Climax

◆◇Climax「孤独の力」
◆◇Scene Player:全員
◆◇場所:同じ/登場:済み


GM:登場どうぞ。スコールは先程のシーンを繰り越しで。
礼文:引き継ぎで61%(こく
湖月:#1d10+59
湖月/Dice:1d10+59=10(10)+59= 69
椿:#1d10+53 のびろー
椿/Dice:1d10+53=4(4)+53= 57
夏樹:#1d10+62
夏樹/Dice:1d10+62=4(4)+62= 66

GM:「フン!」汚い物を振り払うように、ディアボロスはその手を払う。
GM:少女はゆっくりと前のめりに倒れ。
GM:そして、叫んだ。
GM:「――ア……アアアぁぁああああああアアアアアAAAAAHHH!!』
GM:彼女の嘆きで、世界が恐怖と絶望の色に染まる。
GM:全員、衝動判定を。
夏樹:#6r10+2
夏樹/Dice:6r10+2=8(8(7,7,5,6,4,8))+2= 10
椿:#1r10 
椿/Dice:1r10=8(8(8))= 8
礼文:#3r10
礼文/Dice:3r10=5(5(2,5,1))= 5
礼文:失敗したYO!
湖月:#4r10+1
湖月/Dice:4r10+1=9(9(6,9,7,3))+1= 10

衝動判定は礼文のみが失敗、
侵蝕率は夏樹:86% 湖月:86% 椿:74% 礼文:85% へ。


GM:稚日野は地に片膝をつきながら、何かに耐えるように抵抗していたが
GM:右腕のブレードをアスファルトに突き立て、それを支えに無言で立ち上がる。
GM:恐慌状態に陥ったゆいは、言葉を探して口を震わせていた、が…。
GM:立ち上がった稚日野の憎悪に燃える瞳に凝視され、
GM:居竦み、両手で耳を塞いで悲鳴を挙げる。
夏樹:「う……ええ、いっ!」
GM:「――――――ぁああああああ!!!!』
GM:胸に埋まった賢者の石が真紅に輝く。
礼文:「……っへ…。何だよ、超耳障りなんですけどぉ…。」未だ止まらぬ血を引きずって。
夏樹:悲鳴を聞いて腹が据わった。ゆいを抱き締める。
湖月:「…………わ、稚日野さん…っ!」
GM:がくがくと震える体。止まらない!
GM:RC4+《サイレンの魔女/マイクロウェーブ/マシラのごとく/リミットリリース/トランキリティ/オーバードーズ/ファクトリー/神速の鼓動》
GM:対象:シーン、命中したらクリンナップに15点実ダメージ、装甲値(防御力)無視、攻撃力+44
稚日野:「させるか――!!」
GM:#31r4+4
GM:《時の棺》宣言。
GM:っと。マレダイスでは無かったのだった。
GM:空を伐つ嘆きが止まり、賢者の石の輝きが瞬時にして消え失せた。
GM:(※ゆいの攻撃判定は失敗)

稚日野:「…切り札は消えた。速やかに送ってやるぞ」
ディアボロス:「賢者の石を“打ち砕く者”――フン。その二つ名は伊達では無いか」
GM:ディアボロスは周囲のトループを展開させる。
GM:戦闘開始。
稚日野(21)春日(18)椿(11)SIN-0(10)夏樹(9)礼文、複製体(8)湖月(6)トループ(0)

GM:エンゲージ。「ディアボロス、複製体、トループ」「PC」「稚日野」
GM:基本はこう。エンゲージ間は1マイナーで移動可能。
GM:PCエンゲージにはゆいも居ます。

