† CLIMAX PHASE †

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+ Scene 06 _"Aliving/Dead" +
Scene Player :ALL(orDead)
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GM:全員登場を。
BB:#1d10+45
BB/Dice:1d10=(7)=7+45=52
輔:《ハンドリング》併用登場。#1d10+57+2
綴:#1d10+44 登場
輔/Dice:1d10=(10)=10+57+2=69
綴/Dice:1d10=(1)=1+44=45
ハティ:#1d10+39
ハティ/Dice:1d10=(10)=10+39=49
輔:………ここで10出るのかよ、自分……
綴:忘れてた。それとロイス取ります。“Innocent deeper”■執着/□無関心で
GM:了解。

GM:では拠点予定の地下下水タンク近郊。
GM:見取り図では少し広い空間になっていてコンクリート状の足場もある、となっている。
GM:主に年に数回の点検のみで機械の異常が無ければ人の見回りはそうそう無い。何かが潜むには適している場所ともいえる。
GM:現に入って数歩歩いただけで襤褸で作られた地下の住人(ホームレス)の居住地がぽつぽつと発見できた。
GM:ただし──
GM:衣服はあれど”人影は無い”
GM:こびりついたような血痕が数点発見できた。それは点々と奥へと続いている。
BB:「――ヤツが潜んでるってのはこの辺か?」
BB:何処まで歩いても淀んだ悪臭と闇。いい加減うんざりし、脱け殻を踏みつけながら歩く。
ハティ:[]
綴:「…ところで、抑制剤とやらを見せてもらえませんか?」
輔:「この様子では、そういうことになりそうですね……」集団の後方から、小さく。
輔:先に宣言しておきましょうか。抑制剤の少量を、別に摂取。自室に置いて残りを持って行きます。
GM:了解。
BB:「すり替えンなよ」と釘は刺しておくものの、少量奪われていても気がつかない(何)
ハティ:「……この様子じゃ鼻も利かないな。」周囲を警戒しつつ、歩く。
輔:部屋に送られていた時点で、その辺りの小細工はさせていただきますよ(苦笑)
綴:「………さすがに、即座に精製できそうな代物じゃありませんね」言いつつこっそり少量パチる

