GM:浸食率上昇をお願いします
篠山:#1d10+30 登場
Dice/篠山:1d10=(4)=4+30=34
GM:夜。キミは不意に《ワーディング》を感じた。凶悪な、そして複数からの《ワーディング》だ。
GM:発生源は――島の山岳地帯、面影山。
GM:胸騒ぎを感じ、キミは山へと向かった。
篠山:「……これが、“野犬”の正体ということでしょうかね。」
篠山:「僕はあまり、荒事はしたくないのですが……」
GM:キミが、そんなことを呟きながら山道を歩いていると、
篠山:とぼとぼと杖を片手に山へと向かう
GM:薄暗闇の中、ふと目にした覚えのあるものが。
GM:道とも言えない獣道に、汚れて落ちている七姫の帽子。
篠山:「………これは………」とそれを手にとり
篠山:落としたのは最近かどうかわかりますかね
GM:キミが帽子を手に取った、そのとき
篠山:おおう
GM:ちょっとわかんない。まあ、少なくとも数ヶ月とかたってないのくらいはわかるだろうけどさw
GM:で、だ。
GM:周囲から、大きな獣が戦っているような物音が聞こえてきた。
GM:うなり声と、ぶつかり合う音。
篠山:ふむ、ではこそこそと状況をうかがいにいきましょう。
GM:見れば、木々の向こうに、異形とかしたジャーム達が獣のように戦い合っている・
GM:。
GM:だが、そんな無数の異形たちの中に、1人。
GM:幼い少年の姿が見え―――視線が、合った。
少年:「…………」 無表情にキミをみて、つい、と視線をずらし、キミの手にある帽子を見る
少年:「また、殺さなきゃ……」 ぽつりとつぶやく
GM:同時に、少年の周りで無差別に戦っていたジャーム達が、キミの方へと襲いかかってきた!
篠山:「(……どうやら、見てはいけないもののようですね。)」顔を覚えておきつつ、撤退しますか。
篠山:って、ちょ
せつな:登場するよ!(何)
少年:「………黄泉還りを知られたら、殺す、僕が……」
竜一:登場しようか。(何)
竜一:#1d10+49
Dice/竜一:1d10=(6)=6+49=55
せつな:#1d10+47
Dice/せつな:1d10=(5)=5+47=52
せつな:52%へ
竜一:55。
根古回:じゃあ出るか(何)
根古回:#1d10+34
Dice/根古回:1d10=(9)=9+34=43
GM:感情のない声で呟きながら、ジャームが篠山を襲うのを見届けて、少年は退場する。
竜一:「――平和な島、か。よく言ったものだ」ジャームの群れと少年を見て溜息。
せつな:襲いかかったジャームを、突然現れて刀で切り捨てる少女!(何)
篠山:「くっ、こちらからも新手ですか。」
GM:篠山を八つ裂きにして骨まで喰らってやろうと襲ってきたジャームですが、
根古回:「大丈夫ですか!」茂みをかき分け走ってくる。
せつな:「まあそう言うな。“神算鬼謀”。こんな気配はしていたよ──私はね」
GM:突然の乱入者たちに戸惑い、動きを止める。……しかし、それも一時のこと。
篠山:「はっ、おまわりさんっ、助けてくださいっ! ……ってこれら相手に警察を頼ってもしかたないですかね。」
竜一:「君がいてくれて助かったよ。僕一人ではどうにもならないからね」>せつな
せつな:ぶんっと刀を振り払い地面についた血をぶちまけたる。(何)
法明:#1d10+42
Dice/法明:1d10=(10)=10+42=52
篠山:杖で数匹をあしらいつつ、逃げ回る
せつな:でけえwwww
篠山:あーあ
法明:ぶほっw
根古回:でけえな(何)
GM:あはーw
竜一:「そこの二人! 僕たちはUGNの者だ! 死にたくなければ、とりあえず僕たちと一緒に戦え!」>篠山・ねこ
法明:「っと、のっと、お、うわあっ!」山の上のほうから、ジャームに木刀へ食いつかれた状態で転がり落ちてくる。
竜一:「そして、やはり来たね一君――まあ、頼りにしているよ」(何)>ほーめい
根古回:「貴方、動けるって事はOVなんじゃ…」篠山にそう答えて。
篠山:「UGNですか、それは心強い。」
せつな:「──おや。思いの外同類が多いな」(何)
法明:「これ、どういう状況……とか言ってる場合じゃないですかね」振り払って深呼吸。
根古回:「事情は分かりませんが、今は…しょうがないですね」上着を取り。
GM:では、キミ達が一カ所にまとまったところで、
篠山:「いやぁ、僕はこれでも身体より頭を使うほうでね。荒事は苦手なんですよ。」
GM:ジャーム達は、周囲から一斉に襲いかかって来る!
GM:さあ、戦闘開始だ!
竜一:「うん、オーヴァードだからって戦いが得意なわけじゃないからね。僕とか」(何)
せつな:「キミは少し黙っていなさい」(何)
竜一:「ハイスミマセン」(何)
篠山:「七姫くん。きみのこと、必ず探し出してみせるよ。」といって帽子を被る。七姫をSロイスに指定します。
GM:了解。
***** Battle Start *****
GM:【勝利条件】
GM:・敵の全滅
GM:【敵情報】
GM:・投牙の獣:トループ6グループ
GM:・光撃の獣:2体
GM:敵は、全部かたまって1エンゲージです。
GM:味方は、前衛と後衛の別エンゲージに別れることができます。どうしますか?
