Climax Phase

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Climax Phase
登場:全員
場所:病院・中庭
時間:現在
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GM:かるぼーみつきの侵蝕は前シーン分スライドしてください。(何)
駆穂:スライドして70に。
皓:てーいっ! 登場っ。#1d10+63
皓/Dice:1d10=(6)=6+63=69
テッド:#1d10+59
テッド/Dice:1d10=(10)=10+59=69
テッド:ktkr
GM:30上昇wktk
テッド:悪夢再び(何

GM:さて。先行して、他のメンツより一足先に中庭に辿り着いた皓。
GM:2人の姿を探し、周囲に視線を走らせれば――いた。
GM:植えられた緑の向こう、少し広くなったスペースで向かい合って立っている。
皓:「──……」かすかに弾んだ息を整え、遠目の影に視線を止める。
GM:2人の間に流れる空気は…ぶっちゃけ、なんかちょっといい雰囲気?(何)
GM:2人とも笑顔で。とても、楽しそうで。
GM:だから、だろうか。一歩踏み入れるのを躊躇っていた、そんな最中の出来事だった。
GM:躓いたのか、疲れがたまったのか。軽くよろける椛。近付いてそれを支える久米。
皓:背負った長めの得物の柄を肩越しに取り。肩を起点にして、くるり、と地に下ろしながら。その場にてその光景を。
GM:照れた様に笑う少女。そして、どちらからともなく顔が近付いていき――
GM:血飛沫が、舞う。
GM:君の位置から見えたのは、椛の顔。
皓:「……っ!」その光景に、躊躇っていた足が動く。
GM:月の光を浴びてよく見えたその表情に浮かんでいる文字は、“驚愕”の二文字。
皓:「久米──椛さん!?」
椛:「………え?」
GM:声に反応した訳ではなく。ただ、己の困惑から漏れただろう疑問の声。
GM:久米は、ぐらりと体を揺らして倒れる。
皓:「久米……椛さん!」もう一度、さらに大きく声を上げて。
皓:完全に出遅れた二人の側に。久米の横に駆け寄る。
椛:「……え、なに、どうして。…え?」 何も、わかっていない表情で。自分の左手にある、惨事を引き起こしただろう“得物”を見下ろして。
?:『お前のせいだよ、椛』 どこからともなく聞こえる男の、声。
GM:びくり、身を震わせる少女。
皓:「久米……おい、久米!」片手で椛に落ち着くようにゼスチャー。その場にしゃがみこみ、久米の意識を揺り動かすように呼びかける。
GM:久米は倒れたまま、動かない。動脈でも切ったのか。出血の量が多すぎる。まだ、かろうじて生きてはいる様だが。
皓:「椛さんも、落ち着いてよ! まだ死んでない……死なせない!」
?:『お前が殺したのさ。そいつも――』声が、続く。
美月:中庭に駆け込んでくる影数名。
駆穂:「──やれやれ」
椛:「…あ、あ……」小さく、のどが震える。
美月:「皓! 椛ちゃん!」
皓:聞こえた声を消すように「違う、椛さん。久米は死んでない……君は殺しちゃいない!」
美月:「あ・・・皓のお友達さん・・・」
美月:「・・・ってあのバカ!」
駆穂:ぽつん、と。切り裂いたように庭の片隅に。
大樹?:『俺も、な』少女の影から。ぬらり、男の姿が生えて。
テッド:「罪のなすりつけは良くないよねえ。…真紅の宝石?」声に、独り言のように答える。
皓:「だから……飲まれないでよ、久米のためにも!」
美月:「って、な」
美月:「あれが、“真紅の宝石”?」
美月:「てかそれどこじゃないか。」久米のところ駆け寄り応急処置をば
GM:その光景に、少女の瞳孔が開く。かたかたと震えが全身に広がって行き。
駆穂:「──君が“真紅の宝石”かい」
駆穂:浮き上がった影に。
美月:「ほら、しっかりなさい! あなたが今すべきことは何!」>椛
大樹?:『――いいや』駆穂の問いに、かぶりを振り。
美月:「そんなところで震え上がっていること? ほかにもっと、やるべきことがあるでしょう!」
椛:「……あ、あ。あああああああああああああ!」 夜の病院に、悲痛な叫びが響き――
駆穂:「そうか」
美月:「あー、だめかな、こりゃ。」椛をみてぽつり。ちなみに久米くんの容態はどうかな。助かりそう?
