていないようだ」(何)
GM:法明くんの番。
法明:「こりゃ凄い……ていうかほとんど反則でしょう」深呼吸。気を取り直して、木刀を正眼に。(何)
せつな:「フッ。ちょっとばかりダメージダイスが足りなかったらどうしようかと不安に思っていたのは内緒だぞ」(何)
法明:トループを殴ります。侵食率58になって。
法明:#6r8+1 <白兵>1+《炎神の怒り/ブレインコントロール》
Dice/法明:6r10=(2,1,3,2,5,9)=Critical!!
Dice/法明:1r10=(3)=3+10=13+1=14
法明:ひっく(何
GM:#8r10+3
Dice/GM:8r10=(7,2,2,8,8,5,1,7)=8+3=11
GM:当たってしまったw
法明:#2d10+2 装甲有効 めーん
Dice/法明:2d10=(5+1)=6+2=8
篠山:たおせよ(何
GM:・・・・
せつな:…おま
法明:倒しきれませんでした(何
竜一:「筋は悪くない、が。戦闘経験が足りないようだな」メモメモ(何)
法明:だから弱いんだって。(何)
せつな:「筋は良いんだが」(何)
GM:法明の剣は、数体の敵を打ち倒すものの、全滅させるには至らなかった。
せつな:ダメ出しを出されるPC1!(何)
法明:「あっはは、いや、面目ない……」
GM:では次、篠山さーん。
篠山:おまわりさんに回してみる。待機(何
根古回:おま(何)
GM:では次、竜一。
竜一:よーし
竜一:「UGN魂見せてやんよぉぉぉぉおお!」(何)
竜一:マイナーでエンゲージして殴るよ! 素で! 素手で!(何)
竜一:#2r10
Dice/竜一:2r10=(2,9)=9
竜一:おお、9。(何)
根古回:wwwww
GM:#8r10+3
Dice/GM:8r10=(1,6,9,10,1,6,4,8)=Critical!!
Dice/GM:1r10=(7)=7+10=17+3=20
せつな:ダメじゃんwwwww
篠山:さすがによけたw
竜一:「す、すいませんでした!」ビビって逃げた。(何)
GM:獣は、野性の魂で破れかぶれの攻撃を華麗に回避w
せつな:「何をやっているんだキミは。確かに合理的だが」(何)
GM:さ、次。猫さんね。
根古回:マイナーなしの、メジャーで白兵+《オールレンジ/聖痕》。侵蝕45%
根古回:#7r8+4
Dice/根古回:7r10=(10,8,6,6,3,4,6)=Critical!!
Dice/根古回:2r10=(8,9)=Critical!!
Dice/根古回:2r10=(6,10)=Critical!!
Dice/根古回:1r10=(8)=Critical!!
Dice/根古回:1r10=(5)=5+40=45+4=49
せつな:ネコミミつえええええええ
GM:ちょw
GM:#8r10+3
Dice/GM:8r10=(7,6,5,6,6,7,1,9)=9+3=12
GM:ダメです、当たりました。
根古回:「あまり、気が進まないけど…!」 #5d10-5
Dice/根古回:5d10=(9+4+8+6+8)=35-5=30
根古回:30てん(何)
GM:一撃粉砕w
せつな:「気が進まない割には最近の公僕は容赦がないな」(何)
根古回:にょろにょろしてた尻尾を仕舞う(何)

―― 戦闘終了 ――

篠山:「ふぅ、危ないところでした。クリンナップまでいっていたらダメージを受けてしまうところでしたよ。」
せつな:「同じく」(何)
GM:君等w
根古回:「僕は今この瞬間受けました」(何)
せつな:対抗種だからHPは既に-3だけど。(何)
根古回:HP16で(何)
篠山:たけぇ(何
竜一:「僕がダメージを受ける前に倒してくれればなおよかったのだけどね」(何)
法明:「あっはっは、いや危ないところでした。ありがとうございます」(何)
篠山:「いや、こちらこそ危ないところを。助かりましたよ。」
竜一:とりあえず倒したジャームの様子を調べるけども。
根古回:「それはさておき…この島には随分OVが集まってるんですね」見回し。
篠山:「ああ、挨拶が遅れましたね。僕は篠山遊月という、しがない小説家です。」
GM:じゃあ、HP減ってる面々は、シーン終了時にリザ使うか、あるいはアイテムで回復するか、もしくはそのまま放置しててくれw
せつな:「───しかし、いったいなんだコレは。大量発生にも程があるだろう」仮にもUGN支部があったところで、ここまでの異常事態が起こるとはな。怪訝そうに亡骸を見て。
根古回:じゃあ放置しよう(何)
竜一:「元々この島はオーヴァードの発生率が高いとは聞いていたけれどね/・・・あなた方はどうやら外部の人間のようだ」
篠山:「友人がこちらの島で行方知れずになってしまいましてね。探しにきたのですよ。」
GM:さて、せつながジャームの死骸を見ると、だ。
GM:彼らは、何故か黒い霧のようになって、その場から消滅してしまった。
法明:「……事情、よろしければ聞きたいところですね。ていうか、こんな島にまでUGNの人が来てるというのが予想の外なんですが」
GM:ほんの一瞬で、ジャーム達がそこにいた痕跡は無くなってしまったのだ。
篠山:「ふむ……これは、興味深いですね。」消えたジャームの跡をみて。
せつな:「………」それを見て、この事件はいつもと何か違うなと、この島を見た瞬間に感じた気配を思い出しながら刀を閉う。
竜一:「……手掛りなし、か。僕としてもあなた達に是非協力をお願いしたいのですが」
根古回:「根古回です。最近こちらに移ってきたのは皆さん同じ、ということですかね…」
法明:「どうしまし……ありゃ?」ジャームどこいった?
GM:もちろん、遊月が見た少年の姿も、もうどこにもない。
竜一:「ともかく、今日は遅い。よろしければ、明日僕の家へ集っていただけないでしょうか。そこでお互いの事情を交換する、ということでどうでしょう」
法明:「よく見れば、交番のお巡りさんで。……実はここ、大山の中だったりしませんよね?」>ネコさん
GM:なぎ倒された木々だけが、先ほどまでの激戦を物語っていた。
篠山:「ここで出会ったのもなにかの縁。僕一人では手に余る事象のようですし、よろしければお手伝いさせていただきますよ。もちろん、」
法明:「むしろ、学校で問い詰めたい気分でいっぱいです」(何)>竜一、せつな
篠山:「こちらの人探しも、合わせてお願いできればですが。」
根古回:「島の交番に移ってきたんだよ…奇遇というかなんというか」苦笑して >法明
せつな:「──私はUGチルドレンの九条せつな。支部長クラスの権限を持つキミの要請とあらば手伝わない訳にもいくまい」いいよーっと(何)
竜一:「ギブアンドテイク、ということでいきましょう」>篠山
GM:GMから、一言。猫さんは、行方不明者の捜索を、とある少女からお願いされてることを、忘れないでネ
根古回:「UGNからは一応話を伺っています。…お互い協力した方が、よさそうですね」
せつな:まあ、この場は解散するか。(何)
根古回:はいな。
篠山:泊まってる宿って名前きまってます?
法明:解散すね。(何
GM:決まってないw
竜一:「僕は鳳竜一です。それでは、また明日」とまあ集合場所だけ告げて解散かな。アフロを直しながら帰ろう。(何)
GM:もし名前がほしいなら、適当に命名してw
篠山:「それでは、明日そちらへ伺います。ああ、わたしはそこの“一刻館”という旅館に宿泊していますので、なにかあったらそちらにご連絡いただければ。」
竜一:「美人の管理人さんがいそうな名前の旅館ですね」(何)
篠山:「白い犬がいそうでしたが、いませんでしたね(何」
GM:では、夜も遅いので。キミ達は簡単な情報交換をしたあと、解散するのだった。
根古回:「皆さん気をつけて……」言いかけて、さっきの戦いっぷりを思い出してやめた(何)