せつな:IVは11。前衛きぼん。
竜一:後衛で。(何)
法明:前に出ておきます。
竜一:IVは8。
GM:こちらのIVは、0と14
篠山:前衛でておくねは9
法明:IVは10です。前衛に。
根古回:前に居ましょうか…IV6
せつな:IVが皆、普通すぎてふいた。(何)
法明:普通なのが普通なんだよ(何)
竜一:こんなもんだろ。(何)
光14、せつな11、法明10、篠山9、竜一8、猫6、牙0
GM:【敵】 【せつな、法明、猫】 【篠山、竜一】
GM:こうなるかな。 < エンゲージ
篠山:あ、わたし前
GM:はーい。
GM:【敵】 【せつな、法明、篠山、猫】 【竜一】
GM:では、いきまーす。
■Round1
●セットアップ
GM:こちらは、エターナル無し。
せつな:なし。
竜一:なし。
根古回:なし
法明:なし。
篠山:じゃあ要望があったので空間圧縮宣言
GM:どうぞ。
篠山:前衛は戦闘移動できます(何
法明:ヒャッハア! 前進だァ!
せつな:「これは──便利な能力を持っているな、キミは」敵エンゲージへ突入(何)
篠山:ということで前進します。
根古回:じゃあわらわらと接敵(何)
篠山:「まあ、さっさとつぶそうじゃないか」
GM:【敵、せつな、法明、篠山、猫】 【】 【竜一】
GM:こんな感じになりました。
竜一:「頑張れー」(何)
根古回:「あまり近づくと危ないですよ…!」(何)
法明:「っと、バランスがっ」
GM:これで38%かー > 筆さん
せつな:おおっと
篠山:うむ
せつな:スピードフォース わ す れ て た
せつな:宣言しておくね!(何)
GM:貴公wwww
篠山:おまいwww
GM:了解w
GM:では、まず光撃の獣から。
GM:生体レーザー発射!!
GM:――説明しよう! 彼らは体内に発光・収束機関を持ち、レーザー光を発射できるのだ!
GM:ただし、このレーザーは至近距離に放つことができない!!
竜一:……
せつな:竜一乙
法明:竜一乙
GM:というわけで、対象は キ ミ ♪ > 竜一
根古回:乙。
GM:《全知の欠片/主の右腕/光の弓》!
GM:ダイス10、RC3、攻撃力+6、装甲防御有効
GM:#10r8+3
Dice/GM:10r10=(3,3,4,2,9,5,8,3,2,9)=Critical!!
Dice/GM:3r10=(8,8,6)=Critical!!
Dice/GM:2r10=(5,9)=Critical!!
Dice/GM:1r10=(4)=4+30=34+3=37
GM:#10r8+3
せつな:たけえ
Dice/GM:10r10=(6,9,7,3,7,4,6,5,9,8)=Critical!!
Dice/GM:3r10=(5,1,9)=Critical!!
Dice/GM:1r10=(10)=Critical!!
Dice/GM:1r10=(9)=Critical!!
Dice/GM:1r10=(7)=7+40=47+3=50
GM:1体目37、2体目50!!
竜一:ダメージくれ。(何)
せつな:\(^o^)/
法明:気合入りすぎだろJKwwwww
GM:#4d10+6
Dice/GM:4d10=(3+10+1+1)=15+6=21
GM:#6d10+6
Dice/GM:6d10=(10+8+10+5+3+10)=46+6=52
GM:装甲有効21点と、52点w
竜一:#2d10+55
Dice/竜一:2d10=(8+10)=18+55=73
せつな:「大丈夫か、狙い撃ちされた戦闘が苦手な鳳クン」(何)
せつな:73wwwwwwwwwww
竜一:リザレクトして73。HP10(何)
GM:木々をなぎ倒し、地肌を削る脅威の砲撃!
竜一:「――ああ、問題ない。存外、大したことはないな」
竜一:アフロで答える(何)
せつな:ホントかよ。(何)
法明:「っと、うわっ! 鳳さん、無事で……無事ですかっ!?」
法明:<アフロ
根古回:アフロwwww
篠山:「さすがだ、UGN」(何
せつな:「キミは鏡を見てからモノを言え」では刀を構えてー。(何)
根古回:「大したことあるように見えますが」(何)
GM:では、次。せつなたん。
竜一:「ともあれ、敵の攻撃はこれで打ち止めだ。君達なら、次の一手を打たせる前に始末できるはずだ」(何)
せつな:電光石火+獅子奮迅。範囲内の全ての敵を対象に。浸食率61%へ。
せつな:「──任せておけ」
せつな:#12R7+4 どん。
Dice/せつな:12r10=(3,6,3,9,2,1,3,3,6,4,2,7)=Critical!!
Dice/せつな:2r10=(6,4)=6+10=16+4=20
せつな:20とかでたお。(何)
法明:あんまり伸びなかったなあ。
GM:対象は2体+6グループか
GM:よーし、ダイス8回振り。わたしの空気読めてるダイス目をご披露しようw
GM:#6r10+1
Dice/GM:6r10=(8,4,5,7,6,10)=Critical!!