ちりん
   ちりん
      ちりん

GM:奥より。鈴の音。
BB:「アイスみたいに針で打ち込みゃいいんだろ。寄こせ、俺がやる」>ぽちぱぱ
輔:「その辺はお任せしますがね……」差し出された手にアンプルを。
綴:《光と闇の眼》、宣言したら、このシーンは常にアクティブになりますか?
GM:濃くなる闇と血の匂い。
BB:手を伸ばした時に、その耳障りな音の先に目を向け。
GM:なる事とします<《光と闇の眼》
綴:では宣言。侵蝕率最低になってましたし(笑)
BB:「…いやがった。今度こそ殺してやる」
GM:血の点より何かをひきずったような痕へと変わり。
ハティ:「………。」姿勢を低く構える。目をこらし、音を注視する。
GM:終着点に見えるのは濾過装置に腰掛けた少女。闇でも赤い瞳が映える。
GM:手に持っていた人型の何かを床にほおる。重い音。
少女:「――――――来タンダ?」ふと顔を上げて。
BB:「逃げずに待ってるとは殊勝だな。今度こそ殺してやるよ」喜悦に顔を歪ませ、嗤う。
BB:「耳障りな鈴の音ともこれでオサラバ…だ」
GM:クスクスクス、と無邪気に笑い。
GM:見ればBBの足元には
GM:赤く 赤く 血に染まった 
GM:自分の手が
GM:その手が足首を掴み──
GM:ぱしゃりと血飛沫を撒いた
BB:「消えろってんだ!」掴まれそうになった手を蹴り上げる、その直前に赤が爆ぜた。
少女:「────アハハハハハハ」
BB:「馬鹿にしやがって……」
GM:逃げるでもなく、怯えるでもなく。
ハティ:「……やはり“つかれて”いるんだな。…お前は、“何”だ。」刃連を見やって呟き。壊れたように笑う少女を見る。
BB:ギリリ…と奥歯を軋ませる。
輔:「……“Innocent deeper”発見。UGN任務により『ジャームの排除』を実行いたします」 言う言葉は、彼女に告げるでなく、誰に言うともなく、ただ、呟き。
BB:低い唸り声に狂気が孕む。「……殺してやる…俺を、俺の力を……“マスター”からもらったこの力を、馬鹿にしやがったテメェはよ…!」
少女:「“Innocent deeper”」胸に手を当てて。
deeper:「貴方ハ何?」無邪気に。ハティに
綴:「………殺害許可が下りました。…言ってもわからないかもしれませんが、御愁傷様です」
GM:何の体も無く。気概も無く。
ハティ:「…それしか名を、“意味”を持たないか。………俺は…ただの狼だろう。多分。」他人事のように呟いて。
GM: deeper「許可ガ無くトモ遅カレ早カレ来ル物。同情スルノネ。──ナラ貴方ニモ同情シテアゲル。」
綴:「…同情? ………ああ」
deeper:「何時マデモ”其処”デ廻ッテイルガイイヨ。”貴方”ハ」クスクスと。BBに。無邪気に。
綴:「…やはり言ってもわからなかったですね。…報告です」
deeper:「ソウ」ハティに。短く。
GM:とんと。跳躍して。床に下りる。
ハティ:「…どっちにしろ、そっとして帰る選択肢は無い。らしい。悪いがな。」
BB:「うるさい、黙れ!」片や無邪気ともとれる笑みに、完全に激昂し。
GM:どろりとアメーバ状の物質が少女を覆う。
輔:“もうひとりの自分”と距離を取る。身振りすらなく。告げることも今はない。
deeper:「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ」
deeper:「──オイデ」
ハティ:「終末には早いが、食事としよう。……行くか。」姿勢を低く。
GM:《ワーディング》を展開する。
BB:「今度こそ完全に引き裂いてやる!」左手の爪を伸ばし、躍り掛かった。
GM:衝動判定!

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衝動判定は全員成功。各々侵蝕率を上昇させる。

BB:68%に。
輔:……72に。
綴:#2d10+47
綴/Dice:2d10=(9+8)=17+47=64
ハティ:成功したし(何 #4d10+49
ハティ/Dice:4d10=(6+8+8+5)=27+49=76
ハティ:76と(うは
BB:4D…(わお)
輔:強化兵の恐怖。<4D

行動順は以下のようになった。
綴12>deeper>ハティ9>輔8>BB 5



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ROUND T
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セットアップにてdeeperが《ヴァイタルアップ》
相手の再生力を押し切れないと判断した綴は攻撃せず、範囲攻撃対策にエンゲージを離れる。

[エンゲージ](deeper)>>10m>>(ハティ・BB・輔)(綴)


●deeper
GM:マイナー:なし。
GM:メジャー:愚者の軍団+《血の従者/血族》/3体。

ここでそれぞれ、HP41、20、50 の従者を作成。

GM:死者より従者を3体製造。行動終了。

●ハティ
ハティ:ハハハ困ったな(何
ハティ:とりあえずマイナーで《ハンティングスタイル/完全獣化/破壊の爪》
ハティ:88%で…毎度済みませんが成長してもイイデスカ(何)
GM:よろしいですよ(何
ハティ:では獅子奮迅を取得で。
ハティ:メジャーで《一閃/電光石火/獅子奮迅》
ハティ:エンゲージして攻撃しま。