椛?:「――“私”が、“真紅の宝石”だ」 今までとは打って変わった様子と、口調で。答えを引き継ぐ。
テッド:「……上手いこと考えたね。罪悪感を利用すればこの子を…違うか。宿主を自由に操れるって?」
GM:すっごい微妙。出血が多い。血を止めて、急いで手当をして。それでも助かるのかな、という具合。
駆穂:「ああ。そういうことになったか。“真紅の宝石”」
GM:>みつきーと皓
美月:気孔とかでも手がでないかな<手当て
駆穂:「彼はそういう性質の者なんだよ。テッド」
“真紅の宝石”:「――あぁ。最初は、もっと簡単に墜ちると思ったんだがな。思いの外に、“丈夫”だった」
皓:出来るならやりたいところ。 <気功
テッド:「だから嫌いなんだよね…悪賢い雑魚って。」ふん。
駆穂:「それがロイスなんだろうよ。“真紅の宝石”」
GM:多分、それで血は止まる。後は時間と体力頼り。
駆穂:ふぅ、と一息。
GM:<気功
美月:「結局、なんなわけ、あんたは。」>宝石
皓:OK、なら挑戦する。
皓:《気功》使用。深い傷跡に手を当てて。侵食率71% にて。
皓:#7r10
皓/Dice:7r10=(2,3,10,3,3,3,3)=Critical!!
皓/Dice:1r10=(9)=9+10=19
テッド:いったなw
GM:行っちゃった。(ちぇー(ちょ
皓:……回った!
GM:一応、目に見えた出血は止まった。とは言え、やはり流れ出た血が多いのか、まるで死体の様にその肌は白い。
“真紅の宝石”:「何、と。問われてもね」
皓:「死なせない……落ち着いたら、また遊びにいくって、彼女を紹介してくれるって行っただろ? おまえはさ……」#1d10 の回復を(一応)
皓/Dice:1d10=(6)=6
美月:「んー、あんた、この子の父親、っていうかそれより前から引き継いでいるんでしょ?」
“真紅の宝石”:「そんな哲学的な問いに対する答えは持ち合わせてはいないさ」
“真紅の宝石”:「代、という表現は正しくないね。“私”は、常に一人だよ」
美月:「単に殺した相手に取り付く、っていう感じじゃないし」
美月:「ということは、表立って動いてたのは全部人形ってこと?」
美月:「いまの椛のような。」
“真紅の宝石”:「いいや、全て私だろう。名前を騙っただけの者がいないとは言い切らないが、ね」
駆穂:「────ふぅ」
テッド:「要は、只の亡霊。って事でいーかなぁ?」こてし。
駆穂:「亡霊にしなければならない」
皓:「……亡霊でも何でもいいよ」ふらり、何とか血を止めた友人の側から立ち上がり。
“真紅の宝石”:「亡霊、か。確かに最初の肉体を失ってからは久しいが。…さて」ゆるり、辺りを見回して。
テッド:「これ以上取り憑いて回られちゃ、困っちゃうもんねぇ。」あは、と笑って。武器を手に。
駆穂:「”しにたい”、といった彼女自身のの為にもね」
美月:「あんたね・・・」じと>かるぼー
“真紅の宝石”:「そろそろ、帰ろうと思うのだが。――どいて貰えそうにないね、君たちは」
皓:「僕はね、久米と椛さんの関係を、見ていて羨ましいし、嬉しく思っていたんだ。それを……邪魔しないでよ。そんな変なものが!」
美月:「そーね。」
美月:「その子を解放してくれるなら考えなくもないけど?」
“真紅の宝石”:「解放も何も」
“真紅の宝石”:「緑葉椛は、つい先ほど『死んだ』。だから、“私”がこうやって表に出ている」
駆穂:「今わの際にそんな日常を選択したんだ。彼女は。『どうでもいい』と答えずにね」
皓:「──……何?」
皓:今の言葉の意味に、一瞬唖然として。
駆穂:「さて、と」
駆穂:「『どの道成すべき事は何も変わらない』」
美月:「そう…そうね。」
美月:「じゃ、”王様”、あとはおまかせしますよ。」>かるぼー
美月:「てっどん、サポートちゃんとしなさい。」
テッド:「…ホント、イイ趣味してるのが多くて困るよ。」はーい。とかやる気なさげに答え。
美月:「これより“真紅の宝石”を“始末”します。」
駆穂:「辛い、や悲しい、は。──僕の役割なんかじゃない」
テッド:「――皓。」
美月:「皓くん、つらいなら、手ださなくてもいいよ。」と背後には一言
皓:ぴく。とその呼びかけに身動ぎ。
美月:「あなたにはもともと、こっちの仕事は頼んでいないんだから。」
駆穂:「だからやることをやるしかないんだ。十条」
駆穂:「テッド。やるぞ」
皓:「……ぁ」どれだけ呆然としていたんだろう。今、僕は。
テッド:「そーね。それも有りだし。…死人をこれ以上振り回させたくなかったら、頑張るのも有り。…かなあ。」視線は向けないまま。
“真紅の宝石”:「さて。どうして、わざわざ回りくどい事をしてまでこの肉体を手に入れたか」
駆穂:「津嶋。立つな。これは──久継 駆穂個人としての願いだ」
皓:「────」