Dice/GM:1r10=(5)=5+10=15+1=16
GM:#6r10+1
Dice/GM:6r10=(4,1,7,6,3,9)=9+1=10
せつな:8回も振られると誰かに避けられる気配(何)
GM:光撃は、両方あたり。
GM:#8r10+3
Dice/GM:8r10=(9,1,8,2,8,9,8,5)=9+3=12
GM:#8r10+3
Dice/GM:8r10=(1,8,1,2,9,1,1,2)=9+3=12
GM:#8r10+3
Dice/GM:8r10=(8,5,4,7,3,2,6,1)=8+3=11
GM:#8r10+3
Dice/GM:8r10=(9,8,8,6,10,6,2,9)=Critical!!
Dice/GM:1r10=(8)=8+10=18+3=21
GM:#8r10+3
Dice/GM:8r10=(3,1,8,5,10,9,6,4)=Critical!!
Dice/GM:1r10=(5)=5+10=15+3=18
GM:#8r10+3
Dice/GM:8r10=(2,6,9,3,8,5,6,1)=9+3=12
せつな:KY
GM:4体目だけ、回避w
法明:一つ避けたなあ
根古回:1体避けたな(何)< 投牙の獣
GM:さあ、ダメージかもん
せつな:#4d10+4 [装甲有効]ダメージ
Dice/せつな:4d10=(8+7+2+4)=21+4=25
せつな:25です(何)
GM:ちなみに、カバーリングなんてしないぜ! こいつらに他者をかばうなんて概念はない!w
根古回:操ってるの退場したしな(何)
法明:知能なさそうね。(何
GM:全てを破壊する暴威の光が荒れ狂った後、一陣の風がその場を薙いだ。
篠山:よかったよかった(何
GM:――ほんの、一瞬。それだけで、ジャーム達は、ただ一握りを残して全滅していた――
せつな:「──刹那の間合いを読むことに長けたこの私の間合いに入ることが、如何に危険で愚かな選択であるか、教えてやろう」
せつな:しょぼかったけどここぞとばかりにイイ気になるよ!(何)
GM:というわけで、投牙4以外、死亡w
GM:いい気になっていいヨ!w
根古回:わーい(何)
せつな11、法明10、篠山9、竜一8、猫6、牙0
竜一:「さすがだね“刹那の支配者” ――腕は衰えていないようだ」(何)
GM:法明くんの番。
法明:「こりゃ凄い……ていうかほとんど反則でしょう」深呼吸。気を取り直して、木刀を正眼に。(何)
せつな:「フッ。ちょっとばかりダメージダイスが足りなかったらどうしようかと不安に思っていたのは内緒だぞ」(何)
法明:トループを殴ります。侵食率58になって。
法明:#6r8+1 <白兵>1+《炎神の怒り/ブレインコントロール》
Dice/法明:6r10=(2,1,3,2,5,9)=Critical!!
Dice/法明:1r10=(3)=3+10=13+1=14
法明:ひっく(何
GM:#8r10+3
Dice/GM:8r10=(7,2,2,8,8,5,1,7)=8+3=11
GM:当たってしまったw
法明:#2d10+2 装甲有効 めーん
Dice/法明:2d10=(5+1)=6+2=8
篠山:たおせよ(何
GM:・・・・
せつな:…おま
法明:倒しきれませんでした(何
竜一:「筋は悪くない、が。戦闘経験が足りないようだな」メモメモ(何)
法明:だから弱いんだって。(何)
せつな:「筋は良いんだが」(何)
GM:法明の剣は、数体の敵を打ち倒すものの、全滅させるには至らなかった。
せつな:ダメ出しを出されるPC1!(何)
法明:「あっはは、いや、面目ない……」
GM:では次、篠山さーん。
篠山:おまわりさんに回してみる。待機(何
根古回:おま(何)
GM:では次、竜一。
竜一:よーし
竜一:「UGN魂見せてやんよぉぉぉぉおお!」(何)
竜一:マイナーでエンゲージして殴るよ! 素で! 素手で!(何)
竜一:#2r10
Dice/竜一:2r10=(2,9)=9
竜一:おお、9。(何)
根古回:wwwww
GM:#8r10+3
Dice/GM:8r10=(1,6,9,10,1,6,4,8)=Critical!!
Dice/GM:1r10=(7)=7+10=17+3=20
せつな:ダメじゃんwwwww
篠山:さすがによけたw
竜一:「す、すいませんでした!」ビビって逃げた。(何)
GM:獣は、野性の魂で破れかぶれの攻撃を華麗に回避w
せつな:「何をやっているんだキミは。確かに合理的だが」(何)
GM:さ、次。猫さんね。
根古回:マイナーなしの、メジャーで白兵+《オールレンジ/聖痕》。侵蝕45%
根古回:#7r8+4
Dice/根古回:7r10=(10,8,6,6,3,4,6)=Critical!!
Dice/根古回:2r10=(8,9)=Critical!!
Dice/根古回:2r10=(6,10)=Critical!!
Dice/根古回:1r10=(8)=Critical!!