Middle Phase:03
SceneTitle :おもかげの君
ScenePlayer:“万物流転” 一 法明
登場:不可

GM:浸食率上昇をお願いします
法明:#1d10+58
Dice/法明:1d10=(3)=3+58=61
法明:ふう。(何)

GM:夜、山中から家への帰り道。
GM:街灯の光を受けて淡く見える、小さな黄色い花――山吹の花、別名、面影草。
GM:本来春の花だが、この島では不思議と一年を通して咲き誇っている。それゆえに、島の名前が面影島となったらしい。お昼に教室で、神無がそう教えてくれた。
GM:そんなことを思い出しながら、キミは家へと帰り着く。
法明:「……はあ、ただいま……と言っても、まあ誰もいないわけですけど……」
GM:街灯も少なく、月もない夜。周囲には濃い闇が漂っていた。
GM:では、キミがぼやきながら玄関の扉をあけようとすると。
GM:不意に、ぼう、と。背後から光が。
法明:振り返る。
GM:ホタルのような薄緑の光があたりに舞う。
GM:だが、それも一瞬のこと。すぐに光は消え、そして、
GM:気づくと、目の前に、ほのかに光り、透き通った少女がいた――その、顔は、キミの幼なじみ、キズナの面影を残している。
GM:ちょうど、キズナが成長すればこんな顔だ、という風に。
法明:「……神名さん?」
法明:「いや……」
法明:「……キズナッ?!」
GM:「法明くん……」 そう呟いて、涙を流す
キズナ:「……キズナ、だよ、法明くん」
キズナ:「この島は……危ないよ」
法明:手を伸ばそう――として、踏みとどまる。触れたら砕けてしまいそうな。手の中からすり抜けていってしまいそうな。
GM:ほのかに光る、幽霊のような姿。
キズナ:「黄泉還りが……黄泉還ったひとたちが、この時期は暴れちゃうから……」
キズナ:「それに、法明くんは、その石が……」
法明:「どういうこと……いや、そんなことより! 生きてた……。……黄泉還り?」
GM:悲しそうに話す少女の姿が、徐々に薄れていく。
キズナ:「逃げて……この島から」
法明:「……っ!」
キズナ:「オモイデ……様……が……」
法明:賢者の石の埋まった右手を伸ばす。キズナの手を掴もうと。
GM:キミの右手は、僅かに遅く。
GM:言葉の途中で、キズナの姿は光の粒子になって闇に溶けていく。
GM:ふ、っと。ホタルのような光が周囲を舞い、そして消えた。
法明:むなしく虚空を掴む。あの日のようなぬくもりはなく、ただ冷たい外気だけ握り締めて。
法明:「……くそっ……また、おれは……」
法明:……六白傷無のロイスを、Sロイスに指定したく思います。OK?
GM:はい。了解しました。
法明:では、以上です。