駆穂:刀を鞄から抜く。
駆穂:「さぁね」
“真紅の宝石”:「そんなにも望むのならば。実地で、教えてあげるとしようか」少女の顔には似つかわしくない、老かいな笑みを浮かべ。
駆穂:「“真紅の宝石”。──どうでもいいんだ」
美月:「おてやわらかに。」>真紅の宝石
テッド:「…じゃー、いっちょ頑張りますかぁ。」のびー。っとして。表情を改める。やりとりは横目に。
皓:「……ごめん。そう言われても、無理だよ」表情を失くしたまま武器を手に。立ち。
駆穂:「『成すべき事は何一つ変わらない』」
駆穂:「そうか。なら動け。津嶋。僕個人の願いは潰えた」
美月:「案外あっさりしてんのね、あんたの願いってのは。」
皓:「少なくとも僕は……久米の友人として……椛さん。貴方の最期に立ち会わないといけない」
駆穂:「今の僕は──牙狼の王だから」
美月:「────そう。」
テッド:「お前は相変わらず……ま、いいや。」苦く、一人笑って。
皓:両手でしっかりと得物を握り。「だから……せめて最期は安らかに。椛さん」
美月:「じゃあちゃっちゃと片付けるよ、お友達、病院つれてかないといけないんだから。」
駆穂:「──────これで、何人目かな。朽月」
駆穂:誰に言うでも無く。呟いて。

GM:戦闘開始でよろしいっすか。
駆穂:よろしいですよ。
テッド:かもーん
皓:OKす。
GM:IV宣言ー。
GM:したくなーい。
GM:(何)
テッド:衝動判定は(何
美月:なしで(何
GM:忘れてた。(何)
駆穂:IVは35なり。
GM:衝動判定どうぞ(何
テッド:狼め(何
テッド:#6r10 衝動判定
テッド/Dice:6r10=(5,7,4,4,9,4)=9
テッド:あぶ。(何
美月:IVは13
駆穂:#11r10+4
駆穂/Dice:11r10=(10,3,1,10,3,2,4,1,6,4,8)=Critical!!
駆穂/Dice:2r10=(4,10)=Critical!!
駆穂/Dice:1r10=(9)=9+20=29+4=33
かるぼ35>皓24・25>てっどん23>真紅15>美月13
GM:で、いいんだっけ?(何) 
テッド:成功で #2d10+69
テッド/Dice:2d10=(6+8)=14+69=83
駆穂:#2d10+70
駆穂/Dice:2d10=(10+6)=16+70=86
皓:衝動。#7r10
皓/Dice:7r10=(5,1,10,10,9,2,2)=Critical!!
皓/Dice:2r10=(6,10)=Critical!!
皓/Dice:1r10=(4)=4+20=24
美月:#9r10+2 衝動
美月/Dice:9r10=(1,4,3,5,8,2,5,6,1)=8+2=10
皓:#2d10+69
皓/Dice:2d10=(6+3)=9+69=78
テッド:デカイヨー。83%へ。
駆穂:86%で成功。
美月:#2d10+60 侵蝕
美月/Dice:2d10=(2+7)=9+60=69
皓:めっさ成功のう78%
皓:そしてIVは上記でOKす。
テッド:こちらもOkで
GM:そいでは。立ち位置は多分割と自由でいいよ、皆好き勝手動いただろう(何
GM:<エンゲージ
GM:そいでは、1R目。セットアップ。
駆穂:なし。
美月:なっしんぐ
テッド:なしで。
皓:無しです。
GM:時間調律を宣言。《万色の檻》と《奈落の法則》をそれぞれ。
GM:宣言に変更がなければ、駆穂から順に行動どうぞですの。
駆穂:では。エンゲージは真紅に接敵もしくは移動にて接敵出来る距離に。
駆穂:「──圧縮詠唱開始」 マイナー・メジャー使用してアイテム使用にて。#2d10+86
駆穂/Dice:2d10=(7+5)=12+86=98
GM:ちなみに、奈落はやり返すかい。(一応確認しておく(何 >てっどん
駆穂:#1d10-40
駆穂/Dice:1d10=(2)=2-40=-38
駆穂:HPは38に。シーン中+2D。《マルチウェポン》解放。侵食率:98に。
駆穂:行動終了。
テッド:じゃやり返しておくわ。>奈落
テッド:86%で。
GM:ほいさ。お次、皓。
皓:エンゲージは前で。現状待機。
GM:それじゃ、次。テッド。
テッド:んじゃ後ろの方から。
テッド:マイナーなし、あえて言うなら武器準備(何)
GM:おういえ。(何)
テッド:メジャーで■Gestalt・shell 射撃+《オウガバトル/シューティングシステム/マルチウェポン/バイオウェポン/急所狙い/オーバーロード》13上がって侵蝕率99%ってうわあい(何
GM:最初からオバロド来た。(何
テッド:#17r9+6 まあ使い切りなんで
テッド/Dice:17r10=(10,8,2,6,3,10,6,5,5,6,3,9,4,8,7,5,10)=Critical!!