Dice/根古回:1r10=(5)=5+40=45+4=49
せつな:ネコミミつえええええええ
GM:ちょw
GM:#8r10+3
Dice/GM:8r10=(7,6,5,6,6,7,1,9)=9+3=12
GM:ダメです、当たりました。
根古回:「あまり、気が進まないけど…!」 #5d10-5
Dice/根古回:5d10=(9+4+8+6+8)=35-5=30
根古回:30てん(何)
GM:一撃粉砕w
せつな:「気が進まない割には最近の公僕は容赦がないな」(何)
根古回:にょろにょろしてた尻尾を仕舞う(何)
―― 戦闘終了 ――
篠山:「ふぅ、危ないところでした。クリンナップまでいっていたらダメージを受けてしまうところでしたよ。」
せつな:「同じく」(何)
GM:君等w
根古回:「僕は今この瞬間受けました」(何)
せつな:対抗種だからHPは既に-3だけど。(何)
根古回:HP16で(何)
篠山:たけぇ(何
竜一:「僕がダメージを受ける前に倒してくれればなおよかったのだけどね」(何)
法明:「あっはっは、いや危ないところでした。ありがとうございます」(何)
篠山:「いや、こちらこそ危ないところを。助かりましたよ。」
竜一:とりあえず倒したジャームの様子を調べるけども。
根古回:「それはさておき…この島には随分OVが集まってるんですね」見回し。
篠山:「ああ、挨拶が遅れましたね。僕は篠山遊月という、しがない小説家です。」
GM:じゃあ、HP減ってる面々は、シーン終了時にリザ使うか、あるいはアイテムで回復するか、もしくはそのまま放置しててくれw
せつな:「───しかし、いったいなんだコレは。大量発生にも程があるだろう」仮にもUGN支部があったところで、ここまでの異常事態が起こるとはな。怪訝そうに亡骸を見て。
根古回:じゃあ放置しよう(何)
竜一:「元々この島はオーヴァードの発生率が高いとは聞いていたけれどね/・・・あなた方はどうやら外部の人間のようだ」
篠山:「友人がこちらの島で行方知れずになってしまいましてね。探しにきたのですよ。」
GM:さて、せつながジャームの死骸を見ると、だ。
GM:彼らは、何故か黒い霧のようになって、その場から消滅してしまった。
法明:「……事情、よろしければ聞きたいところですね。ていうか、こんな島にまでUGNの人が来てるというのが予想の外なんですが」
GM:ほんの一瞬で、ジャーム達がそこにいた痕跡は無くなってしまったのだ。
篠山:「ふむ……これは、興味深いですね。」消えたジャームの跡をみて。
せつな:「………」それを見て、この事件はいつもと何か違うなと、この島を見た瞬間に感じた気配を思い出しながら刀を閉う。
竜一:「……手掛りなし、か。僕としてもあなた達に是非協力をお願いしたいのですが」
根古回:「根古回です。最近こちらに移ってきたのは皆さん同じ、ということですかね…」
法明:「どうしまし……ありゃ?」ジャームどこいった?
GM:もちろん、遊月が見た少年の姿も、もうどこにもない。
竜一:「ともかく、今日は遅い。よろしければ、明日僕の家へ集っていただけないでしょうか。そこでお互いの事情を交換する、ということでどうでしょう」
法明:「よく見れば、交番のお巡りさんで。……実はここ、大山の中だったりしませんよね?」>ネコさん
GM:なぎ倒された木々だけが、先ほどまでの激戦を物語っていた。
篠山:「ここで出会ったのもなにかの縁。僕一人では手に余る事象のようですし、よろしければお手伝いさせていただきますよ。もちろん、」
法明:「むしろ、学校で問い詰めたい気分でいっぱいです」(何)>竜一、せつな
篠山:「こちらの人探しも、合わせてお願いできればですが。」
根古回:「島の交番に移ってきたんだよ…奇遇というかなんというか」苦笑して >法明
せつな:「──私はUGチルドレンの九条せつな。支部長クラスの権限を持つキミの要請とあらば手伝わない訳にもいくまい」いいよーっと(何)
竜一:「ギブアンドテイク、ということでいきましょう」>篠山
GM:GMから、一言。猫さんは、行方不明者の捜索を、とある少女からお願いされてることを、忘れないでネ
根古回:「UGNからは一応話を伺っています。…お互い協力した方が、よさそうですね」
せつな:まあ、この場は解散するか。(何)
根古回:はいな。
篠山:泊まってる宿って名前きまってます?