◆◇First Round


セットアップで、ディアボロスは《ヴァイタルアップ》、稚日野は《フルインストール》をそれぞれ使用

・稚日野(21)
稚日野:「賢者の石はこの世に存在してはならん。過ぎたる力だ!」
稚日野:「悲劇は二度と繰り返させん」
GM:サブマシンガンを構え。
GM:サブマシンガン/射撃4+《フィジカルエンハンス/アタックボーナス》+《ライトカスタム/フルインストール》
GM:対象はゆい。つまりPCエンゲージ。
GM:#21r7+4
GM/Dice:21r7+4=34(10(2,10,6,1,10,3,4,6,6,3,3,9,6,3,8,6,1,10,2,1,1)+10(8,2,5,5,7)+10(4,10)+4(4))+4= 38
GM:38。
夏樹:……くう、是非もない、か。GM、《マグネット・フォース》の取得宣言、よろし?
GM:OK
礼文:#8r10 振るだけ振る。
礼文/Dice:8r10=12(10(8,10,1,6,5,9,6,10)+2(2,2))= 12
礼文:むりぽ。
椿:#5r10+1 回避できたら奇跡だね
椿/Dice:5r10+1=26(10(9,2,6,4,10)+10(10)+6(6))+1= 27
椿:むり
湖月:#8r10+1 一応回避。
湖月/Dice:8r10+1=16(10(9,1,9,2,10,10,6,9)+6(6,5))+1= 17
湖月:はい失敗。
夏樹:《マグネット・フォース》宣言。でもって当然死亡。
夏樹:「こん……のおっ! やらせて、たまるかあっ!」庇いに入る。引き裂かれた服の下から、硬質化した何かが覗く。
GM:装甲値有効、攻撃力+16
稚日野:「湖月! そのエンゲージから離れろ」
GM:#4d10+16
GM/Dice:4d10+16=23(1,6,9,7)+16= 39
GM:撃ってから言う。39点。
礼文:「…ウッゼェんだよ、オッサン……!!!」傷口が開く。血が溢れる。狂気に目を見開き。
湖月:「…………っ!」離れない。制止するように、その場から動かずに稚日野さんを見据えて。

この攻撃で全員リザレクト。
侵蝕率は夏樹:91% 湖月:89% 椿:75% 礼文:89% となる。

・春日(18)
GM:余裕の笑みを浮かべて、待機。

・椿(11)
椿:待機

・SIN-0(10)
ゆい:『…う、ぁ……あ…ぁ………』
GM:自分と同じ姿の複製体に咲いた血を見て、完全に恐慌状態に陥り。
GM:マイナー:なし
GM:交渉0+《絶対の恐怖/エンジェルヴォイス/さらなる波/声無き声/錯覚の香り/彫像の声》
GM:対象は3体。
GM:親切にダイスで決めましょう。稚日野以外(何)
GM:(ころころ)
GM:ディアボロス、夏樹、礼文。
礼文:こいやぁー
GM:混乱に陥った彼女には、対象の区別が付かない。
GM:意志で抵抗、命中したらR内最初の判定に6DP、装甲値(防御力)無視、攻撃力+9
GM:#21r7+0
GM/Dice:21r7+0=32(10(9,5,5,10,7,6,4,6,9,1,10,1,4,5,6,7,7,3,9,5,5)+10(6,9,3,10,9,9,9,6)+10(6,1,8,2,2)+2(2))+0= 32
夏樹:「だめ……だよ、ゆいっ!」《マグネットフォース》宣言。ゆいのカラダをさらに強く抱き締める。こっちへの攻撃請け負うぜー
夏樹:ディアボロスは黙殺。自業自得だ。(何
GM:ディアボロスは、トループCにカバーリングをさせる(何)
礼文:一応振るだけ振ってみる。 #8r10
礼文/Dice:8r10=9(9(5,6,5,8,3,4,7,9))= 9
礼文:ハハハ無理
GM:ダメージは。#4d10+9
GM/Dice:4d10+9=22(9,8,3,2)+9= 31
GM:31。
夏樹:#1d10+93 無理無理。(笑
夏樹/Dice:1d10+93=10(10)+93= 103
ゆい:『!!!!』恐怖に震えながら激しくもがく。
礼文:「…っ。……クソッ…!」頭を振る。

・夏樹(9)
夏樹:[待機]宣言。

・礼文、複製体(8)
GM:複製体の少女は《アクア・ウィターエ》使用。
GM:※タイミングは厳密に言えば違うけど。
礼文:うぃうぃ。
礼文:んではマイナーで《ハンティングスタイル/破壊の爪/完全獣化》
礼文:99%へ。
礼文:「ってかさ…全部ブッ潰せば早い話なんじゃん…面倒くせえこと考えずにさあ、全部…目障りなんだよ…。」俯いて、ブツブツと呟く。
礼文:メジャーで白兵+《ブレインコントロール/炎の剣/獣の力/大蛇の尾》侵蝕は9上がって108%