テッド/Dice:4r10=(5,8,2,6)=8+10=18+6=24
GM:24か。
テッド:うふふ。(何
テッド:回っただけ嬉しい俺。(何
GM:#22r11+2
GM/Dice:22r10=(6,8,2,9,3,1,6,4,10,6,1,9,3,10,2,2,8,8,10,10,3,5)=10+2=12
GM:うふふ。(何)
テッド:わあい(何
GM:ダメージおいで。(何)
テッド:#3d10+46 ハンドグレネード二丁ぶっこわす。
テッド/Dice:3d10=(9+3+4)=16+46=62
GM:でっけ。(何)
テッド:62点装甲有効で。
テッド:「さて…とっとと終わらせて帰ろーよ。」壊れた銃をぽい。
GM:不死不滅を宣言、HP1で復活。
“真紅の宝石”:「こんな場所で、ずいぶんと派手だな君は」ぼろぼろでも、精気にかげりはなく。
GM:次は確かこっちか。
テッド:「こうでもしないと地味なシンドロームなんで」(何
GM:マイナーで宣言、《カームダウン》。
GM:シーン全部に8Dペナ付けて。
“真紅の宝石”:「さて。取り敢えずは、様子見と行こうか」
GM:メジャー:《血族+ブラッドバーン+バイオウェポン+大地の加護+巨人の斧+完全なる世界+要の陣形》
GM:PC4人を対象に。
GM:#20r8+4
GM/Dice:20r10=(5,2,5,9,8,8,10,4,1,9,6,5,8,4,7,5,5,3,5,4)=Critical!!
GM/Dice:6r10=(10,9,10,7,10,10)=Critical!!
GM/Dice:5r10=(2,7,5,10,10)=Critical!!
GM/Dice:2r10=(8,3)=Critical!!
GM/Dice:1r10=(6)=6+40=46+4=50
駆穂:避けるだけ損だな。回避放棄。
テッド:回避放棄だす。
皓:回避放棄。
GM:なんかやたら回った。達せ一50。
美月:まあ回避は放棄
GM:#6d10+31 装甲有効。
GM/Dice:6d10=(10+9+9+4+5+2)=39+31=70
駆穂:リザレクト。#1d10+98
駆穂/Dice:1d10=(1)=1+98=99
駆穂:……。HP1で。侵食値:99に。
皓:#1d10+78 リザレクト。
皓/Dice:1d10=(4)=4+78=82
皓:82%。限定解除。
美月:りざれくと #1d10+69
美月/Dice:1d10=(3)=3+69=72
テッド:#1d10+99
テッド/Dice:1d10=(6)=6+99=105
美月:んじゃ支援・・・
美月:って出番いいのか?
GM:重い鞭が周囲を襲い、と。こちらは終了
駆穂:「────”得るものも無く 祈りも届かず 言葉も無く それでいて夜の深遠だけが掌に残れり”」傷を受けても。ただ謳を紡ぐ。
美月:「あー、もう、うざったい攻撃してくるわねー」
美月:□ちょっとだけ支援・・・orz
美月:戦乙女+声なき声
美月:侵蝕4上昇して76
美月:ペナでまわらないので素で
美月:#1r11+4
美月/Dice:1r10=(8)=8+4=12
美月:とりあえず成功、ってことでかるぼーと皓に支援(何
皓:さんくす。ではここでインタラプト。
美月:次のメジャーアクションにダイス3個
GM:どうぞー。 <インタラプト
皓:鞘に入ったままの得物を、確かめる様に軽く振る。そのまま、自身の熱を刃へと。
皓:白兵18+《炎の加護》→《音速攻撃/炎神の怒り/炎の剣/さらなる波/業炎》 侵食率95%
皓:DB/DP受領 #15r9+18 対象は目前に。
皓/Dice:15r10=(8,10,9,4,7,8,5,7,1,9,10,10,6,3,10)=Critical!!