法明:解散すね。(何
GM:決まってないw
竜一:「僕は鳳竜一です。それでは、また明日」とまあ集合場所だけ告げて解散かな。アフロを直しながら帰ろう。(何)
GM:もし名前がほしいなら、適当に命名してw
篠山:「それでは、明日そちらへ伺います。ああ、わたしはそこの“一刻館”という旅館に宿泊していますので、なにかあったらそちらにご連絡いただければ。」
竜一:「美人の管理人さんがいそうな名前の旅館ですね」(何)
篠山:「白い犬がいそうでしたが、いませんでしたね(何」
GM:では、夜も遅いので。キミ達は簡単な情報交換をしたあと、解散するのだった。
根古回:「皆さん気をつけて……」言いかけて、さっきの戦いっぷりを思い出してやめた(何)
GM:情報収集を行いたい方は登場&浸食率上昇をお願いします
竜一:#1d10+73
Dice/竜一:1d10=(8)=8+73=81
せつな:乙
竜一:あっはっは81。(何)
せつな:#1d10+61
Dice/せつな:1d10=(7)=7+61=68
篠山:#1d10+38 登場 ここででないとか、嘘だよね
Dice/篠山:1d10=(5)=5+38=43
せつな:68%。
根古回:#1d10+45
Dice/根古回:1d10=(6)=6+45=51
篠山:情報収集にあわせてDBとか、すごすぎるね(何
GM:4人も出てるのかw
法明:#1d10+58
Dice/法明:1d10=(7)=7+58=65
GM:ちょ、全員w
根古回:支部に集まるんじゃないの?(何)
法明:じゃない、61だから68%か(何)
根古回:<流れ的に
法明:支部集合で。あ、僕、お茶淹れますね。(何)
GM:じゃあ、場所は支部でw
せつな:「大丈夫か、鳳クン。だいぶ切羽詰まった顔をしているが」(何)
篠山:イリーガルがお茶汲み(何
GM:キミ達は支部に集まって、情報収集と整理を行っていました。
竜一:「だ、大丈夫だ。想定の範囲内だよ!」(何)
せつな:猫の淹れたほうじ茶をほふほふ飲みつつ(何)
篠山:「ここはまた、こじんまりとしていいところですねぇ。」
根古回:法明君だよ(何) >お茶くみ
篠山:支部長みずから(何
篠山:って
せつな:おお、失敬。(何)
篠山:のりあきくんだね(何
竜一:まあお互いの事情と素性を話し終えたということにしますか。
法明:「うちの庫裏を思い出しますが。……とりあえず、支部ってこんなんでいいんですか?」(何)
根古回:ですかの。 <事情とか
せつな:“ナイチンゲール”というFHチルドレンを追ってきたこともしゃべっておくよ。(何)
竜一:「とりあえず、その篠山さんが目撃した少年が気になるところですね」
法明:「行方不明の記者さんを探して……いや、すいません、たぶん書かれたのを読んだことないです」(何)>篠山さん
根古回:冬日のことは、高校生組に知らないか聞いても良いかな?
せつな:多分知らないと思う。高校二年生なら知ってる(何)<冬日
根古回:知らないとは思うけどさ(何)
竜一:「郷に入れば郷に従え、ということだよ。目立たないのが一番ということさ」(何)<支部>ほーめい
竜一:まあ、調べればいい。(何)<冬日
GM:七姫については、情報収集判定できる。
せつな:じゃあまあなんだろうか
篠山:よし、じょうほうはんていだ
GM:冬日は、次のシナリオ以降で細かく調査できます。
篠山:次のシナリオwwww
せつな:ジャームについて、少年について、七姫について、ナイチンゲールについて、か。冬日抜きで
せつな:次wwwwwwwwwww
法明:「僕が来たのは、純粋に偶然なんですが。ああ、そういえば……オモイデ様、ってご存知ですか?」
根古回:Sロイス取れないな、じゃあ(何)
GM:今の時点では、「面影家」という島の有力者の家の娘、という認識でOK。
法明:次とかwwwww
篠山:おう
GM:あとは、君等のクラスにいる小春なんかも、同じ家の人ですね。
せつな:「──いいや?聞いたことがないが」少し考えて、応える。<オモイデ様
篠山:それは判定なしでもらえるのね<有力者の娘
GM:うん。その程度の情報なら。
せつな:まあ苗字が苗字だしね(何)
根古回:「その子が、“島の秘密を探りに来た記者を探して欲しい”って言ってたんだけど…」うーん
法明:「小春さんの身内のかたですかね。……妹さんかな?」
根古回:「オモイデ様っていうのと、何か関係があるのかな」
せつな:「それを含めて調べようか」
篠山:「七姫さんとかかわりがあったということでしょうかね。」
GM:ただ、えーと。
GM:ねこさんは、冬日を調べたい、と希望したわけだから。
法明:「そうですか。……いや、すいません。おかしなこと聞きましたかね。たぶん特撮か何かの話です」<オモイデ様
GM:冬日にあって、情報を聞き出すシーンは用意できる。< 情報収集判定とは、別に。
せつな:項目多いな(何)
根古回:会えるのか(何)
竜一:情報項目はないが、会うシーンはあるってことね。
根古回:了解(何)
GM:うん。人と会うのは、情報収集とは別シーンになるけどね。冬日とか、他の人とも会えるよ。希望すれば。
竜一:では職務質問は猫に任せて他を調べよう。
GM:さて。とりあえずは、情報収集項目ね。
根古回:「まあ、詳しくは彼女に聞いてみるよ」頷き。
せつな:あ、じゃあナイチンゲル子んとこいきたいよ!(何)
根古回:ほいさ>情報収集
竜一:ゲル子
GM:はーい、了解 > せつなGotoナイチンゲル子
篠山:ゲニ子