ハティは出目が奮わぬも、deeper側は回避を放棄。

ハティ:(ダメージ)20か…。
ハティ:装甲有効で。

GM:Deeper:#19r7+10 《赤河の支配者:特性=再生能力》
GM/Dice:19r10=(5,2,10,9,7,3,6,10,7,10,4,9,1,7,3,10,9,10,3)=Critical!!
GM/Dice:11r10=(10,4,6,8,9,4,1,4,7,10,8)=Critical!!
GM/Dice:6r10=(3,4,2,8,9,4)=Critical!!
GM/Dice:2r10=(4,3)=4+30=34+10=44
GM:#9r10+0 従者A HP41
GM/Dice:9r10=(1,7,3,10,3,7,8,3,10)=Critical!!
GM/Dice:2r10=(6,10)=Critical!!
GM/Dice:1r10=(5)=5+20=25+0=25
GM:HP29に。
GM: #9r10+0 従者B HP20
GM/Dice:9r10=(2,7,4,9,4,4,5,10,5)=Critical!!
GM/Dice:1r10=(10)=Critical!!
GM/Dice:1r10=(2)=2+20=22+0=22
GM:HP9に。
GM: #9r10+0 従者C HP50
GM/Dice:9r10=(2,8,2,1,2,5,5,7,1)=8+0=8
GM:HP38。
GM:以上、赤河の支配者。
GM:行動終了。

●輔
輔:待機で。

●BB
BB:マイナーでエンゲージ。
BB:白兵2+《オールレンジ/骨の武具》 侵蝕値+5→73%
BB:“Innocent deeper”狙って一直線に殴りかかる。
BB:#14r8+2
BB/Dice:14r10=(1,6,6,9,6,5,4,10,8,8,3,9,10,2)=Critical!!
BB/Dice:6r10=(3,3,5,5,3,3)=5+10=15+2=17
BB:17
GM:……チャレンジでかわしてみていいか(何)
BB:いいですよ(何)
GM:#19r10+0
GM/Dice:19r10=(10,8,6,1,6,8,10,1,2,4,1,4,5,9,7,2,5,9,5)=Critical!!
GM/Dice:2r10=(8,2)=8+10=18+0=18
GM:……。
ハティ:BBー!(何
GM:かわしましたが(何)
BB:…湿る床にスリップ。明後日の床に叩き付ける(何)
Deeper:「アハハ」
BB:「…クソッ!!」

●輔(待機)
輔:ここで行動します。
輔:メジャー 交渉3+《要の陣形/リプレイコマンド/妖精の手/領域調整》
輔:目標11 成功時、自分含め4人に次の行動DB4個及びセカンドアクション付与。侵食率82% 

ダイスは回って、支援を29で成功させる。

輔:OK.
ハティ:ありがたし。
輔:全員セカンド宣言DB4個込みで可能。

○[セカンド]
BB:礼は言わないけどセカンド宣言。
ハティ:じゃあ宣言しよう。
GM:ではセカンド。こちらも宣言はしておきます。
輔:宣言で。
綴:礼は言わないけどセカンド宣言。

●綴
綴:「…嬲り殺してあげる…」
綴:マイナー無しで、メジャー《全知の欠片+スターダストレイン+光の弓+茨の輪》のシーン攻撃。

綴は《スターダストレイン》によるシーン攻撃で従者Bを撃破。
AとCをも瀕死に追い込む。

綴:命中でクリンナップに毎ターン4点ダメージ。
GM:《茨の輪》を受領。
Deeper:「スゴイスゴイ」

●Deeper

対象ロールで輔がターゲットに。
ジャイアントグロウス込みの攻撃が襲う。

GM:38でぶん殴る。
輔:ぁぅ。
輔:《幸運の守護/絶対の空間》侵食率:87% #13r7+4
輔/Dice:13r10=(2,10,5,2,2,8,5,4,2,8,10,1,9)=Critical!!
輔/Dice:5r10=(9,9,2,3,9)=Critical!!
輔/Dice:3r10=(4,6,10)=Critical!!
輔/Dice:1r10=(10)=Critical!!
輔/Dice:1r10=(8)=Critical!!
輔/Dice:1r10=(6)=6+50=56+4=60
輔:……無駄に回避。
BB:いい気になってる(何)
GM:CR7になってますが(何)
輔:ええ。
BB:世にも珍しいオルピュアですから。
GM:すごいな!(何
輔:絶対の空間Lv3ですねん。
ハティ:ピュアってすごいね!(何