Middle Phase:XX
SceneTitle :情報収集
ScenePlayer:なし
登場:可能

GM:情報収集を行いたい方は登場&浸食率上昇をお願いします

竜一:#1d10+73
Dice/竜一:1d10=(8)=8+73=81
せつな:
竜一:あっはっは81。(何)
せつな:#1d10+61
Dice/せつな:1d10=(7)=7+61=68
篠山:#1d10+38 登場 ここででないとか、嘘だよね
Dice/篠山:1d10=(5)=5+38=43
せつな:68%。
根古回:#1d10+45
Dice/根古回:1d10=(6)=6+45=51
篠山:情報収集にあわせてDBとか、すごすぎるね(何
GM:4人も出てるのかw
法明:#1d10+58
Dice/法明:1d10=(7)=7+58=65
GM:ちょ、全員w
根古回:支部に集まるんじゃないの?(何)
法明:じゃない、61だから68%か(何)
根古回:<流れ的に
法明:支部集合で。あ、僕、お茶淹れますね。(何)
GM:じゃあ、場所は支部でw
せつな:「大丈夫か、鳳クン。だいぶ切羽詰まった顔をしているが」(何)
篠山:イリーガルがお茶汲み(何
GM:キミ達は支部に集まって、情報収集と整理を行っていました。
竜一:「だ、大丈夫だ。想定の範囲内だよ!」(何)
せつな:猫の淹れたほうじ茶をほふほふ飲みつつ(何)
篠山:「ここはまた、こじんまりとしていいところですねぇ。」
根古回:法明君だよ(何) >お茶くみ
篠山:支部長みずから(何
篠山:って
せつな:おお、失敬。(何)
篠山:のりあきくんだね(何
竜一:まあお互いの事情と素性を話し終えたということにしますか。
法明:「うちの庫裏を思い出しますが。……とりあえず、支部ってこんなんでいいんですか?」(何)
根古回:ですかの。 <事情とか
せつな:“ナイチンゲール”というFHチルドレンを追ってきたこともしゃべっておくよ。(何)
竜一:「とりあえず、その篠山さんが目撃した少年が気になるところですね」
法明:「行方不明の記者さんを探して……いや、すいません、たぶん書かれたのを読んだことないです」(何)>篠山さん
根古回:冬日のことは、高校生組に知らないか聞いても良いかな?
せつな:多分知らないと思う。高校二年生なら知ってる(何)<冬日
根古回:知らないとは思うけどさ(何)
竜一:「郷に入れば郷に従え、ということだよ。目立たないのが一番ということさ」(何)<支部>ほーめい
竜一:まあ、調べればいい。(何)<冬日
GM:七姫については、情報収集判定できる。
せつな:じゃあまあなんだろうか
篠山:よし、じょうほうはんていだ
GM:冬日は、次のシナリオ以降で細かく調査できます。
篠山:次のシナリオwwww
せつな:ジャームについて、少年について、七姫について、ナイチンゲールについて、か。冬日抜きで
せつな:次wwwwwwwwwww
法明:「僕が来たのは、純粋に偶然なんですが。ああ、そういえば……オモイデ様、ってご存知ですか?」
根古回:Sロイス取れないな、じゃあ(何)
GM:今の時点では、「面影家」という島の有力者の家の娘、という認識でOK。
法明:次とかwwwww
篠山:おう
GM:あとは、君等のクラスにいる小春なんかも、同じ家の人ですね。
せつな:「──いいや?聞いたことがないが」少し考えて、応える。<オモイデ様
篠山:それは判定なしでもらえるのね<有力者の娘
GM:うん。その程度の情報なら。
せつな:まあ苗字が苗字だしね(何)
根古回:「その子が、“島の秘密を探りに来た記者を探して欲しい”って言ってたんだけど…」うーん
法明:「小春さんの身内のかたですかね。……妹さんかな?」
根古回:「オモイデ様っていうのと、何か関係があるのかな」
せつな:「それを含めて調べようか」
篠山:「七姫さんとかかわりがあったということでしょうかね。」
GM:ただ、えーと。
GM:ねこさんは、冬日を調べたい、と希望したわけだから。
法明:「そうですか。……いや、すいません。おかしなこと聞きましたかね。たぶん特撮か何かの話です」<オモイデ様
GM:冬日にあって、情報を聞き出すシーンは用意できる。< 情報収集判定とは、別に。
せつな:項目多いな(何)
根古回:会えるのか(何)
竜一:情報項目はないが、会うシーンはあるってことね。
根古回:了解(何)
GM:うん。人と会うのは、情報収集とは別シーンになるけどね。冬日とか、他の人とも会えるよ。希望すれば。
竜一:では職務質問は猫に任せて他を調べよう。
GM:さて。とりあえずは、情報収集項目ね。
根古回:「まあ、詳しくは彼女に聞いてみるよ」頷き。
せつな:あ、じゃあナイチンゲル子んとこいきたいよ!(何)
根古回:ほいさ>情報収集
竜一:ゲル子
GM:はーい、了解 > せつなGotoナイチンゲル子
篠山:ゲニ子
法明:ゲニ子言うなw 好きだけどwww

GM:【面影島について】 情報:面影島/知識:レネゲイド,目標値7
GM:【ナイチンゲールについて】 情報:UGN/裏社会,目標値7
GM:【六白神無について】 情報:噂話/面影島,目標値5
GM:【時雨京一郎について】 情報:UGN,目標値5
GM:【七姫薫について】 情報:噂話/面影島,目標値5
GM:【山岳部のジャームについて】 情報:面影島,目標値6
GM:【黄泉還りについて】 情報:面影島,目標値5
GM:【オモイデ様について】 情報:噂話/面影島,目標値7
GM:【ソングバードについて】 情報:UGN/FH/裏社会,目標値8
竜一:まあここは僕がコネとDBに任せてガッとやっちゃいますよ。(何)
せつな:多いなwwwwwwwwwww
篠山:なんか支部長が素で全部だしそうだな<目標
せつな:全員が全部振ってたらキリないからよろしこ。(何)
根古回:81%よろしく!(何)
せつな:>しぶちょ
法明:よろしく支部長

GM:いじょw
篠山:たりなかったらエフェクトで確実ですので、あとはおまかせを(何
竜一:んじゃ上から!(何)
GM:なぜ冬日が次のシナリオ以降なのか、わかりますね? 項目が多いからですw
竜一:【面影島について】知識:レネゲイド #8r10
Dice/竜一:8r10=(8,2,1,4,2,2,7,5)=8
竜一:あぶね。(何)
竜一:ナイチンゲール:情報UGN+コネ 8r10+1
せつな:浸食率で目標値下がってるんだったらマズ大丈夫でしょ。(何)
竜一:#8r10+1
Dice/竜一:8r10=(9,6,6,5,5,1,2,3)=9+1=10
竜一:エフェクトじゃないから下がらんのだ。(何)
せつな:なななんだってー
竜一:六白神無:情報(噂話) #8r10
Dice/竜一:8r10=(8,10,4,7,4,8,1,5)=Critical!!
Dice/竜一:1r10=(1)=1+10=11
竜一:時雨京一郎:情報(UGN) #8r10+1
Dice/竜一:8r10=(5,9,3,8,8,10,5,2)=Critical!!
Dice/竜一:1r10=(4)=4+10=14+1=15
竜一:七姫薫:情報(噂話) #8r10
Dice/竜一:8r10=(6,5,7,8,5,4,7,10)=Critical!!
Dice/竜一:1r10=(9)=9+10=19
竜一:山岳部のジャーム:情報(面影島) #6r10
Dice/竜一:6r10=(9,2,8,3,2,5)=9
竜一:黄泉還り:情報(面影島) #6r10
Dice/竜一:6r10=(6,6,1,8,2,3)=8
竜一:オモイデ様:情報(噂話) #8r10
Dice/竜一:8r10=(4,3,3,1,8,1,1,7)=8
竜一:はい全部成功!(何)
せつな:ソングバードもよろしく(何)
篠山:さすがですね
竜一:ソングバード:情報(UGN) #8r10+1
Dice/竜一:8r10=(7,10,2,10,4,8,1,3)=Critical!!
Dice/竜一:2r10=(8,1)=8+10=18+1=19
竜一:問題ない
GM:流石。
法明:支部長さま!(ナイン
GM:では、ちょっと話が長くなりますが、1つずつ情報を開示していきますネ。
竜一:「……で。これがあれでこれで……皆さん随分くつろいでますね?」必死に情報を集める支部長(何)
せつな:「こーゆーのは支部長の仕事だ。チルドレンには向かんよ」(何)
せつな:お茶菓子ウママー
【面影島について】
・多くの村人が、ごく弱いオーヴァード能力を持っているようだ。影響としては通常よりも負傷や病気の回復が早い程度しか表に現れていないため、島の住人は特に不思議には思っていないようである。
・この現象自体はかなり以前から観測されており、UGNも4年ほど前から支部を置いて調査しているが、原因は不明。なお記録上、ジャーム発生などの大事件は発生していない。
GM:★【面影島について2】 知識:レネゲイド/知覚,目標値10★ がオープンになりました。