この攻撃に複製体は《命の盾/トランキリティ》で対応するものの避けきれず。

礼文:48点装甲有効。
GM:この人でなし! 復活したばかりの女の子を打ち砕くなんて!(笑)
礼文:纏った炎で周囲を焦がす。見境無く。
礼文:ハハハ!暴走したら男も女もねーよ!(爆
GM:声も無く燃え上がる。
礼文:『ちったあ…静かにしろよなぁ!?』嗤って。
GM:炎の中から、手を差しのばし……力尽きて崩れ落ちた。
稚日野(21)春日(18)椿(11)SIN-0(10)夏樹(9)礼文(8)湖月(6)トループ2(0)


・湖月(6)
ディアボロス:「耐えきれなかったか…しょせんは出来損ないか」
湖月:「……相変わらず、えらそーだよね…“ディアボロス”。」とりあえず、雑魚潰しに攻撃します。
湖月:マイナーで、ディアボロスたちのエンゲージに接近。
湖月:メジャーで《骨の武具+オールレンジ+バイオウェポン+要の陣形》。侵食率99%。
湖月:#11r8+4
湖月/Dice:11r8+4=7(7(6,6,7,5,2,6,5,4,3,6,6))+4= 11
湖月:…………
湖月:は?
GM:えーと。
GM:トループのお仕事はカバーリングです。Aはディアボロスをカバー、Bは回避を試みる。
GM:#3r10+2
GM/Dice:3r10+2=5(5(2,5,1))+2= 7
湖月:…………
GM:ディアボロス以外はHIT。ダメージどうぞ。
湖月:よ、よーし!w
湖月:#2d10+4
湖月/Dice:2d10+4=12(5,7)+4= 16
湖月:装甲有効16点。
GM:HP10。よってトループABともに撃墜。
稚日野(21)春日(18)椿(11)SIN-0(10)夏樹(9)礼文(8)湖月(6)


ディアボロスが待機を解除して椿に攻撃。
椿は侵蝕率を稼ぐべくエフェクト使用で回避を成功させる。

椿:「無駄だ。貴様とは何度戦ったと思っている。」
ディアボロス:「くそう、ちょこまかと…」
椿:「気が済んだか?なら、次はこちらの番だ。」
椿:というわけでインタラプト解除
GM:行動どうぞ。
椿:マイナーでディアボロスに接近
椿:あ、一応行動値0で行動します
GM:はい。
椿:全知の欠片+FPA+獣の力+ガラスの剣 侵食率14上昇 80→92
椿:対象はディアボロス 回避に1ダイスペナルティ Atk+22です。ただし両手剣のため判定に1ダイスペナルティ
椿:#6r8+2 
椿/Dice:6r8+2=23(10(4,3,2,6,8,7)+10(10)+3(3))+2= 25
GM:ディアボロスの回避。
GM:#11r10+3
GM/Dice:11r10+3=14(10(10,9,4,7,2,4,10,2,2,3,6)+4(4,1))+3= 17
GM:くそう。なんで竜鱗持ってないんだよ!(逆ギレ)
GM:ダメージどうぞ。
椿:#3d10+22 ダメージ行きます 装甲有効
椿/Dice:3d10+22=15(1,9,5)+22= 37
ディアボロス:「ぬぐぐ……効いたぞ!」
GM:しかしまだ立っている。
椿:「どーも・・・」

GM:夏樹はどうしますか?
夏樹:……よし、やっとこう。成長申告ワンスモア。
GM:どうぞ。
夏樹:《解放の雷》&《ダブルモーフィング》取得。
GM:OK
夏樹:ついでに、マイナーで1dぶんジェネシフト。
夏樹:#1d10+103
夏樹/Dice:1d10+103=5(5)+103= 108
夏樹:……よし。
夏樹:■蕃剣解放 // 次回Major判定CR-1、ダメージ+2d10 // 目標値:16 // 侵蝕値:8+108=116
夏樹:#5r7+2 2+《MAXボルテージ+解放の雷》>自分
夏樹/Dice:5r7+2=11(10(2,6,9,4,6)+1(1))+2= 13
夏樹:……ぐお、足りない!? ええい、まあいい。妨害食らってるならまだ絵になるっ
夏樹:「……わたしの体の中に居座ってる、あんた!」
夏樹:「世界を救うだとか人のために戦えだとかって言ってるなら、いま、力貸しなさいよ!」
夏樹:「泣いてる女の子がいて、見るからに悪いヤツが居て、わたしはやる気になってて、他に何が不足!?」
夏樹:ということで、ディアぽんへのロイスを取得してタイタス化、即時使用。達成値上げるぜ。
夏樹:#1d10+13
夏樹/Dice:1d10+13=3(3)+13= 16
GM:ぴったりだなw
夏樹:右手の中の黒い剣の刀身に、縦一直線に光の線が走る。いまはそれだけだが――