●ハティ
ハティ:《電光石火/獅子奮迅》 とにかく散らそう。
ハティ:侵蝕率 98%
GM:苦労してるな。ハティ(何
ハティ:ハハハ

またもdeeper側は回避を放棄。32点のダメージを出す物の…

GM:27点再生で。6点通ったな。
ハティ:ヒィ

しかし特殊能力のない従者は残り二体もここで撃破される。

GM:ぐしゃ。
GM:従者は散りました(爽)
ハティ:『……食い扶持が増えて助かる。歯ごたえがないが』噛みつき、壊していく。

●BB
GM:話題のBBさんどうぞ。
BB:よろけた体勢を無理矢理正し、回し蹴りする噂の人(何)
BB:「舐めんなよ!」
BB:アンプルの使用には特殊なアクションが必要ですか?
GM:コンボ前提条件として白兵組んでれば使用可能とします。
BB:了解。
BB:白兵2+《オールレンジ/骨の武具》 侵蝕値+5→78%
BB:支援込み。懐からアンプルを取りだして…#18r8+2
BB/Dice:18r10=(4,3,8,1,3,1,7,2,5,4,3,9,3,8,10,7,3,7)=Critical!!
BB/Dice:4r10=(1,3,7,5)=7+10=17+2=19
BB:19。俺は呪われているんだろうか(何)
GM:また微妙だな(何)
ハティ:ダイスに嫌われている(何
GM:#19r10+0 
GM/Dice:19r10=(6,6,2,7,5,3,5,10,6,7,1,1,1,5,3,4,2,1,7)=Critical!!
GM/Dice:1r10=(10)=Critical!!
GM/Dice:1r10=(5)=5+20=25+0=25
ハティ:ちょww
GM:……。
BB:さよなら1R目!(何)
輔:(大笑)
GM:オイコラ(何)
Deeper:「アハハハ」
GM:ひらりと。

●輔。
輔:失礼ながら行動破棄にて。
GM:了解。

クリンナップでハティが《電光石火》のバックファイアを7点。HP7へ。
deeperは《不死者の恩寵:再生能力》再生後、《茨の輪》で4点ダメージを受ける


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ROUND2
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セットアップは両者なし。
綴は従者対策に待機を宣言。