法明:ゲニ子言うなw 好きだけどwww
GM:【面影島について】 情報:面影島/知識:レネゲイド,目標値7
GM:【ナイチンゲールについて】 情報:UGN/裏社会,目標値7
GM:【六白神無について】 情報:噂話/面影島,目標値5
GM:【時雨京一郎について】 情報:UGN,目標値5
GM:【七姫薫について】 情報:噂話/面影島,目標値5
GM:【山岳部のジャームについて】 情報:面影島,目標値6
GM:【黄泉還りについて】 情報:面影島,目標値5
GM:【オモイデ様について】 情報:噂話/面影島,目標値7
GM:【ソングバードについて】 情報:UGN/FH/裏社会,目標値8
竜一:まあここは僕がコネとDBに任せてガッとやっちゃいますよ。(何)
せつな:多いなwwwwwwwwwww
篠山:なんか支部長が素で全部だしそうだな<目標
せつな:全員が全部振ってたらキリないからよろしこ。(何)
根古回:81%よろしく!(何)
せつな:>しぶちょ
法明:よろしく支部長
GM:いじょw
篠山:たりなかったらエフェクトで確実ですので、あとはおまかせを(何
竜一:んじゃ上から!(何)
GM:なぜ冬日が次のシナリオ以降なのか、わかりますね? 項目が多いからですw
竜一:【面影島について】知識:レネゲイド #8r10
Dice/竜一:8r10=(8,2,1,4,2,2,7,5)=8
竜一:あぶね。(何)
竜一:ナイチンゲール:情報UGN+コネ 8r10+1
せつな:浸食率で目標値下がってるんだったらマズ大丈夫でしょ。(何)
竜一:#8r10+1
Dice/竜一:8r10=(9,6,6,5,5,1,2,3)=9+1=10
竜一:エフェクトじゃないから下がらんのだ。(何)
せつな:なななんだってー
竜一:六白神無:情報(噂話) #8r10
Dice/竜一:8r10=(8,10,4,7,4,8,1,5)=Critical!!
Dice/竜一:1r10=(1)=1+10=11
竜一:時雨京一郎:情報(UGN) #8r10+1
Dice/竜一:8r10=(5,9,3,8,8,10,5,2)=Critical!!
Dice/竜一:1r10=(4)=4+10=14+1=15
竜一:七姫薫:情報(噂話) #8r10
Dice/竜一:8r10=(6,5,7,8,5,4,7,10)=Critical!!
Dice/竜一:1r10=(9)=9+10=19
竜一:山岳部のジャーム:情報(面影島) #6r10
Dice/竜一:6r10=(9,2,8,3,2,5)=9
竜一:黄泉還り:情報(面影島) #6r10
Dice/竜一:6r10=(6,6,1,8,2,3)=8
竜一:オモイデ様:情報(噂話) #8r10
Dice/竜一:8r10=(4,3,3,1,8,1,1,7)=8
竜一:はい全部成功!(何)
せつな:ソングバードもよろしく(何)
篠山:さすがですね
竜一:ソングバード:情報(UGN) #8r10+1
Dice/竜一:8r10=(7,10,2,10,4,8,1,3)=Critical!!
Dice/竜一:2r10=(8,1)=8+10=18+1=19
竜一:問題ない
GM:流石。
法明:支部長さま!(ナイン
GM:では、ちょっと話が長くなりますが、1つずつ情報を開示していきますネ。
竜一:「……で。これがあれでこれで……皆さん随分くつろいでますね?」必死に情報を集める支部長(何)
せつな:「こーゆーのは支部長の仕事だ。チルドレンには向かんよ」(何)
せつな:お茶菓子ウママー
【面影島について】
・多くの村人が、ごく弱いオーヴァード能力を持っているようだ。影響としては通常よりも負傷や病気の回復が早い程度しか表に現れていないため、島の住人は特に不思議には思っていないようである。
・この現象自体はかなり以前から観測されており、UGNも4年ほど前から支部を置いて調査しているが、原因は不明。なお記録上、ジャーム発生などの大事件は発生していない。
GM:★【面影島について2】 知識:レネゲイド/知覚,目標値10★ がオープンになりました。
根古回:(ピコン)
せつな:フラグがたったー
法明:なんか開いたwwww
篠山:これは今振ったほうがいいのかな
GM:んー、そうね
GM:先に振っておいてください。
せつな:#6r10+0 知覚で振る
Dice/せつな:6r10=(4,7,7,9,3,4)=9+0=9
せつな:無理だった(何)
竜一:んじゃ振りますか。 知識:レネゲイド #8r10
Dice/竜一:8r10=(2,1,7,4,3,1,8,5)=8
竜一:回らなかった。(何)
篠山:#7r10+0 知識レネゲイド
法明:……ちょっといってみてイイですか。(何)
Dice/篠山:7r10=(6,9,7,3,4,1,1)=9+0=9
篠山:おしいな(何
せつな:せっかく開いたのに
せつな:成功が危ういwwwwwwww
根古回:やべえな(何)
篠山:これは、タイタスするしかないのか
せつな:えんはんすえんはんす!(何)
せつな:ああ俺も小説家ももう振ってた。(何)
篠山:ふぃじえんしかないよ(何
法明:俺行くよ! 《炎神の怒り/ブレインコントロール》って言うよ!(何
せつな:頼むよ(何)
根古回:情報じゃないとEFないよちくそう(何)
法明:侵食値76%になって。(何
法明:#6r8+1
Dice/法明:6r10=(7,7,10,5,4,8)=Critical!!
Dice/法明:2r10=(10,9)=Critical!!