皓/Dice:6r10=(10,8,4,1,5,2)=Critical!!
皓/Dice:1r10=(8)=8+20=28+18=46
皓:46で。ペナは特に無し。
GM:リアクション宣言は、《暗黒螺旋》。ダメージ20点を進呈。
皓:ぐ。それは素直に痛いな……!
GM:踏み込み、斬りつけた腕が捻られる。
皓:反射される衝撃を受けつつも、得物を握った腕を振り切る。#5d10+15
皓/Dice:5d10=(5+1+8+6+8)=28+15=43
皓:43点装甲有効。そしてリザレクト #1d10+95
皓/Dice:1d10=(5)=5+95=100
皓:く。ぴったり乗った……!
GM:《不死不滅》を宣言。HP1にて。
GM:全員終わった、かな。
駆穂:ですな。
GM:セカンドアクション。
美月:なし
GM:宣言のある人挙手。
駆穂:なし、で。
皓:今回は宣言無し。
テッド:無しなんです(ぬ
GM:それじゃあ、1R目終了。
GM:2R目、セットアップ。
美月:なし
駆穂:なし。
皓:クリンナップダメージ1受領。HP4にて。セットアップはなし。
GM:《時間調律》を宣言。《奈落の法則》、《ヴァイタルアップ》を宣言。
テッド:じゃあこちらも《奈落の法則》 侵蝕率108%
GM:セットアップ終了、と。
駆穂:ちなみに自分は待機。
GM:待機するまでもなく。駆穂の行動の前に、《時間凍結》を宣言。
駆穂:来るがいい。
駆穂:「────”押しなべて得るものは無く。ただ瓦礫の上に──王は立つ”」
GM:マイナーで《カームダウン》を宣言。全員に10Dのペ案。
GM:ペナ。
GM:メジャーアクションは同じく。《血族+ブラッドバーン+バイオウェポン+大地の加護+巨人の斧+完全なる世界+要の陣形》。対象も同じく4名。
GM:#18r8+4
GM/Dice:18r10=(1,10,8,6,2,4,3,2,7,7,4,4,4,4,1,2,4,2)=Critical!!
GM/Dice:2r10=(3,5)=5+10=15+4=19
GM:(にゃーん)(何)
GM:クリティカル値合計+2なんだからね!(何)
駆穂:侵食値の為に食らってやる(何)
駆穂:いや。まて。
駆穂:回避する。#4r12+20
駆穂/Dice:4r10=(5,7,4,4)=7+20=27
テッド:おまwwwwwwww
GM:クリ12で避けられた。(何)
駆穂:回避する(何)
皓:流石に避けよう。但し《ブレインコントロール》のみ。 #3d9+9 侵食率103%
皓/Dice:3d9=(4+3+8)=15+9=24
皓:ごめ。#3R9+9
皓/Dice:3r10=(6,4,9)=Critical!!
皓/Dice:1r10=(5)=5+10=15+9=24
テッド:皓wwwwww
GM:うわぁん。(何)
皓:避けた!
駆穂:そしてそのまま美月の後まで待機。
GM:って、ブレコンのみでは回避出来なくないっけ。
駆穂:シンドロームですからの。
皓:あ、そか。
テッド:射撃+《守りの弾/シューティングシステム/オウガバトル》 侵蝕116%
テッド:#10r9+6
テッド/Dice:10r10=(9,4,1,5,5,2,9,10,10,7)=Critical!!
テッド/Dice:4r10=(3,10,8,6)=Critical!!
テッド/Dice:1r10=(3)=3+20=23+6=29
テッド:うわあい(何
皓:ではもう一回。回避9+《陽炎/ブレインコントロール》 DP込み #6r9+9 侵食率 105%
皓/Dice:6r10=(1,10,8,7,1,10)=Critical!!
皓/Dice:2r10=(9,10)=Critical!!