●Deeper
GM:マイナー:《爪剣》使用。
GM:メジャー:群れの主使用。6体のジャーム製造。
GM:行動終了。

綴:インタラプトかけます。
GM:どうぞー
ハティ:いえあ。

●綴(インタラプト)
綴:《全知の欠片+スターダストレイン+光の弓+茨の輪》同一コンボでシーン攻撃。

この攻撃にジャームは《赤河の支配者》で抗うも、再び2体まで減らされる。
deeperはカバーリングにて無傷。

Deeper:「嬲リ殺シ」クスス。

ハティは待機を宣言。支援を待つ。
輔は手番に100%を突破、支援の効果が上がる。

輔:OK。次回行動5Dとセカンド宣言をどうぞ。

●ハティ
ハティ:《電光石火/獅子奮迅》。103%へ。

雑魚散らしに入ったハティのダメージは25。特殊能力によってdeeperには完全に弾かれる。

GM:かきん。
GM:ジャーム二体は
GM:《自爆装置》。30点×2を至近距離のBBとハティにプレゼント。

これにBBは《赤河の支配者》で対抗する。しかし二体ではさすがに分が悪いかリザレクト。
ハティはdeeperのタイタスを使って復帰。

GM:パンプキン・ボムの如く。爆発とともに臓器が撒き散らされる。
GM:行動終了。
BB:HP5、侵蝕率87%

●BB
BB:「――頭に血ィ上ったのが少しは冷静になったぜ…」
BB:体組織を再生。己の血とジャームの血すら、見分けが付かない状態に。
Deeper:「ソウ」
BB:《螺旋撃》1レベル、《貪欲なる拳》2レベル取得を申請します。
GM:了解。
BB:マイナー《螺旋撃》
BB:白兵2+《オールレンジ/貪欲なる拳/骨の武具/渇きの主/ブラッドバーン》 侵蝕値+2+11→95%
BB:「喰らっときな」左手にアンプルを持ち、右手を振りかぶる。
BB:支援込み。#21r8+2
BB/Dice:21r10=(4,7,9,1,2,2,10,3,8,7,10,9,10,7,1,10,4,3,1,7,8)=Critical!!
BB/Dice:8r10=(6,7,3,3,9,6,7,9)=Critical!!
BB/Dice:2r10=(10,7)=Critical!!
BB/Dice:1r10=(5)=5+30=35+2=37
BB:37
GM:流石に回避できない。
GM:ダメージを。
輔:《力の法則》 ダメージ判定に+4D上乗せをどうぞ。BB。
輔:侵食率104%へ。
BB:アンプルごと傷口にねじ込む。#8d10-5
BB/Dice:8d10=(10+6+1+2+6+2+8+2)=37-5=32
BB:32点。自分のHPを4点回復。
GM:#19r10+10 《赤河の支配者:再生能力封印》 DEEPER
GM/Dice:19r10=(2,3,5,7,9,4,2,3,3,6,7,1,6,2,8,8,6,4,5)=9+10=19
GM:9点のみ防御。22点受領。
Deeper:「……ッ」
GM:ぼろぼろと体組織が崩れてゆく。
ハティ:『……これでどうにかなるか。』ちらりと刃連に目をやり。
GM:肩口を押さえ。距離を取る。

○セカンド
輔:「後は、畳み込むだけ……」宣言を。
ハティ:宣言行きますか。
GM:全員でしたな。
BB:宣言を。
綴:確かもらったような…宣言。

●綴(セカンド)
綴:あとのこと考えて、ここは100以下に抑えておくか…。
綴:いや、やっぱり100超えておこう。ということで、《全知の欠片+スターダストレイン+光の弓》

綴の攻撃に、特殊能力を封じられたdeeperは通常の《赤河の支配者》を使用。38点ダメージを24点に軽減。

綴:地味に《茨の輪》の効果が5点ダメージになりました(笑)
GM:ぎゃーす(何)

●Deeper

再び対象選択ロール。その結果。

GM:……ぱぱ狙い(何
輔:うわぁん。
ハティ:ぱぱ人気。(何
BB:もてもて。
綴:あーあ。
輔:なぜか好かれてる……!
輔:まぁ、かもーん。
GM:#22r7+5 [ジャイアントグロウズ/オールレンジ/伸縮腕/自在槍/餓鬼魂の使い] ぽちぱぱを”槍”にて。
GM/Dice:22r10=(10,1,1,4,3,10,3,5,4,10,9,8,6,9,10,6,5,4,4,10,9,6)=Critical!!
GM/Dice:9r10=(4,5,10,5,7,5,10,1,7)=Critical!!
GM/Dice:4r10=(6,6,2,6)=6+20=26+5=31
GM:31.低目。
輔:《幸運の守護/絶対の空間》侵食率109% #12r7+4
輔/Dice:12r10=(3,2,4,7,5,3,5,5,2,4,5,7)=Critical!!
輔/Dice:2r10=(1,2)=2+10=12+4=16
輔:……ダメージくだせ。
GM:#4d10+18
GM/Dice:4d10=(1+1+6+6)=14+18=32
GM:32点装甲あり。
GM:後クリンナップに4点ダメージ。
輔:さっきの目が半分欲しかった。ディーパーにロイス取得、即タイタス使用で復活。
GM:”槍”にて貫く。
GM:行動終了。
GM:宣言漏れだがコンボに《夜魔の領域》使用。

●ハティ
ハティ:ではマイナー無しのメジャー
ハティ:《電光石火/浸透撃/マシラのごとく》 侵蝕は15上がって118%
ハティ:#17r7+4
ハティ/Dice:17r10=(5,1,8,2,2,1,3,4,3,4,8,4,6,3,10,9,3)=Critical!!
ハティ/Dice:4r10=(3,8,2,3)=Critical!!
ハティ/Dice:1r10=(10)=Critical!!
ハティ/Dice:1r10=(6)=6+30=36+4=40
Deeper:「………」
ハティ:40
GM:#19r7+14 《歪みの体/オールレンジ》
GM/Dice:19r10=(1,3,9,3,8,5,8,5,4,3,3,10,4,5,5,3,8,10,2)=Critical!!
GM/Dice:6r10=(7,2,9,2,3,1)=Critical!!
GM/Dice:2r10=(4,8)=Critical!!
GM/Dice:1r10=(4)=4+30=34+14=48
ハティ:うあ
GM:受けるだけは受けた!
GM:ダメージを。
ハティ:#6d10+27 一応装甲は無視なんだが受けはツラス。
ハティ/Dice:6d10=(8+3+2+5+4+9)=31+27=58
ハティ:58
GM:重ねて#19r10+10 《赤河の支配者:再生能力封印》 DEEPER
GM/Dice:19r10=(2,4,3,5,6,5,7,10,2,4,2,1,6,5,9,6,7,1,4)=Critical!!
GM/Dice:1r10=(4)=4+10=14+10=24
ハティ:『……っ、…また、噛みきれないか……。』噛みついた牙を離し、間合いを計る。
GM:合わせて21点ガード。 
GM:37点受領。
Deeper:「クス」