Dice/法明:2r10=(2,6)=6+20=26+1=27
法明:お、おお?(何)
篠山:みんなたけぇな(何
法明:さっき殴ったときにくれよこの出目!(何)
GM:どんだけ鋭い感覚かw
せつな:「情報捜査で血を吐きながら情報収集とは」(何)
法明:「ありゃ。こっちの封筒何ですか鳳さん」げほっ(何)
【面影島について2】
・島全体に、常に、ごく弱い《ワーディング》のような気配を感じる。発生源は不明。
根古回:「法明君、君の犠牲は忘れないよ…」(何)
竜一:仲間がいるな。(何)<76%
【ナイチンゲールについて】
・FHチルドレンの戦闘員。ソングバードという同じFHチルドレンとよくコンビを組んでいた。
・ナイチンゲールは数ヶ月前にFHを離脱している。任務放棄による逃亡。任務中にソングバードが負傷したため離脱し、戻らなかった。
・特に重要と見なされていなかったためか、FHからの追跡などは行われていない。
・一ヶ月前に、小鳥遊小夜という名前で面影高校に転校してきた。
・ソングバードとは同じ養成施設の出身。互いが競い、戦い合うような施設の中で、優秀な彼女は、身体が弱く落ちこぼれのソングバードだけは守ろうと決めていた。
せつな:……ああ。忘れてた。そういやOPでいたね、相棒みたいなの。(何)<ソングバード
根古回:おまwww
GM:忘れないであげてwww
せつな:ゲル子しか目に入ってなかったwwwww
法明:たぶん僕っこだよソングバードwwwww
GM:僕っ子を忘れるな、ぎわ姫! まあ、OPだと一人称喋ってなかったけど!
篠山:僕っ子がおおすぎるwwww
せつな:僕っ子多すぎて混乱してた!
竜一:優秀だった割には重要だと見なされていなかったのか。(何)
せつな:可哀想な子
【六白神無について】
・2年前に島にやってきた少女。兄の霧人とふたり暮らし。他の家族とは死別している。島に来る前に病死した姉、傷無とは双子であった。
【時雨京一郎について】
・元面影島支部長。オーヴァード発生率の研究などを行っていた。4年前から島にいる。
・病弱な妻がおり、なるべく戦闘がなく、妻と共にいられるから、という理由で面影島の支部を希望して支部長になった。
【七姫薫について】
・面影島に取材に来たのは間違いない。島内に目撃者がおり、泊まっていた民宿の従業員も覚えていた。
・栄田商店で店主のウメさんの仕事を手伝いながら親しげに話したり、島の子供と写真を撮ったりして交流を深めていたらしい。また、島の外に憧れる若い世代とも活発に交わっていたとのこと。
・あちこちで取材していたようだが、あまり成果は得られなかったようだ。特に、島の伝統を重んじる人たちからは嫌われていたらしい。
・山岳部に出る幽霊、という噂に興味をもっていたようだ。
・面影冬日に協力を仰いでいたようだ。
【山岳部のジャームについて】
・夜間に山岳部に入ることは島では禁忌とされており、たまに聞こえる吠え声なども、野犬のものとされている。
【黄泉還りについて】
・死者が生き返ってくるという伝説。
・島の古い伝説。江戸時代、恋人を亡くした女性が、自死するつもりで船に乗って海に出たところ、面影島に流れ着いた。そこで恋人が生き返り、末永く幸せに暮らしたという。
【オモイデ様について】
・島の伝説で、土地神の一種。人の縁や記憶を司り、その力によって死者が蘇るともいう。
・島の人間に効いても口を開こうとしない。どうやら、外部の人間に言うことは禁忌のようだ。
【ソングバードについて】
・FHチルドレン。ナイチンゲールの相棒。
・年齢的に幼いこともあり、ナイチンゲールは、ソングバードが直接戦闘を行うことを好んでいなかったようだ。
・数ヶ月前、ナイチンゲールと共にFHから離脱した。最後の任務中に重傷を負ったらしい。その後面影島にやってきて、小鳥遊声という名で面影小学校に転校してきた。
GM:★【ソングバードの負傷】 情報:UGN/FH,目標値10★ がオープンになりました。
せつな:ジャームの中心に居たのは、いまんとこ該当するのショタっ子しかいないよね。(何)
竜一:またフラグがたったな。(何)
根古回:ぴこん(何)
せつな:支部長お願い(何)
竜一:情報:UGNで。(何) #8r10+1
Dice/竜一:8r10=(10,5,1,1,4,5,6,3)=Critical!!
竜一:OKOK
Dice/竜一:1r10=(6)=6+10=16+1=17
法明:支部長ktkr!