皓/Dice:2r10=(3,3)=3+20=23+9=32
皓:……あれ? 避け……
GM:美月にだけダメージ上げるょ。(何)
美月:だめーじどぞ
美月:ていうかりざだけど
GM:#2d10+31
GM/Dice:2d10=(8+6)=14+31=45
美月:固定だけで死ぬし(何
美月:#1d10+76 りざれくと
美月/Dice:1d10=(6)=6+76=82
テッド:31だしな…(デカス
“真紅の宝石”:「…まだ、慣れないか」
GM:装甲は有効なんだ…!(何)
テッド:「止まって見えちゃう、よねえ?」
GM:取り敢えず行動は終了。かるぼー宣言は待機で変わらずでよろしいかしら。
駆穂:美月の後まで待機、で。
美月:てかかるぼー
美月:支援3Dかかってるんだが
GM:はいさ。それでは次、皓どうぞ。
駆穂:侵食率99%なんでな。
皓:そいやまだ使ってませんな。支援効果。
皓:当方も待機にて。
GM:テッドはどうするネ。
テッド:あー…。困ったね(何
テッド:待機にしておこうか。
GM:それじゃあ、15で宝石。
GM:マイナーで《螺旋撃》。メジャーは変わらず、《血族+ブラッドバーン+バイオウェポン+大地の加護+巨人の斧+完全なる世界+要の陣形》
GM:#18r8+4
GM/Dice:18r10=(5,5,1,4,6,9,9,2,9,6,3,4,9,2,6,8,1,6)=Critical!!
GM/Dice:5r10=(9,9,3,2,4)=Critical!!
GM/Dice:2r10=(8,5)=Critical!!
GM/Dice:1r10=(3)=3+30=33+4=37
駆穂:回避放棄。
美月:だめーじこいやー
テッド:放棄かなあ…。
皓:無理だな……放棄で。
GM:#4d10+31
GM/Dice:4d10=(1+8+2+6)=17+31=48
美月:#1d10+82 リザレクト
美月/Dice:1d10=(5)=5+82=87
テッド:シナリオロイスをタイタスにして復活。まだ行けるっしょ。
駆穂:#1d10+99
駆穂/Dice:1d10=(1)=1+99=100
皓:昏倒。“宝石”にロイス→タイタスにて昇華、立つ。
“真紅の宝石”:「何が、止まって見えたのかな」 てっどんの軽口に答える様に。
美月:やす
GM:だからおまえ。(何
皓:駆穂君……
駆穂:頑張ってるよ(何)
テッド:かるぼーすげえ(何
駆穂:「──────」
テッド:「…アンタの、歪んだこんじょー。」は、と笑い。血を拭う。
GM:さて、待機組+美月。
GM:好きに動いて!(ぁ
美月:では
美月:マイナー:ジェネシフト
美月:#9d10+87
美月/Dice:9d10=(9+6+10+3+7+3+2+6+8)=54+87=141
美月:うわふえsg
美月:まあいいk
GM:9dって
GM:なんでそんなに大量に増やすんだい。(何
美月:目標低下とダイスボーナスのために(何
美月:130台ねらいだったんだが(何
GM:タイタス使ってダイスボーナス得る方が楽だぜトム。(何
テッド:おまい。(何
GM:取り敢えず、行動どうぞ。(何)
美月:んで、“真紅の宝石”にロイスとってタイタスにします
駆穂:自分も予想外だ(何)
美月:ダイス+10
美月:◆的確な指示 戦乙女の導き+声なき声+アドヴァイス+天性のひらめき 浸食:+13
美月:侵蝕154へ・・・あれ(何
GM:君は
GM:どこへ行くんだい。(何)
美月:地球へ・・・(何
皓:帰っておいで……
テッド:(ガクガク)
美月:#9r8+4 目標5低下で10
美月/Dice:9r10=(10,1,3,8,7,9,2,6,2)=Critical!!
美月/Dice:3r10=(10,10,8)=Critical!!
美月/Dice:3r10=(8,6,6)=Critical!!
美月/Dice:1r10=(1)=1+30=31+4=35
美月:むだにまわtt
テッド:天性は10を出すための(ry
美月:ということで3名に支援
皓:ありがとう。
美月:次のメジャーにダイス4個、
駆穂:さんくす。
美月:次の判定のCR1低下
美月:つーことであとよろ(何
テッド:さんくーす!
GM:それでは待機組、各自行動どうぞ。
駆穂:行動開始。
駆穂:マイナー:なし。
駆穂:#15r6+20  【虚月千夜】メジャー:[白兵]+《冷気の鎌/ブレインコントロール/吼え猛る爪/炎の剣/さらなる波/疾風剣/七色の声/マルチウェポン/クロスバースト/一閃/ブレインシェイク/音速攻撃/マシラのごとく/アタックボーナス/リミットリリース/白熱/炎の理/フラットシフト》 
駆穂/Dice:15r10=(1,9,7,4,4,5,8,9,2,3,2,2,7,6,9)=Critical!!