・セカンド

稚日野と夏樹がセカンド宣言
執拗にゆいを狙ってくる稚日野の攻撃を、夏樹がカバーリングで抑える。

GM:混戦で空いた空間を見逃さない。
GM:ブレードを構え、一直線にゆいのエンゲージへと切り込む。
稚日野:「――邪魔を…するな!!」横薙ぎの一閃。
夏樹:……あー、実にはしたないですが、さらに成長宣言。よろしいか?
GM:OK
夏樹:《イモータルライフ》。
夏樹:「そっちこそ、邪魔させやしないわ!」
夏樹:割り込む――受け止めた、剣を手にした右腕を中心に、篭手のような外殻が広がって。
夏樹:#2d10+118
夏樹/Dice:2d10+118=16(9,7)+118= 134
GM:ギィィィン! 鋼鳴る鈍い音を立てて刃が止まった。

・夏樹(9)
夏樹:……たぶん、おそらく、メイビー、本日ラスト成長。MHP(モストハシタナイプレイヤー)の座は貰ったぜ!(何)
GM:はい。
夏樹:《フラットシフト》と、お楽しみモードの(何)《ギガノトランス》取得!
GM:まじか(笑)
夏樹:大マジです。(笑
GM:OK。私は止めない。
夏樹:「あんたらは! この子が泣いてるってのが! 見えてないのかあッ!」
夏樹:ばくん、と。黒いの刀身が"開く"。迸る白い閃光――超高電圧から生成されるプラズマの刃。
稚日野:「ソレは紫乃の偽物にすぎん!」ブレードを引いて、叫ぶ。
夏樹:■蕃剣抜刀・神を絶つ衝撃 // 白兵攻撃、シーン攻撃、通常装甲無視、リアクションエフェクト-2Lv // 侵蝕値:0+134
夏樹:#16r6+1 <白兵>1+《ブレードマウント+MAXボルテージ+バリアクラッカー+ダブルモーフィング+ペネトレイト+ギガノトランス》+《フラットシフト》
夏樹/Dice:16r6+1=31(10(9,1,9,3,9,4,9,10,6,6,10,6,3,9,5,6)+10(4,10,4,4,5,9,6,2,6,1,2)+10(1,5,6,3)+1(1))+1= 32
夏樹:うわ、ひっくう!(笑) あ、対象ディアぽんだけなんで。(笑
GM:ディアボロスだけか!(笑)
GM:……えーと。どのみち回避エフェクト持ってないんだな(笑)素回避。
GM:#11r10+3
GM/Dice:11r10+3=9(9(5,2,6,2,3,3,3,1,2,9,9))+3= 12
GM:失敗。
夏樹:#6d10+4 ダメージはしょんぼりだが。(何
夏樹/Dice:6d10+4=28(4,1,4,3,10,6)+4= 32
GM:充分だw それでディアボロスは落ちる。
GM:…が。
GM:《魔獣の証》使用。HP20で復活。
夏樹:光が薙ぎ払ったあとに――確かにその軌道上にいたはずの稚日野には、傷の一つも刻まれていない。
夏樹:「……この子はね、あなたに会いたいって、そう言ったのよ。自分で。誰にも! 教えられずに!」剣を振り切った姿勢のまま、至近距離でそう叫ぶ。>稚日野
GM:その剣幕に押され、じり……と、夏樹を見据えたまま、一歩引く。
夏樹:「ぼろぼろになって! みんなから銃向けられて! それでも一人っきりで、必死になって、誰かに会おうと逃げてきて!」
夏樹:「それでようやく思い出した会いたい人が、いきなりまた銃を突きつけてくるなんてのは! どんな喜劇よそれは!」
夏樹:「あなたは! 誰のためにたたかってるんだか知らない、何が大事なのかなんて判らないけどね、それでも!」
夏樹:「あなたの大事な人は、あなたがそんなふうになることを、これっぽっちでも望んでたって、そう思うの!?」
稚日野:「……他と同じ、ただの複製体だ」
稚日野:「紫乃であるなど……紫乃の記憶を持つなど、有り得ん!戯れ言だ!!」