根古回:(ピコン)
せつな:フラグがたったー
法明:なんか開いたwwww
篠山:これは今振ったほうがいいのかな
GM:んー、そうね
GM:先に振っておいてください。
せつな:#6r10+0 知覚で振る
Dice/せつな:6r10=(4,7,7,9,3,4)=9+0=9
せつな:無理だった(何)
竜一:んじゃ振りますか。 知識:レネゲイド #8r10
Dice/竜一:8r10=(2,1,7,4,3,1,8,5)=8
竜一:回らなかった。(何)
篠山:#7r10+0 知識レネゲイド
法明:……ちょっといってみてイイですか。(何)
Dice/篠山:7r10=(6,9,7,3,4,1,1)=9+0=9
篠山:おしいな(何
せつな:せっかく開いたのに
せつな:成功が危ういwwwwwwww
根古回:やべえな(何)
篠山:これは、タイタスするしかないのか
せつな:えんはんすえんはんす!(何)
せつな:ああ俺も小説家ももう振ってた。(何)
篠山:ふぃじえんしかないよ(何
法明:俺行くよ! 《炎神の怒り/ブレインコントロール》って言うよ!(何
せつな:頼むよ(何)
根古回:情報じゃないとEFないよちくそう(何)
法明:侵食値76%になって。(何
法明:#6r8+1
Dice/法明:6r10=(7,7,10,5,4,8)=Critical!!
Dice/法明:2r10=(10,9)=Critical!!
Dice/法明:2r10=(2,6)=6+20=26+1=27
法明:お、おお?(何)
篠山:みんなたけぇな(何
法明:さっき殴ったときにくれよこの出目!(何)
GM:どんだけ鋭い感覚かw
せつな:「情報捜査で血を吐きながら情報収集とは」(何)
法明:「ありゃ。こっちの封筒何ですか鳳さん」げほっ(何)
【面影島について2】
・島全体に、常に、ごく弱い《ワーディング》のような気配を感じる。発生源は不明。
根古回:「法明君、君の犠牲は忘れないよ…」(何)
竜一:仲間がいるな。(何)<76%
【ナイチンゲールについて】
・FHチルドレンの戦闘員。ソングバードという同じFHチルドレンとよくコンビを組んでいた。
・ナイチンゲールは数ヶ月前にFHを離脱している。任務放棄による逃亡。任務中にソングバードが負傷したため離脱し、戻らなかった。
・特に重要と見なされていなかったためか、FHからの追跡などは行われていない。
・一ヶ月前に、小鳥遊小夜という名前で面影高校に転校してきた。
・ソングバードとは同じ養成施設の出身。互いが競い、戦い合うような施設の中で、優秀な彼女は、身体が弱く落ちこぼれのソングバードだけは守ろうと決めていた。
せつな:……ああ。忘れてた。そういやOPでいたね、相棒みたいなの。(何)<ソングバード
根古回:おまwww
GM:忘れないであげてwww
せつな:ゲル子しか目に入ってなかったwwwww
法明:たぶん僕っこだよソングバードwwwww
GM:僕っ子を忘れるな、ぎわ姫! まあ、OPだと一人称喋ってなかったけど!
篠山:僕っ子がおおすぎるwwww
せつな:僕っ子多すぎて混乱してた!
竜一:優秀だった割には重要だと見なされていなかったのか。(何)
せつな:可哀想な子
【六白神無について】
・2年前に島にやってきた少女。兄の霧人とふたり暮らし。他の家族とは死別している。島に来る前に病死した姉、傷無とは双子であった。
【時雨京一郎について】
・元面影島支部長。オーヴァード発生率の研究などを行っていた。4年前から島にいる。
・病弱な妻がおり、なるべく戦闘がなく、妻と共にいられるから、という理由で面影島の支部を希望して支部長になった。
【七姫薫について】
・面影島に取材に来たのは間違いない。島内に目撃者がおり、泊まっていた民宿の従業員も覚えていた。
・栄田商店で店主のウメさんの仕事を手伝いながら親しげに話したり、島の子供と写真を撮ったりして交流を深めていたらしい。また、島の外に憧れる若い世代とも活発に交わっていたとのこと。
・あちこちで取材していたようだが、あまり成果は得られなかったようだ。特に、島の伝統を重んじる人たちからは嫌われていたらしい。
・山岳部に出る幽霊、という噂に興味をもっていたようだ。
・面影冬日に協力を仰いでいたようだ。
【山岳部のジャームについて】
・夜間に山岳部に入ることは島では禁忌とされており、たまに聞こえる吠え声なども、野犬のものとされている。
【黄泉還りについて】
・死者が生き返ってくるという伝説。
・島の古い伝説。江戸時代、恋人を亡くした女性が、自死するつもりで船に乗って海に出たところ、面影島に流れ着いた。そこで恋人が生き返り、末永く幸せに暮らしたという。
【オモイデ様について】
・島の伝説で、土地神の一種。人の縁や記憶を司り、その力によって死者が蘇るともいう。
・島の人間に効いても口を開こうとしない。どうやら、外部の人間に言うことは禁忌のようだ。
【ソングバードについて】
・FHチルドレン。ナイチンゲールの相棒。
・年齢的に幼いこともあり、ナイチンゲールは、ソングバードが直接戦闘を行うことを好んでいなかったようだ。
・数ヶ月前、ナイチンゲールと共にFHから離脱した。最後の任務中に重傷を負ったらしい。その後面影島にやってきて、小鳥遊声という名で面影小学校に転校してきた。
GM:★【ソングバードの負傷】 情報:UGN/FH,目標値10★ がオープンになりました。