駆穂/Dice:7r10=(8,8,9,10,10,10,3)=Critical!!
駆穂/Dice:6r10=(9,5,1,10,3,10)=Critical!!
駆穂/Dice:3r10=(2,7,9)=Critical!!
駆穂/Dice:2r10=(5,2)=5+40=45+20=65
駆穂:65。−7Dの防御行動ペナルティ。
GM:《暗黒螺旋》を宣言。
駆穂:#9d10+82[装甲無視]
駆穂/Dice:9d10=(8+8+1+9+6+9+2+4+9)=56+82=138
GM:《不死不滅》を宣言、HP1に。
駆穂:138点装甲無視。並びに《暗黒螺旋》にて20点受領。昏倒。シナリオロイス真紅の宝石を昇華して復活。
駆穂:命中にて。クリンナップにて実ダメージ「4点」を与える。以上。
駆穂:侵食率は105に。
駆穂:「”王にその道をどくがいい”」
駆穂:瞬閃。そのまま納刀し。ステップを踏んで距離を置く。
“真紅の宝石”:「…っく、君達は。少し、調子に乗りすぎだね」
駆穂:「さぁね」
駆穂:「その姿が何であれ。容赦はしないよ。それがルールで約束なんでね」
皓:その斜め横より。
皓:「調子に乗ってるのは其方。……時間をかけたくないんだ。もうこれ以上」
皓:白兵18 +《炎の加護》→《音速攻撃/炎神の怒り/業炎/リミットリリース》 侵食率120%
皓:#17r6+18
皓/Dice:17r10=(7,1,2,2,4,2,4,3,5,7,6,8,7,10,7,10,3)=Critical!!
皓/Dice:8r10=(5,10,3,10,4,9,3,4)=Critical!!
皓/Dice:3r10=(5,8,3)=Critical!!
皓/Dice:1r10=(7)=Critical!!
皓/Dice:1r10=(1)=1+40=41+18=59
GM:《かまいたち》は、いれない?
皓:59。リアクションペナは特に無し。
皓:入れません。
GM:それなら、こちらは《暗黒螺旋》を宣言。
皓:「手が届かないなら──せめて、受ける痛みはそのまま持っていくよ。椛さん」 #6d10+7
皓/Dice:6d10=(8+4+3+7+7+2)=31+7=38
皓:38点装甲有効。
GM:《透過》を宣言、ダメージを打ち消して。
GM:#3d10+1 ここで1ゾロが出たら。(何)
GM/Dice:3d10=(7+6+10)=23+1=24
皓:そしてダメージ20はそのまま受領。HP10に。
テッド:ではこちら。
テッド:マイナーで武器準備してっと。(何
GM:HPは24に。てっどんどぞ
テッド:メジャーで■Gestalt・compose 射撃+《オウガバトル/シューティングシステム/バイオウェポン/マルチウェポン》10上がって侵蝕率126%
テッド:#16r7+6 支援込み。
テッド/Dice:16r10=(3,6,10,4,8,4,4,8,2,4,8,5,3,5,6,9)=Critical!!
テッド/Dice:5r10=(3,6,8,7,9)=Critical!!
テッド/Dice:3r10=(7,3,4)=Critical!!
テッド/Dice:1r10=(1)=1+30=31+6=37
テッド:37っ
GM:回避不可、ダメージかまん。
テッド:#4d10+25
テッド/Dice:4d10=(1+9+3+1)=14+25=39
テッド:腐った。(何
テッド:39点装甲有効。
GM:せっかく腐ってるのに、固定値で削れたじゃんさ!(何)
テッド:ハハハこれがマルチのちからだー(何
GM:《黒星招来》を宣言。ラストだぜ流石に。(何
テッド:「……亡霊は亡霊らしく…存在薄くしてて欲しいもんだね……。」舌打ち。
“真紅の宝石”:「…まさか、これほどまでとは、ね」 満身創痍という言葉が似合う姿で。
GM:セカンドアクション。
皓:無しで。
駆穂:まぁ。あり、で。
テッド:…頼んます。こちら無しで。
GM:では、駆穂どうぞ。
駆穂:#13r8+20 [白兵]+《炎神の怒り/冷気の鎌/ブレインコントロール/吼え猛る爪/炎の剣/さらなる波/疾風剣/七色の声/マルチウェポン/クロスバースト/ブレインシェイク/白熱/音速攻撃/フラットシフト/疾風迅雷/終末の炎》 HP:10点使用。
駆穂/Dice:13r10=(4,4,10,9,6,3,7,3,1,9,5,3,4)=Critical!!