クリンナップで稚日野が《停滞空間》のBF4点を受ける。

◆◇Second Round


・セットアップ

稚日野が《時間調律》。《灰色の庭》と《フルインストール》を宣言。
ゆいのIVを−9に。

稚日野(21)春日(18)椿(11)夏樹(9)礼文(8)湖月(6)SIN-0(1)

湖月:……灰白の領域、展開。《奈落の法則》。侵食率102%。
椿:んじゃ、嫌がらせ行きます
湖月:「……………」無言で、領域を広げる――今現在、こっそりかなり頭にきてる。
椿:稚日野に対してターゲットロック 侵食率92%→96%  さっきは80%じゃなかったんで使えなかった

・稚日野(21)
稚日野:「邪魔をするならば、お前から排除する!」
GM:義肢が放電。
GM:マイナー:《電撃収束》
GM:白兵4+《ブレードマウント/スタンボルト/MAXボルテージ/バリアクラッカー/雷光撃》+《フルインストール》

稚日野の攻撃は夏樹に向く。
《バリアクラッカー》と《奈落の法則》の効果で回避不能の夏樹を、礼文が《炎陣》取得にてカバーリング。

礼文:『……っと……。オッサンのせいで正気失っちゃったじゃんよ…。』唸って。炎と同化する色の狼が刃を受け止める。
夏樹:「……っと、あり、がと。たぶん、正直、かなりヤバかったから」ぜ、ぜ、と短く息を吐きつつ。
礼文:『俺もちったあ役に立つ…っしょ?』誇らしげに振り返る。(何
夏樹:「十分……」ギリギリ笑う。

・春日(18)
GM:……うーむ。正直言ってディアボロスの行動で戦況が動くとは考えづらいな。
ディアボロス:「……くっ…せいぜいUGNの狗同士で殺し合うがいい!」
GM:戦線離脱をはかります(笑)

続く椿、夏樹、礼文の三人は待機を宣言。

・湖月(6)
湖月:えーと……マイナーで、接近。
湖月:「…ねぇ………あそこまで言われて…まだ……続けるの……?」骨の槍を手に歩み寄りながら……呟くように、問う。
稚日野:「諄い。それが俺の立てた“誓い”だからだ」
GM:右手のブレードを正面に構え。
稚日野:「紫乃を……ゆっくりと眠らせる。そして、賢者の石とそれを利用する輩を排除する」
湖月:「……四年前のあの日……稚日野さんが…あれから、どんな誓いを立てたのかはわからないけれど……どんな事をしていたのかは知らないけど………でも――」立ち止まって…押し殺すような声で、続ける。
湖月:「……目の前で、泣きじゃくってる女の子を切り捨てるほどに冷たくならなくちゃ、いけなかったの……?」
湖月:………堪える、堪える、堪える…まだ、きっと間に合うから……
稚日野:「……………例外は、無い」感情を押し殺した声で、低く呟く。

湖月:――ぶちっ。

湖月:「馬鹿っ!!」
湖月:慟哭のような、叫び。
湖月:「あんたの目は節穴!?あんたの心はもう空っぽ!?」
湖月:「賢者の石は確かに貴方を壊した!全てを踏み躙っていった!それでも、そんな誓いにそこまで縛られなきゃいけないほど…あんたは駄目にならなきゃいけなかったのっ!?」
湖月:「稚日野 秀義はそんな冷たい人だったの!?私は――」
湖月:「――私はそんな人の背中をずっと見上げて憧れてたのっ!?」……涙が、零れた。
稚日野:「………」一瞬の躊躇。しかし……振り払うように構え直す。
湖月:「……もういい、そこまで言うんなら……ぶっ叩いてでも連れて行くっ!!」領域内の骨が全て…軋む。
湖月:「――骨を喰らってでも引き止めるっ!!」……構える。槍の中へ、余った骨が全て吸収されていく。
湖月:えー、メジャーで攻撃。タイタスはない……いや、敢えて作るなら元凶の愚かなる“ディアボロス”。
GM:了承。
湖月:コンボ“ボーン・フェスティバルッ!!”《骨の武具+伸縮腕+オールレンジ+バイオウェポン+大地の加護+完全なる世界》侵食率…117%。タイタスを一つ使ってCr−1。
湖月:#20r6+4  《奈落の法則》含めてリアクションCr+2で。
湖月/Dice:20r6+4=22(10(6,3,6,8,4,2,5,6,8,2,8,5,5,2,6,4,7,2,3,1)+10(1,1,7,8,8,5,3,5)+2(1,2,1))+4= 26
湖月:………え、あ……あれ?
GM:奈落と完全なる世界でCr+2か! …って、え?
湖月:…………ま、間違ってないよね?ダイスは6+5+9で、Crは7−1だよね?
GM:そのはず(こく)
GM:回避2+《MAXボルテージ/磁力結界》+《フェザーライト/フルインストール》
GM:Cr+2修正込み。#32r9+0
GM/Dice:32r9+0=37(10(7,9,3,10,8,10,8,4,4,7,8,3,6,10,1,9,6,7,8,2,2,6,10,8,6,5,7,2,6,10,4,3)+10(1,3,4,10,10,5,4)+10(5,10)+7(7))+0= 37
湖月:………………
GM:………
稚日野:「認めてやる訳にはいかん!」
GM:電磁ブースト。脅威的な反応速度でことごとく攻撃をかわす。