【ソングバードの負傷】
・最後の任務中に、ナイチンゲールが危機に陥ったことから戦闘に参加。死亡した。
・ナイチンゲールは、ソングバードの死亡により逃走、任務を放棄した。
・その後しばらくして、身分を偽装して面影島に転入している。
GM:情報収集は、以上です。
せつな:死んでるwwwwwwww
せつな:本当に死人が多いですね(何)
根古回:死んでた(何)
竜一:し、死んでる……(何)
せつな:「さすがだな──“神算鬼謀”」
せつな:お礼に支部長が買い込んだ食糧ストックの中から冷凍うどんとカレーを取り出して作って支部長にやるお(何)
根古回:カレーうどんwwww
竜一:カレーUDON
GM:君等w
法明:「いや、ちょっと待ってくださいよ。頭がこんがらがってきたんですが……幽霊? 死んでる?」
法明:深呼吸。
GM:さて。情報は揃ってきた。あとは、これからどうするか、だ。
せつな:「──らしい」きつねうどんずるずるー。(何)
篠山:「ふむ、黄泉帰り……あながちただの民間伝承というわけでもない、ということですか。」
竜一:「幽霊――にしては生々しいな」カレーうどんをすすりつつ(何)
せつな:ごちそうさま。手を合わせ。
根古回:しりやーす(何)
竜一:なぜか白ランには染み一つつかない。(何)
根古回:絶対領域
せつな:「…“ソングバード”の事については、“ナイチンゲール”から私が直接聞いてみよう。藪蛇になりそうな気もするが」
せつな:つまらなさそうな目で見た(何)
GM:現在、申告された行動としては、
竜一:「現状、火急確かめるべきは二点ですか。七姫さんの安否、そして“ナイチンゲール”と“ソングバード”」
GM:・猫さんが冬日に会う
篠山:「僕としては、その面影冬日という子に七瀬さんのことを聞いておきたいと思うのですが、次のシナリオ関係者のようですし、まずは山からいったほうがいいでしょうか。」
GM:・せつなが小夜にあう
せつな:次シナリオwwwwwwwwwwwwww
GM:の、2つです。
GM:セリフにまでメタを混ぜるなw
法明:メタ発言自重wwww
根古回:「次シナリオならしょうがないですよね…」(何)
せつな:まあ異論はないよ(何)
竜一:「無理を言ってGMに負担をかけてもしょうがないからね」(何)
根古回:「僕がそれとなくあたっておくことにしますので、さっきのジャームやそのチルドレン達のことは宜しくお願いします」
竜一:ああ、あと応急手当セットを調達して使っておく。(何)
法明:「……幽霊、か」転校生ポジのPC1としちゃ、無理にオモイデ様のことを聞きに言って"かな? かな?"とか言われるのが王道な気もしますが(何)
篠山:わたしも、追加で調達しておきたいな<応急手当キット
竜一:#6r10+2
Dice/竜一:6r10=(1,9,1,5,3,2)=9+2=11
せつな:嘘だッッッ
GM:購入判定は、1人1回ね。
竜一:#1d10
Dice/竜一:1d10=(3)=3
竜一:あああああああああああ1たんねぇwwwwwwwwwwwwwwwww
篠山:#2r10+1
Dice/篠山:2r10=(7,6)=7+1=8
篠山:おけ
せつな:#2r10+2 自力で。
Dice/せつな:2r10=(1,4)=4+2=6
せつな:#1d10
Dice/せつな:1d10=(7)=7
せつな:ほいHP全快。(何)
根古回:僕も応急手当取っておくか…
法明:こっちも買っておこうかしら。(何
法明:#2r10+1
Dice/法明:2r10=(3,1)=3+1=4
竜一:ほっぺたにバンソーコーが残ってる感じで。(何)<HP:13/14
法明:らめぇ
根古回:#1r10+1
Dice/根古回:1r10=(10)=Critical!!
Dice/根古回:1r10=(8)=8+10=18+1=19
根古回:…
篠山:まわした(何
根古回:\(^o^)/
GM:こんなところでw
篠山:CXが・・・(何
根古回:まあ全快しとく…(何)
GM:それで、改めて聞きますが。これからどう行動しますか?
せつな:猫とせつなはロイスに会いに行く、かな。
根古回:いえすいえす。
せつな:blk
篠山:問題ないならおまわりさんについていきたいかな。冬日会うのに。
せつな:他に誰かついてくる?(何)<ナイチンゲール
竜一:時雨を問い詰めてもいいんだがな。
竜一:んじゃせっちゃんについていくか。(何)
せつな:おk。(何)
根古回:じゃあ先生と一緒に(何)
法明:うほっ、俺余り者(何)
せつな:PC1は放課後で部活やってメイド服着せられてなさい。(何)
GM:じゃあ、猫&筆To冬日で、せつな&白ランToナイチンゲールね。
篠山:てか支部長
篠山:休んでたほうがいいんじゃないのか(何<侵蝕率
竜一:大丈夫大丈夫
竜一:クライマックスでは登場で1が出て衝動で2が出るから
篠山:おけ
篠山:そこで30あがるのね
竜一:オタワ
せつな:(痛々しい子を見る目(何))
法明:……六白兄のところへ挨拶に行っとこうかな。なんかパーソナリティズのとこに気になることが書いてある(何)
せつな:あのイケメン。(何)
根古回:イケメン(何)
竜一:IKEMENってところか。(何)<気になること
せつな:確かにそれは気になるな。(何)
竜一:「島にモテ男は一人でいい……!」
GM:ふう、む。了解、法明は、六白家に向かう、と。
せつな:まあそんな感じで
法明:「いや、確か霧人さんって民俗学っぽいのが趣味だったと思うんで……」(何)
GM:では、このシーンを閉じますね。
竜一:ほい。
せつな:「誰に言い訳しているんだキミは」(何)
せつな:はーい
根古回:はいな
法明:はい。