せつな:ジャームの中心に居たのは、いまんとこ該当するのショタっ子しかいないよね。(何)
竜一:またフラグがたったな。(何)
根古回:ぴこん(何)
せつな:支部長お願い(何)
竜一:情報:UGNで。(何) #8r10+1
Dice/竜一:8r10=(10,5,1,1,4,5,6,3)=Critical!!
竜一:OKOK
Dice/竜一:1r10=(6)=6+10=16+1=17
法明:支部長ktkr!

【ソングバードの負傷】
・最後の任務中に、ナイチンゲールが危機に陥ったことから戦闘に参加。死亡した。
・ナイチンゲールは、ソングバードの死亡により逃走、任務を放棄した。
・その後しばらくして、身分を偽装して面影島に転入している。
GM:情報収集は、以上です。
せつな:死んでるwwwwwwww
せつな:本当に死人が多いですね(何)
根古回:死んでた(何)
竜一:し、死んでる……(何)
せつな:「さすがだな──“神算鬼謀”」
せつな:お礼に支部長が買い込んだ食糧ストックの中から冷凍うどんとカレーを取り出して作って支部長にやるお(何)
根古回:カレーうどんwwww
竜一:カレーUDON
GM:君等w
法明:「いや、ちょっと待ってくださいよ。頭がこんがらがってきたんですが……幽霊? 死んでる?」
法明:深呼吸。
GM:さて。情報は揃ってきた。あとは、これからどうするか、だ。
せつな:「──らしい」きつねうどんずるずるー。(何)
篠山:「ふむ、黄泉帰り……あながちただの民間伝承というわけでもない、ということですか。」
竜一:「幽霊――にしては生々しいな」カレーうどんをすすりつつ(何)
せつな:ごちそうさま。手を合わせ。
根古回:しりやーす(何)
竜一:なぜか白ランには染み一つつかない。(何)
根古回:絶対領域
せつな:「…“ソングバード”の事については、“ナイチンゲール”から私が直接聞いてみよう。藪蛇になりそうな気もするが」
せつな:つまらなさそうな目で見た(何)
GM:現在、申告された行動としては、
竜一:「現状、火急確かめるべきは二点ですか。七姫さんの安否、そして“ナイチンゲール”と“ソングバード”」
GM:・猫さんが冬日に会う
篠山:「僕としては、その面影冬日という子に七瀬さんのことを聞いておきたいと思うのですが、次のシナリオ関係者のようですし、まずは山からいったほうがいいでしょうか。」
GM:・せつなが小夜にあう
せつな:次シナリオwwwwwwwwwwwwww
GM:の、2つです。
GM:セリフにまでメタを混ぜるなw
法明:メタ発言自重wwww
根古回:「次シナリオならしょうがないですよね…」(何)
せつな:まあ異論はないよ(何)
竜一:「無理を言ってGMに負担をかけてもしょうがないからね」(何)
根古回:「僕がそれとなくあたっておくことにしますので、さっきのジャームやそのチルドレン達のことは宜しくお願いします」
竜一:ああ、あと応急手当セットを調達して使っておく。(何)
法明:「……幽霊、か」転校生ポジのPC1としちゃ、無理にオモイデ様のことを聞きに言って"かな? かな?"とか言われるのが王道な気もしますが(何)
篠山:わたしも、追加で調達しておきたいな<応急手当キット
竜一:#6r10+2
Dice/竜一:6r10=(1,9,1,5,3,2)=9+2=11
せつな:嘘だッッッ
GM:購入判定は、1人1回ね。
竜一:#1d10
Dice/竜一:1d10=(3)=3
竜一:あああああああああああ1たんねぇwwwwwwwwwwwwwwwww
篠山:#2r10+1
Dice/篠山:2r10=(7,6)=7+1=8
篠山:おけ
せつな:#2r10+2 自力で。
Dice/せつな:2r10=(1,4)=4+2=6
せつな:#1d10
Dice/せつな:1d10=(7)=7
せつな:ほいHP全快。(何)
根古回:僕も応急手当取っておくか…
法明:こっちも買っておこうかしら。(何
法明:#2r10+1
Dice/法明:2r10=(3,1)=3+1=4
竜一:ほっぺたにバンソーコーが残ってる感じで。(何)<HP:13/14
法明:らめぇ
根古回:#1r10+1 
Dice/根古回:1r10=(10)=Critical!!
Dice/根古回:1r10=(8)=8+10=18+1=19
根古回:
篠山:まわした(何
根古回:\(^o^)/
GM:こんなところでw
篠山:CXが・・・(何
根古回:まあ全快しとく…(何)
GM:それで、改めて聞きますが。これからどう行動しますか?
せつな:猫とせつなはロイスに会いに行く、かな。
根古回:いえすいえす。
せつな:blk
篠山:問題ないならおまわりさんについていきたいかな。冬日会うのに。
せつな:他に誰かついてくる?(何)<ナイチンゲール
竜一:時雨を問い詰めてもいいんだがな。
竜一:んじゃせっちゃんについていくか。(何)
せつな:おk。(何)
根古回:じゃあ先生と一緒に(何)
法明:うほっ、俺余り者(何)
せつな:PC1は放課後で部活やってメイド服着せられてなさい。(何)
GM:じゃあ、猫&筆To冬日で、せつな&白ランToナイチンゲールね。
篠山:てか支部長
篠山:休んでたほうがいいんじゃないのか(何<侵蝕率
竜一:大丈夫大丈夫
竜一:クライマックスでは登場で1が出て衝動で2が出るから
篠山:おけ
篠山:そこで30あがるのね
竜一:オタワ
せつな:(痛々しい子を見る目(何))
法明:……六白兄のところへ挨拶に行っとこうかな。なんかパーソナリティズのとこに気になることが書いてある(何)
せつな:あのイケメン。(何)
根古回:イケメン(何)
竜一:IKEMENってところか。(何)<気になること
せつな:確かにそれは気になるな。(何)
竜一:「島にモテ男は一人でいい……!」
GM:ふう、む。了解、法明は、六白家に向かう、と。
せつな:まあそんな感じで
法明:「いや、確か霧人さんって民俗学っぽいのが趣味だったと思うんで……」(何)
GM:では、このシーンを閉じますね。
竜一:ほい。
せつな:「誰に言い訳しているんだキミは」(何)
せつな:はーい
根古回:はいな
法明:はい。