●ぱぱ
輔:あーうん、今回は先動きますわ。
Deeper:「…………クスクスクス」
輔:RC4+《破砕の顎/絶対の空間/アニマルテイマー/完全なる世界》侵蝕率:122%
輔:対象避け行動Cr値+1、DP1個。
輔:#19r7+4
輔/Dice:19r10=(7,6,9,1,1,8,5,6,7,1,6,8,1,5,5,6,6,7,1)=Critical!!
輔/Dice:6r10=(4,7,3,7,7,9)=Critical!!
輔/Dice:4r10=(4,2,6,8)=Critical!!
輔/Dice:1r10=(8)=Critical!!
輔/Dice:1r10=(7)=Critical!!
輔/Dice:1r10=(7)=Critical!!
輔/Dice:1r10=(3)=3+60=63+4=67
GM:避けられない。ダメージを。
輔:プラス《妖精の手》5個分あったので、一応…#5r7+4
輔/Dice:5r10=(1,2,6,6,3)=6+4=10
輔:変わらず。ダメージ。#7D10+2
輔/Dice:7d10=(2+8+2+3+5+4+7)=31+2=33
輔:33点装甲有効。
GM:#19r10+10 《赤河の支配者:再生能力封印》 DEEPER 目はある。
GM/Dice:19r10=(10,4,6,6,10,10,4,5,2,5,7,10,2,3,4,4,5,7,9)=Critical!!
GM/Dice:4r10=(2,4,9,3)=9+10=19+10=29
GM:14点ガード。19点受領。
GM:瀕死だが生きている。
GM:少女は四方から突きつけられる刃を受けて。血を吐いて。崩れ落ちるが。ゆっくりと起き上がる。

●BB
BB:「なあ。なんで鈴なんか持ってんだ? 誰かにもらったのか?」
BB:逃すまいと退路を塞ぐような形で間を詰めながら、くっくっと喉の奥で嗤う。
Deeper:「ソウ。大切ナ物」
GM:アハハと笑う。死の間際においても。
BB:「こんなバケモンの姿で…後生大事に」
BB:《吸収》1レベル取得申請。
GM:了解。
GM:ちりん
BB:白兵2+《オールレンジ/貪欲なる拳/骨の武具/吸収/渇きの主/ブラッドバーン》 侵蝕値+13→108%
GM:鈴は血で赤く染まり。
BB:#23r7+2
BB/Dice:23r10=(7,5,2,9,7,6,7,2,2,5,7,7,1,1,8,5,9,9,9,7,7,8,10)=Critical!!
BB/Dice:14r10=(3,10,5,3,4,2,10,2,3,4,3,5,3,4)=Critical!!
BB/Dice:2r10=(2,9)=Critical!!
BB/Dice:1r10=(2)=2+30=32+2=34
BB:34
Deeper:「オイデ。迷イ子」
GM:#19r7+14 《歪みの体/オールレンジ》
GM/Dice:19r10=(1,6,6,6,4,2,3,5,3,2,5,9,2,6,8,5,3,1,9)=Critical!!
GM/Dice:3r10=(9,2,10)=Critical!!
GM/Dice:2r10=(1,6)=6+20=26+14=40
GM:受けるだけは受けた。
GM:ダメージを!
BB:「俺は迷ってなんかいねェ! “居場所”を見つけたんだ!」叫んで、鈴ごと躰を抉る。
GM:《自動触手》込みで(失敬)
BB:装甲値、防御力無視。#5d10-10
BB/Dice:5d10=(6+5+7+9+10)=37-10=27
BB:すみません、修正値は-10ではなく+10です。37点。
GM:「アハハハハハハッ」
GM:#19r10+10 《赤河の支配者:再生能力封印》 DEEPER
GM/Dice:19r10=(10,7,7,2,1,8,4,6,1,9,8,4,10,7,9,10,9,5,10)=Critical!!
GM/Dice:4r10=(2,5,6,9)=9+10=19+10=29
BB:違う。37+10=47(汗)
GM:う。どの道クリンナップの茨の輪で削りきられる。→[死亡]
GM:ごぼり、と喉から大量の血を吐いて”死ぬ”。
GM:→[戦闘終了]