湖月:「――………………駄目、なの…私が、何言っても駄目なの……?」――がすっ。虚しく、槍が地面に突き刺さる。

GM:さて。インタラプトをするならば、どうぞ。
夏樹:……待機解除。行きますよ。
GM:どうぞ。
夏樹:■蕃剣斬撃 // 白兵攻撃、通常装甲無視、リアクションエフェクト-2L // 侵蝕値:0+134=134
夏樹:#14r8+1 <白兵>1+《ブレードマウント+MAXボルテージ+バリアクラッカー+ペネトレイト+フラットシフト》
夏樹/Dice:14r8+1=16(10(8,4,10,6,6,5,7,10,5,1,3,5,7,7)+6(5,3,6))+1= 17
GM:ふふふ、ダイス目が死んでますね先生!
夏樹:ぐ、しかし、《磁力結界》&《MAXボルテージ》のLvを-2……
GM:しかし、こちらの手は決まっているのです。
GM:冷静に“処理”をしようと、身を落とした稚日野の前に。
GM:ゆい「………ぁ……めーー!!」
GM:泣きながら、飛び込んでくるゆい!
稚日野:「……な!?」
GM:ダメージを。
夏樹:「そ――!?」
湖月:GM――途中成長を宣言。
湖月:……《束縛の領域》1レベル。
GM:了承。
湖月:そして、瞬時に使用。侵食率は……123%だ。
湖月:#9r10+1
湖月/Dice:9r10+1=19(10(7,10,1,3,1,5,9,4,10)+9(9,9))+1= 20
湖月:――勝った!
湖月:――貫く寸前。彼女自身の骨が動きを押し止める。
GM:お美事。
夏樹:「今のは――八戸さんか。ありが、と」ほとんど泣きそうな声。
GM:驚く稚日野。そして…目をゆっくり開く、ゆい。
湖月:「……稚日野さん……これでも――これでも、まだ同じことが言えるの……?」こちらは、既に泣きじゃくっている。
稚日野:「…………ぐ…」言葉に詰まる。

椿:んじゃマイナーで接近
椿:の前に、礼文の行動を見守ります
GM:了解

礼文:ぬー。んじゃ待機解除で。
礼文:マイナーは無し、メジャーで白兵+《ブレインコントロール/炎の剣/獣の力》
礼文:侵蝕率 115%
礼文:『とりあえずよォ、オッサン。』たん、と地を蹴って。
礼文:『大人げねーって言ってんだろ、マジで。』
礼文:#17r8+4
礼文/Dice:17r8+4=27(10(10,5,1,10,5,6,1,6,7,10,8,1,8,5,8,2,5)+10(7,8,1,1,7,3)+7(7))+4= 31
礼文:31で
稚日野:「……!」先の出来事に一瞬だけ反応が遅れる…が。
GM:回避フルブースト。
GM:回避2+《MAXボルテージ/磁力結界》+《フェザーライト/フルインストール》
GM:2回目。Cr+1修正込み。#32r8+0
GM/Dice:32r8+0=24(10(6,8,5,7,1,10,9,8,3,6,10,2,3,10,3,10,10,9,9,7,2,9,7,8,6,8,1,10,1,1,4,10)+10(4,6,4,1,6,2,5,5,9,4,4,9,2,10,7)+4(1,2,4))+0= 24
GM:え?
礼文:あれ?
椿:あれ?
GM:…ダメージどうぞ。
礼文:『ッハハ!余裕がねえオヤジは嫌われるぜ!』 #5d10+22
礼文/Dice:5d10+22=18(1,6,3,6,2)+22= 40
礼文:40点装甲有効。
GM:装甲値24。16点ダメージを拝領……で。
GM:残りHP9!
礼文:『……自分の子供にもな。』金属の歯ごたえ。不快そうにケッ、と吐き捨てて。
GM:損傷部位を切り捨て、被害の拡大を防ぐ!