Middle Phase:04
SceneTitle :ナイチンゲール
ScenePlayer:“刹那の支配者” 九条 せつな
登場:PC3

GM:浸食率上昇をお願いします

竜一:#1d10+81
Dice/竜一:1d10=(8)=8+81=89
竜一:\(^o^)/
せつな:#1d10+68
Dice/せつな:1d10=(10)=10+68=78
せつな:\(^o^)/
竜一:ハハハナニコレ(何)
GM:君等、そんなに2倍振りたいのかw
せつな:その気はこれっぽっちもないんだが(何)
竜一:出目に言ってよ……(何)

GM:FHチルドレン、ナイチンゲール。かつての彼女からは、殺気と冷徹な意志が感じられた。
GM:だが今は、知らない者が見れば、物静かなだけの、普通の少女に見えるかもしれない。

GM:というわけで、ナイチンゲールと会うシーンです。
せつな:「時に鳳クン」
竜一:「なんだい、九条君」
GM:彼女は別に住み家を隠蔽していたりはしませんので、会おうと思えば普通に会えます。
せつな:「……“ナイチンゲール”は、この島でただの日常を過ごしたいと言っていた。彼女との付き合いは長いつもりだが…私にはその言葉に嘘があるようには見えなかった」
せつな:ほてほてと彼女の住み家に歩いて向かってる途中かなんか(何)
竜一:「相方である“ソングバード”の死と同時にFHを抜けてこの島へ来た。その行動とその言葉は、矛盾しないように思えるね」
竜一:「唯一つ、死んだはずの“ソングバード”が黄泉還っているという点を除けば、だけどね」
せつな:「この島の黄泉還りで、おそらくは彼を復活させる為に、だな」
せつな:「しかしそのメカニズムが分からん。ジャームがなぜあんなにいるのか。この島にどうしてオーヴァードが多いのかも」
竜一:「黄泉還りか……本当にそんな事実があるのか。まあ、彼女に聞けばわかる事だよ」
竜一:と、小鳥遊家に着いたっぽい。(何)
GM:するとだね、丁度出かけるところだったのか、目的の彼女が玄関から出てきた。
小夜:「………、おまえか」
せつな:「まあそうだがな、なんとなく──それだけで終わるような話には見えなくてな」あ(何)
GM:せつなと白ランを見て、不機嫌そうな表情になる。
せつな:「“ナイチンゲール”…いや、小鳥遊小夜か。そう不機嫌そうな顔をするなよ」(何)
竜一:「お初にお目にかかる。UGN面影島支部長、鳳竜一だ」
小夜:「今度は支部長まで連れてきたか……だが、私の答えは変わらないぞ」
GM:まっすぐに、キミ達を見つめて、
小夜:「私はもう、FHとは無関係だ。今はただ、普通の……レネゲイドなど知らない人間として、生きていたいと望んでいるだけだ」
せつな:「……これでも、キミとは長い付き合いだ。今更、キミが嘘をついているとは思わない」
小夜:「なら、一体何をしに来た?」 だいぶ警戒しているようですね
せつな:「──なぜ“この島”に来た」そのまっすぐな視線を受け止め、同じような目線で返す。
せつな:「他にもいろいろ逃げる場所はあった筈だが」
小夜:「ここはオーヴァードにとっては住みやすい島だからだ。それに――いや、なんでもない」
竜一:「――黄泉還り、かい?」言いよどんだ言葉を引きついで告げる。
GM:小夜が、息を呑む。その時、後ろで玄関の扉が開いた。
GM:小鳥遊声「おまたせ――っ! ……えっ、“モーメントアタッカー”!?」
GM:10歳ほどの少年が、元気よく飛び出してくる。だが、せつなの顔をみて驚愕する。
せつな:「久し振りだな。──そう、今は小鳥遊声と言ったか」
声:「ナイチンゲール、これは……」
小夜:「その名はもう使うな、と言ったはずだ、声」
声:「……ごめんなさい、姉さん」
せつな:「別に戦うために来たワケじゃあ、ない」ひらっと手を上にやって。
GM:そういうと、声は小夜の後ろに隠れるようにして、キミ達の方を伺う。
竜一:「僕たちは真実を知りたいのさ。この島に隠された、ね」
小夜:「……なんのことだか、わからんな」
竜一:「昨晩、山中で大規模なジャームの群れと遭遇した。もし、あれがこの島に隠された“何か”と関係があるとすれば」
GM:ぎりっ、と、ナイチンゲールに殺気がたわむ。
竜一:「我々UGNは、それを看過できない」強く言い放つ。
せつな:「その為の、UGN。その為の、私達だ」
小夜:「山中にジャームだと? ふん、私はそんなもの知らん」
せつな:殺気をそのまま受けて、一歩小夜に近づいた。
せつな:「──なあ、“小夜”。日常は大切か」
小夜:「当たり前だ。弟はこうして生きている。私達は、いつまでも2人で、日常の中で平和に暮らす、それだけが望みだ」
小夜:「それを邪魔するなら――殺す」
せつな:「……なるほど、“だいたい分かった”」
竜一:「――結構。そうならないよう、祈っているよ」
竜一:誰かを守るために戦う。それは我々と同じ在り方だが、そのために人を殺すことも辞さないとすればそれはもう「あちら側」の思考だ。
せつな:その反応を見て、頷き返し。
竜一:「お邪魔したね。行こうか、九条君」
せつな:「ああ。そうだな。──最後にひとつ、言っておく」
小夜:「……なんだ?」
せつな:「キミは、キミの絆を護りきって見せるがいい。──でなければ、先ほどの台詞は許さない」睨み据え。
せつな:今までキミ達が壊してきた日常、それをひっくり返してしがみつこうとするということは、そういうことだと
小夜:「……ふん。言われるまでもない。――いくぞ、声」
せつな:後はもう振り返らずに帰るお!(何)
竜一:んじゃナイチンゲールにロイス取っときますかね。感服/■隔意あたりで。(何)
せつな:ナイチンゲールをSロイスに指定しておきますね。(何)
GM:殺気をたたえた瞳でキミ達を睨むと、小夜は声の手を引いて、キミ達とは逆方向に歩き去っていく。
GM:了解 > Sロイス
竜一:ついでにSロイス宣言もしておく。(何)
GM:なにい、キミもかw
せつな:おまww他に指定できる人物がいないからってwwwww
竜一:「……その時に彼らを止めるのは、僕らだ」
せつな:まあ浸食率払った分はな(何)
竜一:取ってつけたように!(何)
GM:では、シーンエンドOK?
竜一:OKっすwwwwwwwwwwwwww
せつな:「分かっている。それが我々の役目だろう。──支部長殿」
せつな:UGN組かえりまーす。OK(何)