駆穂/Dice:3r10=(6,3,8)=Critical!!
駆穂/Dice:1r10=(2)=2+20=22+20=42
駆穂:42。
駆穂:侵食値は5あがって110.
駆穂:防御行動は−7D。
GM:《暗黒螺旋》撃つ意味もないナ。(何)
GM:ダメージお寄越し。
駆穂:#6d10+40[装甲無視]
駆穂/Dice:6d10=(9+5+7+8+3+10)=42+40=82
駆穂:82点ですサー。
GM:それは、HPフルにあっても落ちるといいます。(何)
駆穂:逆袈裟。その軌道に沿って蒼の業火が奔る。
駆穂:「終りかい」
“真紅の宝石”:「――は、はは」 炎が散った後には。既に生きているのが不思議と思える様な姿。 
“真紅の宝石”:「素晴らしいな、君達は。その力は、実に」
テッド:「……。」武器を降ろし。あーなんか久しぶりに戦いの後まで立ってるなあとか思いつつ頭を掻く。
駆穂:「しにたい、と彼女は言った。だから死神として、王として僕は。──ここにいる」
皓:「────っ。………」様子に目を逸らし。視界に入るのは友人の姿。
駆穂:「だから消えろ。“真紅の宝石”には何一つ用はない」
皓:久米は、まだ生きてますか? GM?
GM:辛うじて息はしている、といった程度。この後すぐに治療して五分五分なんじゃないか、という。そんな。
皓:了解。
皓:微かに息。真美かを飲み込むような仕草で、よろける様にその身を担ぎ上げ。病棟の中へと。
皓:「……ごめん、久米……せめて、おまえだけは生きて戻って欲しいと思う……僕の我侭を許してよ」
皓:聞こえないだろう、友人の耳にそっと呟いた。
駆穂:「そして君が消えたら。僕には”ここ”にいる意味はないんだ。“真紅の宝石”」
“真紅の宝石”:「――だが。ただこの“体”を潰した所で、“私”は終わらない」
駆穂:「だから何度でも殺す」
“真紅の宝石”:「肉体が死ねば、すぐに側にある次の体に移、る――?」声が、怪訝な色を帯びる。
駆穂:「この身はもう既に”牙狼の王”なのだから。不滅の神すら殺す。それが誓いだ」感情を吐き棄てる様に。
駆穂:弓弾くように。刀を下げ。足を引き。
テッド:よっこいせ、とその辺の樹にでも寄りかかって。眺める。
駆穂:「緑葉 椛」
駆穂:「”どうしたい”」
“真紅の宝石”:「…何故。何故、お前が――」その声の向かう先は、駆穂ではなく。
駆穂:冷徹に。意味がある返答があるとは思えない問いを放ち。
“真紅の宝石”:「……っは。そうか、あの道化め。とんだ罠を――」小さく、息を吐く様に笑い。声が、途切れ。
美月:「・・・椛?」
椛:「――あたし、を。ころしてください。“この人”ごと」
駆穂:「そうか」
駆穂:「何か言っておくことはあるかい」
美月:「皓がここにいなくてよかったねぇ」ぼそと病棟みやり
テッド:「…。」ぼんやりとそれを見る。
椛:「――…いいえ。なにも」少しの迷いの後。静かに答え。
駆穂:「そうか」
駆穂:「じゃあさよならだ」
駆穂:「君は辛かっただろうから。痛み無く天に逝くがいい」
駆穂:矢の如く駆け。
GM:静かに、瞳を閉じて。
駆穂:刺し貫く。
駆穂:「『さよならだ』」
駆穂:刀を抜き。
駆穂:そのまま。この場を後にする。
美月:「おつかれさん。」後姿に声をかけ、UGNへの連絡をいれる
美月:はたして今回の仕事、自分たちは何かの役にたったのだろうか・・・
テッド:「――気に入らないなあ。」ぽつりと一人。
テッド:「…綺麗すぎて。……気に入らないや。」頭上の月に気怠そうな目を向けた。
美月:「あ、はいはい、よろしく、じゃ。(ぴ」
美月:「ほら、てっどん、処理班くるからひきあげるよー」
美月:連れ立ってその場を離れる。
テッド:「はーい。…どーもお騒がせしましたー。」へろり、と返事して。
美月:まあ、うまくいくほうがたまたまなのだから、仕方がないといえば仕方がないのだが。
美月:願わくば、彼女の魂が安らかであるようにと、柄にも無く思うのであった、まる

GM:こうして。
GM:“真紅の宝石”に関する事件は、今度こそ終わりを告げた。