GM:撥ねてボロ雑巾のように転がる。
BB:血と肉と、鈴を手に。転がり、汚水に浸かる躰を見下ろす。
ハティ:『……終わり、か。』ぶるるっと身体を揺らして付着した血を落とす。
BB:「…これは返してやる」。鈴を少女に放り投げる。
Deeper:「…………………クスクス」
輔:「そのようですね……」はぁ。と何度目かの吐息。……酷く疲れた。
GM:転がった鈴にも手を出せない。それ程の力も無い。
綴:「………」完全に死ぬまで近付かない。かける言葉もない。
Deeper:「居場所ハ大切二。迷イ子」
BB:「お似合いなんだよ。底辺で生まれたヤツは、どれだけ足掻いてもそのままだ」――どことなく自嘲めいた響きは誰のための言葉か。
BB:「お前は何処に行くんだ…?」
Deeper:「アハハ。ワタシヲバラスノヲ待ッテイル人ガイルカラ モウ”サヨウナラ”。」
GM:レネゲイドの力が暴走し持ち主の体を食い破ろうと足掻く。
BB:「ふん」鼻を鳴らし。
輔:「……BB、ハティ」
GM:「其レハ──ソノ名ノ様二──」
ハティ:視線だけで答える。<輔
GM:「”ヨリ深イ闇二”」
GM:ぐずぐず、と変形し。力が血管を食い破る。
BB:「どれだけ足掻いても、何処まで行っても…」ひとりごち、鬱陶しく思いながらUGNのエージェントを睨む。
GM:ぱしゃっと。驚くほど大量の血が撒かれた。
輔:「協定は終わりです。この先は、FHのエージェント――敵対者として、貴方がたを見なす」
輔:言外に、後の始末は任せて去れ、と示唆し。
綴:「…死亡確認。…回収します」
GM:「アハハハハハハハハハハアハハハハハハハアハハハハハハ」
ハティ:『……好きにしろ。…“俺は”それを喰う気はない。』小さく息をついて、その場から去る。
GM:最後に壊れた笑いを残して。
GM:死んだ。
BB:「ハッ。温存していたのは俺らの方だ。お前らこそ俺を攻撃してただで帰れると思うなよ」
BB:「そうで無いなら帰らせてもらう」
輔:「私は目の前の処理に忙しい。そばでうごめく工作員など目に入りませんよ、今は」
綴:「…もとより、あなたに用はありません」
輔:言い捨て、歩を先に進め。つかの間の仲間に背を向けたままで。
BB:「だったらこれで解散だ。あばよ」
BB:「…行くぞ、ハティ」
綴:「………」回収用の袋を広げる
ハティ:頭を上げて答え、刃連に着いて場を後に。
BB:UGN組にくるりと背を向け、手の内にある血塗れの肉片を飲み込む。
BB:消化器官の活動を0%に――《吸収》。
BB:せめて残存する細胞が“マスター”の研究に役立てばいいと思い。
BB:静かにこの場から立ち去った。
綴:「…回収完了。…撤退します」閃光を放つ。それが消えると、もういない。
輔:……どの道、今回の任務はどう転ぼうと自分にとっては失敗となる。
輔:そんなことを改めて思いながら、消えた“サンプル”と“同僚”を見送り、息をつく。――疲れた。本当に。







ちり──ん 



鳴らない鈴がどこかで鳴った気がして