Middle Phase:05
SceneTitle :彼女の痕跡
ScenePlayer:“猫又” 根古回 十郎太
登場:PC4

GM:浸食率上昇をお願いします

篠山:#1d10+43 登場
Dice/篠山:1d10=(4)=4+43=47
根古回:#1d10+51
Dice/根古回:1d10=(3)=3+51=54
篠山:ちょお低空飛行
GM:大人は落ち着きがありますね(何
根古回:大人の余裕(何)

GM:あか抜けた雰囲気を持つ少女、面影冬日。その雰囲気のせいか、この穏やかな島の中では、少し浮ついているように見えた……

GM:さて。猫のおまわりさんが、以前受けた行方不明者捜索について聞きたいことがある、
GM:と連絡したところ、冬日は交番にやってきました。
根古回:来てくれたのか(何)
GM:うん。
冬日:「それで、聞きたい事ってなに?」
根古回:「わざわざ出向かせて悪かったね。それが、例の記者さんのことなんだけど…」ちら、と篠山を見て。
篠山:「僕は、篠山遊月というんだけど」
冬日:「七姫さんのこと?」 ちょっと心配そうな表情になる
篠山:「七姫さんとは以前からの知り合いでね。」
篠山:「彼女がこの島に来て、行方不明になったらしくて、彼女を探しにきたんだよ。」
冬日:「そうなんだ……」
篠山:「あなたが彼女となんかしらの面識があるんじゃないかと、おまわりさんに聞いたので、よければその辺を聞かせてもらえないだろうか。」
篠山:柔和な笑みを浮かべて、やさしくたずねる。
GM:彼女は、じっと遊月を見る。
GM:んー、そだな。
GM:交渉判定。目標値6
篠山:社会なんてないんだぜ(何 #2r10+1
Dice/篠山:2r10=(6,9)=9+1=10
根古回:おお。
篠山:いった(何
GM:OK
根古回:さすが文筆家(何)
GM:なら、彼女は警戒をある程度解く。どうやら、キミが七姫の知り合いだということは信用したようだ。
篠山:「彼女と、知り合ったのはいつごろだろうか。」
冬日:「ボクと七姫さんは、ネットでの知り合いなんだ」
冬日:「“黄泉還り”っていう、死者の復活する伝説に興味をもっていたから、色々教えてあげたんだけど」
冬日:「その後、この島に来て、行方不明になっちゃったらしくて……七姫さん、大丈夫かな……」
篠山:「この島に七姫さんが来たとき、きみは直接あったのかな。」
冬日:「うん。ボクのところにも、改めて取材に来てた」
篠山:「彼女がいなくなったとわかったのは、いつごろだったか、わかるかな?」
冬日:「……ごめん、あんまりよくわからないんだ」
篠山:「そうか・・・それじゃあ少し違う話になるんだが、その“黄泉帰り”について、教えてもらえないだろうか。彼女の行き先を探す参考になるかもしれないからね。」
GM:うーん、そうくるか。
篠山:うむ(何
GM:そうなるとね、冬日は露骨に警戒した風になる。
冬日:「……悪いけど、ちょっとね……」
篠山:「彼女に話してくれたことで構わないのだけれど、それだけでもだめかい?」
GM:冬日は、やや悩んでいるね。さすがにそこまで信用して良いのか、と思ってるようだ。
GM:と、そこで彼女の携帯電話がなる。
篠山:「うん、まあ外の人間には言いにくいことなのかもしれないね。」
篠山:「また話してもいいと思ったら、教えてくれると助かるよ。と、電話のようだね。」
冬日:「あ、ちょっと待って。………もしもし、うん………あ、いっけない!」
冬日:「ごめんね。用事があるから、今日はこの辺で! ……それじゃ、おまわりさん。七姫さんの捜索、お願いね!」
根古回:「あ、冬日さんっ」
根古回:出て行く前に声をかける。
GM:走り去ろうとする彼女だったが、ちょっとだけ足を止めて振り返る。
冬日:「なに、おまわりさん?」
根古回:「…仲良しだったんだね、七姫さんと」少し笑う。
冬日:「うん。ボクにとっては、友達で――仲間、だから」
GM:しんみりした表情で、頷く。
根古回:「そっか。大丈夫、ちゃんと探し出すから」その様子に、できるだけしっかり頷き返して。
根古回:「警察もわりと、暇だからね」頼りなく苦笑して見せた。
GM:キミの様子をみて、彼女はくすっと笑って。今度こそ、走り去っていった。
GM:シーンエンドOK?
根古回:冬日のロイスをSロイスにしときますです(すちゃ)
GM:はーい
根古回:で、おkですー。
篠山:あっと
篠山:冬日にロイス結んでおくですよ
GM:了解
GM:では、次に行きます。
篠山:冬日 P:■好意 N:□不安 こんなとこで。

Middle Phase:06
SceneTitle :黄泉還り
ScenePlayer:“万物流転” 一 法明
登場:不可

GM:浸食率上昇をお願いします

法明:#1d10+76
Dice/法明:1d10=(10)=10+76=86
法明:うはwwwww
せつな:もうwwwwwww
篠山:やるきだwww
竜一:PC1から3まで壊滅wwwwwwwwwwww
GM:そんなに2倍振りが好きかー!
法明:もう倍振りしかねぇな(何)