GM:椿、どうぞ。
椿:んじゃマイナーで接近
椿:メジャーで全知の欠片+ガラスの剣+ピンポイントレーザー+リフレクトレーザー+獣の力+FPA+グラップル 侵食率+16 なので侵食率96→114 で、稚日野にロイスとって即タイタス。 ダイス+10
GM:カモン!
椿:回避に2ダイスペナルティ、それとは別に防御行動に2Dペナルティ ATK+35
椿:#18r8+2 奈落でcr8です
椿/Dice:18r8+2=17(10(2,8,3,5,3,6,3,6,5,3,1,5,4,2,6,3,1,5)+7(7))+2= 19
椿:はぃ!?
GM:……。
椿:もう回避振れよ!振ってくれ!。・゜・(ノД`)・゜・。
GM:回避2+《MAXボルテージ/磁力結界》+《フェザーライト/フルインストール》
GM:磁力結界3回目。DP、Cr+1修正込み。
GM:#28r8+2
GM/Dice:28r8+2=34(10(9,3,1,2,6,2,2,6,3,9,6,8,3,10,7,7,9,5,4,7,9,3,8,4,8,2,9,9)+10(5,9,6,6,7,6,1,8,9,10)+10(8,6,5,5)+4(4))+2= 36
椿:「流石に当たらんか・・・」
GM:回避。と同時に、関節から激しい火花が散る。

GM:ゆいはカバーリングで終了。
・セカンド
夏樹:……ええい、宣言っ。
GM:稚日野はセカンドを宣言。

・稚日野
稚日野:「………邪魔立て、するな…」
GM:関節を軋ませながら、立ちはだかる椿に刃を振るう。
GM:白兵4+《ブレードマウント/スタンボルト/MAXボルテージ/バリアクラッカー/雷光撃/停滞空間》
GM:対象:椿、リアクションCr+2、実ダメージが入れば[目眩]、装甲値有効、攻撃力+11
GM:奈落修正込み。#21r8+4
GM/Dice:21r8+4=23(10(6,6,1,5,3,9,9,8,3,8,10,9,8,10,1,6,2,10,9,3,1)+10(10,7,3,5,6,2,4,6,5,1)+3(3))+4= 27
GM:27。
椿:素直にくらい升
GM:#3d10+11
GM/Dice:3d10+11=23(4,10,9)+11= 34
GM:装甲値有効34点。
椿:しぬわ!w
椿:まぁ、イモータルライフ使い升が
椿:#2d10+114
椿/Dice:2d10+114=10(2,8)+114= 124
椿:ちょうど10

・夏樹
夏樹:「あんたは……あんたって人はあーっ! まだ、そんなこと言ってるのかあっ!」
夏樹:■蕃剣一閃 // 白兵攻撃、通常装甲無視 // 侵蝕値:12+134=146
夏樹:#13r8+1 <白兵>1+《ブレードマウント+MAXボルテージ+ペネトレイト》
夏樹/Dice:13r8+1=35(10(2,6,9,5,3,2,2,3,10,3,6,3,9)+10(9,3,2)+10(9)+5(5))+1= 36
GM:回避2+《MAXボルテージ/マグネタイト》+《フェザーライト/フルインストール》
GM:#26r8+2
GM/Dice:26r8+2=26(10(1,3,6,2,10,6,9,8,1,10,8,6,2,8,3,4,2,2,6,1,1,2,4,10,1,4)+10(6,7,9,10,3,2,10)+6(2,6,1))+2= 28
GM:避けきれん!
夏樹:貫け……たッ!
夏樹:#4d10+4 装甲無視
夏樹/Dice:4d10+4=17(2,10,3,2)+4= 21
夏樹:「いいかげんに――――しろぉおおおおおっ!」大上段から全力で、剣の平でぶん殴る!
GM:直撃を喰らう。金属のボディがぐらりと揺れ、その場に倒れた。