GM:さて。キミは六白家へとやってきた。
GM:六白霧人に話を聞くためだ。
GM:扉を叩き来訪の旨を告げると、彼は快くキミを家に上げてくれた。

GM:というわけで、まずは六白家のシーンです。予告すると、後半、帰り道でイベントがあります。
法明:「お久しぶりです。霧兄ぃは、……こうして合わなかったら、すれ違っても気付かなかったかもしれませんね」
霧人:「そうかもしれないね。……もともと、俺と君はそれほど親しかったわけじゃない」
GM:苦笑しながら、そう答える。
GM:ちなみに、神無は留守らしい。今家にいるのは霧人だけだ。
法明:「霧兄ぃの本棚荒らして、物凄く怒られた記憶はあるんですけどね」あっははは。と。
霧人:「あくまでも“妹の友達”“友達の兄”だったからね。まあ、しかたないさ」
霧人:「……あの頃は俺も子供だったからね。今になってみれば大人げない行動だと思うよ……」
GM:怒りすぎたようだ、と反省しているようですね。
霧人:「それで、何か聞きたいことがあるんじゃないかい?」
法明:「……ええ。霧兄ぃの趣味からして、変わってなかったとすると、もしかすると何か知らないかな、と」
法明:「この島に、幽霊が出るらしいって話……なんですが」
霧人:「幽霊? ……ああ、山岳部に幽霊が出る、って話かい?」
法明:「それもあるんですが……たとえば。親しい人の……」
霧人:「………もしかして、黄泉還りの伝承のことかな?」
GM:キミの言葉に少し考え込んだあと、彼はそう言った。
法明:「……はい。それです」
法明:「不義理をしてしまっていた僕が、言えたことじゃないのは判ってます。でも……いや、不躾ですが……」
法明:「……たとえば、僕が、キズナの姿を見るような。死者が生き返るとか、そんな突飛な話まで行かなくても……」
霧人:「どうしてキミがそれを知りたがるのかはわからないけど……昔から島にいる人は口が堅いからね。それで俺のところに聞きにきたんだろうけど」
霧人:「残念ながら、俺も大学の研究として、1人でコツコツ調べてる身でね。大したことはしらないよ」
霧人:「傷無の姿を? うーん……」
法明:「そうですか。……いや、なんでもないんです。たぶん、僕が疲れて……神無さんにはオフレコでお願いしますね。このことは」
霧人:「ああ、神無には言わないでおくよ。……それにしても、傷無の姿を、ね。確かにこの島には黄泉還りの伝説があるけど」
霧人:「現時点では、なんとも言えないなぁ」
GM:というわけで、
法明:「そりゃそうですよね。いや、いきなり尋ねてきてすいません。引越しの挨拶としてはえらい形になってしまいましたが……」
法明:とか(何)
GM:聞きたいことは聞けたと思うので、この辺で話を切ろうと思うけど、いいかな?
法明:はい。
霧人:「いや、気にすることはないよ。君は傷無の、そして神無の友達だ。いつでも訪ねてきてくれ」
GM:そういって、彼は笑顔で君を送り出してくれた。

GM:そして、帰り道。時刻は既に夜だ。
GM:街灯の明かりの乏しい道では、ところどころ、光の届かない場所がある。
GM:そんな夜闇の中に――ホタルのような光が、舞った。

法明:「……はあ。見栄張って意気込んで飛び出したのはいいけど。九条さんと鳳さんには、なんて言い訳したものか……僕も小鳥遊さんのほうへ回ったほうが……」
法明:「……これ、は」
法明:足を止めて、周りを勢いよく見回す。
GM:ぼう、と光る幽霊のような姿。キズナの姿が、あった。
法明:深呼吸。
GM:相変わらず、現実感の薄い姿。声も、どこか遠い。
キズナ:「小鳥遊声……くん。彼は、オモイデ様の力で“黄泉還り”した存在だよ」
GM:今この瞬間も遠ざかっていく声で、彼女は必死に訴えかけてくる。
法明:「小鳥遊声……死んだ、って話だった、彼か。この島に……」
GM:君の声は、既に彼女に届いていないようだ。
キズナ:「法明くん、この島から逃げて。これ以上オモイデ様に関わったら……調べたりしたら、法明くんは、殺されてしまう」
法明:「……じゃない! キズナ! 行くな!」
キズナ:「お願い……」
法明:「聞きたいことが、話したいことが――」
法明:手を伸ばす――
GM:ふっ、と。
GM:光が舞い、弾けて消える。
GM:キミの手は、ただ虚しく闇を掴んだ――
GM:シーンエンドOK?
法明:OKです。

Master Scene
SceneTitle :夜に啼く


どこかの闇の中。
男の声が響く。
「彼らはオモイデ様について調べている」
「このままでは、UGNがオモイデ様と黄泉還りに辿り着き、余計な手を出してくるかもしらない。それでは困るだろう? 小鳥遊小夜くん」

月光が差し込む。
雲が流れ、月明かりが部屋を照らす。
映し出されるのは、全身を震わせた少女――“ナイチンゲール”小鳥遊小夜。
「キミの弟クンが黄泉還ったことも知られたようだよ。困るよねぇ。このままでは、余計な干渉が行われ、せっかくの黄泉還りを邪魔されてしまうかもしれない」
彼女の全身を“恐怖”が襲っていた。それはオーヴァードなら誰しも抱える“衝動”だ。
過酷な任務により、既に限界に達していた彼女のレネゲイドは、今、衝動に突き動かされ、最後に残った理性を食い尽くそうとしていた。

「怖いだろう? 失いたくないだろう?」
闇の中から男の声が響く。
「最愛の弟と共に過ごすため。日常を守るため――彼らを殺すんだ、“ナイチンゲール”」

声に応え、ナイチンゲールが咆吼した。
闇の中から、男の手が伸びる。
月光が照らす先には、無表情な少年の姿。
「ほうら、“これ”を失いたくないんだろう?」
「だから戦うんだ、その身に刻んだ技を、力を使えば簡単なことさ」
荒い息が響き、闇の中、雷光がきらめく。

そして――ナイチンゲールとソングバード。2羽の小鳥が、夜闇の中へ走り出した。